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2013年12月18日のブックマーク (4件)

  • 与沢翼の父親が特定!

    何かと世間をお騒がせ中の与沢翼の父親が特定されたとネット上で話題になっている。しかもその人物が大手企業の重役だというのだから驚きだ。 特定への足がかり きっかけは与沢翼の自伝だった。起業家物語と題された記事で以下のような文章を投稿し、両親の詳細を明かしている。 私は、1982年11月11日生まれ。A型、さそり座、戌(いぬ)年です。 埼玉県の秩父市という、ど田舎の病院で生まれました。 母は、小学校の先生、父は日の時価総額10位に入る大企業の重役です。 母と父は、両方、千葉大学の出身で同じ大学で出会い、卒業後すぐに結婚しました。 翼と名づけられたのは、父が大学時代までパイロットを目指していたから。 実際には、裸眼の視力が悪化し、適格要件を欠いてしまったと聞いています。 そんな父は、私が飛行機のパイロットになることを期待していたといいます。 結局私はパイロットにはなりませんでしたが、父は、10

    与沢翼の父親が特定!
    unyounyo
    unyounyo 2013/12/18
    しらんがな
  • 練習と稽古 - Freezing Point

    先日のエントリのことでお話をご一緒していたら、 精神科医・美術批評家の三脇康生氏より 試合より、練習のほうが重要 というアイデアを頂いて、そこからずっと考えています。 練習というのは、非常にふしぎな概念です。 たんなる精神でも、たんなる身体でもない。 概念はふつう、一挙に丸ごと手に入るものですが、練習というのは、時間的なことを設計しなおさなければならない。概念そのものに、素材と時間要因が同時に含まれています。*1 イタリア精神保健のイベントで感じたことでいうと、 いくら素晴らしい議論を誰かがしても、それを受け止める準備ができていなければ、なんだか綺麗ごとの理念で終わってしまいます。だとすると、重要な議論をそれとして持続できるようになるためには、それに応じた、集団的な《練習》が必要にもなるでしょう。 ――長い時間をかけて、いろんな方とご一緒したいような、議論のふくらみを感じています。三脇氏が

    練習と稽古 - Freezing Point
    unyounyo
    unyounyo 2013/12/18
  • 「声」は誰のものか――FGM(女性性器損傷)をめぐる言説/長島美紀 - SYNODOS

    以前SYNODOSで、FGM(女性性器切除)とは何か、紹介する機会をいただきました。 FGMとは何か、なぜ問題なのか、ということを話すときに、キーワードとして「FGMをめぐる言説」があります。1990年代以降FGMをめぐる議論が活発化しますが、そのきっかけとなったのは、アフリカアメリカ人作家のアリス・ウォーカーによる「喜びの秘密(Possessing the Secret of Joy)」(1992年)でした。欧米諸国を中心に、この小説におけるFGMの表現およびFGMをめぐる議論について学際的な議論が発生しています。 しかしなぜFGMはここまで語られるのか? 私には、FGMそのものが単純に女性への暴力と言い切れない、実施地域・国での社会的・文化的・宗教的な背景への理解なしには、問題を理解することは難しいと感じられます。 そもそもFGMが国際社会で問題とされたのは、リプロダクティブ・ヘルス

    「声」は誰のものか――FGM(女性性器損傷)をめぐる言説/長島美紀 - SYNODOS
  • 周永康ついに失脚か:日経ビジネスオンライン

    先週の話題と言えば何といっても、北朝鮮のナンバー2、張成沢・元国防副委員長の逮捕と処刑だろう。先の北朝鮮最高指導者・金正日の実妹である金敬姫の婿で、今のトップの金正恩の後見人だった張が、逮捕4日目には処刑されていた。 機関銃で蜂の巣にされて処刑、火炎放射器で骨も残らぬように焼き尽くされ、埋葬さえされなかったとか。相当ひどい拷問を受けたのではないか、と伝えられている。 張は中国との太いパイプを生かして金正恩政権の摂政役を担っていた人物だが、彼が消えたことで北朝鮮中国の間の亀裂が確定した。中国外交部は「朝鮮内部のことであり、中朝間の正常な経済貿易協力を展開することこそ、両国および両国人民の共通の利益……」といった無難な決まり文句しか表明していない。しかし、中国内部では、この事件は正恩政権の「中国に対する批判と挑発」と受け取られているようだ。 張氏がここまで急いで処刑されたのは、時間を与えると

    周永康ついに失脚か:日経ビジネスオンライン