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bloombergと観光に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ベネチア観光に入場料1日840円、オーバーツーリズム対策で徴収開始

    観光客が押し寄せ地域住民の生活が脅かされる「オーバーツーリズム」に長年悩まされてきたイタリア北部ベネチアで25日、日帰り客に5ユーロ(約840円)の入場料を徴収する制度が導入された。これは世界初の試みで、都市が観光客と住民の要望とニーズのバランスをどう取っていくべきかを巡り注目を集める社会実験となりそうだ。 徴収対象となるのはベネチアに在住、在勤、在学していない日帰り客で、午前8時半から午後4時までに訪れる場合に適用される。期間は25日から7月半ばまで週末を中心に計29日間。ブルニャーロ市長によると、ホテル宿泊者などは支払い不要。 入場料を支払わない者には50ユーロから300ユーロ(約5万円)の罰金が科されるが、当局はそれ以上の罰則や懲役刑は想定していないとしている。観光客は事前に支払うか、ベネチアのサンタルチア駅などの主要なアクセスポイントに到着してから支払うことになる。 ブルニャーロ市

    ベネチア観光に入場料1日840円、オーバーツーリズム対策で徴収開始
    mohno
    mohno 2024/10/29
    「ベネチアで25日、日帰り客に5ユーロ(約840円)の入場料を徴収する制度が導入された」「入場料を支払わない者には50ユーロから300ユーロ(約5万円)の罰金」←来年も実施するらしい。
  • 中国富裕層が担い手に、斜陽の国内温泉旅館-外国人所有が4割へ

    静岡県熱海市に戦後、憧れの新婚旅行先だった温泉旅館がある。1934年に開業し、吉田茂元首相ら政財界の要人も愛用した「つるや旅館」だ。尾崎紅葉の小説「金色夜叉」に登場する「お宮の松」の正面に位置する。80年代にかけて団体旅行でも人気だったが、2001年の閉館後は廃虚となり熱海衰退のシンボルとも呼ばれた。 この跡地を香港に社を置くグローリー・チャンピオン・エンタープライズ・リミテッドが17年に買収し、約250億円かけて改修。全87室に温泉風呂とバトラー(執事)がつく高級宿「熱海パールスターホテル」として昨年9月に開業した。

    中国富裕層が担い手に、斜陽の国内温泉旅館-外国人所有が4割へ
    mohno
    mohno 2023/05/15
    #宇崎ちゃん 三朝温泉のコラボで泊まったところも、お寺の人から「あそこは中国人に買収された」って聞いたな。「でもなくなるよりはマシ」
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