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今年の流行語大賞の有力候補に間違いなく挙げられるであろう言葉のひとつに、「インスタ映え」がある。これはSNSの写真投稿サイト「Instagram」(インスタグラム)に投稿するのに適した写真を指す言葉で、流行や旬を取り入れたおしゃれで華やかな“フォトジェニック”な写真のこと。そして、フォロワーたちに「いいね!」をしてもらうわけだが、 “リア充”を追求するあまり、実際の日常ではなく、「リア充代行サービス」を利用したり、さらには完全に写真を“ねつ造”することさえあるという。なぜ、そこまでインスタ映えにこだわり、“架空の自分”を演出してしまうのだろうか? もはやビジネスとして確立 経済効果につながる“インスタ映え”や“フォトジェニック” ローラ 水原希子 SNSのInstagramは海外セレブから火が点き、今では日本の芸能人たちも、プロモーションやプライベートに関する写真を発信するのが当たり前とな
2015-11-11 承認欲求は脅威ではなくネット社会に不可欠な要素である 最近、特にはてな界隈では「承認欲求」という言葉を目にする。マズローの欲求五段階説に基づいて、ネットで承認欲求が肥大化していくことを問題視するものだ。最近では以下のような記事を読んだ。 toianna.hatenablog.com 現実世界の方が承認欲求は激しい 多くの人が見逃しがちなのは、承認欲求の肥大化はネット特有の現象ではなく、むしろ現実社会の方が熾烈な承認欲求のゲームになっていることである。 家族から承認されたい、友達から承認されたい、学校や職場で承認されたい、国家から承認されたい。これらの欲求は現実世界にも存在する。この現実世界の承認欲求によって大きな問題を起こしてしまう人もいるし、場合によっては殺人にまで発展するケースもある。 それではなぜネットで承認欲求が取り沙汰されるのか。可視化しやすいからだ。PV、
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