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東洋経済と男女に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 低年収では恋愛も結婚も「無理ゲー」な悲しい実態

    「金がないから結婚できない」なんていうのは、単なる言い訳だ。金がないからこそ二人で一緒に協力して生きていくのが結婚だ。 そんなことを言う既婚者がいます。年齢層は主に50代以上の男性です。油断すると、そのうち「俺の若い頃はな……」などと聞きたくもない武勇伝が始まってしまいます。 確かに、その人たちが結婚適齢期の頃はそうだったかもしれません。しかし、明らかに最近は、結婚に対する必要コストが上昇しています。しかも、2015年以降に潮目が大きく変わりました。 20代が結婚できなくなった原因 日の婚姻減は、大きな流れでいえば、1970年代前半の第2次ベビーブーム期からほぼ一貫して減少し続けていますが、2000年から2015年にかけては15年間で20%の減少だったのに対して、2015年から2023年はその半分の8年間で25%も減少しています。特に、20代の初婚数の減少が深刻で、同2015~2023

    低年収では恋愛も結婚も「無理ゲー」な悲しい実態
    mohno
    mohno 2024/10/13
    相変わらず「それってあなたの感想ですよね」 バブルの頃だって少子化は進んでいたぞ。ベビーブームの頃の方が暮らしが楽だったとでも?「結婚して一人前」「子供をもって一人前」という社会的感覚が薄れてるだけ。
  • 「恋愛弱者」の中年独身男性が増える残酷な原因

    「働きアリの法則」というものがあります。 これは、アリの集団を「よく働く・普通に働く・働かない」に分類したときに、よく働くアリが2割、普通に働くアリが6割、働かないアリが2割に分かれるという研究に基づくもので、別名「 2:6:2の法則」とも呼ばれます。 この法則のおもしろいのは、たとえ「上位2割の働くアリ」だけを取り出してグループ化しても、その2割の中で従前のように2:6:2に分かれてしまうというところです。逆に、働かない2割の下位群だけを抽出しても、その中から働く2割が生じるということでもあります。 変わらない「恋愛強者3割の法則」 同様のことは、人間の恋愛においても再現されます。 私は、以前より「恋愛強者3割の法則」と言っていますが、いつの時代でも、どこの地域でも、何の集団であっても、恋愛においてモテる層というのは大体3割程度であるというものです。厳密にいえば、恋愛強者3割、中間層4割

    「恋愛弱者」の中年独身男性が増える残酷な原因
    mohno
    mohno 2024/02/11
    なんか、この人の話「なんか言ってるようで何も言ってない」感じがするんだよねぇ。
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