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音楽とフランスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅

    仏北部リールで行われたモーリス・ベジャール・バレエ団50周年記念公演の「ボレロ」(2004年11月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【5月1日 AFP】クラシック音楽でも指折りの人気曲で、ユニークな構成で知られる仏作曲家モーリス・ラベル(Maurice Ravel)のボレロ(Bolero)の著作権が、仏パリ(Paris)での初演から90年近くが経過する5月1日に消滅する。 ボレロは1928年、ラベルの知人で支援者だったロシア人ダンサーのイダ・ルビンシュタイン(Ida Rubinstein)の依頼を受けてバレエ曲として書かれ、同年11月22日にパリのオペラ座(l'Opéra)で初演された。 曲の進行に合わせてオーケストラの音量が徐々に上がっていくのが特徴で、パターン化されたメロディーと、催眠術をかけるように繰り返されるリズムに困惑する反応があったものの、批

    クラシック音楽の人気曲「ボレロ」、1日に著作権消滅
    mohno
    mohno 2016/05/02
    日本の話じゃないよな、と思ったが、「発信地:パリ/フランス」と書いてあった。こういうのをそのまま翻訳して載せちゃうメディアってどうか、という気はする。戦時加算って日本以外にもあるんだな、そりゃそうか。
  • フランスで音楽業界保護のための「インターネット税」が課せられる | スラド IT

    フランスで ISP を対象とした新しい税が登場する。この新しい国税は CNM (Centre National de la Musique、という音楽団体) を助けるために使われるという。フランスではすでにテレビに税が課せられており、この収入は公共チャンネルのために使われている。英国でも BBC のために使われる同種の税金がある。今回の「ISP 税」もこれらと似たもので、音楽業界のために使われる。 フランスのサルコジ大統領は「グローバリゼーションによって、インターネットの巨人がフランスのマーケットで多額の金を稼いでいる。が、彼らはフランスには税金を払ってはいない」と述べた。この ISP 税は、音楽業界がフランスの ISP を「大量の金を稼いでいる」と批難したことから始まっている。今度は音楽業界がそのポケットに (その金を掴もうと) 手を突っ込むのだ。

    mohno
    mohno 2011/11/22
    「フランスで ISP を対象とした新しい税が登場する。この新しい国税は CNM (Centre National de la Musique、という音楽団体) を助けるために使われるという」
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