愛知6区の某無所属候補、選挙街宣車で「となりのトトロ」をBGMで流しながら街宣していて最悪。 楽曲利用に関してJASRACへの申請はしているのかな。仮に申請して合法的利用だとしてもスタジオジブリの後光・印象を政治利用している点にすごい嫌らしさを感じる。 音楽は強力な印象操作ツールだということを有権者は意識せにゃならん。
これまで政治的発言をしてこなかった米人気歌手テイラー・スウィフトさん(28)が11月の中間選挙で民主党候補を支持したため、トランプ大統領は8日、「前より25%好きじゃなくなった」と述べた。 スウィフトさんは7日、地元テネシー州から11月の中間選挙に出馬する民主党候補2人を支持すると、インスタグラムに投稿した。スウィフトさんのフォロワーは1億1200万人。 「これまで私は政治的な意見の公表を避けてきたけれども、今まで生きてきて経験したいくつかの出来事と、過去2年間で世界が経験してきたことによって、私の気持ちは大きく変わった」とスウィフトさんは書き、自分は人権や女性や性的少数者のために戦う人にこれまでずっと投票してきたと説明。
外国人の友達と靖国神社に参拝? 人気フォークデュオ・ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」(北川悠仁作詞・作曲。4月4日発売のアルバム『BIG YELL』に収録)の内容が政治的だとして話題になっている。 一部で炎上状態といっていいほど盛り上がっているが、本当に政治的に危険なものなのだろうか。 筆者は、政治と音楽の関係を長らく調べてきたので、どれどれと思い、さっそく歌詞を読んでみた。すると、うーんと唸ってしまった。 まずは、その内容を確認してみよう。 外国人の友達ができた。その友達は日本が好きで、「あなたは[日本の]どこが好きですか?」と訊いてくる。それにたいし「僕」は、自分が生まれ育った国に無知なことに気づき、少し戸惑ってしまう。 <なのに 知らないことばかりじゃないのか?> ここまでなら国際交流につきものの話だ。だが、歌詞はここから急展開する。 <なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね>
音楽に政治を持ち込むな――。今年のフジロック・フェスティバルに学生団体「SEALDs(シールズ)」の奥田愛基(あき)さんの出演が決まると、こんな言葉がネット上にあふれた。何が問題なのだろう? 7月22日から3日間、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開催されるフジロック。17日に主催者が追加アーティストとして安保関連法に反対する活動で注目されたシールズの奥田さんを発表すると、たちまち、「音楽の政治利用だ」「思想の持ち込みは勘弁」「最近フジロックが妙に政治色をおびている」などとSNS上で反発の声が並んだ。ツイッターでも「#音楽に政治を持ち込むなよ」という共通の話題をつなぐハッシュタグ(検索ワード)ができ、批判が相次いだ。 これらに対し、ミュージシャンらからは反論の声が上がった。ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」の後藤正文さんはツイッターで「フジロックのこと知らない人が言ってるよね」
今年のNHK『紅白歌合戦』で、“K-POP枠”が消滅することが正式決定されたという。 昨年は東方神起とKARA、少女時代の3組が出場したが、竹島をめぐる日韓関係の悪化により「出場させるのは視聴者の反感を招く」(同局関係者)と結論づけた模様だ。 放送時間は午後7時15分から同11時45分までで、震災復興をテーマに掲げた昨年と同じ過去最長タイ。NHKの松本正之会長本会長は、今月6日の定例会見で「ロンドン五輪で日本の選手団が史上最多38個のメダルを獲得して、日本に大きな力を与えた。今度は歌で力強く踏み出そうとメッセージを伝えたい」とコメント。日本人歌手中心の選考になると暗に示した。 音楽業界関係者は「韓国人アーティストの大半は、日本での活動は単なるビジネスと割り切っている。祖国に帰れば『独島は我々のもの』と言ってはばからない者もいる。そんなアーティストを生放送に出して、万が一、政治的なメッセージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く