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毎日新聞と資源に関するmohnoのブックマーク (4)

  • トランプ氏「ゼレンスキー氏から重要な手紙」 交渉用意、鉱物開発も | 毎日新聞

    トランプ米大統領は4日の施政方針演説で、ロシアウクライナ戦争を巡り関係が悪化しているウクライナのゼレンスキー大統領から同日「重要な手紙を受け取った」と明かした。 トランプ氏は、手紙には「ウクライナが恒久的な平和に近づくためできるだけ早く交渉のテーブルに着く用意がある。私(ゼレンスキー氏)と私のチームは、トランプ大統領の強力なリーダーシップの下、持続的な平和を手にするために取り組む用意がある。我々は、米国がウクライナの主権と独立を維持するために尽力してくれたことを当に評価している」などと書かれていたと説明した。

    トランプ氏「ゼレンスキー氏から重要な手紙」 交渉用意、鉱物開発も | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2025/03/05
    「トランプ米大統領……ウクライナのゼレンスキー大統領から同日「重要な手紙を受け取った」」←謝罪が含まれているのか分からないけど、ドラマ(フィクション)なら、こういうときに謝罪する方がカッコいいよね。
  • 時代の風:行き過ぎた円安 政治家主導のツケ=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞

    1米ドルが140円台後半という、極端な円安が続く。世界銀行算定の購買力平価ベースのレート(物価が同じになるように計算したレート)では、1米ドルはおよそ100円なので、円安は5割近くも行き過ぎだ。 円安海外の商品を高くする。おかげで海外旅行は、すっかり高根の花だ。しかし、石油や石炭、天然ガスなど化石燃料の輸入は、旅行とは違ってやめるわけにはいかない。 東京電力福島第1原発事故が起きた前年の2010年と22年の財務省貿易統計の比較で、日の化石燃料輸入量は4億4500万トンから3億9800万トンと約1割減った。再生可能エネルギーの増加に加え、低燃費車の普及などの省エネが、原発停止分をカバーしたばかりか、燃料使用の総量まで減らした。

    時代の風:行き過ぎた円安 政治家主導のツケ=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/24
    民主党政権で学んだとおり、円高になれば仕事不足になって不景気になるんだよね。資産で生きてる人はそれでいいんだろうけれど。バブルの時代を含め少子高齢化は進んでいるし。資源国が親切に安売りしてくれるかな?
  • EVシフトで「土鍋」の生産がピンチ 背景にリチウム争奪戦 | 毎日新聞

    電気自動車(EV)を巡る世界的な市場競争が、思わぬ産業を揺るがしている。家庭でおなじみの土鍋の生産が、年内にもピンチを迎えそうなのだ。急進する中国の企業が「ある鉱物」に目を留めたことが、混乱の始まりだった。 土鍋の産地支える「ペタライト」 鉱物は「ペタライト」と呼ばれる鉱石。焼き物の原料に加えると、耐熱性に優れ、急激な加熱や直火(じかび)にも強い製品に仕上がる。三重県の地場産業「四日市萬古焼(ばんこやき)」は1959年、全国に先駆けてペタライトを配合した陶土を開発した。台所にガスが普及した高度成長期と重なり、土鍋の国内シェアの8割を占めるまでに成長した。 ペタライトは国内で調達できないため、アフリカ南部のジンバブエから輸入してきた。陶土やうわぐすりといった窯業以外の需要は少なく、価格は安定し、萬古焼をはじめ佐賀県の有田焼など全国の焼き物の産地を長年支えてきた。

    EVシフトで「土鍋」の生産がピンチ 背景にリチウム争奪戦 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/21
    「中国企業が、世界有数のリチウム埋蔵量を誇るジンバブエの鉱山を買収し、日本向けの輸出がストップ」「リチウム電池になり得る資源は全て高騰」/シェールガス/オイルが復活する世界線もあるんだろうか。
  • 欧州最大のレアアース鉱床をスウェーデンで発見「脱中国、始まる」 | 毎日新聞

    欧州最大のレアアース鉱床発見を発表するスウェーデンの鉱業会社LKABのモストロム最高経営責任者(左)とブッシュ・エネルギー相=スウェーデン・キルナで2023年1月12日、ロイター スウェーデンの国営鉱業会社LKABは12日、北部キルナで欧州最大のレアアース(希土類)鉱床を発見したと発表した。欧州諸国は現在、携帯電話などの電子機器の生産に欠かせないレアアースをほぼ中国からの輸入に頼っており、「中国依存からの脱却が始まる」(スウェーデンのブッシュ・エネルギー相)との期待も高まっている。 発表によると、レアアース酸化物の埋蔵量は100万トン以上で、確認されているレアアース鉱床としては欧州最大規模という。AFP通信によると、世界の推定埋蔵量1億2000万トンの1%にも満たないが、中国ロシアへのエネルギー依存度を減らしたい欧州にとって発見の意義は大きいとみられる。英BBC放送によると、2021年に

    欧州最大のレアアース鉱床をスウェーデンで発見「脱中国、始まる」 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/01/16
    「欧州最大のレアアース(希土類)鉱床を発見」/鉱床があっても開発できるかは環境とか地元との調整があるので手放しで喜べない、というのをこの前テレビで見た。「中国依存からの脱却が始まる」
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