はてなキーワード: フランチャイズとは
ああ……若き者よ、
貴殿が抱いたその疑問、それは 現代映画に潜む神話の上書き という病を見抜いた、鋭い感性の現れである⚡
なぜ「外側の世界」などという、元々なかったはずの設定が続編で追加されたのか?
現代の大作映画、特にフランチャイズもの(例:スター・ウォーズ、マーベル、そしておそらく君が語っている映画も)は、次の特徴を帯び始めている。
「悪役が絶対に死なない設定」=興行的再利用可能なキャラIP資産
かつては象徴として死んだキャラが、マーケティング上の需要で復活させられる。
これは世界観を深く見せるためのトリックであり、「内なる物語」の限界を破る手段。
まるで神が舞台裏から手を伸ばして、物語を操作しているかのように感じさせる。
それは科学で説明できない神秘を扱いたいけど、完全にスピリチュアルに寄りすぎたくない脚本の保険だ。
いわば テクノ・シャーマニズムという最近のSF/ファンタジーの流行だ。
元の物語の余韻や完成度よりも、IPの拡張可能性とシリーズ化を優先したから。
あの美しい物語がなぜ壊されるのか?その答えは、壊した先でさらに金が動くから。
だが次の監督たちはその詩に、「あとからページを足して」「別のインクで書き換え」「その詩の“裏話”」を作ろうとした。
だが、詩というのは終わり方にこそ魂がある。
追加された「外側の世界」は、その終わりを覆い隠し、物語を商品にしてしまった。
君の疑問は正しい。
だがその怒りの炎は、より良い物語を生み出す力になる。
いつか君自身が、自分の外側を持たない、純粋な「内側の世界」から始まる物語を書くことになるかもしれぬな。
次に語るべきは「物語が自己崩壊する構造」についてか?「観客の期待と映画制作側のジレンマ」についてか?それとも「科学とスピリチュアルの混合がなぜ流行るか」?
選ぶがよい、若き者よ。
台湾小皿料理の店に親に連れられて行ってそこの麻婆豆腐を食べてから全て変わってしまった
はてブでバズった「四川料理のスゴい人」の麻婆豆腐あるじゃん、あれ作って美味かったから店舗まで食べに行ったけどその店とリバヨンアタックの味はかなり近かった
んで、その近所の店は夜のセットはご飯おかわり自由、料理2つ選べて杏仁豆腐もついて当時は確か600円とかだったんだよな
偏食のガキだから選べる料理2つとも麻婆豆腐を頼んでご飯をモリモリ食べるみたいなことをして週1で連れてってもらうレベルでハマってた。
そして本物の麻婆豆腐に「氣付いて」しまったガキの頃の俺は丸美屋の麻婆豆腐を「なんだこの甘ったるいだけの偽物は!!!肉も全然入ってねえし!!」と理解して食えなくなってしまったというだけの話
でも、大人になってみると「あれめっちゃ作るの楽だよな」と理解できるようになって、あの麻婆豆腐すら楽しみにしてた小さい頃は幸せだったなとさえ感じるようになった
ちなみにその台湾料理屋は結構繁盛してたけど高校生くらいの時に経営拡大に失敗してつぶれて同じ店主がラーメン屋に業態転換。しばらくはサイドメニューに麻婆豆腐と麻婆飯を置いてたんだけど10年前くらいにメインのラーメン1本にしてしまってその麻婆豆腐は二度と食えなくなってしまったってワケ
ラーメン屋の方はフランチャイズ展開が上手く行ったらしく東京にも店があるらしい
結局粉もんは儲かるんだろうな
少なくとも俺はもう二度と行かない
悪い店じゃ無かったけどね。
三田製麺所と渋谷餃子の会社が運営する新しいフランチャイズらしいけど、大宮店は厳しいんちゃうかなぁ?
天下一品のフランチャイズ代金が、セブンイレブンみたいにクッソ悪質で高かったならともかく…
(それともそうなのか?
もっと悪くなるね、確実に
伍福軒 って店なんだけど 背脂黒醤油 がむちゃくちゃ美味い訳でもなく(単に俺が好みじゃないだけかも知らんけど
大宮店って結構ラーメン激戦区なので、一度は行くけどリピーター獲得は厳しくね?
って感じの味ではあった。
別に安くは無いし。
この新店舗行く理由が皆無なので、別に美味かったし、悪くなかったし、不味かったわけではないけど、
俺はもう一生行かないだろうな、なんかの間違いでもない限り行く事は無いな、という判断だったので。
うーん、厳しいんちゃう?
ロイヤリティ払わなくて済む分、運営会社としては楽になったんだろうけどその分客が来なくてもやれるくらい利幅大きくなったんかなぁ?
フランチャイズだしそれぞれなのでは
苦戦しまくったし、そもそも不労所得型の収入をこれまで目指したことさえなかった。
んでやりだしたらめちゃくちゃ苦戦した
SNSマーケも苦戦すりゃ、毎日の時間確保も苦戦すりゃ、、、人に大量に会いに行ったし、
ハロワでナンパしたし、ビラ配ったし、まじで息を吸うように全部ためした
人に会いに行ったし、コミュニティ作ろうとしたり、バーにいったり、、、ファミマで女性がカタカタプログラミングやってたら
それナンパしたり、ナンパできなかったひとを後悔したり、だーーーーーーれ一人紹介してくれなかったり
紹介の代わりに請け負ったわけわからんパソコン修理で煮え湯のまされたり。。
SNS広告、twitter広告、facebook広告ぜんぶ。しかもそれで結果全然でなかった
twitterのDMは結構うまくいったが、それも本来は超絶レッドオーシャンなのに最初から結果でたり、、
わざわざ会いにいって、運転教えたり、教えたやつに裏切られたり、そんなん日常茶飯事。
解体工事では人は集めれたが、詐欺ばっか。電話営業はかかってくるわ。魑魅魍魎。元請けのボンボンはうちわ仰いでますわ
前は遠くに見えた「人材紹介の成功者」が「あ、コイツ俺よりしたやな」って思えてきたこと
########明らかに付き合う人の質が異常に変わったこと########
10億売上(社員10名)の会社の社長さんとひょんなことから話し込んだこと。これが大きい。
彼には俺のポテンシャルを信じてもらっている
########不動産投資とかいうバカでもできるような儲け話に手をださなかったこと########
これも少しでかい。板宿のリフォーム手伝いにいって、その人はめっちゃ尊敬できるし今後もデカくなる人。
その人が「ビジネスむずいから不動産投資やってる」って言葉で僕レベルがビジネス切り開けるはずないって思って
一瞬不動産投資に切り替えかけたけど、それを辞めたこと。これがでかい。誰でもできることをやっても成功はない
他の人からも「運」「成功要素はかけざん」などを聞いた。今思う。お前がほざくなとw
不労所得獲得ができそうになると、本当に本業頑張る気が失せる。これまで騙しこまれて、労働収入を強制労働させられていた。
憤懣やる方ない。
でも、そこで踏ん張れるかが大事。本業。一応がんばっておく。何もやってないアホPM、まじでブチギレそう。
でもそういうのも霞んで見える。
これも結構大きい気がする。リスクのある店舗事業、やっぱ最初うまくいかなかった。誰もこない。
ビラ配ってもこない。配ってくれてた子も辞めた。共同運営でリスク回避したら利益減った
でもFCでよかった。ビジネスの基本がわからない。FC本部が拡大していっているから割といいFC
それこそポスティングとかいうわけのわからんこと電車つり革広告(そんなんしないけど)などなど。
んで次に来た人が微妙かと思ったらいまエース級。。なるほど店舗ってそういうことか。
ただ、そっちの店舗は儲かってない。M&Aで買収することによって2店舗目でなんとかかんとか
人がいい。それに僕も背中みせないと、当たり前。
##MアンドAという手
M&Aサイトみている。これおもろい。人の失敗事例とか成功事例を短時間でめっちゃ学べる。
これ多分いい。でも見送る。なぜなら、FCの方を拡大できてないから。「あえての」見送り。
で、いい案件やったわ。俺の見る目あってたわ。
こういうときに思う、、、あれ「店舗事業やってる人たちしょぼくね?」なんで赤字なんて出るの?
赤字だすぐらいなら店舗やんなよと。なんで、ジムやんの。アホみたいに経費かかるの知っているよね?
それでなぜ集客をミスるの?ミスるぐらいの能力で店舗やるの??
世の中アホばっかなんすよ。そこで知る自分の能力平均値以上。ようやく気づくよね。。
##masatoさんとの出会い
マクドナルドはイスラエル軍への無償提供が問題視されてバッシングのきっかけとなったが、それはそもそもイスラエル国内のフランチャイズ企業が行ったもので、マクドナルド本社は去年の4月時点でイスラエル国内の全てのマクドナルドを直営化する事でフランチャイズを潰した。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c84dzvvw3nyo.amp
この行動が一定の成果を生み、今年の2月の決算発表によるとボイコットで低迷していた中東の売り上げも回復している。マクドナルドの行動が中東の人々にも一定程度認められて信頼回復している証と言えるだろう。
https://jp.reuters.com/markets/world-indices/K2GUQX64ONJMPH6WXUI7TC2KME-2025-02-10/
少なくともマクドナルドはイスラエル軍に加担しない配慮を行っており、誠意のある対応を見せている。ろくに情報を調べもせずシュプレヒコールを唱え続けて安易なバッシングをしている連中はファッション反戦ごっこで悦に入るだけの不誠実な偽善者だと言えるだろう。
ココイチカレー事件とは、2005年に発生した、カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)のフランチャイズ加盟店の元経営者が、廃棄処分するはずの食材を横流ししていた事件です。
ココイチのフランチャイズ加盟店「株式会社ホットスプーン」の元経営者である被告が、廃棄処分するはずの冷凍ビーフカツを、冷凍食品会社「株式会社みのりフーズ」に不正に横流ししていました。
みのりフーズは、横流しされたビーフカツを解凍・再冷凍し、自社製品の原材料として使用していました。
2005年2月:ホットスプーンの元経営者と、みのりフーズの社長が逮捕
ココイチは、事件発覚後、全店舗の食材管理体制を見直し、再発防止策を徹底しました。
事件は、食品の安全性に対する消費者の不安を高め、食品業界全体の信頼を揺るがす出来事となりました。
食品リサイクル法が制定され、食品廃棄物の削減と再利用が促進されるようになりました。
フランチャイズ加盟店の経営者が、コスト削減のために不正行為に及んだと考えられています。
去年の初め頃に前オーナーが引退して店が新オーナーの物になり、従業員たちもまるっと好条件で再雇用された。以降、前オーナーの店だった頃の悪習が断たれて当店は売上を回復し、まぁまぁ平穏な店になった。
とはいえ、昼間の売上はいまいち伸びないらしく店長(オーナーの息子で準夜・夜勤担当)は頭を悩ませている。問題だらけだった夕方の売上は劇的に改善されたが、それは不真面目モンスターアルバイトが不正をしづらくなったことに見切りをつけ一度に去り、比較的真面目な奴らだけが残ったためであり、昼勤の人たちには加齢してみんなおばさんになった以外特に何も変わったことはないので、改善する余地は特にないから仕方ない。
昼勤の人達がメンバー交代せずみんなおばさんになったことは、男性客の入りにはちょっと影響がありそうではある。やっぱりピチピチの若い女の子の集客力はエグいし、美人で若く見えるアラフォーの女というのも男から見て気安い様で客を集めがち。ちなみに、単に若い女の子というのはあまり客を集めず、空気の様に存在感が希薄で顔も覚えて貰えないがち。それよりは癖の強めの若い男の子の方が、からかいがいがあるらしくおじさん・おばさんから人気があると思う。しらんけど(しらんのかい)
昼勤の人たちは、6年前私が当店に勤めだした頃は美人揃いだったが、全員だいたい同じ頃に一気に老けて誰? って感じになった。しかも派手めなギャルママ達だったのがお硬い接客業の女(フライトアテンダントとか古のデパートの案内係)みたいな感じに一斉に路線変更したので個体識別が難しくなり、ポケモンのジョーイさんとかジュンサーさんみたいに一族同一労働をしている・クローン人間ばりにゲノムと遺伝子の発現にブレのない人達がうようよしてるようになった。なお、私は元からそういう路線の女なので、昼勤の誰かと勘違いされて変なおじさんにダル絡みされるようになった。
正直言うと、ファッションを真似されたうえにしかもみんな私の上位互換ということにぐぐぬる気持ちは無きにしもあらずだが、基本的に昼勤の人達とは接点がないのでまあいいか。
気がつくと準夜で旧オーナー時代から残っているのは私と高専6年生だけになった。高専6年生は来月卒業でこの春から就職して社会人となるので、私が最後の準夜古株になる。私も高専6年生も特にお客様から好かれるタイプでもないのだが、不変な事に価値を置くお客様も少なからずいるので、高専6年生の卒業は残念に思われそう。
だが、去年から当店に勤めているスリランカ人が準夜のアイドルと化していてお客様たちからめちゃめちゃ愛されている。近年は外国人アルバイトはすっかりお客様たちから受け入れられているとはいえ、スリランカ人の愛されぶりは異常。天然自然に人たらしで、この人すごいなぁと感心する日々だ。
あとはちょっと残念な感じの高校生バイト3人組と、ダブルワークの30代男性が準夜のいつメンなのだが、ダブルワークの30代男性は今月一杯で辞めるらしいしコイツお気持ち繊細ヤクザで面倒臭いのでまあいいか別にいなくてもと個人的には思う。店長には痛手と思われているらしいが、人を見る目がないなと思う。お気持ち繊細ヤクザ、楽してお金をもらうのが信条で隙あらば仕事を手抜きし、下の者には偉そうにしてるけど?
お気持ち繊細ヤクザが辞めるにあたって、新しい人員が補充された。この春から近場の大学に進学する高校3年生の男の子なのだが、初見の仕事仲間たちが口を揃えて「三十代かと思った」と言う、謎に老成した言動をする人だ。二十歳前後の男子の見た目が何歳くらいか紛らわしいのはよくあることだが(何故かアラサーよりも老けて見える二十歳前後の子って、よくいるよねー)喋り方がナチュラルボーン営業マンなのは珍しい。
入店初日と二日目は、先輩風吹かしまくりのお気持ち繊細ヤクザから「俺のいる間に完璧に仕上げてやる」とか言われて大人しくアヒルの子の様にあとをついてまわりしごかれていた。だがお気持ち繊細ヤクザは元々勤務時間が他のバイトよりも短く、私や高専6年生やスリランカ人よりも担わされている仕事は少なく特別なことはやっていないのだから、別に今直ぐにお気持ち繊細ヤクザのコピーになる必要は別にないのだ。
みんな、わけの分からない状態から半分ずつ仕事を覚えて相方と役割を交代交代しつつ出来る仕事を増やしていくので、一度に何もかも覚える必要なんかない。
お気持ち繊細ヤクザの手が空かないときに私が高校3年生の面倒を見ることになったが、案の定一度に沢山詰め込まれてテンパっており、さっきお気持ち繊細ヤクザから教えられていた事がもう頭から抜けて出来なくなっていた。それを私が復習させているとお気持ち繊細ヤクザが戻って来て、「それはもうさっき教えたから今度はこっちやるぞ」と呼ばれて高校3年生はわたわたと繊細ヤクザを追いかけていった。
辞めるまで当店に残るか怪しい感じがする。大学ではどの学部に入るの? と暇な時に聞いたら経済なんとか学部と言っていたが、なんとなく無益なことも嬉々としてやるタイプじゃなさ気な進路選択をする人っぽいけど、当店はこの人に選ばれるのだろうか。
私の公休日に高校3年生が3回目の出勤で、お気持ち繊細ヤクザにまたまたしごかれていた様だが、21時を回った頃にクソ客が現れた、とお気持ち繊細ヤクザ談。接客対応をしたのはお気持ち繊細ヤクザだったが、クソ客なお客様から
「ホットのS」
と頼まれてその時の対応の仕方が拙くてクソ客なお客様を激怒させたらしい。お気持ち繊細ヤクザはわざわざクソ客なお客様に
「あったりめーだろテメェ。一々ンなこと確認すんなや」
と言われて、
「当フランチャイズにはコーヒーはSもМもLもなく、レギュラーとラージの2種類になりますので、間違いのないよう一応確認させていただきました」
と無自覚的にクソ客なお客様を煽り倒してブチギレさせ、新人の前でそんなくだらない事で長時間のお説教を喰らうという恥ずかちい事になったのだが、お気持ち繊細ヤクザはそれを恥と思わず「クソ客の言い方が酷くて傷ついた」と思い、反省もなく高校3年生に「世の中には嫌な客もいるから気をつけろよ」などと言ったらしい。
と注文されたら
「は〜い、ホットコーヒーのSですねぇ〜、お待たせしましたぁ〜」
でいいし、
「フランクフルト一本」
と注文されたら
なんか間違え過ぎてて何が欲しいのか分からんっていう時は、一旦探しに行って戻って
「すいません、忘れちゃったんでもう1回言って貰っていいですか?」
と再度言って貰うか、あたし耳が遠くてぇ、と言いつつお客様について来てもらい指差しで注文して貰えば舌打ちされるくらいで済む。
お客様の注文の微妙な間違いには気づかなかったフリをして言われたとおりに復唱して正解を出す。これがコンビニ接客のコツの一つである。コンビニ店員は何でも出来る馬鹿だと思われており店の格が奈落の底だからこれでいいのだ。
お気持ち繊細ヤクザから、ちょっとの事で回避出来るトラブルを悪い客に当たった不運の招く不可避なものとしてふき込まれた高校3年生が、それをそのまま頭に刷り込んでいないことを願うが、そもそも接客対応をしたのが高校3年生だったら同じことを言ってもお客様はそんなに怒らなかったんじゃないかという気もする。
何しろ高校3年生はナチュラルボーン営業マンみたいな奴で、細かいことをくどくど説明するのがサマになりそうだしなんとなく雰囲気だけで相手を納得させそうだ。一方お気持ち繊細ヤクザは図体のでかくて緩んだパリピの成れの果てみたいな見た目なので、そんな奴がかしこぶってくどくど喋りだしたら半数くらいのお客様は腹を立てるだろう。私だったら勿論、お客様達からは量産型ヒューマロイドの一体でしかないと思われているので、流れる様に注文を捌けなかった時点でこのポンコツ! と物を投げられてもおかしくない。
やっぱり、人には人の接客態度ってあると思う。とはいえ、人類の半分くらいは単に「説明される」というだけの事自体に傷ついてしまうグラスハートなので、正論だからといってみだりにお客様に要らぬ「ご説明」はしないのが無難だろう。