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東洋経済とリニアに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 静岡リニア「川勝知事」JR東海にまたも無理難題

    川勝平太知事が公言する「命の水を守る」のうそが明らかになったリニア問題で、静岡県は新たな“無理難題”をJR東海に投げつけた。10月31日県庁で開かれた県地質構造・水資源専門部会は「静岡県内の湧水に影響が出ないよう、山梨県内の掘削工事をどこで止めるのか」という議論スタートを強く求めた。 「山梨県駅と神奈川県駅の間の部分開業」「2027年開業ができないのは神奈川県の責任」などの無責任な川勝発言同様に、リニア問題でさらなる混乱を引き起こすのが狙いのようだが、もともとは「水1滴も県外流出は許可しない」「静岡県の湧水は静岡県のもの」という川勝知事の無理筋の主張を踏まえたものだ。 今回の問題も、大井川下流域の水環境への影響とはまったく無関係であり、不毛な議論となることは明らかである。これまでの議論と同様にムダな時間を費やす可能性が高く、国土交通省は強い姿勢で静岡県を指導すべきである。 山梨の工事が「静

    静岡リニア「川勝知事」JR東海にまたも無理難題
    mohno
    mohno 2022/11/13
    「地層を確認しながら掘削するので大量の出水はありえない」「トンネル工学を無視した発言」←そうは言っても“理論上は起きるはずがない”道路の陥没とか起きてるしねぇ。「水量が減ったら必ず戻す」と約束できる?
  • 静岡リニア、川勝知事「言行不一致」がまたも露呈

    静岡県がリニア沿線都府県の「建設促進期成同盟会」に加盟後、8月9日に初めて開かれたオンラインの総会で、川勝平太知事は「2027年品川―名古屋間の開業、2037年大阪までの延伸開業を目指す同盟会の立場を共有する」、「リニア整備の促進を目指してスピード感を持って課題の解決に取り組む」と表明した。沿線知事らは「早期全線開業を目指す態勢が整った」と川勝発言に期待を寄せた。 田代ダム活用は「全量戻しではない」 ところが、前日の8日、川勝知事はリニア南アルプストンネル静岡工区で最大規模の残土置き場が計画される燕沢(つばくろさわ)と東京電力の田代ダム視察で、「スピード感を持った課題解決」にはほど遠い真逆の発言をしている。懸案になっている工事中の県外流出に対して、JR東海が提案した田代ダムの東京電力の取水抑制案について、知事は「全量戻しにならない」と否定、さらに、燕沢が「深層崩壊について検討されていない。

    静岡リニア、川勝知事「言行不一致」がまたも露呈
    mohno
    mohno 2022/08/30
    またか。JR東海が「水量が維持されなかったら必ず元に戻す」と約束すれば解決する。「減らないはず」とか「最大限の努力」としか言ってないよね。って前にも書いてた。 https://twitter.com/mohno/status/1463019236138557441
  • 静岡リニア問題、「印象操作」だった県の反対理由

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    静岡リニア問題、「印象操作」だった県の反対理由
    mohno
    mohno 2021/11/23
    だから、JR東海が「水量が維持されなかったら必ず元に戻す」と約束すれば解決する。できるの?「減らないはず」とか「最大限の努力」としか言ってないと思うけど。
  • リニアの強敵?「ハイパーループ」実現への着地点

    地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量をどれだけ減らせるか。欧州ではCO2削減の観点から航空機や自動車から鉄道へのシフトを進める動きが盛んだが、新たなテクノロジーに活路を見いだそうとする動きもある。その一つが「ハイパーループ」だ。 ハイパーループとは、チューブ内をポッドやカプセルなどと呼ばれる車両が空中浮遊して高速移動する新しい輸送システム。チューブ内を減圧して真空にすることで摩擦抵抗や空気抵抗が抑えられ、時速1000kmを超える移動が可能になるという。音速旅客機並みの速さで移動できるだけでなく、車両自体はCO2を排出しないため、環境にも優しいとされる。 長さ10m程度で数人乗りの小型ポッドから新幹線車両と同じ長さ25mで50人程度が乗車できる大型のポッドまで、さまざまなタイプのポッドが開発中。これらのポッドは列車のように何両も連結して走ったり、スキー場の

    リニアの強敵?「ハイパーループ」実現への着地点
    mohno
    mohno 2021/11/17
    「ハイパーループ…チューブ内を減圧して真空にすることで摩擦抵抗や空気抵抗が抑えられ、時速1000kmを超える移動が可能になる」←パイプの中を乗り物が移動って、50年前の“未来の交通”感。しかし、要るの?
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