はてなキーワード: ガイドラインとは
問題なのは私たちが互いに私刑を行う社会を望ましいと考えるのか?そうでないか?ということだ。
これは一部の特権的な人々に対してだけ行われている私刑であれば、許されてそうではない一般人には私刑は行われないなどという区別は社会において線引きできない問題を孕んでいるからだ。
私たちは通常ひとつのガイドラインというものを信じている。実際には違う。それごとの、ガイドラインを人々は持ち出して違う測量方法、単位でもってそれぞれを測っている。しかし、そのことを認めることを人々は極端に嫌う。なぜなら公平性に欠けているように感じるからだ。だから、人々は一定のガイドラインに従おうとする衝動ももっている。これがブーメラン効果というものだ。他人対して向けた刃はやがて自分たち自身に返ってくることになる。そこで最初の問題になる。私たちの生きる社会は私刑を認めるべきであるかどうか?と言う問題だ。私刑は必要であるが十分にコントロールされているべきである。という考え方なのであればそれは無理だ。私刑とは通常十分にコントロールできないものだからだ。しかし、それでも私刑を望むと言うのであれば、それは地獄の社会であると認識する必要がある。この不公平性は、ある権力者がその権力で持って誰かを服従させる欲望を行使することの危険さと何ら変わりはない。ひとつの地獄を罰すために別の地獄を持ってくる行いを果たして懸命と考えるかどうか?と言う問題だ。私たちの社会はすでに司法という何千年もの歴史で持って鍛えられてきた社会的テクノロジーを持っている。そして、その枠組みでは私刑は否定されているのだ。にも関わらず私刑を望むのであればそれは今の社会から別の社会への変革を望むことと同義だ。それが地獄の社会であるにも関わらず。
ある日、ポケモンたちが暮らす世界――ガラル地方やパルデア地方など、無数の地域が集まる広大なポケモンワールドに、突如として「パルワールド」への入り口が現れたという噂が広まり始めた。その入り口は、草むらが鬱蒼と茂る地帯からぽっかりと空間が歪んだように見えたり、はたまた山奥の洞窟の奥から薄明かりとともに姿を覗かせたり、場所や時間帯がまったく定まらない。ポケモントレーナーたちは「新たなダンジョンの入り口だろうか」とか「幻のポケモンへのワープゾーンかも?」などと想像を膨らませていたが、その“入り口”の先は、誰も聞いたことのない不思議な世界だった。
パルワールド――そこは一言で言えば、ポケモンの世界とも似て非なる「不思議の国」だった。ここには“パル”と呼ばれる生物たちが生息し、どこかポケモンに似た愛らしい容姿をしているものの、彼らの生態や暮らし方は大きく異なっていた。さらにこの世界では、サバイバル要素がとても強く、トレーナーや冒険者たちは自然災害に耐え、資源を集め、襲い来る危険からパルたちを守りつつ、共に生き抜かなければならない。銃器の使用や、仲間となったパルを労働力として活用するなど、従来のポケモンワールドでは見られない光景も数多く存在すると噂されている。
ポケモンたちにとっての大きな変化は「バトル」の在り方だった。ポケモンバトルはお互いのポケモンが技を出し合い、相手の体力を削り切れば勝利というルールが基本だが、パルワールドでは「生き抜く」こと自体が常に試練であり、必ずしも“トレーナーvsトレーナー”だけが戦いの形ではない。モンスターや略奪者(いわゆる敵NPC)が突然襲いかかってくることもしばしばあり、仲間にしたパルがバトルだけでなく資源集めや素材の加工、拠点の防衛などをサポートしてくれる。そんな環境に、ポケモンたちが協力できる余地はあるのか――それが大きな関心事となった。
今回、ポケモンカンパニーとパルワールドを運営する組織のトップ同士が話し合い、正式に「ポケモン×パルワールド コラボレーション企画」を発表したのである。発表会見のステージ上には、ピカチュウやイーブイなどおなじみのポケモンに混じり、パルワールドのキャラクターである“パル”たちが整然と並んでいた。ステージ中央でマイクを握るのは、若きポケモン研究者のソニア。その横には、パルワールド側の“パルマスター”と呼ばれる男性が立っており、それぞれ両世界を代表する形で挨拶を交わした。
「この度は私たちのポケモンの世界と、パルワールドの皆さんが手を携え、新たな冒険の扉を開くこととなりました。両世界が互いの魅力を伝え合い、多くのトレーナーや冒険者の皆さんに素晴らしい体験をお届けできると思います。どうぞ楽しみにしていてください!」
拍手が鳴りやまない中、次々にコラボ内容が発表されていく。まずは「パルワールドへの遠征ツアー」。これはポケモントレーナーがパルワールドのゲートを通り、一時的に“パル”たちの世界を探索するパッケージプランだ。通常のバトルとは違い、資源を集めたり、パルたちを仲間にしてバリケードを築いたりする新鮮な体験が味わえる。さらに、ポケモンとパルのコラボ技も実装される予定で、たとえばピカチュウの「かみなり」をパルの炎系技と組み合わせ、「プラズマブラスト」なる超強力なコンビネーションを繰り出せる――といった夢のようなシーンが示されたPVが流れ、会場は興奮の渦に包まれた。
次に発表されたのが「パルワールド×ポケモンコラボスキン」。これはパルワールド内で使用できる特別な衣装や家具などのアイテムで、ピカチュウやイーブイをモチーフとした服や装飾品が用意されるという。冒険の拠点となる拠点ハウスには、ポケモンの世界観を取り入れたデザインの家具が設置でき、たとえばマグカルゴをイメージした暖炉や、フシギダネのツルで編んだ飾り棚などが実装される予定だ。パルワールド側の公式コメントでは、「これらのスキンを導入することで、過酷な生存環境でもほのぼのとした雰囲気を楽しめる」とのこと。厳しいサバイバルに彩りを加える意味でも、大きな反響が予想される。
一方、ポケモンワールドにもパルワールドのエッセンスがやってくることが発表された。具体的には、一部のポケモンセンターに「パルショップ」が期間限定でオープンし、パルワールドならではのアイテムや装備品を手に入れられるらしい。たとえば、岩を砕くためのハンマーや、資源採取に便利な多機能ピッケル、そしてバトル中にも使える遠距離攻撃用の道具――パルワールドで使われる“弓矢や銃器”をモチーフにしたおもちゃなどが並ぶという。もちろん、ポケモンバトルで本物の銃火器は使用できないため、あくまでイベント専用の演出アイテムとして扱われるようだ。とはいえ、ピカチュウやヒバニーが“おもちゃの銃”を構えている姿はなかなか衝撃的で、SNS上では一時的に賛否両論が巻き起こった。
コラボイベントの目玉としては、「パルワールド・チャレンジ」という期間限定のレイドバトル形式の企画が挙げられる。これはパルワールドからやってきた巨大な“謎のパル”が、ポケモンの世界を席巻する特設エリアに現れ、最大4人のトレーナーで協力して戦うというものだ。その“謎のパル”は、ドラゴンタイプに酷似した外見ながら、雷や炎など様々な属性の攻撃を繰り出す多彩なモンスターだとされており、パルの特有技「ブラストフレア」を駆使してくる可能性があるという。トレーナーたちはポケモンと一緒に、それぞれ得意タイプの技やサポートを組み合わせ、協力して撃破を目指すのだ。バトルが進むにつれ、フィールドの地形が変化し、エリア内に資源が出現するなど、パルワールド風の要素が混ざってくるため、従来のレイドバトルとはひと味違う戦闘になると期待されている。
さらに、コラボに伴いパルワールドから特別なゲストとして、“パルマスター”のキャラクターがポケモンワールドでNPCとして登場するらしい。彼はサバイバルのプロでもあり、フィールド上で独自のクエストを用意している。「木材を集めて拠点を強化せよ」「突如湧いた荒くれ者のパルを撃退せよ」など、ポケモンの世界観からすると少し物騒にも聞こえるミッションが提示され、プレイヤーはそれを達成するとパルワールド由来の貴重なアイテムを報酬として得られるという。報酬アイテムの中には、合成素材として役立つ「パルワールド製トゲ鉄球」や「特殊弾薬のレシピ」など、一体どこで役立つのか不明なものも含まれているが、新しい可能性や遊び方を探求したいトレーナーにとっては見逃せないコンテンツになりそうだ。
さて、肝心の「パルワールド側」にポケモンが登場する具体的な方法も明らかになった。パルワールド内の一部エリアに「ポケモンの巣」が出現し、そこでは限定的にポケモンと遭遇できる仕組みが導入されるのだ。パルたちと同様に、ポケモンたちを仲間にして一緒にサバイバルライフを送ることが可能で、例えばカイリキーを拠点の工事要員としてスカウトすれば、重い資材を一度に運ぶことができるだろう。また、アチャモを拠点の暖炉係に任せておくと、火力に困ることはないはずだ。パルワールドには「空腹」や「環境ダメージ」などサバイバル要素があり、そこにポケモンの力をどのように活かせるか――多くのプレイヤーが戦略を巡らせることになるだろう。
しかし、こういった魅力的な要素の一方で、コラボゆえの注意喚起も欠かせない。もともとパルワールドの世界観は、非常にハードなサバイバル設定があり、敵性キャラクターやモンスターから拠点を守れないと、仲間のパルやポケモンが傷ついてしまう危険もある。ポケモンたちを適切に守るためには、防壁を強化したり、食糧や医療アイテムを常に確保したりする必要があるのだ。また、パルワールドは豊富な武器や道具が特徴だが、ポケモンがその世界に入る場合、過度な暴力表現を避けるために、各地に配置された「フレンドリーガイドライン装置」の影響で威力が制限されるという設定が導入されている。これにより、ポケモン世界の雰囲気が大きく損なわれることを防ぎつつ、パルワールドのサバイバル要素も残すという、絶妙なバランスを保つ工夫がなされているのだという。
コラボ期間中のイベントクエストをすべて達成すると、エンディング的演出として“伝説のパル”と“伝説のポケモン”の共闘が描かれるフィナーレが用意されているとの噂もある。公式が一切詳細を明かしていないため、想像は膨らむばかりだが、たとえばルギアやホウオウといった空を司る伝説ポケモンが、パルワールドの空高く飛び交いながら、悪しきモンスターを撃退するようなドラマチックな展開が期待されている。あるいは、ミュウツーがパルワールドの研究施設で新たな力を得る……といった、ファン大興奮のシナリオになるのではないかという説も。ネット上ではすでに「#パルポケコラボ」「#伝説のパル」「#新たなミュウツー形態」などのハッシュタグが飛び交い、真偽不明のリーク情報や考察が盛り上がっている。
ポケモンとパルワールド。一見すると住む世界観もゲームジャンルも大きく異なる両者が手を組むことで、既存の枠を超えた斬新な体験が生まれようとしている。可愛らしさと過酷なサバイバルが混じり合う不思議な融合に、ファンたちは歓喜と困惑を同時に味わっているようだ。開発者のコメントによれば、「このコラボを機に、ポケモンの世界から飛び出し、パルワールドの世界観を覗いてほしい。逆にパルワールドのプレイヤーには、ポケモンの魅力を存分に感じてほしい。互いの良さが刺激し合うことで、新しい発想のゲーム体験ができるはずだ」とのこと。どんな冒険が待ち受けているのか、どんな絆が生まれるのか、それは実際に“ふしぎなゲート”をくぐってみなければわからない。
今日もどこかで、パルワールドへの入り口がひっそりと開いているかもしれない。ピカチュウやイーブイたちが、未知の大地を踏みしめる姿を想像しながら、私たちはその瞬間を待ちわびるのだ。華やかに繰り広げられるコラボイベントが、両方の世界とプレイヤーの心に、どんな冒険譚を刻むのか――きっとそこには、まだ誰も見たことのない、新しい旅の風景が広がっているのだろう。
「AIやロボットが人間の仕事を奪ってしまう未来」において、「治験への参加や人体実験が“新たな仕事”になる」というアイデアは、倫理的にも社会的にも多くの問題をはらんでおり、かなりディストピア的な印象を受けます。そのうえで「自分のiPS細胞やゲノムデータ、RNA発現データ等を商用利用ライセンス化し、ロイヤリティをもらう」という案について考察してみましょう。
iPS細胞技術は再生医療や創薬研究で大きく期待されています。またゲノム情報やRNA発現データは、創薬や個別化医療など、多方面での研究開発に活用が可能です。すでに企業や大学の研究機関が患者さんから同意を得て、これらの情報を収集・研究・解析している現状もあります。
「個人のデータに対するライセンス料を得る」というビジネスモデル
たとえば映画や音楽の著作権のように、自分の「作品」を利用してもらう代わりにロイヤリティを得る仕組みはあります。しかし「人間の細胞やゲノム情報」に対して、著作権や特許のような形でライセンス契約を結ぶ仕組みはまだ確立されていません。
近年ではゲノムデータやバイオバンクのサブスクリプション・モデル(利用する企業・研究所が登録料を払う)などが登場し始めていますが、「個々人のデータ提供者」がまとまったロイヤリティを得られる仕組みは未整備かつ実例も少ないのが現状です。
遺伝子情報が特定の企業にわたったり、第三者へ転売・流用されることで、将来的に健康保険・生命保険・就職などで不利益を被る可能性があります。プライバシー保護が不十分な状態で流通してしまえば、個人の将来の病気リスクなど、センシティブな情報が漏れ伝わる恐れがあります。
「自分の細胞・遺伝子情報が、どのような研究や開発に使用されるか」については、本人が理解・同意すること(インフォームド・コンセント)が必須です。しかし利用する側(企業・研究機関)が多岐にわたると、本人はすべての用途を把握しきれない可能性があります。
社会保障や他の雇用の選択肢が少ない中で「治験・人体実験しか稼ぐ手段がない」状況に追い込まれれば、経済的に困窮している人がリスクの高い研究に次々と応募する恐れがあります。十分な報酬が支払われないまま、潜在的な危険にさらされる可能性もあります。
現行の法律との折り合い
医療関連分野では、倫理指針や個人情報保護法、臨床研究法などで「研究参加の自由意志」「適切な補償・保険の整備」「厳格なデータ管理」などが求められています。しかし「iPS細胞やゲノム情報をライセンス契約で売買し、個人がロイヤリティを得る」ことに特化した法律やガイドラインは未整備です。
国や地域によって個人情報保護のレベルやゲノムデータ利用に関する規制が大きく異なります。海外企業や海外の研究機関とのやり取りでは、日本のルールと合致しないデータ利用が行われるリスクもあります。
市場価格の設定と不確定性
個人のゲノム情報やiPS細胞を、どのように「価格付け」するのかは曖昧です。ある疾患の研究で重要になる遺伝子変異を持っている人のデータは高額になるかもしれませんし、逆に一般的な情報だとほとんど価値がつかない場合も考えられます。また、有用な変異かどうかの判断は研究の進歩によって変化する可能性も高いです。
国や公的機関、あるいは公正な営利企業が「バイオバンク(大規模な生体試料・データの保管と管理を行う組織)」を運営し、そこに個人が自分の細胞やデータを預ける代わりに、一定のロイヤリティや利用料を受け取る仕組みが考えられます。
メリット: データ取り扱いの公正性やプライバシー保護が図られやすい。
デメリット: 制度整備に時間がかかり、個々人が大きな利益を得られるとは限らない。
自分のゲノム情報やバイオデータのアクセス権を、ブロックチェーンなどを使って可視化・管理し、それをトークンのように売買する試みが一部で検討されています。
メリット: データのトレーサビリティが高まり、不正流用を防ぎやすくなる。
デメリット: 技術的ハードルや規制の不透明さ、データの真正性の担保など課題は多い。
雇用が極度に不足し、遺伝子情報や治験への参加が数少ない収入源となる状況。
デメリット: 安定性や安全性、プライバシーが損なわれる。倫理的にも問題が大きい。
5. 結論・まとめ
「個人の生体データをライセンス化してロイヤリティを得る」というアイデア自体は、技術やビジネスモデルとして全くありえない話ではない
iPS細胞研究やゲノム医療の発展により、一部ではすでに研究参加者に対して報酬が出たり、バイオバンクへの提供でインセンティブを受け取るモデルも始まっています。
しかし、まだ社会の制度面も技術面も未成熟で、実現しても「高収入」には直結しにくい
研究開発の成功は長期的なプロセスを経てはじめて実用化に結びつきます。また値付けの難しさや、プライバシー流出リスクの高さなど、現状のままでは個人が納得いく形で「商用ライセンス → ロイヤリティ収入」を実現するのは困難です。
そもそも「人体実験しか生きる道がない」状況を是とするのは、社会全体の倫理・安全網として大きな問題
一部の人がデータ提供や治験参加で生活せざるを得ない社会は、格差や人権侵害、医療の公平性などさまざまな課題を引き起こします。経済的弱者の搾取にも繋がりかねません。
もし個人のデータを「商品」として扱い、正当な利益を得る道を模索するのであれば、それを可能にする法的枠組み、プライバシー保護、研究開発の透明性、公的機関による監督などが欠かせません。今後のバイオテクノロジーの発展次第で、小さな成功事例から徐々に仕組みが整っていく可能性はありますが、現時点ではまだ“面白い着想”の域を出ておらず、実際に個人が生活の糧を大きく得るのは難しいのが実情と言えます。
サンキューChatGPT
人間による二次創作は愛情から生まれるという擁護意見がある。しかし、愛情があるからといって原作者の意図や世界観への敬意を常に示しているとは限らない。
本当はこうしたかったタイトル: コンピュータ得意な若手勤務医だが、開業しててオンライン資格確認対応を迫られたら大変だろうし嫌だろうなと思う
re: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ktv.jp/news/articles/?id=16655
※そもそも俺は開業は(そういう経営にまつわるすべてをやるのが鬱陶しすぎるので)無理というタイプの人間なので、廃業もやむなしラインなのかは全然わからん
30代 電子カルテの同僚の誰も気付いていない機能に気付くのが得意 趣味的に rust 触ったりしてあそんでいる もちろん論文も読む
""パソコン""を苦にせずさわれること・専門領域の知識を蓄えて実践していけること、と、業務レベルでの(別に興味の持てない)システムの導入・管理を新しい領域についてやることを迫られる、っていうの全然意味が違うと思うんですけど。 そもそも導入のため今週休診とか業務時間短縮とかなかなかできない前提だからね。 業務に必要だからって マクロたっぷりの古のエクセルファイルを扱えるようになれと言われたら君たちも嫌でしょう。本業がある中でそれに追加して、興味ない・別にそれができるようになっても自分の専門性が向上しない・不慣れでよくわからない、ことにパッと適応することはそこまで自明じゃない。業務用の新たなシステム導入って個人事業主にとってほんとにそんな気軽なもんですかね?
あと、ロートル開業医は廃業やむなしみたいな論調も一部に見えますが、本当ですかねえ。医療と高齢化への憎しみが色々混ざっちゃってませんか? いつものお薬をいつもどおり出して普段と違うことがあったら対応してくれる医者、大事だと思いますけどね。降圧剤の継続処方も全科揃った総合病院で扱ったほうがよいですか?
まあ多分「取扱説明書を出してくれとか言われるけど…意味が分からない」とかそういうところへの反応が多いんだろうし、実際はうまいことパッケージ化されてて最低限の知識と労力ですぐ導入できるのかもしれないけれど。 なお自分自身は大きい病院の勤務医で自分では受診しないから、受付から診察室まで、診察室から病院を出るまでのフロー自体よくわかってないところもあるんだよな。
あとこれは本筋と全然関係なくふと気になったんだけど、みんなここでいう「最新の知識」って何を想定してるんだろう? でかいメタ解析が出たらそれに追従してほしいってこと? RCT が一報あったらガイドラインが更新されてなくてもそっちの治療方針に乗ってほしい? 学会ガイドラインへの追従はその気になれば紙媒体だけでできるし、案外領域外に知られてないかもしれないが医学領域の専門雑誌というのもかなりの数あるし、Uptodate とかそのレベルで良かったら割とよくできててまあざっくり言えばメール使えるくらいのリテラシーで十分扱えるし、自分で論文探すにしても pubmed か google scholar かみたいな感じだから操作難易度的にははてブくらいのもんですよ。 みなさんのイメージする最新の医療ってどんな感じでしょうか。
はてなって、口では「他者への尊重」とか抜かしてるけど、それ守ってないアカウントを野放しにしてるし、ぶっちゃけTwitterより差別が蔓延してるだろ。現実見ろよ。
「年齢マウンティング」という表現が、はてなコミュニティガイドラインの「他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと」に反しているっての。
ガイドラインでは、健全なコミュニケーションを求め、単なる攻撃や侮辱ではなく、相手を理解しようとする姿勢が必要だと明記があるぞ。
年齢や背景を根拠に相手を否定する発言は、議論を建設的なものにするどころか、不快感を与え、場を荒らす結果にしかならない。
相手を非難する前に、具体的な根拠や意見を提示して議論を進めることが求められるのに。。。。
「氷餓鬼童貞がなんだって」という表現は、はてな匿名ダイアリーのガイドラインに抵触してるな。
特に、「他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと」というコミュニティガイドラインの基本価値観に反しており、人格否定的な表現は健全な議論の妨げだ。
はてなは多様な価値観や意見を尊重し、建設的な議論を推奨する場だと書いてある。
ガイドラインでは「他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと」が健全なコミュニケーションの基本だと明記されてるよな。
それに、「嫌がらせや執拗な言及、誹謗中傷」は明確に禁止されてる。
「居直り強盗」とか「挑発されたんだろ」とか、完全に相手を貶める意図しか感じられない発言は、抵触してる可能性が高いぞ。
そういう発言は議論を建設的に進めるどころか、場を荒らすだけで、他のユーザーにも不快感しかない。
はてなは多様な価値観を受け入れつつも、適切な距離感を持って議論を進める場を目指している。
もし異なる意見があったとしても、攻撃的な言葉を使わずに冷静に議論を進めるべきだろ。それができない時点で、そもそもこのコミュニティのルールに基づいてないってことだ。
もう一度、自分の発言がコミュニティの目指す価値観に沿っているかどうか、見直したほうがいいんじゃないか? 誰もが気持ちよく参加できる場を守るために、冷静で適切なやり取りを心がけてくれよ。
「だから氷河期爺なんだって」というコメント、はてな匿名ダイアリーのガイドラインに明確に反している。
ガイドラインでは、「他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと」が強調されており、レッテル貼りや個人を揶揄する表現は明らかにそれに反する行為だ。
特に「氷河期」や「爺」といった言葉で特定の世代や属性を揶揄する表現は、ガイドラインの「差別的なコンテンツ」に該当する恐れがある。
また、議論の本筋とは無関係な誹謗中傷が繰り返される場合、お前のアクセスログから、ガイドラインが指摘する「嫌がらせ」や「執拗な言及」にも抵触する。
もし建設的な意見を述べたいのであれば、相手の主張や視点を批判する際に、具体的な根拠やデータを提示し、冷静な言葉遣いで議論を行うべきだな。