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毎日新聞とJR四国に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 予讃線?線路に向かって「やり投げ」動画 JR四国が被害届検討 | 毎日新聞

    インターネット上に拡散した、工事現場などで使われるバーを「やり投げ」のように投げる動画=ツイッターより 愛媛県大洲市内のJR予讃線とみられる線路に向かって、工事現場などで使われるプラスチック製のバーを若い男性が「やり投げ」のように投げ込む動画がインターネット上で拡散している。大手回転ずしチェーンの店舗で客席のしょうゆボトルをなめる様子などを撮影した行為と同様、悪ふざけでは済まされない行動として、批判を浴びそうだ。 問題の動画は動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に投稿された。現在は削除されているが、ツイッターなどのSNS(ネット交流サービス)に転載されている。若い男性が建物の屋上からバーを投げ下ろす様子が撮影され、「#やり投げ選手権」「おみごと」という言葉が添えられている。黄色と黒のしま模様のバーは線路を越え、すぐ脇に平行の向きで落ちていた。

    予讃線?線路に向かって「やり投げ」動画 JR四国が被害届検討 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/02/07
    チキンレース、やめろ。
  • JR四国:路線維持「近く困難に」 自治体に支援要請へ | 毎日新聞

    懇談会終了後、記者会見するJR四国の半井真司社長(右)と正司健一座長=高松市で2017年8月18日、岩崎邦宏撮影 JR四国は18日、四国の鉄道網を維持する方策を考える有識者懇談会の初会合を高松市内で開いた。1987年の発足当時から鉄道事業の赤字が続いているJR四国は「自助努力だけでは路線維持は近い将来困難になる」とし、不採算路線の利用促進や維持で自治体などに支援を求めていく方針だ。 懇談会は日交通学会会長の正司健一・神戸大大学院教授を座長に四国4県の知事ら18人で構成。年明けの第2回会合で路線別の収支を初めて公表する見通しで、来夏の第3回会合で中間とりまとめをする。その後、各県ごとに路線維持について話し合い、具体的な方策に取り組むとしている。 JR四国の鉄道事業は発足当初から年間100億円前後の赤字が続き、2016年度は120億円に達した。全9路線のうち瀬戸大橋線以外は赤字で、国が設けた

    JR四国:路線維持「近く困難に」 自治体に支援要請へ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/08/19
    利用者少ないのに維持する必要があるの?という話はあるけど、「人口減少が進む四国では今後も利用者の減少が見込まれ」←そもそも鉄道だけの話じゃないんだよな。
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