僕の心のヤバイやつという漫画がある。 アニメ化してほしいマンガランキングで1位を獲得した。 https://dengekionline.com/articles/73643/ 多分アニメ化されるだろう。というかもう水面下では動いているはずだ。 素人が口を出さなくても考慮されていると思うが、決して電車内に広告を載せないでほしい。 載せるとしても山田はやめてほしい……。 月曜日のたわわが放火されたのを見て心配になってしまった。 どうか平穏にメディアミックスが展開されてほしい。
たとえば、日本で問題となっている技能実習生に対する搾取。 彼らを搾取していた企業が先進的な広告を発表し称賛され始めたら、あなたはどう考えるだろうか? その広告のために莫大な費用が使われている一方で技能実習生の労働環境は劣悪で。 広告の成果でその会社が莫大な利益を得たにも関わらず、技能実習生が搾取され続けていたとしたら? NIKEの搾取の歴史自社工場を持たないNIKEは、各国の工場に発注して商品の生産を行っている。 1990 年代、ナイキの関連工場において、労働者が虐待を受け搾取されていると訴えがあった。 ナイキはこの訴えを否定。ナイキには不正を許さない行動規範があり、下請け工場にも徹底していると発言。 しかしナイキが発注したベトナムの下請け工場の実情はこんなものだった。 ベトナム工場のケース工場で働く90%が女性。15~28歳。 時給20セント、日給はおおよそ1.6ドル。労働時間は10~1
まとめ 【悲報】ツイッター民 NIKEの差別問題を題材にしたCMを「日本へのヘイト」と炎上させてしまう 例えばこういう事例がありますね:オコエ桃仁花「私と兄で毎日涙目になりながら支えあった」兄・瑠偉が肌の色の違いで「毎日辛すぎた」経験明かす「おんなじ境遇の人、またその両親の少しでも励みになれば」 https://www.chunichi.co.jp/article/73835 16462 pv 43 1 user yumiko sakuma @ 新刊Weの市民革命3刷 @yumikosakuma Nikeはリベラル/プログレッシブの消費者の方が利があるという経営判断から、多様性や差別撲滅を追求する方針でずっとやってきて、しかもこの「醜いことを突きつける」というショック戦法で戦果を出してきたわけだからNikeに不快感伝えても無駄であることは間違いない。
虎魚 @C9kQa @murrhauser ここまでコケにされてもNIKEショップに押しかけ暴動を起こそうともしない日本人の民度の高さ。 暴動を起こさない代わりに 静かに遠ざかり二度と戻らない日本人の本当の怖さを知らないんだろうなぁ〜。 #NIKEの印象操作に抗議する #NIKE不買運動 #NIKEは日本人に謝罪せよ まとめ 【悲報】ツイッター民 NIKEの差別問題を題材にしたCMを「日本へのヘイト」と炎上させてしまう 例えばこういう事例がありますね:オコエ桃仁花「私と兄で毎日涙目になりながら支えあった」兄・瑠偉が肌の色の違いで「毎日辛すぎた」経験明かす「おんなじ境遇の人、またその両親の少しでも励みになれば」 https://www.chunichi.co.jp/article/73835 16462 pv 43 1 user
【在日問題】 ナイキのツイッターが炎上 6時間で800万回再生された動画がこちら 1 名前:(やわらか銀行) [US]:2020/11/29(日) 18:40:22.7 在日問題 Nike Japan@nikejapan 動かしつづける。自分を。未来を。 https://twitter.com/nikejapan/status/1332519583882862595 動かしつづける。自分を。未来を。#YouCantStopUshttps://t.co/EEkOkOOeLt pic.twitter.com/aPnZcPAO05— Nike Japan (@nikejapan) November 28, 2020 4: ラ ケブラーダ(愛知県) [ニダ] 2020/11/29(日) 18:44:20.67 ID:nryZblSF0 何が言いたいのコレ 7: キングコングラリアット(ジパング)
炎上に関して新たに書くことは、できる限りしたくないと思っていました。関わった人たちだって十分に悩み考えているだろうし、少なくともそのカサブタをはがすような行為はしたくないと考えています。 ただ最近の「カネボウ」と「ロリエ」の流れをみて、どうしても書いておきたいことがでてきてしまいました。それはタイトルの通りなのですが「炎上するから」というような理由で、企業やブランドがメッセージを発信することをやめてしまうのではないか、という懸念が大きくなったからです。 まずこの「カネボウ」と「ロリエ」の広告がとても残念だと思ったのは、「本当に伝えたかったこと」とまったく別の印象と解釈を与えてしまう広告になっていたという点です。どちらもプロジェクトや思想そのものは、とてもすばらしいものだったと今も思います。 カネボウは、第一弾から観てもらえればわかると思うのですが、「それぞれの個の化粧の自由」やその価値を追
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