はてなキーワード: 馬耳東風とは
俺は差別する。食事の際に口を開けて咀嚼音を撒き散らす者たち、すなわちクチャラーを差別する。なぜ彼らは下卑た音を周囲に垂れ流して平気なのか。周りの迷惑など考えないのか。貴様らに生活を共にする人、傍に愛する人がいたとして、食事のたびに気に障るあの音を聞かせているのか。正気の沙汰とは思えない。端的に言って世界から消えて欲しい。彼らはただちに淘汰されるべき存在だと考えている。
病であったり障害であったりする可能性もあるだろう。だがクチャラーの大多数はおそらく癖によるものなのではないだろうか。親の躾や舌の筋肉が弱いなどというのは甘え。言い訳にすぎない。即刻改めろ。入試や就活や、もっと言うと部活や習い事に近しいレベルで努力しろ。お前は生きているだけで世界にマイナスを生み出している。それを自覚してくれ。
クチャラーは保護されている。その汚らしい様を指摘されることは本人にとって寝耳に水&馬耳東風であるからだ。え?なにが?普通に食べてるだけど?てか余計なお世話じゃね?と、話にならずトラブルになることは目に見えているため、周囲はいまさら指摘しない。「クチャラー 指摘」で検索してみたところで解決策は見当たらず、世界には同様の悩みが広がっていることを知るだけだ。
食べ方なんてその人の自由じゃない?マナー違反してるわけじゃないし、イヤだったら聞かなきゃいいじゃんだと?うるせえ黙って口を閉じてものを食え。お前らが存在することで不快さが空間を支配して貴様らの近くにいることが苦痛になるんだよ。幸せなぜいたく松屋ディナーが台無しだ。貴様らの唾棄すべき咀嚼音はノイズキャンセリングを通過してきやがる。貴様の存在自体をキャンセリングしてやろうか。
どうかこれを読んでいるあなた自身がクチャラーではないか、と疑って欲しい。
まさか、と思わず、家族や大事な人にとって不快な思いをさせていないか、考えてみてほしい。
いますぐ自決しろとは言わない。どうか口を閉じてものを食べる努力をしてくれ。ついでに以下のことに自分があてはまっていないか、改めて検証してみてくれ。
・映画館で音が出る食べ物を食べていないか、上映中に包み紙やビニール袋をカサコソさせていないか
・ジョギング=偉いと勘違いして歩道を我が物顔で歩行者を避けさせて走っていないか
・自転車で右側を走っていないか。ましてや子どもを乗せて逆走していないか
これらに当てはまる行為を行なっているのだとしたら、俺は貴方を差別する。俺を不快にさせる存在として遠ざけ、忌避する。世界を快適にするために努力しない不届者と判ずるしかないのだ。
この思想は、全体最適というファシズムに繋がる危険なものだとは気づいている。大小を問わず、一方的な嫌悪と権利の侵害からやがては衝突や戦争、弾圧や虐殺は生まれ育っていくのだと。このクチャラーへの憎しみは、逆説的に世界を悪い方向へ向かわせると気づいている。
だからこそ、クチャラーをこの世から消すためにみんなで努力してはもらえないだろうか。
俺にクチャラーへの憎しみを抱かせないためには、この世からクチャラーを消すしかないんだ。今すぐ指摘し、自覚し、矯正してほしい。
クチャラーがいない世界を想像し、そして自らをその平和な世界の一員だと想像してほしい。すると世界から争いの種が一つ消えるはずだ。
創作をどこにでも好きに掲示したがる問題に関連して、それが教科書的にエロいかエロくないかなんて、なんでわざわざ的外れなおしゃべりをする人がいるんだろう
エロいから問題になってるんじゃなくて、ある属性の人たちに対する独善的な欲望を表現した作品を「堂々と市井におっぴろげ」そして「その振る舞いを嫌だと言われても馬耳東風どころか茶化す」行為が顰蹙買ったんじゃないの?
エロだろうがグロだろうがなんだって自由に創作すればいいし、それがアウトかセーフか他者が決め付けることに全く意味はないけど、了解のない他人に何でも見せつけていいというもんじゃないでしょ
むしろ見たくないとまで嫌がられたにも関わらず、仲間うちや自分ひとりの中で留められないのは、ただの迷惑な存在でしかない
また、せめて説得や交渉に至るならまだしも、嫌がる人を馬鹿にする姿勢でのさばるのは他者軽視過ぎるにも程がある
自分のやりたいことしか考えない陽キャが教室や街を私物化し、その他の人を押し退けて好き勝手するのにげんなりしたことあるならわかるでしょ
「先生や国が止めに入らないなら許されてるってこと!増田くんは楽しめなくても俺らは楽しいからww」って言いながら自分の居場所をゴミだらけにされて不快じゃない奴だけ、ノーを表明する人に石を投げなよ
すでに書いてある内容を全く読み取らず、明らかに誤った解釈を書き込む
まともに議論する能力がないから、自分の都合に合わない者は全て頭がおかしいって流れにしたくてたまらないのか?
そういうことをやって、自分が恥ずかしくないのだろうか
[B! oss] オープンソースcURLの作者、某大企業から「24時間以内にこの質問に答えるように」との無礼なメールを受け取る
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.publickey1.jp/blog/22/curl24.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/4714515911211219074/comment/mohno
無関係な相手に筋違いのクレームつけてくるキ印って、けっこう少なくないのよ。
昔、俺がWebサイトを作ってやった企業というか個人商店レベルの相手、すごいヤツがいたよ。
ある日、電話をかけてくるなり最初から激高しており「お前の作ったホームページを印刷したら横線がかすれて印刷されない部分がある! プリンタが壊れた!! お前のせいだから今すぐに直しに来い!!!!!!!!!! kファfパエlrかldjfかjかrpブヒィイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!」
ってマジだよこれ。
いやそれインクがかすれてるだけだからヘッダをクリーニングしろ、と言っても馬耳東風。超絶太ってる馬鹿だったから豚耳東風かな。
まあとにかく何を言っても「お前のせいだ、直しに来い」の一点張りだったが、これで折れたら以後ずっと馬鹿につけこまれる。なので、「ですから、うちには関係ないので行きません」と突っぱねて最終的には電話を切った。
そいつは店の二代目だったので、先代の親父さん(ご高齢)に電話をかけて事の顛末を説明。親父さんはまともな人なので、パソコン知識は全くわからないがこちらの言い分が正しいことは分かってくれたらしく、謝ってくれた。
なぜそうなったかを想像することもなく当人に責があると断定してかかってる時点で能無し
原因の聞き取りと状況の改善を成すことなく本人の意識改革だけで何か仕事をした気分になっている
再発防止や改善とはシステムや環境を変えることだと言われ続けていることも知らないのか
Amazonの細部にわたるオペレーション自動化を見習ったらどうか
口先だけ意識だけの改革など私に言わせればおままごともいいところだ
他者業界の動向など興味もなくただ毎月の給料しか視界に入らない昆虫のような生き方をしている君たちに言っても馬耳東風だろうか
40・50でいやしくも人の上に立とうという人間がこの体たらくでどう仕事をするつもりなのか
甚だお話にならない
一回りも二回りも年下の若造にここまで書かれて悔しくないのか
まあここまで書いたところで世の中はなにも変わりはしないのだろう
この程度で変わるならこの私に相対する前に変わる機会はいくらでもあった
返信ありがとう。
ミスするとなんであかんのか、誰が困るのか、は毎度毎日説明してるんだが馬耳東風。
クイズ番組の正解聞いて「ああー!」ってなってそのまま忘れる感覚なんだよな。正解してたら良し、間違ってたら「答え教えてくれた」で完結して終わり。そして再提出でも間違う。
間違いがミスであることも、そのミスで他の人の仕事が滞る、つまり「迷惑になる」ことも、聞きはするんだが想像できないんだよな(この辺もADHDだと思う)
まぁ自分の仕事はこの人の保育じゃないので、そんな腹割って話したりはしないです。仕事返してもらうだけ。
できる仕事なくなって他の人からも迷惑がられてしょんぼりし続けるのが嫌ならさっさと自覚した方がいいんじゃないかなー。病院行って問診票の「ミス多い」にチェック付けてくんないかなー。
風が強かったせいか、緊急事態宣言のせいか、先週よりはだいぶ来客数は少なかった。あ、やっぱり緊急事態宣言は関係ないかな。
コロナのご時世でも、gotoイートは駆け込み需要。使える所なんかスーパーか一部のコンビニくらいだろうけど、コロナのせいでむしろ例年より儲かってる業界にgotoする意味とは。
テコでもマスクをしないお客様が複数来店。そういう人達に限ってやたらぺらぺら喋りながらお買い物をしている。あるノーマスク客は、激しくひとりごちながら店内を二、三周していた。これ、悪意がないわけないよなぁ。面倒臭いから放置した。
ストーカー客また来店。ストーカー客が入店したのと同時に私は事務所に引っ込んだ。一人でレジやらなきゃいけなくなったAさんには悪いけど。事務所の監視カメラのモニターでストーカー客の動きを見ていたら、ストーカー客は私がレジに引っ込んだ30秒後くらいにレジで会計出来たのに、わざわざ後から籠いっぱいの商品を持ってきたお客様に会計の順番を譲っていた。まじ姑息。本人は怪しまれていないと思っているのかもしれないが、ストーカー客のムーブは一々姑息の連続なので、もう既に、ストーカー客の顔を識別できる従業員全員に、おかしい人だと確信されている。
二時間くらい駐車場に停めた車の中で電話をしていた客が、電話をしながら入店。Aさんから、その客がつまんないことでDさんを泣くほど執拗に罵倒した客だと教わった。あれが噂の。あのガタイで若い女に泣かすほど罵声浴びせるとか、格好悪すぎる。
お年寄りがバイトに応募してきたらしいが、オーナーの性格的に採用はしないだろう。オーナーは面倒臭いことが嫌いだから。
そういえば、前に勤めていた店では、私が辞める直前くらいの時期にシルバー人材の活用とかいって、夕勤には若い女性のバイトを採用するのをやめてその代わりにお年寄りを採用することになっていた。私もきっとあのまま勤めていれば何かしらいちゃもんつけられて辞めさせられることになっていただろう。
その半年くらい前に、そこのオーナーが猫可愛がりしていた23歳の女子バイトがとんでもないやらかしをするという事件を起こしていたので、そこから若い女は信用できないみたいなことになった模様。で、23歳女子バイトが何をしていたのかといえば、来店する若い外国人男性客を片っ端から逆ナンして寝た挙げ句、他のバイトやパートの女性達に恋愛相談として寝た相手とのセックスがどうだったのなんだのと赤裸々に語っていた。ついでに言うと、沢山稼がないと生きていけないといって1日十時間週五日という無茶苦茶なシフトを組んでおいて、入りの予定時間の三分後とかにやっぱり今日出れませんとか連絡してきたりしていた。そんな破天荒は滅多やたらといるもんではないのに、若い女全てが信用ならないと言われても。
オーナーの奥さんの女性従業員への憎しみがすさまじく、奥さんは馬耳東風な破天荒娘に対する鬱憤を、私みたいに逆らえないバイトに当たり散らして憂さ晴らししていた。
そんなことがあって、そこの店には夕方からはお婆さん達しかいないことになった。私が辞めた後、制服を返す日にちはいつがいいか聞こうと思って電話すると、私の後に入ったお婆さんが出たのだが、
「もっしー? は? 店長に代われ? あーはい待って。元バイトの増田だってよwwwそんな奴いた? ははっ、知らねーwww」
保留にしないから全部聴こえてた。
今さ他部署に応援に行ってるんだけどさ。そこの新人らしき四十代のおっさん、少し頭がアレなんだよ。主に電車とかバスとかの公共交通機関に一定確率でスポーンする、妙に落ち着きないクソデカ独り言マシン、それその人なんだよね。
隣で作業してると怒鳴るような声量でブツブツ垂れ流すもんだから、何度か周りに注意されてるんだけどね。もう馬耳東風、聞こえないフリしてんの。
それで度々話しかけてくるから、適当に話聞き流すんだけどさ。よくよく聞いてみると全部武勇伝とか不幸自慢なんだよね。マジどうでもいい。うるせえ。
それで僕は思ったわけだよ。組織に迷惑を撒き散らしているなら、それは差別しないと嘘だろうと。まさしく青天の霹靂。どうして全体のマイナスになるような人間を平等に扱う必要があるのか、という話。
初投稿。暇だから書き殴ります。私の母親は楽しい人です。身内の贔屓目かも知れませんが、少なくとも私は私の母親以上に面白い生き物に出会えた試しがありません。
まず前提として私は母親に一切の畏敬を抱いていません。いかにも実母に対して好意的なタイトルを銘打っておきながら、その中身は身内の恥を晒すような代物です。
タイトルから家族の暖かい日常話を期待して来てくれた方には申し訳ありません。他人の家の不幸自慢に耐性のない方は、気分を害する前に引き返すことをお勧めします。
私の父親を「人でなし」だとすると、母親は「ロクでなし」という言葉を体現した人物だと思っています。どちらにも共通する部分として「幼稚」というものが挙げられます。そんな両親の間に産まれた私も高が知れたもので、その品性はこのような人目に触れる場所に褒められない文章を投下している時点でお察しです。
結婚の動機は母親によると「他に好きな人がいたから」というもので、それだけを聞くと要領を得ないものですが、さらに詳しく問い質していくと、やはりどうにも意図を掴みかねる答えが返ってきました。
どうやら「別の男に近付くために結婚までして子供を産んだ」という、なんだそれはと呆れ返るような真相です。ちなみに父親は祖父母の財産目当てでした。
結局この話のオチは「夫の暴力に耐えかねて離婚。目当ての男には逃げられた」という三流喜劇も甚だしいものになりました。なにより面白いのは多感な幼少期の私に「お前は道具として産み落とされたんだよ。お前の父親なんて愛したことがない」と正面から説明していたことです。おかげで物心着く頃には母親の大体の人間性が把握できていました。まさしくロクでなしです。
実は私には姉がいます。これまた手放しに性格が良いとは言えない姉です。それでも人並みの優しさと常識を兼ね備えた、あの両親からしたら鳶が鷹を産んだような奇跡の子供です。そして、母親のことをこの上なく軽蔑しています。
というのも姉は母親の第二の被害者(第一は祖父母、第三は私自身です)と称しても過言ではないのです。
前述の通り、姉は手放しに性格が良いとは言えません。それこそ小学生時代は男勝りに無鉄砲で図々しく、なにより神経が丸太のように図太い子供でした。端的に言いますと、愛想がないのです。家から閉め出された日には本当に家出をしようとしたほどです。
そうなると母親には面白いはずもなく、離婚してから三人暮らしを始めると、やはり予想通りと言うべきか、姉が怒られない日が珍しいほどでした。中には八つ当たりのような理由のものも少なくありません。叱る前に怒るという部分に母親、それ以前に「大人としての適性」が伺い知れます。
なにより記憶に鮮烈なのは、子供二人に酒のお使いを押しつけた挙げ句、買えなかった旨を報告され乱心し、姉に痛烈なビンタを喰らわせた事件です。怒っていいのか笑っていいのか分からない、そんな気分を低学年にして初めて味わいました。
とはいえ子供は養われる身。それも咎める大人のいない三人暮らしでは、母親の気分を害する行為は禁止という暗黙のルールが敷かれていたのです。私としては母親の不機嫌は大抵姉が吸収してくれるわけで、そこまで不自由な気分はしていなかったのですが。
祖父が逝去すると祖母との四人暮らしが始まりました。そしてこの祖母こそが母親の最大の被害者です。あの「怪物」を育て上げた手腕にブリーダーとしての才能を匂わせる祖母ですが、その生涯には怪物の息子である私でも同情を禁じ得ません。
まず家賃の半分以上を祖母が年金で負担。さらには家事の担当も祖母。既に身体にガタが来ているというのに、まるで休まる暇もありません。
そして肝心の母親はと言えば、子育てさえ自分の親に丸投げして自堕落な実家生活。祖母の苦言も馬耳東風。終いには「仕事もしてない子供に家事をやらせろ」と責任転嫁。学校から帰宅して自分の家事を最低限こなしていた私たちに、自分の家事さえ人任せな大人が偉そうに命令するのです。
甘える対象が近くにできた母親はロクでなしからクズへと退化していきました。時に祖母と母親は殴り合いの喧嘩まで発展し、何度か警察沙汰さえ引き起こしましたが、それでも母親は成長することはありませんでした。
出会いに失敗、仕事に失敗、金銭に失敗。往々にして失敗とは本人の選択ミスが招くものであり、失態を省みて自己改善に努める能力は現代社会人に必須とされるものですが、当然ながら私の母親にそんな殊勝な精神性は宿っていません。
どこで最悪の出会いをしてきたのか、ある日母親は帰宅するなり、とんでもないことを口走り始めました。
「実は私の人生は悪意によって歪められたものであり、それは前世において私の大成功を妬んだ存在、今世における実の母親の仕業である。数年前にゴホンゾサマの像を返却した事実がその証拠だ」
私は感動しました。その日までテレビの中でしか実在しないと思っていた出来事が、目の前で起きたのです。まさか、実の母親がカルト集団の仲間入りを果たすとは!
やはり逃げ道としての宗教は人間を腐らせるものに違いありません。その日以来母親は事ある毎に祖母に恨み言を吐きかけるようになりました。全て根拠も論拠もない妄想の垂れ流しであり、こちらの話には聞く耳も持ちません。もはや自分に言い聞かせているかのような修羅の勢いでした。
定年を迎えてまで馬車馬の如く働かされ、自分の貯金を浪費されるばかりか、元凶に罵詈雑言を浴びせられる祖母。二人の殴り合いの頻度は一週間に一度というハイペースに至りました。私たち姉弟は巻き込まれる度に仲裁を試み、時に身内を警察に通報するという地獄を繰り返していました。今思い返してもあの頃ほど充実した毎日は生涯訪れないだろうと確信しています。
これらが既に三、四年前の話であり、今は他の事もあって最盛期より随分と落ち着いています。私の母親の笑い話はこの他にも枚挙に暇はありませんが、全てを羅列するとなると労力も文字数も計り知れません。流石に飽きてきたので今回はここまでとさせていただきます。
今回は休日の時間潰しにと思いついて執筆させていただきました。少しだけでも楽しんでいただけたでしょうか? 人の不幸自慢を楽しめたなら世の中の大抵のことは楽しめることでしょう。羨ましい限りです。
さて長々と書き連ねてしまいましたが前述してある通り、こんなものは「不幸自慢」の範疇に収まるような些事です。どこの家庭も抱えている多様な問題の一例にすぎません。
中には育ててさえもらえなかった、食事すら自分で用意した、という方もいるかも知れません。それらを比較してどちらが可哀想、という話も私にはとてもできません。
ただ最近の世の中は便利なもので、腹の内に抱えた宛のない不満を吐き出す場所が用意されているものです。例えば、こことか。