最悪なのが俺の押収されたPCのメール読み担当検事。「お前のメール全部よんだよ。ひひひ」と言いながら、女の子に送ってるメールとかの内容を取り調べ中に話してくる。
民主党が「検察リーク」を対象に調査・検討を始めるという。与党・自民党からは「とんでもない」と批判の声があがっているが、野党ボケ半年間で、はや健忘症になったのか。かつての自民党こそ「検察リーク」のひとつひとつに怒り、感情をあらわにして、対応していた歴史を知らないのか。(1998年「検察の情報管理のあり方に関する調査会」与謝野馨本部長)自民党の「検察リーク」批判を調査し、紹介したのは昨年の西松建設事件の渦中だった。国会の会議録からは、故新井将敬議員の質問に対して、高辻法務大臣は「検察リークは指揮権発動もありえる」とまで断言している。現在、千葉景子法務大臣が同じ発言をしたら、勉強不足のメディアは「前代未聞の暴言」と批判することだろう。 昨年は『日刊ゲンダイ』にこのエピソードを紹介する記事が載った。 〔引用開始〕 社民党衆院議員保坂展人氏が語る (日刊ゲンダイ 2009/04/01) 89年4月の
ある商人達のグループが、船で商売に出かける途中に遭難しました。そのなかの商人のひとりバーヒヤは板切れにつかまってスッパーラカという島に漂着しました。漂流中に衣類をなくし島に辿り着いたときには裸でしたので木の皮を剥いで腰にまきました。誰かが助けてくれるだろうと待っていると道行く人々が彼を見て、仙人が現れたと勘違いしました。 何か普通と違った特殊な行動や生き方をする人を、行者だ、仙人だ、神秘的な能力を持つ人だと思うのは、当時のインド文化ではごく当たり前のことでした。現代でも、普通の人がやらないようなことをする人を素晴らしい人だと見上げることがあるようなものです。そして、お供えものを持ってくるわ、お布施をするわ、拝みにくるわ、突然聖者が現れたということで、村は大騒ぎになってしまいました。 バーヒヤはどうすることもできませんでした。周りから勝手にイメージを作られてしまった彼は、みんなの気持ちを裏切
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