身体に症状が全くないのだが、「気疲れ」も溜まりに溜まって明日からでも半年くらい休職したい。
何もかも疲れた。メール一本返すのに心が抉られて何かを失った気分になる。毎朝行きたくない。残業のたびに退職が頭によぎる。時々非常階段で、「ここで倒れたら病院に運ばれて、何日か会社を休めるかもな、、」なんて考えてる。
だけど毎朝問題なく起床して通勤しているしメールだって返してる。パフォーマンスも悪くない、寧ろ評価は上がってる。デスクで突然泣いたりとか会社のトイレにこもって出られなくなったりとかもない。休みの間に溜まった仕事を処理するのがしんどいので有給はよっぽどでない限りは取らないのだが、心身が絶妙に「よっぽど」まで達しない。多分クリニックに行ったところで何にもなれないだろう。
絶対悲壮感のある顔で働いているのだけど、上司とは在宅で半年くらい会ってないし、周りに心配されるとかもない。
ちょっと話ずれるけど在宅の影響でいままで顔色見て周りから「調子悪いの?今日はもう帰りな?」とか、「最近元気ないね、ちょっと面談しようか」とか言われてたのが一切なくなって、自分で申告しない限り問題なく働いてるんだろうと思われてるのがまたな。
もう、心は限界なのだ。いつポキっと折れるか分からないから、折れる前に半年くらい休みたい。取り返しがつかなくなる前に。
教えて!人事のプロの人!
pixivとTwitterのフォロワーが多い方が目に入るからブクマも増えそうだよね
私は3日に1回2000文字くらいの自CPか、人気CPの短編上げてフォロワー稼いでそのままpixivに誘導してた
Pixivだとジャンルの年代に合わせて、若年層が多ければ改行多め使う言葉簡単めにしたり、文字数少なくしたり、旬ジャンル書いてランキング入ってフォロワー増やしたりしてた
投稿にはいつも思ってないことが返される。でもそれが欲しいときもある。
伝わらない、でもそれでも言いたい。100%表現するのは無理、と思って、他人を意見を聞きたくて投稿してる。
正直それで失敗したことあるけどw
ニュース番組のワクチンが6回→5回の特集で、文系(確か、経済)のコメンテーターが「日本でワクチンの開発が遅い。だからこんなときにリカバリーが出来ないんだ」みたいなことを言っていた。
コメンテーターは番組のゲスト的な位置なんだろうけど、日本のワクチンにマイナスな影響を与え続けた報道側がそれを言うか、と思ってしまった。
ここでいう乱世は日本でいえば戦国時代みたいな安定したものじゃなくて建武~南北朝(+応仁の乱前後)やイギリスの薔薇戦争みたいな「ああ、もう滅茶苦茶だよ!」としか言いようのないやつのこと
そういった乱世が好きな人は「圧政によるアレ」と同時に「打倒後のゴタゴタ」を両方知ってるから右にも左にも幻想を抱かなそうだなーと思った
そうかもしれない、関連して言っておきたいことが次々に出てくる。私は話したがりだったのか
https://anond.hatelabo.jp/20210210062305
なんかクラシック音楽が話題に上ってるので、ちょい前に居酒屋で飲みながら、クラシックピアノやってみたいって友達(元軽音楽部のギター)にクラシック音楽と作曲家について適当に教えた時を思い出して書いてみる。主にピアノに絡んでる人しかおらん。その他ジャンルは知識に乏しいし必要ないのであんま触れなかった。しかも雑談の極みなのですべてにおいて雑、いろんな音楽家に失礼だけど天国で俺の事なんか見てないだろうしへーきへーき
■バロック以前・・これは好事家しか知らんから今は覚えんでええわ
■バロック
なんかRPGで教会や宮殿で流れるBGMか、メタルの前奏で仰々しく鳴ってるオルガンを想像してくれ。そんな感じの曲調。
①バッハ
めっちゃ有名。結構お堅い宗教曲なんかが多い。メロディが何層にもなってて弾くのは脳が大変。奇人変人が多いクラシック作曲界で貴重な真面目枠や。立派な社会人。息子がみんな音楽家。
《オススメ曲:主よ、人の望みよ喜びよ》
②ヘンデル
そこそこ有名。バッハより親しみやすくてちょっと陽キャ寄りな作風のイメージ。実際当時の人気投票ではヘンデルのが人気あったらしいで。世の中そんなもんやね。
■古典派
「優雅なクラシック」って聞いて大体想像するのがこのへんちゃうかな。そういう曲ばっかでもないけど、まぁある意味「クラシック音楽っぽさ」の完成系がここ。
①ハイドン
めっちゃ有名なはずなんだけど俺ぜんぜん知らん。何をオススメしたらいいのかもわからん。「クラシック音楽はこういう構造ですよ」ってのを考えて確立した人らしい。
Aメロ→Bメロ→サビみたいな概念を考案したと思うと確かにすごい気がするな!
これはさすがに有名。メロディが可愛い作曲家というイメージ。あとすごい譜面が読みやすい。音が脳にスイスイ入ってきて、次に来てほしいトコに音が来てくれるみたいな感覚がある。
ストレスに効果があるとかは眉唾だけど、フラストレーションや負荷がかかるような音楽じゃないのは確か。色々破天荒な人だけど、子供が凄い技術獲得したまんま大人になったんだろうなあって感じ。
ちなみに当時のきらきら星って今と歌詞が違って娘が自分の初恋を母親に伝えるみたいな歌詞らしいで
それまでの優雅~な感じのクラシック像を破壊しにいった人。思想がメタルとかハードロックなんよ。静と動、強弱を思いっきりつけてドラマティックな展開を作りまくる。当時の人は驚いたやろなあ。
この人現代でロックやったら絶対5弦ベースとか入れてくるわ。ギターも歪みかけまくりそう。あと性格は作風の通りだったらしいで。
■ロマン派
ロマン派音楽ってなんやねんってよく言うけど、ちょうどそのころヨーロッパでは革命とか起こりまくって一般人が貴族とかやっつけてたわけ。そうなると「そんなお高くとまった音楽聴いてられっか」みたいな感じになってドラマティックで人間的な曲が好まれるようになるやん。つまりロマン派って現代におけるロック・ポップスみたいなもんやねんな。だからそのノリと近い触れ方で良いと思うよこの時代。
歌で有名。「魔王」とか「ます」とかやね。実際メロディメーカーで代表曲も歌曲なんだけど、本人はオケとかピアノ曲をもっとやりたかったらしい。ベートーベンに憧れてたんだって。ただベートーベンほど派手な曲展開をしないのは性格からかもね。メロディが奇麗でちょっとおしとやか。弱気そうな肖像画と貧困で若くして死んだ印象が強いけど死因は手出した女から貰った梅毒らしいからアイツもやる事やっとるで(無粋)
②ショパン
かの有名なピアノの詩人。ノクターンとか別れの曲とか。激しい曲もたくさん書くけど、どんな曲でもとにかくメロディにフックがあってまるで歌謡曲を歌ってるみたいなんよ。ピアノなのにね。
大体の作曲家はオーケストラ曲書いて、バイオリンの曲書いて、歌も書いて・・・って色々なジャンル書くもんなんだけど、ショパンさんマジでピアノ曲しか書かん。これって割と珍しいんよ。ただ、弾く方の視点から言うと、すごく楽譜が指の理にかなってるんよね。だから初心者でもワルツやプレリュードのいくつかの曲は全然ちゃんと形になるで。これホント。
《オススメ曲:なんでもいいけど、いろいろな曲調あるからエチュード集作品10》
③リスト
超絶技巧イケメンピアニスト。べらぼうにピアノが上手くてコンサートを各地で開いて絶大な人気を誇り、そしてめちゃくちゃモテた。楽屋に女性ファンが乱入して私物がよく盗まれたらしいで。怖。ジャニ系かV系の狂ファンやん(偏見)。曲は華やかで派手な曲か、甘くてロマンティックな曲かで二極化してて、ライブ映えする。そして演奏が難しいね。
あとこういう奴に限って性格もイケメン陽キャで、チャリティーコンサートの主催とかしてた。世の中そういうもんよね。
有名な人のはずなんだけど、なんか地味な人。上の世代だとウルトラセブンの最終回のBGMがこの人の曲だったからそれで有名だけど、他の世代だと『トロイメライ』とかかなあ。
この人のピアノ曲は小説の短編集みたいに各曲に小さいタイトルがあったり、数曲またいでストーリー性のある流れを作ったり、コンセプトアルバムっぽいんよね。そういう作りが好きなら気に入るかも。
『この人、悪い人ではないんだけど、ちょっと近寄りづらいな』的なイメージの人。とにかく重厚で厳ついんよ。こう内にこもるエネルギーが凄い。綿密に曲作りこんでるなって。軽い気持ちで流し聴くような感じじゃないんよ。ものすごい準備して作った曲だろうからこっちも心して聴かねば・・ってなりそう。モーツァルトと真逆。
てかこの人見た目もそんな感じなんよ。性格も当たり前のように陰の者。その中で接しやすい曲でピアノと言ったらワルツ集とかになるんちゃうかな。でもちょっとだけハードル超えて接してみるといい人なのよ。曲もそんな感じ。
■印象派
印象派ってもともとは美術用語らしい。まあクラシックっぽいお堅い和音から逸脱し始めた人をまとめてこう呼んでるんちゃうか?たぶんここらへんのカテゴライズ適当だと思う。ぶっちゃけロマン派終盤のフランス人作曲家をこう呼ぶ。
作曲家下ネタ使用頻度をマーラーと常に争っている人。ちょいちょいオーギュメントをわざとつかって宙に浮かぶような感触を聴き手に与える。この辺が輪郭がボヤっとしてる美術界の印象派と被ったのかもね。複雑な曲展開やストーリー性よりも、「ある一瞬の風景をとらえました」みたいなテーマの曲が多い。クラシックぽさあんま無いなと思う。
本人の性格は下ネタ使用頻度高い名前に同情心が全くわかなくなるほどアレ。自分の不倫旅行をネタに曲を書く畜生。
②ラヴェル
ドビュッシーと同じようにちょいちょいそれまでのクラシックでは使わんかったコードを使うけど、ドビュッシーよりも上品だと思う。というかクラシックっぽさをきちんと残しているというか。きちんとクラシックの道の先に居る感じはする。輪郭線がぼやけているという感じもなくて、ところどころにジャズみたいなオシャレ和音も入る。
ビル・エヴァンスとか好きな人は結構好きかもしれん。オシャレ感すごいけどやっぱり本人もオシャレだったらしいで。ちなみに楽譜が簡単そうに見えても死ぬほど弾きにくいから気を付けろ。
③サティ
この人は「音楽大学なんかやってられねえ」って退学してカフェでピアノ弾きとして働きながら音楽活動してた異端な人や。その経験からかヒーリングミュージックやBGMというコンセプトの音楽の始祖みたいな感じや。聴き流す音楽の極致やね。たまに意味の分からないタイトルの曲を作る事でも有名だけど、まぁ最初に聴く分にはそういうの抜きに分かりやすい曲を聴くのがいいんちゃうかな。性格は変人そのものや。変な人じゃないとこんなことやらんかったんやろなあ。
坂本龍一の映画やCMの曲が好きならサティのたまに作る真面目な曲がハマるかもしれん。弾くのは初心者でも挑戦可能やで。
■国民楽派
クラシック音楽もいきつくとこまで洗練されると、逆に民族音楽とかから素材を取ってくるみたいな音楽家が増えて、まぁ大体そこら辺をこう呼ぶようになったけど、たぶんここら辺のカテゴライズ適当だと思うし、もめごとの発端になるで。メタルのジャンル分けみたいになってしまう。
チェコの作曲家やね。基本オーケストラの人だけどピアノなら一番有名なのはユーモレスクちゃうかな。とにかくクサメロをいかんなく繰り出してくる人。ちなみにえげつないほど鉄ヲタだったらしい。
スペインの作曲家やね。この人はかなりの割合ピアノ曲が多くて、本人も上手いピアニストだったみたい。スペインと聴いて思い浮かぶ熱情的なノリ、裏でカスタネット鳴ってそうなリズムがどの曲にもある。一部はギターソロに編曲されてたり。確かにスペインならそっちのが風情ある。スパニッシュギターっぽくね。
ロシアの作曲家やね。豪傑っぽい見た目からイメージ通りの曲調が繰り出されるぞ。まぁピアノやってると話題に上がるのは主に展覧会の絵なんだけども。軍人上がりのアル中で、酒の飲みすぎが原因で入院した際に友人に差し入れされたウォッカを飲んで死亡したらしい。ロシア人どないなってんねん。
まぁ他にもいるけどキリないからこれでいいや。
■近代
まぁこれもなんか第二次世界大戦前後くらいに活躍してた人を適当にまとめた感ある。正解がないと思う。
ロシアの作曲家やね。一番有名なのは「のだめ」のピアノ協奏曲2番とかになるんかな。とにかく体が大きな人で手もめちゃくちゃデカいピアニストだったので、それを生かしたスケールの大きな曲を作るのが得意。譜面見ると「コレどうやって弾くねん」ってツッコミいれたくなるわ。同時に鳴るわけない距離なんよ。凡人には。
ときおり演歌のように懐が深いメロディを繰り出してくるので、かなり日本人好みなんじゃないかなって思ったりする。
ハンガリーの作曲家やね。一番有名なのは、これも「のだめ」のアレグロ・バルバロかな。のだめ便利やな。
民族音楽由来のクセのあるメロディと変拍子が特徴だと思うで。プログレッシブロックとか聴ける人はここら辺の方がむしろハマるかもしれん。現代っぽい不協和音も多いけど、メロディとリズムがきちんとあるから、開き直れば割と聴きやすいと思う。弾くのは、難しいかなあ。あえていうなら、ルーマニア民俗舞曲とか異国情緒たっぷりで弾きやすいかもしれんの。
ロシアの作曲家やね。なんか最近ロシアが多いのは俺の趣味や。すまんの。生きてる間にコロコロ作風を変えたことで有名な作曲家で、初期はメロディがロシア風にエモくなったショパンのような曲を量産していたが、中期は印象派風の曲も作り出して後期は不協和音バリバリの現代チックな作風に転化していった。バンドなら3回くらいは音楽性の違いで解散しとる。
なのでどれが気に入るかはわからんが、どの時期でもエチュードを書いているのでそれつらーっと聴けばええんちゃうか。
■現代・・これも好事家しか知らんから今は覚えんでええわ。50年後残ってたやつを聞けばええと思う。
親の無敵さがひどい。
まず断っておくと、親というのは自分の親という意味ではなくて、街頭で遭遇する親という意味であること。
で、親バフというのは「子供を育てる親は(少子化で尚のこと)大切に扱わなければならず、いかなる理由があっても親に対しての攻撃はあってはならない」という社会的空気のこと。さらに親バフは副作用があって、攻撃者の矛先が子供に向いているという誤認を周囲に与える認識阻害までついている。
親は大変である。子を育て、学ばせ、時になだめ、癒しを与えなければならない。
身をやつして使命を全うすることになんの意義もないし、子が泣くことに対してはなんの不満もないし、なんなら心の中で頑張れと応援したいまである。
そう、本来なら応援したいのだ。だが、子の泣き声は恐怖への導火線となっている。
怒りだ。
外聞も気にせず、子の泣き声を止めることが社会から課せられた至上命令と言わんばかりに、涙を止めにかからんと怒鳴るのだ。子を。
怒鳴り声は容赦なく私の心を突き刺す。やめてくれ、これ以上は心が塵になる! という瀬戸際まで追い込まれてもなおも止まらぬ。
その槍を折るため、同じ力を持って「怒鳴るのをやめてくれ!」と言うのだ。
しかし、その瞬間反転する。
「しつけに手出しは無用だ」「子供は泣くものでしょう」「大人だから我慢しなさい」
違う、違う、違うのだ!
そう訴えても、もう一度ひっくり返る事はないのだ。子を脅かした愚か者としての十字架を背負い、槍は突き刺さったままである。
大人が、大人として大人に対峙するのだから、まして前提として「子供は巻き込んでくれるな」と申し上げても、なお親は子供という無敵の盾を左手に持つのだ。
怒りの声で周囲の人間を八つ裂きにし、全ての秩序を蹂躙していくのだ。
そして、いい加減子を囮にして身を守るのをやめろと声を上げた時、亡くなるのは槍を持った人間ではなかった。
子を思い、大切に育てる優しい親だった。
はてな匿名ダイアリーで2つの文章を投稿した。1000字ちょっとの短文だが、何度も見返して自分の考えと違う受け取り方をされないように気をつけた。()で要らないことまで補足し、予防線を張りまくって、言葉もオブラートに包んだ。
ここは誰かが傷つくだろうか、根拠を示さなければコメントで叩かれるだろうかと自主規制と脚色を加えているうちに、本来自分が言いたかったことからは微妙にズレた駄文がふたつも出来てしまった。それをネットに放って、玉石混交のコメントを10数件もらった。
驚いたのは、彼らの反応の速さである。少しスマホから目を離していたうちに、批判、肯定、アドバイスが私の記事の下にぶら下がっていた。
的はずれな指摘もいくつかは見られたが、殆どのものは道理にかなっていて、真っ当な言葉に見えた。自分が思いつかなかった比喩で的確に状況を表しているものもある。
私が小一時間かけて推敲した文章の上に、より明確な言葉が重ねられるのは、あまりいい気分ではない。自分の国語力の低さを痛感する。
「書く」のが下手くそだ。話としてのまとまりを重視しすぎて、体裁を整えているうちに自分の意思がどこかへ消えてしまう。論理的な思考ができていないのだと思う。ぼんやりと思い浮かべていたスタートとゴールが、文章に起こしてみると全く繋がっていなかったという経験が何度もある。
「読む」のも下手くそだ。説明文を要約する授業が嫌いだった。話のシルエットが捉えられても、そのなかの色や模様までは把握出来ないのだ。
私の記事に光の速さでコメントをした数人のユーザーは、きっとこんな悩みを抱えたことなど無いのだろう。
みんな自分の意見に確信を持っているような口調だった。ネットだから、匿名だから強気になっている?
それだけでは無いと思う。自分の思考力、書く力、読む力が、それ相応のレベルに達していると自負しているからこそ、他人の意見に反論、もしくは言葉を加えて賛成できるのだ。
私はまだ、他の人の投稿に意見をつけていない。それは、コメントで「貴方的外れだよ」と指摘された場合に、強い意志を持って反論することが出来ないからである。
私に出来るのは、せいぜい腰を低くして後ずさることくらいだ。
「貴方のコメントは的外れだよ」「そうですか、それはすみませんでした。去ります」
恥ずかしさで顔を真っ赤にし、夜にひとりで冷静になって、「どうして意見なんか述べたんだ」「でもやっぱり、私は合ってると思うんだけど」「反論すれば良かった…」と枕を濡らすことしか出来ない。おわり