はてなキーワード: 記事内容とは
昔は週刊誌もスポーツ新聞も、買おうとすら思ったことはなかったし、その記事内容が目に入ることも一切なかった。
しかし、いまやネットのあちこちで、その記事を読むことができる。
部分的には真実なのだろうが、それを繋ぎ合わせてめちゃくちゃな物語を形成してみせている。
ああいう記事が、インターネット上では大手紙の記事なんかと同列に並んで、タイムラインに流れてくる。
テレビや大手新聞などがマスゴミと罵倒されるようになって久しいが、その他のメディアは単純にそれ以下なのだ。
警察がどんなに不祥事を起こしているからと言って、ヤクザや半グレが頼りになるわけではない。
そのことを我々は肝に銘じる必要があるな。
相談するあてもなく悩んでいたので忌憚のない意見を聞けて助かった
一度ネット上に公開したものが残り続けることは承知の上で記事内容は上書きして消しておく
自分の考えに誤りがないと確信して固執していて、妻側に何か問題があると思っていたので、妻擁護の意見は特に参考になった
自分はここまで(自分的には苦労して)稼いで貯蓄もあり、また事業も今後も伸びそうなこともあり、まずは妻に協力を強制することで、その後(自分の稼ぎを)還元して一緒に分かち合えるという考えを押し付けて、自分の結婚を正当化しようとしていた気がする
婚活の時に共働きで社会経験が豊富にある方が良いと思っていたのも自分なので、妻のことももっと考えてみようと思う
たとえば、このスレのスクショを貼って解説を頼むと以下の回答が返ってくる
Xさん、この画像はスマートフォンの画面キャプチャっぽいね。具体的には、はてな匿名ダイアリー(anond.hatelabo.jp)のページを開いている様子が表示されている。上部には「10:12」や通信状況、電池残量(36%)が示されているバーがあって、その下にブラウザのアドレスバーが「anond.hatelabo.jp」となっている。
ページ本文部分では、はてな匿名ダイアリー上で、ある記事の投稿とその反応が表示されているっぽい。日付表示「2024-12-06」の下に記事内容があり、「o1の画像理解力すげえわ ほぼ人間」といったコメント文が確認できる。これは、何らかの画像認識技術やツール(“o1”と呼ばれているもの)が人間並みの画像理解力を持つ、と感心している書き込みらしい。
また、画面上にはYという靴ブランドの広告が表示されている。黒い革靴の写真が二足並んでいるバナー広告で、上部には「Y」というロゴと靴のイメージがあり、下部にはもう一つ、横スクロールできる形で複数種類のYの革靴が表示されている(スニーカー型やチャッカブーツ風の靴が並んでいるように見える)。
記事部分には「Permalink」や「記事への反応」というリンクがあり、これははてな匿名ダイアリーの標準的なUIで、投稿記事ごとの恒久リンクや他の匿名ユーザからの反応コメントへのリンクを示すものだ。
下の方に「具体的にどんな感じ?」というコメントがあるので、これは記事投稿者や別のコメント者に対する返答か、追加質問をしているようなやり取りになっていると思われる。
まとめると、この画像は
• スマホのブラウザではてな匿名ダイアリーの記事ページを閲覧しているスクリーンショット
• コメント欄で「具体的にどんな感じ?」という質問がついている
といった状況を映している。
https://ohtabookstand.com/2024/08/kansosaiko-3/
かいつまんでいうと、北村紗衣という大学教授がダーティハリーをつまらないと感想を述べたのだ。記事はつまらないという結論から始まり、公開当時の映画界の潮流やダーティーハリーの立ち位置などを説明し、彼女がなぜ本作をつまらなく感じたかという分析をするという構成であった。
この映画評に対して、須藤にわかというブロガーが反論記事をnoteに投稿した。
https://note.com/niwaniwaniwaka/n/nf5fd97890657
北村の記事内容を「ウソ」と言い切り、反論記事を書いたものだが、これが北村の目に留まったのだ。元々のタイトルが「北村紗衣というインフルエンサーの人がアメリカン・ニューシネマについてメチャクチャなことを書いていたのでそのウソを暴くためのニューシネマとはなんじゃろな解説記事」という完全に喧嘩を売ったものであったので、北村が反応するのは当然であった。こうして戦いの火蓋が切って落とされた。対戦はTwitter上で繰り広げられた。
両者の記事を読んでいただくとわかるが、北村の記事からウソを見つけるのは難しい。というのも、彼女の論はこれまでのニューシネマ研究にそったオーソドックスな説明の引用に過ぎなかった。北村はニューシネマに対する専門家ではないため、自論を述べることに慎重であったのだろう。ちなみに北村はシェークスピアをはじめとした芝居や演劇の専門で、映画に関する論文や書籍を執筆していることは補足しておく。いずれにせよ、須藤が北村にたいしてウソというなら、これまでのニューシネマや映画史と対峙することに等しかった。
一方須藤の記事はニューシネマに対する熱量と敬愛は感じられるが、感想と意見と事実とが混同していて、素人目から見てもツッコミどころが山ほどあった。北村は須藤のロジックのほころびをみつけては、ボコボコにしていった。はっきりいって、ロジカルな勝負は数回のラリーでついていた。
ここから戦いは違った様相をみせていく。Twitterでの論争に苦戦したためか、須藤およびその周りのアカウントは北村を映画評以外の部分で攻撃。直接的な攻撃だけでなく、スクショでの晒しや別SNSでの陰口大会が始まった。中には露骨な女性蔑視を匂わせるものもあり、ロジカルな議論とは程遠かった。
しかし、北村はそれらを全て捕捉し仕留めていった。陰口がバレて「北村さんのことじゃないですよ〜」と言い逃れをしようとしても、ロジックで詰めていってトドメをさした。
興味深いのは北村を攻撃していた男たちの中には、日頃はどちらかというとリベラルな考えの持ち主もいた。いつもは保守派の女性蔑視を嘆いたり、女性の地位向上を望んでいるアカウントも、女性に論争で負けること自体は気に食わなかったようだ。
現在は少年画報社の漫画雑誌ヤングキングで、ひとでなしのエチカという漫画を連載している
基本的にそれだけだ。少なくとも私にとっては。スパイスとして暴力と巨乳が少し。
ではその話の内容とは?
普段から気になっていたが議論したことはない、そういう議題をかなりの頻度で提示してくれることだ
キャラはピエール手塚さんの普段思っていることを代弁しているだけに思う。
よってキャラ立ちや物語の大きな流れやその場その場の演出は特に優れているとは思わない。
彼の優れている点は議題のチョイスそのものにある。
だからと言って社会的に答えの出ない問題に対して、彼の漫画が完璧な答えを出してくれるわけではないが、
キャラクター同士の口喧嘩を通して各々の視野を垣間見せてくれる
ピエール手塚さんはネット上にたくさんの作品を無料公開しており、私は読めるものは全て読んだ
彼の全ての作品を好きになったわけではないが、多くの作品のファンになった
特に暴力の存在をテーマにしつつも笑わせてくれる暴力太郎という作品が大好き
好きと愛してるの違いをテーマにした恋のニノウチも最高。恋のニノウチは彼の作品には珍しくアクション作画も楽しかった!
その作品がなんだったのかはもう覚えていない
公開されている無料漫画、連載されている有料漫画、漫画皇国という彼のブログ、人生思考囲いというネットラジオ。
この辺りを中心に彼を追いかけた
彼の関わっているコンテンツで一番好きなのはネットラジオ人生思考囲い。
なんと漫画が一番ではない!
私にとって刺激的でエキサイティングなのは彼の問題提起力と視野の広さに触れること。
連載作品は説教臭くて読むのをやめてしまったが(ほんとごめん。悲劇だ。でも合わないものは合わない)彼の考えに触れることが大好きだ。
漫画が好きで描こうとしたが若い頃は一作品も描きあげることができなかった
スカウトを受け多くの読み切りを掲載し連載を勝ち取り現在に至る…
私は彼の人生を美しいと思った!とても強く!!
逆境に負けず、社会人として自立し、家族を助けつつ自分の好きな漫画を連載する!
本当に憧れたし尊敬した
彼のように強く美しく生きたいと思った
彼の読み切り漫画が好きだし彼のトークが好きだし彼の生き方が好きだ
私がピエール手塚さんをネットで耳にするとき、大抵は作品ではなく彼自身のライフスタイルが話題になっている。
通勤退勤電車でiPadで漫画制作、友達とカラオケしながらiPadで漫画制作、会社役員昇進、少し前は連載も2本で読み切りもちょくちょく載せていた。
凄まじい生産力。
どうすれば彼みたいになれるのか?ヒントはないか?ネットラジオを聞いただけでは全てはわからない
そしてついに直接的なインタビューが行われ、記事が掲載された。
これをきっかけに彼の元には少なくない批判が寄せられたことがネットラジオで彼自身から語られた
ラジオにおけるピエール手塚さんの反論と、私自身がネットで探した彼に対する批判を要約すると以下。
批判者「彼のパフォーマンスは彼が体力があるから可能なのだ。管理能力云々はその次。しかも本当に体力があるかも疑問。健康を犠牲にした愚かなスタイルなのでは?(以下人格攻撃するものも少数ながらいた)」
ピエールさん「私は善意でインタビューに応じたのだし、仮に不健康だったとして私の勝手である。だが健康診断は良好だ。あなた方の批判は主に口調が失礼だ。」
この時の収録でピエール手塚さんはかなり感情的になっていたが言っていることはまともだと思った。
彼は一時的に不調に陥っているのかもしれない。
……
人格批判は不快だろうけど、普段冷静で多角的な視野を持つ彼がここまで怒っていることを私はとても不思議に思った
こういうふうに捉えられる記事内容だったかもねと軽くあしらうのが、私が思うピエール手塚。
一方ピエール手塚さんはラジオパーソナリティから自ら降りてしまった!!
私は8月8日のインタビュー記事の批判を皮切りに彼が怒っていたのだろうと思っていたがそうではないようだ
これを裏付けるトークが2024年7月19日のラジオ第371回で行われていた
ファンからの投稿を読み上げ、それに対しピエールさん含む三人のパーソナリティが話を展開するのがこのラジオの基本形式
この回の私の注目した投稿の内容を要約すると
「ピエール手塚さんは2024年初頭から元気がないようである。加えてここしばらく自身のブログに対する批判に怒っており、このネットラジオでその怒りを発散するのはやめてほしい」
この指摘を受けたパーソナリティたちは、自分たちの身に降りかかった出来事を振り返って笑っていた。
身に降りかかった、という表現をしていたので良いことではないのだろう
彼らは投稿者の洞察に驚きつつ笑っていた。大筋で疲弊していたことを認めていた
7月19日の時点で彼はすでにブログ上で批判を受けていたようだ。インタビューは8月8日なのに。
加えて異常な繁忙期だったとも言っていた。
つまりインタビュー記事以前に、忙しく弱っており泣きっつらに蜂でブログが批判に晒されていたということか。
2024年の傾向としては会社員としての気づきに関する記事が多かったので、繁忙期だというのは間違いないと思う
ブログへの批判はこちらからは見えないダイレクトメールなどで行われていたのかもしれない
さらに中止の発表から新規で2件の映画や漫画に対する普通の感想記事が投稿されていることもわかった
それまで会社員としての記事が多い中娯楽に関する感想記事に内容が移っている
うーん
元気なのか弱っているのかよくわからない
推理ゲームで彼の心の機微に触れようとした私の行動はそもそも良くないですね
客観的に確かなことは
②インタビューと関係なくブログが批判に晒されさらに疲弊していた
の4点
爆発も自発的にしたわけではなく投稿者のメッセージがきっかけだった
メッセージ自体はピエールさんを傷つける内容ではなかったが弱った体には少々厳しいトピックだったかもしれない
ブログを読むに彼は会社の過酷な労働環境を改善したいと普段から努力している側だが
しかし自分の生活は過酷であり、さらにその点が世間から評価されインタビューまで受けているのだ
その生活を生き抜く工夫はもはや工夫ではなく彼の作品だと私は思う
それを善意で公開して批判されたら傷つくのは自然なことなのかも
その手法が賞賛される社会に単純になって欲しくないと私は思う。
ピエールさんは個人の頑張りとして話しているのだから強制なんてしてないけど
褒めるな止めろということだが、そんなことしたから本人は鬱陶しがってるわけだ
ラジオの共演者たちも彼の疲弊には気づけていても、彼の怒りには気づいていなかったのだと思う
メッセージを選ぶ立場のパーソナリティは爆発回のアーカイブでこう言っていた
「手塚さんがこんなに傷ついているなんて知らなかった」
身近にいても気づけないのはピエール手塚さんが自分の不機嫌をある程度隠せる我慢強さを持っていたからだろう
私もラジオを聞き返してここまで真剣に怒っているとは最後の爆発回まで気づけなかった
他の過去回を遡ると、忙しすぎてやばいので会社をさっさと辞めろと言われている回もある
これは半分冗談のように聞こえたが半分本気で心配していることでもある
批判者から見ても共演者から見ても無理のある生活を続けているように見えるのだろう
私も無理だろうなと思う
健康診断が大丈夫なら肉体は大丈夫なんだろうが、精神面での無理が爆発を招いたのだろうか
以上の結論は
ピエール手塚さんのように強くなれない脆弱な私が、ピエール手塚さんの強さを封じ込めようとした呪いだと思う
その側面は間違いなくある!
ファンを自認している私ですらこれだ!
認めたくない汚い部分!
認めたくはないが、彼のスタイルがもしスタンダードになった場合、私は間違いなく社会から落第する体力しかない…
彼は強く私は弱い
出る杭は打たれる
私と批判者の間にある違いは、杭を打つ力を心配と呼ぶか批判と呼ぶかだけだ
彼は強さの秘訣を弱者に開示しようと努めてインタビューに応じてくれたのだろう
でも弱者のいる後ろを振り返らずに高いところまで走って逃げるべきかも
その力も強さも持ち合わせているように思う
でもきっとなれないと自分でわかってる
その弱い自分に自覚的になりつつ、強い人へのやっかみをしないようにしたい
かっこわる
おわり
「あちらの記事は批判相手の職業を間違えている時点で無知あるいは礼儀知らずなので読む価値がないと判断したが、やはり読まなくてよかったな。引用部分だけでも論外なので」を書いたものですが、自分にとって読むべき記事か読まなくてもいい記事かを決めるのは私自身なので、指摘自体が的外れです。
それとも増田は「あの記事は私にとって読む価値がある記事だ」と主張しているのでしょうか?それは何故ですか?
私は詭弁を含む無礼なエントリなど少しも読みたくないのですが、それでも読む義務があるということでしょうか?
もちろん記事内容全体を批判しているなら精読する義務があるでしょうが、私は引用部分についてだけ(明らかな詭弁で)論外と言っているに過ぎません。
例えば極端な例として「saebouはおかしい。アメリカンニューシネマはレプティリアン達が作った。その証拠に5chで皆がそう言ってる」みたいな怪文書があったとして、私が全て精読して反論する義務があると思いますか?私宛でもないのに?この一文だけを見て「この引用部分は流石に論外」「読まなくてよかった」と思うのは妥当だと思いませんか?
(↑増田はあの引用部分から詭弁を見いだせていないのではと思ったため、増田にすら詭弁とすぐわかるであろう例を用意しました)
他人を名指しで批判したいならもう少し頭を使ってください。粗雑な批判への反論に時間を取られるのが一番ウンザリします。
(最低限の読解力を持ち合わせているかも怪しい夜郎自大のカスに対し、最後まで敬語を通したのだけでも褒めてほしいところです)
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Wikipediaを自分の思想信条に則った内容に書き換えようとして、ウィキペディアン(記事を書いたり変な編集があったらすっ飛んでくる人)らと揉める人が後を絶たない。
そういう奴らは降臨から退場までのパターンがだいたい決まってて、
記事内容を好きに書き換える→差し戻される→差し戻し編集をした相手に突っかかる→レスバ→BAN投票→永久BAN
って感じだ。
この流れがぜ~んぶログに残ってるので読んでるとニヤニヤが止まらない。
訴訟を息巻いたり外部サイトでウィキペディアン批判を繰り広げたり複垢で再臨して即BANされたりするのも趣がある。いとをかし。
いかにも荒れそうな「ネット右翼」「朝日新聞」「フェミニズム」あたりがウォッチャー初心者にお薦めだ。
3位
「だーかーらー!」
【解説】言及記事の内容に関連した持論を持つ人が、「前から俺はこう言ってる!なのに実現しない!」という意味を込めるコメント。建設的提案には価値があるけれど「俺は前から言ってる」アピールは読者に関係なくてうざいし、そのアピールのために「だーかーらー!」という「叫び声」を選んでるためになおさら不快感を覚える。
2位
「何を今さら」
【解説】言及記事で論じられていることは正しいが、「俺はそれをずっと前から主張していた。故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。記事内容が正しいなら素直に同意しとけや。お前はこの記事みたいにその論調を広める成果は出せなかった、ただのモブだろ。
1位
「〇〇がない。やり直し」
【解説】趣味系で何かをリストアップする記事につきがち。「この記事には俺が必須だと思う〇〇が入っていない、故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。単に「〇〇も欲しい」って言えばいいだろ、何だよ「やり直し」って。この話題を盛り上げたのは記事の筆者の功績であって、お前の追加情報より元記事の方が100倍価値あるわ。
https://anond.hatelabo.jp/20240301085330 で恐喝ビジネス説を紹介していたが、どうやら当たりだったようだ。
今週のFLASHの記事で概要が書かれていたが、「Y社によるA子を使った恐喝ビジネスに最初はX氏が巻き込まれ、ごく最近になってから伊東も巻き込まれた」のが全貌だ。一番のポイントは、最初はX氏とA子の間の示談交渉が行われていたことであり、伊東純也が関与すらしていないことだ。「X氏による性加害案件の示談交渉」だったためだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e788a4a99ddfba20db42cc02ef5041c2acaf702
で、最近になって伊東純也を巻き込んで刑事告訴の形に切り替えたわけだ。
これは非常に構造が複雑で、週刊新潮の第一報とその後のお気持ち記事しか読んでない人達には理解しづらい。
前の増田で「Y社による恐喝ビジネスであるならば伊東純也のマネジメント事務所が伊東に損賠請求をした理由が理解できない」と書いたが、この一言で簡単に説明できる。
『週刊新潮による第一報しか知らない人にとっては直ぐには理解しづらい構造であるため、伊東を悪者にする以外の脳内処理フローしか取り得ない』
だからマネジメント事務所も、JFAも、日本代表のスポンサーも伊東外しに動かざるを得なかったのだろう。代表選手達だけはそうならず「伊東純也と一緒にやりたい」と申し出たが、それは1次会に浅野と前田大然が同席しており、事案構造を理解するためのフォロー役に回れたからだろう。
仮にFLASHや現代ビジネスの記事内容が真実であるなら、X氏⇔A子間の示談交渉から伊東純也⇔A子B子間の刑事告訴に作戦を切り替えたとされる今の女性側弁護士と、それを前提に記事化した週刊新潮の責任は極めて重く、虚偽告訴罪の共犯として捕まるレベルであると思われるが、どういう決着になるだろうか。
意外なオチとして、「A子が双極性障害であり、それによる虚言だった。精神障害によるものであるため不起訴」という決着になる可能性が高いと見ている。双極性障害なら殆どの刑事犯罪は不起訴になるからな。京アニの青葉ですら一時期無罪になりかけていたくらいだ。(あちらはその後、境界性パーソナリティ障害に診断が変わり、一審で死刑判決が出たが)
週刊文春で性加害を訴えているA子さんとB子さんは、松本人志と"セックス"をしたとは言っていない。(報道でも、「性行為」ではなく「性的行為」と言っているのに注意)
セックスを迫られた上で、A子さんは手淫と口内射精、B子さんは手淫。
だから、松本人志の記憶としては、「拒否られて、セックスは諦めた」部分が強く残っている可能性が高い。(A子さんの時、3人のうち2人に拒否されたと怒る描写もある)
これは想像だが、吉本興業が「当該事実は一切なく」とコメントしたとき、松本は記事内容をしっかり把握していなかったのではないだろうか。松本としてはセックスが問題だと思っているから、「やってない」と答える。吉本はそれを真に受ける。吉本が初動でヘタこいた理由は、そんなところかもしれない。
女遊びはしてたんだ、と手のひらを返した人がけっこういるのにビビる
してるでしょ、どう考えても
世間の反応の要因を考えると
②疑わしい言動が文春以外からたくさん出てくるため類似の行為があった疑いが強い
④合意の有無はともかく性行為はしてるっぽい(この時点で無理という人がいる)
⑤記事内容の真偽に関わらず、名前を隠して、同業の人を集めて、性行為を迫っていたら、いくつかは必ず強要になるという判断をする人がいる(言われてみればそれはそう)
相方が不倫無罪みたいになってたので、不倫は責められないのかと思ってたら案外子供ができてからの言動で好感を稼いでいたみたいで、それも批判が増えた原因みたい
調べたら結婚後に笑い話にしながら不倫はしてないって軽く発言してたりするんだね、それでしてたら普段の言動をみているファンが醒めるのはわかる
ヒット率の高そうな要素をかけ合わせているだけで中身ないじゃん。
しかもタイトルと記事が一致してない釣りタイトルばかりでマジクソ。
でもタイトルと記事内容が一致してても結局嘘松じみたパワー要素の集合体でゴミなんだよね。
マックでLGBTの黒人女子高生が今話題のCMについて嘆きながら加工食品が人類を滅ぼしているとテンピン油を撒き散らしていたってタイトルから、本当に社会的少数者がマジョリティの墓場みたいな場所で現代社会にモノ申すために暴挙に及んでいたとしても、うわーマジで伸びそうだけどかえってテンプレですよねーしか感想は出てこないじゃん。
パワーカードばら撒きながらのポリコレカードゲームテンプレデッキコピーキャットで勝ち星集めてその果てになんの意味があるんだろう?