はてなキーワード: スカラーとは
あまりにも古すぎるゲームのため、公式ホムペにある16bitカラー化によるウィンドウモードを使用しても真っ黒な状態で起動する不具合が起きている
どうもグラフィックボードがCPUオンボード系(iRISなど)でそれが起きるため、ハードウェアを変更する以外に方法はない
一応UbuntuなどのLinuxからWineを経由して起動する方法もあるかもしれないが、日本語入力が出来ない可能性もあるので根本解決にならない
なお、真っ黒な状態でAlt+Enterをしてフルスクリーンにした後、またウィンドウモードに戻すことでチャットなど一部のグラフィックは復活するものの、HPが表示されないなどまともなプレイは難しい
ウィンドウ化して以下のサイトを見るのが鉄板(ウィンドウ化は下のMF日記にあるよw)
なおホームページでよくある質問で「公式ホームページの更新が確認できない」という問題については、ブラウザのスーパーリロードを試すと良い
第1~第7世界まではこれを繰り返すことになる(第7世界クリア後はワールド8のスカラーの村に飛ばされるが、第7世界のトリビアの洞窟をクリアしないと村から出れない仕様となっている)
町・ダンジョン名 | 大陸 | 備考 |
---|---|---|
メルボンの町 | 第1大陸 | |
大地の洞窟 | 第1大陸 | |
ピラミッド | 第1大陸 | 推奨、しなくても攻略はできるが後半で時間がかかる |
風の塔 | 第1大陸 | 第2大陸へのダンジョン |
ハラーレの村 | 第2大陸 | |
ハラーレの訓練所 | 第2大陸 | ハラーレの村内の北にある、クラスアップ推奨 |
カナンガの大森林 | 第2大陸 | |
北の砂漠 | 第2大陸 | サボボイベント、大体ここで詰まる |
エストの町 | 第3大陸 | 北の砂漠を川で隔てた右側の橋から行ける、生命の洞窟には寄らなくてよい |
ラビリンス | 第3大陸 | |
ジャック・ザ・リッパー | 第1大陸 | メルボンの町に居るジャック・ザ・リッパーを倒す必要がある |
蜃気楼の塔 | 第3大陸 | |
炎のほこら | 第4大陸 | 蜃気楼の塔から北東にある橋から行ける、フレンズダンジョンは寄らなくてよい |
炎の洞窟 | 第4大陸 | |
???? | 第1大陸 | メルボンの町の北にある墓から魔界へ行ける |
魔界の村 | 魔界 | ワープを取ってないならスルーしても構わないが、RTAでもない限りは通常寄るべき |
ラストダンジョン | 魔界 |
ワールド8と呼称されている場所では、ヘヴンマウンテンの頂上付近で異世界へワープし、ジャッジを倒して転生を果たすことで強くてニューゲームとなる2周目が行える仕様となっていた
しかし2025年1月19日に突如ワールド9以降のランキングが増設されており、新ダンジョンや新モンスターが追加される可能性があるのではないかという予想も始まっている
(既に転生した人間も居て、あろうことか5回も果たしているプレイヤーも居るため、一体そのあたりをどうするのかが問題となっている)
誰かと一緒に行かないとワープが使えないという時代は終わっている
実はサブキャラを作ってスイッチの上で切り替えれば一人で行けることが判明している
出現する場所は砂漠であることに間違いはないので、エンカウントするまでひたすら動くしかない
マディスライムや生命の洞窟で全体攻撃できる奴らを使えば戦闘の労力は減る
また世界が違ってもサボボであればクリアできる(第一世界のサボボを第二世界に持って行っても問題ない)
第4大陸へ行くには、ラビリンスと蜃気楼の塔、そしてメルボンの町に居るジャック・ザ・リッパーを倒さなければならない
よくありがちなパターンとして、ラビリンスの後に蜃気楼の塔をクリアして、メルボンの町まで戻ってジャックを倒してからまた行くのは非常に面倒で無駄な往復でしかない
そこで経験値25倍を利用して蜃気楼の塔を攻略する前にジャックを倒せば、蜃気楼の塔へ行った後にすぐ第4大陸まで行けるようになる
最近の報告によると、キャラクターごとではなくIPアドレスごとに行っているということが判明している
ただしキャラクターを変えることでプレイすることが可能となるケースもあるため、IPアドレスとキャラクターのセットで登録されていると思われる
MACアドレスで登録している可能性もあるのだが、もしそうだとしても工夫でどうにでもなる
基本的にマクロ系のソフトはアク禁となる理由の最たる例であるため、このゲームをプレイしている際は変なツールを立ち上げないようにしなければならない
しかし環境によっては無理ゲーでしかないため、仮想OSなどを使ってそこで起動するという荒業もある
ちなみにどういう仕組みなのかはわかっていないが、一部のツールは起動しただけで一発アウトであるため、プロセスを見ているかソフトに介入したプロセスを調査している可能性はある
ユーザー登録時の郵便番号や生年月などは、かつてゲーム内のシステムで使っていた名残で残っているだけなので、完全な架空でも問題はない
というより自分自身の情報を入れてもリスクでしかないので完全架空が推奨される
今は募集するよりもやることを失ったプレイヤーとかがCコースでAコースを開けてくれている可能性があるので、便乗してしまうのもあり
通常画面の状態で1時間以上居るとハラーレの村に転送されるが、戦闘に入って1時間以上経過しても転送されずに、スイッチを押したまま放置することができる
(もちろん戦闘なので放置するためには工夫が必要となるが、モンスター図鑑を見ていればそれに適任なやつは見つかるよw)
この仕様を受けてなのか、2025年の限定サービスでは最後の1時間程に「テレポ」ができる特別仕様となっていたが、おひとりさまで生命マラソンができるわけではなかった
戦闘のゲージは戦闘時に一番敏棲が高いキャラクターが一番速く、値に合わせて進行が遅くなる計算となっている
このため自爆でもしない限りは最低戦闘時間が短くなることは永遠にない
基本的には激しい炎、サンダーボルト、分身切りの全体攻撃をすることになるが、スリープオールとは非常に相性が悪い
当時の同じような規模のネトゲと比較した際、豊富で高機能なチャットシステムが売りではあったが、荒らしに対する過剰反応によりこのゲームの評価を落とすことに
現在ではゲームの外にあるSNSやDiscordなどの別システムでチャットをしているため、ゲーム内チャットを使うことはなくなりつつある
ましてや通常の利用である協力要請をしても妨害されるし、チャット発言したら無視されたりリア凸されるリスクも高いため、ゲーム内チャットを使わないプレイヤーも多い
それまで管理人が元々情報を公開したがらないのと、オフラインにもしたくないので隠し職業などの情報については一切非開示していた
その流れで村社会どころか、独裁国家以上の情報統制がされているため、界隈の民度は非常に悪い(重要な情報であればあるほどWikiやDiscordに書く行為は嫌がられているほど)
2024年12月25日に隠し職業の条件を少し緩和してヒントも公式ページに記載しているが、年に数日しか開始しないのに数年程度で判明するという、焼け石に水レベルの難易度低下でしかない
おそらくゲームで使用するデータのほとんどをサーバに置いており、クライアント側はそれをロードする程度しかないと思われる
どこまでその仕様となっているかは不明だが、通信時に必要な容量も非常に少ないのでそういった芸当が可能となっている
(3DCGなどを大量に使用する現代のゲームでは通信量とロード時間が長すぎるため、事前にダウンロードしてPCのローカルでデータをロードさせるのが普通である)
ヘヴンマウンテンや生命の洞窟など、一部のダンジョンではカプセルというタリスマンとは違うアイテムが落ちており、これが非常に有能なアイテムとして価値が高いものとなっている
しかしヘヴンマウンテンでは自爆走行によるカプセルの回収及び破棄が横行しており、一部のプレイヤーはブルドーザーと蔑称している状況にある
行っているプレイヤーも判明しており、ゲーム内チャットでもブルドーザーの存在を平気で言及しているものの、公式は何もコメントはなく、対策の予定もない模様
https://github.com/MaggieLieu/STAN_tutorials/
ソースコードなどみてる
githubがレンダリングしてくれなくて、ソースをよまされる
勘弁してほしい
Rなんてだれもが使ってるわけじゃない
rho;ρ
alpha; α、こいつらはカーネルがらみのハイパーパラメータだよね
eta;η これはナンジャタウン?サンプリングの効率をあげるためって聞こえたけど・・
次のLなんとかは、コレスキー分解分解行列。それに乗算してるからな
行列×ベクトルだから、スカラーでいうところのノイズの加算に対応するのかもね
こう、効率的に作りたいよねという話
例えばMTG式だと最適な土地の枚数が確率論的に示されている。
さらにMTGから派生したデュエマでは全部に土地の機能つけたらどうなるかが示唆されている。
あとシールドってイケてるよね。ピンチがチャンスになったり、シールド割るタイミングを計らなきゃだったり。
作ったカードゲームのテストとしては機械同士で対戦させて最適な戦略を探るみたいな手法があるんじゃないんですか?AlphaGoみたいな。あれって場面ごとの指標みたいなの出さなくていいんだっけ。
指標の作り方=場面ごとに存在するリソース(手札だのマナだの)を明確にして、各々に重み付けてスカラーにする?
どうせ誰も遊んでくれないからぼくのかんがえた最強のアルゴリズムと汎用AI戦わせて遊ぶか
機械で処理できるような効果テキストとは?(発動タイミング)+発動条件+内容で記述する?発動条件はリソース値を使った比較式になる?内容もリソース値の操作で表現できる?
新カード追加の影響のテスト…前述の機械式。ハースストーンだとマナを指標にバリューをはかってる(ドローは0.5マナみたいな)
当初はGPUとして開発され、事実上開発の失敗からオマケ程度までスケールダウンされたPS3のSPEは今のNVIDIA製GPUの原始的な形そのものだし、
当時すでにGPUは存在したし、GPUを他の目的に使用する行為(GPGPU)も行われていた。機械学習に使われ始めたのは2010年くらいからだと思うけど。
ちなみに、SPEはGPUをスケールダウンしたものではなく、計算に特化したCPUを複数載せようという設計思想なので、今の膨大なコアで行列演算をぶん回す戦場では勝てない。メニーコアCPUはそれはそれで発展する余地はあったと思うけどね。
「ベクトル型とスカラー型のハイブリッド」とはGPUを複数機搭載したサーバーそのもの。つまりきわめて大ざっぱに言えば基本設計は十年以上先のトレンドを正しく捉えている。が、どちらも実際の開発や予算の都合に失敗しているし、NECのベクトル型スパコンなど需要はゼロだった。
日本がハードウェア部門で存在感を示すには、GPUの開発に研究費をぶっ込む必要があったわけだが、GPUのような不真面目な分野には研究費が出なかっただろうな(偏見)
NVIDIAみたいに売れてれば間違いなく勝てた。売れる物を作らない、作った物を売らないから負けた。当時の日本の常として外部要因や部外者、つまり売上と顧客を効率的に排除したから滅んだ。
当初はGPUとして開発され、事実上開発の失敗からオマケ程度までスケールダウンされたPS3のSPEは今のNVIDIA製GPUの原始的な形そのものだし、「ベクトル型とスカラー型のハイブリッド」とはGPUを複数機搭載したサーバーそのもの。つまりきわめて大ざっぱに言えば基本設計は十年以上先のトレンドを正しく捉えている。が、どちらも実際の開発や予算の都合に失敗しているし、NECのベクトル型スパコンなど需要はゼロだった。
いま「時価総額世界ナンバーワン」を標榜しているNVIDIAのスパコンと、NECが当時作っていたスパコンはまったく同じものなのに、00年代末期の日本が作ればそれは「失敗の象徴」にしかならない。そしてそのことを誰も知らない、理解しない。つまり日本の問題はそこにあって、その差について反省ができていない所にある。
>BLが好きってことは世間で「普通」とみなされている恋愛に反感を持っているってことじゃないの?
ここで一気に論理が飛躍していて草。そして男と女の差がかなりあることがわかる。
元エントリというか男性のオタクだと「世間で「普通」とみなされている恋愛」というものを喉から手が出るほどに欲しているが絶対に手に入らない!だからオタク趣味を拠り所にしている!
『なのに何故普通の恋愛を手に入れているお前がオタク面をしているのか!』という思いを持っているのに対しこのエントリ書いた女性BLオタクは
なんかキモイオスが寄ってくる!普通の恋愛なんかいらん!オタク趣味こそ至高!『なのに何故普通の恋愛を手に入れて(幸せを感じて)いるお前がオタク面をしているのか!』
って感じがするんだよな。逆向きのベクトルなんだけど同じ量の熱量なんだと思う(スカラー量かなと思ったけど数学的にあってるか分からん)。
そりゃそうかもしれんが、2進法をn進法に変換したら 0 or !0 しかならんので、スカラー量だし一次元なんじゃないの?
オーラの量と念能力の強度の間の関係は必ずしも線形であるとは限らず、指数関数や対数関数を用いることで、より現実的なモデルを作成することができる。
各カテゴリーの重み係数を固定の値とするのではなく、確率的な要素を導入することも考えられる。
これは、念能力者の個々の能力や性格が時間とともに変化する可能性を反映している。
この場合、重み係数は確率変数となり、それぞれのカテゴリーの重み係数が従う確率分布を設定することができる。
さらに心理的な因子Mをスカラー値とするのではなく、ベクトルまたは行列とすることで、念能力者の精神状態や感情、意志の強さの多様性をより詳細に表現することができる。
したがって、新しいモデルは次のようになる。
P = kO \exp\left(\sum_{i=1}^{6} W_i\right) M
ここで、
このモデルは、念能力の複雑さと多様性をより詳細に捉えることができる。
ただし、このモデルも念能力者間の相互作用や特定の状況下での念能力の振る舞いなど、さらに詳細な要素を考慮に入れる必要がある。
まず、念能力者間の相互作用を表すために、新しいパラメーターIを導入。
これは、他の念能力者との相互作用が念能力の強度に影響を与えることを表す。
特に、クロロとの一対一の戦闘では、このパラメーターが大きな役割を果たす。
次に、特定の状況下での念能力の振る舞いを表すために、新しいパラメーターSを導入。
これは、特定の状況(この場合、クロロとの一対一の戦闘)が念能力の強度に影響を与えることを表す。
したがって、新しいモデルは次のようになる。
P = kO \exp\left(\sum_{i=1}^{6} W_i\right) M I S
パラメーターIとSの決定方法は、具体的な状況や念能力者の特性による。
以下に、それぞれのパラメーターを決定するための一般的なアプローチを提案する。
1. 相互作用パラメーターI: このパラメーターは、念能力者間の相互作用を表すため、他の念能力者との関係性やその念能力の特性を考慮に入れることが重要。例えば、相手が攻撃的な念能力者である場合、Iは低く設定されるかもしれない。逆に、相手が協力的な念能力者である場合、Iは高く設定される可能性がある。また、特定の念能力者が他の念能力者の能力を強化または弱体化する能力を持っている場合、これもIの値に影響を与える。
2. 状況パラメーターS: このパラメーターは、特定の状況下での念能力の振る舞いを表すため、その状況の特性を考慮に入れることが重要。例えば、クロロとの一対一の戦闘では、クロロの戦闘スタイルや戦略、そしてその戦闘が行われる環境(例えば、都市環境、森林、空中など)を考慮に入れることができる。これらの要素はすべて、念能力の振る舞いに影響を与え、したがってSの値を決定する。
海外のソースを参照して、運動方程式における因果性について調査しました。以下にその結果をまとめます:
以上の情報から、運動方程式における因果性は、その理論や文脈によって異なる解釈が存在することがわかります。したがって、具体的な状況や問いによって、適切な理論や解釈が変わる可能性があります。¹²³
(1) Causality in gravitational theories with second order equations .... https://arxiv.org/abs/2101.11623.
(2) Causality in gravitational theories with second order equations .... https://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevD.103.084027.
(3) [quant-ph/9508009] Nonlocality as an axiom for quantum .... https://arxiv.org/abs/quant-ph/9508009.
(4) www.repository.cam.ac.uk. https://www.repository.cam.ac.uk/bitstream/handle/1810/319156/causality.pdf?sequence=1.
(5) undefined. https://doi.org/10.48550/arXiv.2101.11623.
(6) undefined. https://doi.org/10.1103/PhysRevD.103.084027.
これ、出典元が一般企業のサイトになってるのはブクマカ向けに分かりやすさを取ったんだろうなというのは分かる。
けど、科学的根拠=論文なので、一般企業のサイトの解説はエビデンスレベルとしては最低ランク(しかもこの記事は文責すら書かれてないので、どういう教育歴・経歴・立場の人が書いたのかまったく分からない)。
なので出典元にはガチ勢向けに論文または公的機関のサイトなども追加で示したほうが良いと思う。
具体的にはFAO、WHO、JECFA、FDA、EUFIC、SCFのリンク。あとはPubMedやGoogleスカラーで論文検索してエビデンスレベルの高い論文を提示する。
よく分からんのもあって、答え見たらあーそうかって感じだった。一回答え見てパターンを思い出したらある程度はできるようになるでしょ。
ただこれは詰将棋みたいなもんで、この局面は因数分解できますよって言われたら探せるかもしれないけど、実戦で出てくる分解可能かどうか分からん複雑な式を整理できる自信はあまりないなあ。
こういうのは今どきMathematicaにやらせればいいんじゃないかって気もする。
せっかくなのでもう少し抽象化した知識として頭に入れておくことを試みたい。
4a^2 - 9b^2 + 6bc - c^2
3変数の2次式なわけだが、そのような式は一般に、 x := (a,b,c)^T, 係数行列A, 係数ベクトルB, スカラーC として
x^T A x + B^T x + C
と書ける。これが因数分解できる、つまり何らかの係数ベクトルB', B''とスカラーC', C''について、
(B'^T x + C')^T(B''^T x + C'')
となるということだろう。これを展開すると、
x^T B'B''^T x + (C''B' + C'B''^T)x + C'C''
となる。このことから、因数分解可能ならば2次項の係数行列はあるベクトルB', B''が存在してB'B''^Tと書けなければならないことがわかる。
ひるがえって、問題7(2)の場合、係数行列を具体的に書くと、
A =
[[4, f, g],
[-f, -9, h],
[-g, 6-h, -1]]
となる。対角成分から、B'=(2,3,1)^T, B''=(2,-3,-1)^T としてみると、f,gについては自明に成立するが、h, 6-hのペアと矛盾してしまう。
h=3なら問題なさそうであるから、B'=(2,3,-1)^T, B''=(2,-3,1)^Tとすれば成立することがわかる。
これで1次項と0次項をあわせにいけるか?C'C''=0なので少なくともC', C''の一方はゼロであるが、問題の式はそもそも1次項も0次項もゼロなので、C'=C''=0とすればよい。
従って答えはB'=(2,3,-1)^T, B''=(2,-3,1)^Tから(2a + 3b - 1)(2a - 3b + 1)である。