数多の動物番組より「オオグンタマの貴重な産卵シーン」がまず頭に浮かぶようになっちゃったり トネガワがカイジより話題になったり
リンク T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト ジャケット、知の最前線を行く女性研究者たちの場合 さまざまな分野で日本の知の世界を引っ張る4人の女性たち。研究への熱意と自信に満ちた彼女たちの姿は輝いている 14 users 611 saebou @Cristoforou ↓ドドピンクとかフリフリレースとか着てる女性はまあ出てこないんだよね。学術の世界の女性はある程度ミドルクラス男性のファッションに同化してないとまじめな学者と受けとられない傾向がある。/ジャケット、知の最前線を行く女性研究者たちの場合 tjapan.jp/FASHION/jacket… 2017-07-19 12:19:59 e_km @e_km 仮に依頼が「女性研究者として研究について取材させてください」だったとしても、学費並の服着て写真撮られる時点で断らなきゃだ
写真家のフランコ・バンフィ(右)と、眠るクジラのそばを泳いだダイバーのサブリナ・ベローニ この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram わずか10年ほど前に見いだされた現象 マッコウクジラのこの行動が睡眠と関連付けられるようになったのはわずか10年ほど前のことだ。 この光景が初めて研究対象になったのは、2008年だ。これに着目したイギリスと日本の生物学者のチームは、完全に静止したマッコウクジラの集団について 短期間であるが定期的な睡眠に入ると考えられる。その時間は睡眠をとる哺乳動物の中でも最も短い。 という内容の論文を残している。 その後研究を重ねた末、学者たちはクジラたちが生涯のうちのおよそ7%ほどの短い睡眠を集団でとることをつきとめたという。 もしかしたらこれが彼らの唯一の睡眠だったかも? あまりにも頻度が少なく、研究者の目に留まることもなかったクジラの行動
もう一人ではどうしようもない吐き出させて下さい。 現在大学3年生。今期の取得単位が0になる事がほぼ決まってる 変わりたくて、努力してきたけど変われなかった。もう俺はだめかもしれない。 3年生の途中から学校に行けなくなった。 勉強に対するモチベーションも、周りの自分よりも優秀なクラスメイトに付いていく努力も 2年も続かなかった。 長くなるし特定されたくないから詳細は省くけど、高校も中退している。 今の大学は、2か月の引き籠り生活の後、クズな自分を変えようと 自己啓発本を読み漁り、ネットの大海をさまよい、猛勉強の末何とか合格した大学だった。 合格を報告した際の、母の「自分に似なくて良かった(母は自分が大卒じゃない事を気にしていた)、自慢の息子だ」と 涙ぐみながらの言葉が忘れられない。 一流大学の学歴を得て、俺は変われたという自信と社会への繋がりを取り戻せるはずだった。 大学での学生生活は、想像
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