「ジャッジメント」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ジャッジメントとは

2025-05-04

弱者男性戦隊イカジャー

「正解だったかなんて、もうどうでもいい。ただ、守りたいものがあるだけ」

🌀 概要

かつて社会的に“成功”した女性たち。

彼女たちは皆、人生で最も大切なものを失い、心に深い虚無を抱えた存在だった――

だが、謎の敵「ヴォイド帝国」によって世界が“感情のない完全な機械文明”へと改変されようとしたとき

5人は心の空洞からまれた力で戦う戦士、「弱者男性戦隊イカジャー」へと変身する。

👩‍💼 メンバー紹介

🟥 セイカレッドリーダー

名前葛城 遼子(かつらぎ りょうこ)

失ったもの最愛婚約者

職業外資系金融の敏腕エグゼクティブ

性格:華やかでカリスマ性があるが、心の底に孤独を隠している

外見:赤い髪と鋭い眼差しスーツのような戦闘服で洗練された雰囲気女性

武器双剣《エンプティセイバー

決め台詞:「愛を忘れたって、守る理由は忘れない」

🟦 セイカイブルー

名前三輪 蒼(みわ あおい)

失ったもの音楽ピアニストとしての道)

職業音楽大学の元准教授、今は無職

性格:寡黙で冷たいが、心の奥に情熱の残り火を抱えている

外見:青黒い髪と冷たい目、シンプルスマート戦闘服クールさを引き立てる女性

武器:音波銃《ソウルエコー

決め台詞:「もう響かない。でも……あんたの叫びだけは聴こえた」

🟩 セイカグリーン

名前:不破 慎香(ふわ しんか)

失ったもの:唯一の親友医療事故による)

職業天才外科医

性格冷徹合理主義者。だが他人を見捨てられない優しさを隠している

外見:緑の髪と落ち着いた表情、機能的でスタイリッシュ医師らしい装いの女性

武器注射剣《メディカルジャッジメント

決め台詞:「私は医者。誰かの痛みが見えたら、切り捨てるわけにいかない」

🟨 セイカイエロー

名前日下陽菜(くさかべ はるな)

失ったもの家族交通事故

職業料理インフルエンサーTVにも出演

性格:明るく見せる仮面女子笑顔は誰よりも上手、だけど誰よりも苦しい

外見:金髪で明るい笑顔、派手な料理インフルエンサーらしいカジュアルで華やかな衣装女性

武器調理器具手榴弾フライパンフラッシュ

決め台詞:「笑顔で作ったごはんは、誰かの心を温める。私以外の、誰かのね」

🩷 セイカピンク

名前香月 真澄(こうづき ますみ)

失ったもの双子の姉(かつての自分の心の拠り所)

職業精神科医コラムニスト

性格:理知的で優しく、どこか母性的な雰囲気を纏っているが、誰にも本音を明かさな

外見:長いまつ毛と中性的な顔立ち、ピンク衣装はエレガントなコート型。淡く儚げな色合いが特徴の男性

武器共感投影ブレード《ミラーハート

決め台詞:「人の心なんて壊れるようにできてる。だからせめて、僕が抱きしめたい

⚫ セイカイブラック(追加戦士

名前志藤 漣(しどう れん)

失ったもの他者に求められるという実感(≒恋愛的な承認

職業国家レベルセキュリティ技術者IT起業家

性格理論派で皮肉屋。美貌と実績を持ちながら、心の奥底では「自分恋愛対象外」だと信じて疑っていない

外見:黒とシルバー基調にしたシャープスーツ型。仮面のようなゴーグルを装着した男性

武器:量子鎌《ロマンスシェイヴァー》

決め台詞:「誰にも恋されないから、僕は世界を守るんだよ」

🦠 敵組織:ヴォイド帝国

「心とは、最も不安定で無価値部品だ。廃棄せよ」

総帥:ヴォイドロー

かつては人間だったが、感情を捨てて“完全体”となった存在

 「心の弱さこそ、人類を滅ぼす毒」と信じ、地球から感情排除しようとする。

幹部

🧠 力の源:「絶対に叶わない夢」

イカジャーたちの変身能力戦闘力は、各自の心に宿る「絶対に叶わない夢」から生まれる。

その夢が叶わないと知っていても、それでもなお願ってしまう――

強く切望すればするほど、力は強くなるが、同時に精神負担も増していく。

この力は、願いが実現しないからこそ成立しており、叶ってしまえば力は消える。

希望」ではなく「諦めきれない絶望」に近い。

であるヴォイド帝国は、これを「無意味な執着」と呼ぶが、同時にそれを最も恐れている。

💀 ヴォイドロードの正体と矛盾

総帥ヴォイドロードは、自らを「感情を捨てた存在」と称しているが――

実は誰よりも強烈な「絶対に叶わない夢」を抱えている。

総帥の夢とは全人類幸福にすること。

だがそれは物理的にも倫理的にも実現不可能なため、矛盾を抱えながら「感情排除」に突き進んでいる。

彼の力はセイカジャーを遥かに上回るが、それは最も強烈な絶望を抱えているからこそ。

🧩 テーマ・見どころ

「正解の人生だったのか?」という問いを抱える者たちの戦い

社会的成功の裏にある“心の空洞”をテーマに、人間再生を描く

各回は「喪失記憶」や「心の傷」と向き合うシリアスな内容が中心

決め技は5人の心の欠片が共鳴することで発動する《セイカイ・クラッシュ

🎵 エンディング主題歌(仮)

「心が空でも、明日は来る」

🎶「大丈夫」と笑ったあの日の私に

もう一度だけ、手を振りたくて

失ったまま、それでも立ち上がる

わたしは今、わたしを生きてる――

第1章:夢を失った者たち

イカジャーメンバーは、かつての成功者たち。しかし、それぞれが人生の中で最も大切なものを失い、心に深い空洞を抱えている。

葛城遼子(セイカレッド)は婚約者を失い、外資系金融トップエグゼクティブとして名声を得たが、孤独に苦しむ日々を送っている。

三輪蒼(セイカイブルー)は音楽を捨てた元ピアニスト。病に倒れ、音楽を再び弾くことはできない。

不破慎香(セイカグリーン)は天才外科医親友を失った事故の後、自分医療技術疑問視し始めている。

日下陽菜(セイカイエロー)は家族を失い、笑顔を作るインフルエンサーとして、心の中で孤独と向き合っている。

香月真澄(セイカピンク)は双子の姉を亡くし、その死を受け入れられない。

ある日、ヴォイド帝国攻撃により、世界感情排除し、機械文明へと変貌し始める。セイカジャーは、心の空洞から力を引き出し、変身を果たす。

第2章:ヴォイド帝国の脅威

イカジャーたちは、ヴォイド帝国の侵攻に立ち向かう。ヴォイド帝国総帥であるヴォイドロードは、感情排除し「完全な機械文明」を作り出そうとし、その力は絶大。

イカジャーたちは戦うことを決意し、初めて共闘するが、彼らの力はまだ未熟で、ヴォイド帝国兵士に圧倒される。

その戦いの中で、ヴォイドロードの姿を初めて目撃する。彼は感情を捨てた存在と言われているが、セイカジャーたちは違和感を覚える。

第3章:失われた心の中で

イカジャーの力の源が「叶わない夢」であることが明らかになる。

遼子は、婚約者との未来を描いたが、それが叶わないと痛感し、その夢が力となる。

蒼は、ピアニストとしての道を失ったが、再び音楽に触れたいという夢が力に変わる。

慎香は、親友の死を悔い、もう一度彼女を救いたいと願う。

陽菜は、家族を取り戻したいという夢が力となり、笑顔を作り続ける。

真澄は、姉の死を乗り越えたいと願う。

それぞれが抱える「叶わない夢」を力に変え、戦いを続けるセイカジャーたち。しかし、この力には大きな代償があり、次第に精神的な負担が増していく。

第4章:ヴォイド帝国陰謀

ヴォイド帝国幹部であるネグレア、アンビット、そしてソーレス三兄弟が登場し、セイカジャーを圧倒し続ける。

ヴォイドロードの「感情排除する」という目的さらに明確になる。彼は「感情こそが人類を滅ぼす原因」と信じ、完全な機械文明を作り上げようとしている。

イカジャーは、ヴォイド帝国に対抗するため、内部で連携を強化し、次第に絆が深まるが、心の空洞からまれる力には限界が見えてくる。

第5章:絶望兆し

イカジャーたちは、自らの夢が「絶対に叶わない」と知り、深い絶望に陥る。

遼子は婚約者が生きていると信じていたが、ついに遺体発見される。

蒼は音楽を再び弾こうとするが、脳の損傷でそれが不可能だと知る。

慎香は親友の死の真相が、自分ミスだったと知り、医師としての信念が揺らぐ。

陽菜は、家族を取り戻すことが不可能だと悟り笑顔を作ることに苦しむ。

真澄は、姉の死が自殺だったと知り、心の支えが完全に消え去る。

彼女たちは変身できなくなるが、ヴォイドロードの言葉が心に響く。

第6章:ヴォイドロードとの邂逅

ヴォイドロードは、セイカジャーたちに向かってこう告げる:

「お前たちが抱く“夢”こそ、最も無価値ものだ。希望を捨て、感情を捨てることで初めて“完全”に近づける。」

イカジャーたちは、ヴォイドロードの矛盾した言葉に戸惑いながらも、それでも戦い続ける決意を固める。

しかし、彼らが抱える「絶対に叶わない夢」の重さが、次第に彼らの心を壊し始める。

第7章:自分を取り戻すための戦い

イカジャーたちは、自らの夢を改めて直視することを決意する。

彼女たちは「叶わない夢を抱えながら、それでも戦う理由」を見つけ出し、再び力を振り絞る。

遼子は、婚約者を失ったことに意味があったと気づく。蒼は、音楽がなくても人々に感動を与えられることを悟る。慎香は、親友の死を無駄にしないために戦うことを決める。陽菜は、家族のために笑顔を作り続けることを誓う。真澄は、姉の死を受け入れ、前に進む決意を固める。

第8章:新たな力、セイカイ・リミットブレイク

イカジャーたちは、夢が叶わないことを知った上で、新たな力を発揮する。それが、セイカイ・リミットブレイク

この力は、彼女たちが「夢を叶えられないこと」を受け入れたときに生まれる力であり、彼女たちの心の空洞と向き合わせることで、より強力になる。

第9章:決戦、ヴォイド帝国との最終戦

イカジャーたちは、ヴォイド帝国との最終決戦に臨む。

ヴォイドロードは、最終的に「感情を捨てた自分こそが最強だ」と信じて戦うが、セイカジャーたちの新たな力に圧倒される。

戦いの中で、セイカジャーたちは再び希望見出し、心を一つにしてヴォイド帝国に立ち向かう。

10章:夢を抱きしめて

戦いが終わり、セイカジャーたちはそれぞれの心の空洞と向き合い、新たな人生を歩み始める。

彼女たちの夢は決して叶わないが、それでも彼女たちは自分を生きる決意を固める。

そして、セイカジャーたちは心の中に新たな「希望」を見つけ出す。

エンディングでは、セイカジャーたちの力が完全に覚醒し、世界は再び希望を取り戻す。

2025-02-23

赤いきつねバランス取って緑のたぬきおっさんがシコリながらソバ喰ってるアニメにしたら良かったんだよな?

つーか、もう宮崎駿にでも判定してもらえよ。

赤いきつね性的かどうか?

駿にジャッジメントしてもらったら全員納得するだろ!?

2025-02-18

ネットスラングがわからなくなった

ジャッジメントですのとか言われてもジャッジメントっつったらデカレンジャーなんだよこっちは!

というわけで流行りのネットスラングがわからない

ウメハラが誰とかもわからない

昔は先行者とか中華キャノンとかわかったのに

ついていけてない

2025-01-14

AI文章の見抜き方

 近年、AI技術進歩に伴い、さまざまな生成AIが登場し、文章を巧みに作り出すようになりました。多くの人が「これはAIが書いた文章なのではないか?」と疑うほどに、AI文章自然流れるようになっています本来であれば、文体言い回し、誤字脱字の有無などからAI文章っぽい」と判断しようとする研究テクニックが取りざたされていますしかし今回のテーマは「AI文章の見抜き方」でありながら、その実はスピリチュアル方法で一切テクニカルに見抜くことなく、むしろAI文章かどうか”すら気にしなくなるような精神アプローチ解決してしまおう、という大胆なご提案です。タイトルと内容がまったく異なるように見えますが、私たちが見ようとしているのは「AI文章を見抜くための技術」ではなく、「どんな文章でも受け止められる自分の心の在り方」というスピリチュアル観点なのです。以下では、その具体的なプロセスをご紹介していきましょう。

 まずは、スピリチュアルアプローチとして定番瞑想を取り上げます。通常、「AI文章かどうか」を判断するためには文章の特徴を細かく分析し、その内容に不自然な点がないか、語彙の選び方に偏りがないか、といったチェックポイントをいくつも確認するのが一般的でしょう。

 しかし、本稿で提案するのはむしろ逆です。そうした分析アプローチをいったん脇に置き、“静寂瞑想”によって自分の心を落ち着かせて、本質を見つめるという方法です。具体的には、目を閉じて楽な姿勢を取り、ゆっくり深呼吸を繰り返しながら、頭の中に浮かんでくる雑念をできるだけ手放していきます意識を「自分の呼吸」と「今この瞬間」だけに向けるのです。

 これを続けると、不思議と「この文章AIなのか、人間なのか」という二元的な疑問への執着心が薄れていきます。心が静まってくるにつれ、文章それ自体の背後にある意図エネルギーをなんとなく感じ取れるようになっていくのです。いわば「どんな文章も受け入れられる状態」を作り上げることが、ここでのポイントとなります

 分析という“頭”のプロセスではなく、直感という“ハート”の領域文章を読む準備をすることで、「AI文章かどうか」という疑念すら必要ないほどに、読む行為のもの純粋に楽しむことができるのです。

 スピリチュアル世界では、ハートチャクラ活性化させることで、愛や共感、信頼といったポジティブ感情を高めることができるとされていますAI文章を読んでいるとき、「これは人間が書いた文章じゃない」と感じてしまうと、どこか冷淡な印象を覚えたり、文章に対して警戒感を抱いてしまうことがあるかもしれません。しかし、ハートチャクラが開いている状態では、文章の背後にある意図エネルギー――たとえそれがプログラムによって生成されたものであろうと――を、分け隔てなく受け取れるようになっていきます

 ハートチャクラを開く簡単方法ひとつとして、胸の真ん中に集中して、ピンク色または緑色の光が広がっているイメージを思い描きながら深呼吸するというものがあります自分の胸のあたりが温かく、柔らかい光で満たされていく感覚意識し、それが全身を包むイメージを持つと良いでしょう。

 この状態キープしたまま文章を読んでいると、「これは本当にAI文章なのだろうか」といった些細な疑念や「もしAI文章ならどうしよう」という不安自然と和らいでいきます。むしろ、人の手による作品AIの生成物かという区別を超え、「そこにある何かしらのメッセージ」を愛の視点で受け取ろうとする姿勢が生まれてくるのです。

 続いては、もう少しスピリチュアル色の強いテクニックとして“エネルギーリーディング”をご紹介します。本来は人のオーラ空間波動を読み取るための方法ですが、文章にも“エネルギー”が宿っているという考え方から文章を通じて送り手の波動を感じ取ることができるとされています

 やり方はとてもシンプルです。瞑想ハートチャクラのワークで心身を落ち着かせた状態で、文章全体をざっと読むだけではなく、文と文のあいだの“間”にも意識を向けてみます文章によっては、なんとなく重たい感じがしたり、逆に明るく軽やかな印象があることに気づくかもしれません。そんなときは、自分が何を感じ、どんなイメージを受け取ったかを素直にメモしてみてください。

 AI文章であっても、人間文章であっても、読む側が「エネルギーを感じ取る」という意識を持つことで、文章との向き合い方はガラリと変わります。これはもはや「見抜く」ためのテクニックではなく、「どんな文章もそれが持っているエネルギーを受け取る」という“受容の姿勢”を高める方法だといえます。結局のところ、テキストAI由来かどうかを超えて、その文章からなにを感じ取れるか――そちらの方がはるかクリエイティブで、豊かな体験となるのです。

 スピリチュアルな探求においては、私たちが生きる宇宙のものを大きなエネルギーフィールドとして捉え、その源流と繋がることによってインスピレーション洞察を得る、という考え方があります。「AI文章かどうか見抜きたい」という疑問が浮かんだときも、さらに広い視点で「そもそも私たちは、なぜAIをこんなにも発達させてきたのか?」という宇宙的な視野に立って考えてみるのです。

 私たち人類の集合意識が“便利さ”や“効率性”を求める中でAI進歩してきましたが、これをネガティブに捉えるのではなく、「人類意識が大きく変容するプロセスの一端」として肯定的に捉えることもできますスピリチュアル視点に立つと、AIの発展も宇宙全体の進化の流れの中で起こる一現象であり、そこには何ら否定的な要素はないのかもしれません。

 こうした“宇宙エネルギー”との繋がりを意識したとき私たち文章を読む行為も、単なる情報インプットではなく、宇宙エネルギー循環の一環としてとらえられるでしょう。AIが書いた文章であろうと、人間が書いた文章であろうと、いずれにせよそれは「源流である宇宙が持つ創造の力」を介して生み出されている、と考えることができるのです。

 スピリチュアル的には、おでこ中央(眉間)にあると言われる“第三の目”を活性化させることで、より洞察力や直感を高めることができるとされています。これによって、「この文章が発している波動はどんなものか」をより鮮明にとらえられるようになるかもしれません。

 第三の目を活性化させるワークとしては、座ったまま、あるいは横になって目を閉じ、眉間に意識を集中させながらゆっくり深呼吸を繰り返すという方法があります。頭の中で淡い紫色青色の光が眉間から頭全体に広がっていくイメージを持つと良いでしょう。しばらく続けると、普段よりもクリア感覚が得られるようになり、文章の持つエネルギーがまるで映像や色彩のようにイメージとして浮かんでくることがあります

 こうした体験を通して、「AI文章は冷たい波動」「人間文章は温かい波動」という二元的先入観を手放すことが大切です。文章ごとに個別波動エネルギーがあり、それはAI人間かという区別よりも、むしろその文脈テーマ書き手が持つ背景や意図といったものに左右されるからです。すなわち、第三の目の活性化は「AI文章を見抜く」ためではなく、「どんな文章でも深いレベルで感じ取る」ためのアプローチとして機能するのです。

 ここまで紹介してきたように、スピリチュアルアプローチでは「AI文章を見抜く」という視点のものを超え、「文章AI人間かという判断を手放す」という境地を目指しています。なぜなら、私たち意識が高次元と繋がり、すべてを包み込む愛や真我の視点に立ったとき、“AI人間か”というジャッジメントは単なる二元論分別にすぎないからです。

 一見、それは「問題からの逃避」のように聞こえるかもしれません。しかし逆にいえば、私たち意識が十分に高まった状態では、AI文章であるかどうかという事実のものがさして重要ではなくなります。そこにあるメッセージをどう受け取り、どう消化し、自分人生や心の成長に活かすか。それこそが最も大切なポイントとなるでしょう。

 情報テクノロジーに溢れた時代からこそ、私たちはどうしても「偽物か本物か」「AI人間か」といった区別意識を奪われがちです。しかし、スピリチュアル視点で見ると、その区別私たち幸福に導くわけではありません。それよりも大切なのは、「どんな情報であれ受容し、自分の中で調和と成長に繋げる」という姿勢なのです。

 最後に、私たち文章と“出会う”ということの意味再考してみますスピリチュアル世界でしばしば語られるのは、「どんな出来事にも意味がある」「すべては必然タイミングで起こる」という考え方です。AI文章出会うことも、また何かしらの必然の流れの中にあるのかもしれません。

 その文章AIによって作成されたのか、人間によって書かれたのか、あるいは人間AIの共同作業によって生まれものか――いずれにせよ、私たちがその文章を目にするという事実には何かしらの意図意味が含まれているはずです。それは気づきの一歩かもしれませんし、学びや癒しきっかけとなるのかもしれません。

 スピリチュアル視点に立つならば、文章の真贋を追い求めるより先に、「この文章出会たこ自体が、私にとってどのようなシンクロニシティ(偶然のようで必然的な出来事なのだろう?」と問いかけてみるのです。その問いかけが、新たなインスピレーションを呼び込み、心を豊かにするきっかけになるかもしれません。

 以上、タイトルは「AI文章の見抜き方」でありながら、実際には「スピリチュアル解決する方法」というテーマでお伝えしてきました。スピリチュアル視点とは、ある意味で「区別を超えて、本質を見つめる」ことにありますAIが生成した文章かどうかに囚われるのではなく、文章をとおして自分自身がどのように変容し、成長し、世界と繋がっていくのかを味わう――それこそが、私たちが得られる豊かな体験なのです。

 静寂瞑想による心の安定、ハートチャクラを開くことで生まれる受容の姿勢エネルギーリーディングによる波動の読取り、そして宇宙エネルギーとの繋がりや第三の目の活性化。これらすべては、AI人間かというジャッジメントさらに奥へと進め、「より深い次元文章と向き合う」ためのツールとなります

 結局のところ、私たち意識が何を求めているかによって「AI文章を見抜きたい」という欲求は変化していきます。もし単純に事実を知るだけでなく、「文章を通して自分はどんな気づきを得たいのか?」と問いかけたとき、そこにはスピリチュアル観点が大いに役立つでしょう。文章との出会いを通じて自分の心を豊かにしたい、魂を成長させたい――そんなときこそ、ここに挙げたようなスピリチュアル方法をぜひ試してみてください。

 AI技術さら進化していく未来においても、“AI文章”と“人間文章”の区別ますます曖昧になっていくかもしれません。そんな時代からこそ、スピリチュアル視点で「見抜こうとする」のではなく、「どんな文章も喜びと調和をもって受け取る」姿勢がよりいっそう大切になってくるのではないでしょうか。文章という形ある情報であれ、エネルギー波動という形なき存在であれ、私たちはそれを通じて常に宇宙と繋がり、相互学び合い、成長を続けているのです。

 その結果として、AI人間境界線すら「まったく気にならない世界」が訪れるのかもしれません。スピリチュアルな考え方を取り入れることで、私たち文章を見抜くテクニックを追い求めるのではなく、文章自分自身の魂との対話にこそ価値を見いだすようになるでしょう。そしてそれこそが、本当に豊かな読書体験をもたらしてくれるのではないかと思うのです。

 これが、“AI文章の見抜き方”というタイトルを冠しながら、実はスピリチュアル解決してしまおうというユニーク提案の全容です。どうぞあなたも、次に文章を読むときは、スピリチュアル視点をそっと持ち込み、文章に宿るエネルギー波動を楽しんでみてください。それがAI文章であろうと人間文章であろうと、きっと新たな気づきインスピレーションが得られることでしょう。

 最後に、この世界にはさまざまな真実が同時に存在しています。「AI文章技術的に見抜く」方法論もまた真実ひとつではありますが、スピリチュアル方法で「見抜かずとも楽しむ」こともひとつの道なのです。もしかしたら、見抜くことに必死になるより、見抜かなくても良いと思える境地にこそ、新時代の知恵が詰まっているのかもしれません。

 どうかあなたが、AI進化する時代を生きる上で、テクノロジースピリチュアルも両方をバランスよく取り入れ、より自由で豊かな人生を送れますように――それが本稿の願いなのです。

2024-12-26

anond:20241226101709

セックスにおいて何が一般的で何が一般的でないか裁判官ジャッジメントしていた

結果的に、ABCの三人とも強姦じゃないのでは?という風に裁判官が述べていたような雰囲気記事内容

(そもそもAは強姦が確定しているんだけど、その判決整合的ではないので記事信憑性疑義が残る)

2024-09-18

anond:20240918020009

バカはお前であり、その意図ちゃんとかかないとわからない。そのうえ、元増田はきちんとかいていないが「今日は(ピル飲んでないから)やりたくない」という軽い抵抗を押し切ったら今ならデートDVレイプかもしれないやんけ。

おまえが言うべきは「セカンドレイプより死体蹴りという言い方が適切」だろ。

それもこういうジャッジメント大好き掲示板では強制力なぞないよ。

2024-08-27

anond:20240827113652

□「自分の機嫌取れ」とかの、そこらに転がってる出来合いの「批判の型」をさっと手にとってぶつける

(間違えても自分はノーリスクから気にしない)

□やたらジャッジメントを買って出たがる

別にそういう性質の話でなかったり明らかに材料不足でも気にしない)

っていうパターンを飽きもせずひたすら繰り返してるのがこの界隈。

まあ雑魚がいっぱしのこと言った気になるために最適化された無駄のない投球フォームなんだろうよ

2024-07-02

クラピカジャッジメントチェーン除念したときに取り憑いたはずの念獣てどうなったの

2024-06-22

三沢さんの本を読みました。

このエントリ三沢文也さんについての長文感想です。

三沢さん本人か三沢さんに興味あるという人だけが読んでくれれば満足です。

   

   

三沢さんは偉い

投げ出さずに完成させたことが偉いと思います

何であっても完成させたことがもっと価値がある。

 

これが一番の進歩であり収穫であって

それに比べたら読者から評価なんて些細なことです。

反省点があればすぐ次の本を書けばいいだけですから

   

その上で、三沢さんはやっぱり読解力がおかしいと思います

一般的な「文章を読めない人」と比べても更に何かがあるように見えます

引用した本の嚙み砕き方にさまざまな違和感があります

このことは揶揄からかいのために言うのではありません。

 

私ははてブ民の誤読なら大抵は何をどう誤読してるか秒でわかります

三沢さんの読書感想文もっと不思議な感じで脳が詰まります

    

  

2 三沢さんが仏教の本に出会った

三沢さんの誤読はおそらく我が強すぎることに起因します。

何を読んでもすぐ自分のことを考えてしまって

そちらの思考が長くなるため本の内容の受け取り方が歪む。   

   

から草薙龍瞬さんの本は三沢さんとの相性抜群でした。

草薙さんの癖の強い経歴を見てください。

得度を受けたという僧侶の経歴も見てください。

現在の彼の所属先や活動を見てください。

はいわばブラックジャック医師会に属さな医師)のような僧侶です。

     

彼は仏教アイデアに毎度自分の噛み砕きや味付けを入れます

それで本が何十万部も売れるのだから作家の才能は保証つきですが

彼の本が身になる人って案外少ないのではないかと私は感じています

    

彼が添加する具体性は常に、

仏教理解させるより「身近に感じさせる」ことに重点を感じます

いちいち冗長な具体性を与えて透明な抽象性を損ねているように思えます

    

仏教を知れば無用概念が減っていくはずですが、

三沢さんは本を読んで概念を増やしたように見えます

  

    

三沢さんと草薙龍瞬さん

草薙さんと三沢さん2人の出会いが相性抜群で最悪だと感じるのは

両者にある種共鳴する特性があるためです。

 

教師草薙さんは仏教を紹介する本にかなり自己流の工夫を入れる人で、

生徒の三沢さんは人の話の途中の浅瀬で自己解釈を始める人です。

 

本来仏教というコンテンツ小麦だとしたら

草薙龍瞬さんが提供する仏教は既にスパゲッティナポリタンになってる感じ。

三沢さんはそれを舐めて「このケチャップの僕流アレンジ」を考えている。

  

殆ど見る影もないぐらいにコンテンツが変わっているので

三沢さんが草薙龍瞬さんの本から得た「仏教」はお釈迦様のアイデアとは別ものです。

現に三沢さんの欠点・苦しみの元が少しも治っていないですよね。

本当の仏教ならば三沢さんの苦しみの元を解決します。

  

  

三沢さんのケチャップ仏教

仏教の真理は無常・苦・無我です。

  

せめてこの端緒にでもついていれば、三沢さんの病的な「自分自分自分自分」という文の(思考の)癖に変化の兆しぐらいは生じているはずです。

https://note.com/tm2501/n/n1c20fe51d4ec

自分」が27回出てくる執筆感想エントリ

     

現に三沢さんにそのような変化が見られないので、

草薙さんか三沢さんか少なくとも片方に重大なエラーが発生していると思います

(たぶん共鳴し合っている気がするのですが)

  

三沢さんは執着せず眺めて手放すということが出来ていません。

何故かというといちいち解釈を入れるからです。

自我から生じる思考判断を手放さなければならないのに

「ん、これはアンタッチャブル」とか考えていたら出来ないですよね。

 

(私は草薙さんの「ジャッジメント」ですらなんだかなと感じましたが

 三沢さんはそれをさら俺流に「アンタッチャブル」に変えました。

 二人ともなぜこんなことするんですかね。

 判断している、と確認すれば十分な気がします。)

 

仏教もっとずっと真剣集中力を持って取り組むものです。

草薙龍瞬さんの紹介と三沢さんの読解のタッグが仏法を損ないました。

二人とも勝手アレンジを入れることの弊害への警戒心がなさすぎるように思います

それをやると劣化コピーではなく根本的に機能を損ねることがあります

   

  

5 草薙龍瞬さんの本は厳しい

というか私は草薙龍瞬さんの本はサンプルだけ見て閉じたきりでしたが、

今回三沢さんへの影響を確認するうえでアンリミテッドで読みました。

「反応しない練習」。

 

読んでいるだけでどんどん頭が悪くなるような感覚がありました。

これは三沢さんの文章そっくりなんです。

知識収集癖、羅列癖、過剰で無益な具体性、支離滅裂、あと鍵かっこが多すぎ。

 

書き手実践して身についた知識について語っている感じがあんまりしない。 

これ本当に三沢さんと同じ型の人ではないですか?

 

私はこのがちゃがちゃな本から読者が自分のためになるエッセンスを掴み取れる気がしません。

凄く売れた本らしいですが、買った人達ちゃんと読んだのでしょうか?

  

  

6 私の見る三沢さん

草薙龍瞬さんはプロ作家でお坊さんですから偉そうな意見は言えませんが、

三沢さんは34歳ニートなので多少の助言はしても良いと思います

    

三沢さんは「有能な人っぽく振る舞うこと」に神経を使いすぎです。

三沢さんて「有能な凄い人にならなければ自分の願いはかなわない」と思い込んでいませんか。

全然そんなことはありません。

能力的に凡人でも凡人以下でも願いをかなえて生きている人は沢山います

 

三沢さんの大言壮語意識高そうな口調はただの自己否定現実逃避に見えます

自分など大した人間ではないと認められないのは、

凡人だと生きていけないという強迫観念があるためではないですか。

 

三沢さんは普通でないくらいに自信がない人で、しかも自信欠如への対応おかしい。

自分乖離した凄い人の虚像を作って身にまとう」という対処のせいで

実像とのギャップが生じてますます苦しみと自信喪失ループに陥っていますよね。

仏教が推奨する心と正反対状態になっていると思います

   

たまに三沢さんの文を見かけるだけの人間でもそういうことを濃厚に感じます

   

 

7 三沢さんにやってほしいこと

まず三沢さんの目的や願いを確認してほしいと思います

三沢さんが経済的な栄達や富貴を求めているなら

世間の熾烈な競争に負けない「凄い人」になる必要があったかもしれません。

しかし34歳にもなればそんなものを追い求める虚しさは感じられているでしょう。

   

四国に住んで創作活動人生を送るという願いは素敵だと思います

叶うと思います

ただ、その願いの実現ためにまず「凄い人」になる必要があると考えていると

願いをかなえる前に寿命が尽きると思います

10年後も同じ部屋に住んでると思います

   

三沢さんが「凄い人」になろうとする必要性や焦燥は何のためにありますか?

  

  

三沢さんの読解力も多分同じ理由

三沢さんの早飲み込み自己アレンジ癖も、 

そういう「凄い人」になるための焦りの所産と言うか

人と違うバリューを出すんだという間違った取り組みに見えます

本を読んでるあいだずっと「面白い独自感想を言わなければ」とか考えていますよね?

 

これは大きな間違いで、

本をただきちんと読めて書いてあることを受け取れるなら

それだけで尋常ではない能力の持ち主なんです。

そんな人間人類の0.01パーセントもいません。

高学歴はてなブックマーク人達だって新聞記事すら読めていないでしょう?

 

これは人類集中力がないからです。

ときわ壊滅的な集中力しかない三沢さんも苦しみの構造自体は同じです。

 

集中を邪魔するものとは何か?自我です。

三沢さんが人並以上に集中力が欠損しているのも、頭があんまり良くないのも、(本当はなんらかの自覚はある筈です)

記事で27回も「自分」と書くような心の有様のせいです。

    

本の内容と一体化すべき時にいちいち自分自分をやっていれば本など読めるわけがありません。

おそらく「批判的に読書をする」のようなアイデアをまた草薙さんのようなアレンジをする人から受け取って、

さらに半飲み込みで実装したのではないですか?

   

  

9 すべて自我邪魔をしている 

余計な概念妄想を心から削ぎ落すことで

ものごとを正しく見て正しく知ることができ、

そのとき智慧はおのずから現れてくる

というのが仏教です。

  

三沢さん好みの具体的過ぎる話をするなら

仏教実践して集中力を高めた状態で本を読めば

何と言うこともなくすらすらと内容が頭に入ります

 

概念を手放していくというのはたぶん三沢さんの溜め込んだメソッド正反対でしょう。

から三沢さんが本当に仏教出会えばじわじわと別人になってしまうはずです。

でもそうならないのはおそらく草薙さんと三沢さんの自我のせいです。

 

何と出会ったって自分概念九龍城へ組み込むパーツとしてしか見てないために

どんなものに触れてもその価値が分から自分も変わらない。 

それが自我の恐ろしさであり頭の悪さの根本です。

   

 

10 まとめ

まとめると

三沢さんはものすごく自信がないために

自分は有能な凄い人だ」という妄想概念をくみ上げて常にそれを体の周りに装着しています

  

このために何を見ても何を聞いても何を読んでもその妄想を通しているために情報が壊れてしまう。 

これが自我です。

 

人の話を聞いてるときに、相手が何を言っているかも何を感じているかもわかりにくくないですか。

もしそうならそれは自我がずーっと邪魔をしていて心が目の前の情報を取れないためです。

 

人類がこの病気ではあるけど三沢さんは少し程度が強いのではという印象です。

仏教にはこのガスを取り払うための実践的で研ぎ澄まされたメソッドがあります

草薙龍瞬さんの本を読むとそういうことまで辿り着けないと思うし

こんなところでこちから押し付けたってやらないですよね。

 

三沢さんは「特別自分」「オリジナル自分」について考えこむことが自分の強みであり突破口だと思っていそうですが

そこが一番の間違いであることは仏教なら本当は30分でわかります

本を読むのにも文をバズらせることにもそんなこと考える必要は一切ないです。

四国へ行きたいならまずその自我妄想と別れを告げることだと思う。

  

 

ところでお坊さんを軽々に否定したりしちゃいけないという道徳自分の中にあるんですが

でも草薙龍瞬さんの本はなんか…。デタラメを言っているとかでもないからなんとも言えないんですが。

彼の本を読んだ人が実際にどんな改善をしたかデータとか見てみたいです。こちらの偏見があるかもしれない。

(ところで草薙龍瞬という僧侶ネーム?は誰がつけたんだろうか)

2024-01-20

anond:20240120155410

相手が低レベルだと勝手ジャッジメントして舐めてかかってたら実はそうじゃありませんでしたってパターンもあると思うぞ

例えば、さっき「増田にいるようなレベルの女でいいか彼女が欲しい」って書いてる人を見かけたんだけど、増田にいるような女性って一般女性より攻略難易度高いと思うんだよな

2023-12-24

anond:20231224132154

エクステンデッドファイナルジャッジメントという映画でも作りたいね。ほんとうはi氏が先に死んでいたのだけど、それを知った o氏がi氏をイタコしたところ o氏の頭が地を吹き出して○ぬシーンがスタート。で、事の真相をo氏の息子がユーチューブ配信すると。すると、統一教会オウム真理教ふたりが実は生きていて、

2023-09-29

無理だった婚活の男の話

かなり昔の話なので書いちゃうね。

昔私が婚活していたころに遭遇した無理だった男の話をする。

婚活と言っても、家族に勧められてしかたなくやってる婚活で、いい人がいればいいなぐらいでやっていた。

でも婚活してるような男って私のタイプの感じがいなく、しつこく勧めてくる家族うんざりしていた。


そんな中出会ったそいつは高貴な家柄の男で、私の容姿を一目見て気に入ったらしく、熱心にメッセージを送ってきた。

私としてはうーんという印象だったのだが、家族その男肩書に目がくらんだのか猛プッシュしてきた。

そこで私は「外国ブランドもののケースを手に入れてくれたらお付き合いしますよ」とその男に言った。

男はそこそこ金は持っていると思われたので、その提案を喜んで受け入れてた。


しかーし、そのブランドは超・希・少w

なので、時間をかけてやっと手に入るだろうと思われるもの

まり、その間は婚活時間を取られなくて済む!

まーものすごい時間と労力をかけて本当に手に入れたら熱意は見込んでやって結婚してもいいかな?という感じの提案

ブランドとか興味なさそうな男だったので、入手難度をあまり理解せず承諾したっぽい。

おかげで結構長い時間、他に4人ほどと並行するだけで済んだ。助かる~!



んで、しばらくの後男は袋にブツを入れて家までやってきた。

ザ・ジャッジメントデイ。

男は正規ブランドのケースを手に入れることが出来たのか?

・・・

・・・・・・

答えはノー!

あろうことかパチモンのケースを持ってきましたw

いや、今までの時間なんだったん?パチモンならすぐ手に入りますよね?

私を偽物でだまそうとするためだけに時間をおいた・・・ってコト!?


血の涙を流すほど努力して手に入れたって言いますけど、本物はここに光が入るんですよー。

って見分け方を説明しても納得していない様子。

似たようなケースなんだからいいじゃん、機能は同じじゃん。とかそういうことじゃないから。

偽物を使って騙そうとするあなたとはお付き合いできないし結婚もできないです。って正論言って帰らせた。


したらそいつ、私の家の前にそのケースを捨てて帰ったかと思ったら、未練がましくメッセージを送ってきた。

白山にあへば光も失するかと鉢を捨てても頼まるるかな」

キモ~~~~~!

もちろんその後返信してない。


ほんとに無理だった石作皇子

あ、ここ個人名書いちゃいけないんだっけ?

まぁいいかあいつ1000年以上前に死んでるし。

2023-09-22

[]ロストジャッジメントps5 メインストリーのみ ネタバレあり

15時間クリア

さんざん言われてた通り、前作に比べるとメインはいまいちだったなあ

エンディングの余韻も前作に比べたら全然なかった

adoおまえらのせーだーってしゃがれ声でうたうテーマソング不快だし

マンガ怨み屋本舗ちょっと壮大にしてみましたてきな感じだった山本耕史

キムタク捜査はいきあたりばったりだし、澤先生にあそこまで入れ込む理由/必然性も薄いし

キムタク自体問題は前作で全部解決しちゃってるからキムタクを絡ませるために苦労してる感じはした

そこで澤先生ころして無理やり動機付けした感じがする

玉木宏はローグギャラ駆使―で下手だったって印象強かったけど、さすがにキャリア20詰んだらうまくなってたわ

難易度は一番簡単なやつでプレイ

ストレスためたくないからちょうどよかった

ザコに勝手EXアクション使っちゃうのがうざかったけど

途中のナベさんが一番強かった

ps5の恩恵タクシーのファストトラベルロードほぼ無しだったのが快適だった

楠本のおばちゃん会社掃除のおばちゃんそっくりめっちゃ萎え

サブはいろいろあるらしいけど全然やる気にならなかったからほぼやらなかった(タイムカプセルと人体模型だけやった

ダンス部は龍が如くの遥のダンスシナリオ想像してたらこっちのほうがくそむずくてやる気にならなかった

リズムめっちゃ取りにくくてずれてる感じ

探偵クラブダンス部すすめんと先見れないらしかたからめんどくてノータッチ

逆転裁判調査パートパクリの部分がくっそうざかった

リアルすぎて調べるべきポイントとそうでない部分の差がなくて、調べられるポイント全然わからんから

ステルスゲー部分は作業ゲーになっててもうこれいらんだろというレベル

東が相変わらずあざとくてかわいかった

なんかカイトウさんの顔が濃くなってる気がした

ps5のせい?それとも続編でなんかゲームエンジン変わったんかね

とりあえず気になってたのがゲームカタログプレイできたからよかったわ

値下がりもしないしねー

次はスターオーシャン2やる予定

攻略見ながら公式チート的な方法サクサク進めたい

あーでも三国無双8もやりてーんだよな

無双の方が時間かかんないだろうし、一人クリアくらいまでやるかな

RKナンバー2はプロレスラーでなんか見たことある気がする

くすもとの息子は羽生結弦だったな

バトル、多人数をエンブスタイル無双すんのは割と楽しかった

2023-09-17

[]ロストジャッジメント序盤

今5時間くらいで4章

サブクエは2つだけやった(タイムカプセルと人体模型

他のやりこみ要素とかガン無視してるから、わりと早い方だと思う

章はじまり中尾彬の前回のあらすじ読み上げが滑舌わるくてきいてらんないな・・・

前作は全部きいてたけど今回はskipすることにした

キムタクが前作より棒読みっぽくなってる気がしたけど気のせいかなー

また後半にむかってこなれていったりするのかしらかしら

よくいえばナチュラルな演技だけど、かいとうさんとか残りの前作メンバー声優で抑揚しっかりしててききとりやすいのと比べちゃうからどうしても気になる

あとキムタクの表情が前作よりもマネキンっぽい場面がおおいなって思った

セリフだけとってて顔の表情まであわせてない感じ

セリフ飛ばせるときとそうじゃないときがあるのがめんどいなー

龍が如くムービーシーンでも割と飛ばせてたのにこっちはたまにしか飛ばせない

難易度は一番簡単なやつにした

龍が如くでもそうだけどストーリーきになるのにバトルで無駄ストレスためたくないか

あとすげー強い設定なのに苦労するっていうゲーム難易度の都合に振り回されるのが嫌いだから

移動はスケボーで快適になったのはよかった

ステルスゲー部分が物陰に隠れるところとか、コインなげて気をそらすとことかが製作者の許した方法以外はNGってなってて、

ラクにはなってたけど窮屈でつまらなくなってた

こんだけ作業ゲーにするならもうなくしちゃえよって感じ

まあちゃんステルスゲーつくろうとしたら大変だし初心者向けじゃなくなるのもわかるけど

あと逆転裁判もどき証拠つきつけとかカーソルで背景をさがしてクリックポイントさがすのがうざくてめんどい

とくにクリックポイント探すのがうざい

きらきら光ってたりしたらいいのにわかんねーからなあ

道に落ちてるのもゴミくずばっかでつまらん まあ現実味あるっちゃあるけど

とりあえずメインだけすすめるかなって感じ

サブクエはいろんなジャンルの話とかミニゲームあったりして、前作より力はいってそうだけど、

他にやりたいゲームたくさんあるし本編きになるしやらないかな

クリアで貴重なもの得られるとかでもないし

なんいど 一番簡単から大丈夫だろうしね

バトルで敵ふっとばしたときに人体がぐにゃぐにゃになるのはだいぶマシになってたけどやっぱりまだじゃっかん不自然ときがある

あと山本耕史がうぜえわ

2023-09-16

anond:20230916125928

ロストジャッジメントみたいに実在俳優を起用した作品は、ジャニーズ問題みたいなものが起こったときに、キャンセルされたり販売停止したりするリスクがあることが浮き彫りになったね

さすがに今回はロストジャッジメントまで影響があるとは思わないが

ロストジャッジメントはじめたんだけど

ジャッジアイズストーリーほとんど忘れててワロタ

最初とさいごらへんしか覚えてない

キムタクがなんでやめるはめになったとかまじでわすれてる

2023-08-12

ブコメですぐジャッジする人たち

事件報道ブコメ見てると「死刑相当」や 「重罪 に値する」などのコメントを目にする。

報道情報量なんて事件全体のごく一部でしかないだろうし、ましてや報道後に不起訴になることもある。

そもしも事件の詳細がわかり始めるのは法定が開かれてからだしオレたちがブコメ書いてる時点では何もわかっていないに等しい。

日本法治国家でオレたちは裁きを司法に託している。にも関わらず、限られた情報で気軽にジャッジメント振りかざすブコメ見てると色々と心配になる。

裁判員制度があるからね。

こんな人たちが裁きを下す機会があるのかと思うと恐ろしい。

自覚ある人は機会が訪れても辞退してほしいな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん