はてなキーワード: トッピングとは
単純に、カレーをもっと辛くした方が、美味しいと感じる顧客が増えて、お店がより繁盛すると考えているからです。
「甘すぎて顧客が離れている」
からです。すでに問題が起きているから「辛くしてほしい」と頼んでいるのです。
することで、単に「辛くする」より、ずっとコストが高くなり、
顧客は「甘すぎるカレー」を自分好みに調整しなければならないお店を去って、「もっと辛いカレー」のお店に行ってしまうと店長は考えています。
エンジニアさんのかんがえた「もっといいかいけつさく」をいつも聞いてあげる時間があればいいのですが、
どんどん生産性が落ちてしまうので、うちのお店にはそんな余裕はありません。
えっ!? もっと辛いカレーが好きな顧客の方が多いというエビデンスはあるのかって?
えーと、エビデンスはないんだけど・・・、うん、そうだねABテストをすべきかもね・・・、でもそんな余裕は・・・、いや、なんでもない、辛さの件は忘れてください、いまのままで大丈夫です。
うん
徳島ラーメン特有の豚骨醤油スープの濃厚さや甘辛い豚バラ肉のトッピングが、人によっては好みに合わない場合があります。また、お店によっては、スープの濃度や味付け、肉の質や量などが異なり、それが「まずい」と感じる原因になることもあります。さらに、徳島ラーメンは「すき焼きラーメン」とも呼ばれるように、生卵をトッピングすることが一般的ですが、この生卵が苦手な人にとっては、全体的な味が「まずい」と感じられる可能性もあります。
徳島ラーメンのスープは豚骨ベースで、濃厚でこってりとした味わいが特徴です。この味が苦手な人にとっては、最初の印象が「まずい」と感じられることがあります。
また、醤油や砂糖、みりんなどで甘辛く味付けされた豚バラ肉がトッピングされているため、スープと肉の味が合わないと感じる人もいます。
お店によっては、スープの濃度や味付けが異なり、それが「まずい」と感じる原因になることもあります。
徳島ラーメンでは、豚バラ肉が甘辛く味付けされてトッピングされるのが一般的です。この豚バラ肉の脂身の多さや、肉の質、カットの大きさなどが、お店によって異なるため、それが「まずい」と感じる原因になることがあります。
お店によっては、豚バラ肉の代わりに牛肉やチャーシューがトッピングされることもありますが、これも好みが分かれるところです。
徳島ラーメンには、生卵をトッピングするのが一般的です。この生卵をスープに混ぜて食べることで、すき焼きのような味わいになると言われています。
しかし、生卵が苦手な人にとっては、この生卵の風味がスープ全体の味を損ねていると感じられることがあります。
徳島ラーメンは、徳島県のご当地ラーメンとして親しまれていますが、他の地域のラーメンに慣れている人にとっては、その独特の味が「まずい」と感じられることがあります。
これは、各地域のラーメンにはそれぞれ異なる特徴があり、食文化の違いによるものです。
徳島ラーメンを提供するお店はたくさんありますが、それぞれのお店でスープの味やトッピング、肉の質などが異なります。
そのため、あるお店の徳島ラーメンは美味しくても、別のお店では「まずい」と感じることもあります。
このように、徳島ラーメンが「まずい」と感じる理由は、個人の好みやお店ごとの違い、そして食文化の違いなど、様々な要因が複合的に関係していると考えられます。
世間慣れして
達観して
物事に動じず
適度に諦念があって
ガンダム世代で家庭用ゲーム機世代で2ch全盛期にも足をつっこんでいるのでアニメや少しオタクトークも分かってくれる大人
しかしそのおじさんと知り合ったコミュニティではそのおじさんよりもっと上の世代のおじさんおばさんがいっぱいいるため、
50代のおじさんはそのコミュニティの中では若手扱いとなる。
コミュニティの集まりでは、その50代おじさんは私が想像していたような上記の属性をほとんど発揮できず若輩者扱いされている。
中高生が親戚の大人たちからアレコレつっつかれるような様子である。私はそれを遠巻きに「ワァ…」と見ているほかないのだった。
なおそのコミュニティの中では私は幼い娘か孫レベルの扱いなので、つっつかれることさえない。
ニコニコ顔でお菓子をくれるのでニコニコ顔で貰って食べて、50代おじさんがつっつかれるのを「ワァ…」と見ているだけの存在が私である。
50代おじさんとたまにコミュニティ外で遭遇すると、私が想像したような上記の特徴を遺憾なく発揮し、
そこにちょっととぼけた緊張感のなさがトッピングされ楽しいおじさんが顕現するので、私としては年上のいとこの兄ちゃんが構ってくれるみたいでとても楽しい。
このおじさんといつまでも楽しく仲良くできたらいいなと思う。
【「BL=性欲」という決めつけにモヤる話 】
ふんだんにツッコミどころを盛り込み、読んでる人をイラつかせる表現をトッピングしているクソです。
マジで言ってるんだったらごめんな。決めつけされてモヤってるくせに自分は雑な思い込みで決めつけて話してるからそういうのやめたほうがいいよ。
それでもなんで反応してるかっていうとBL好きが「BLは綺麗、男性向けエロは性欲まみれで汚れている」なんてスタンスのやつばかりと思われたら嫌だから。
上の増田は極端だが多少なりこういった考え方のやつは居るかもね。「BL=性欲」と決めつけて欲しくない。うん、正しい。全否定はしない。でもちゃんと反論されねえと我慢ならねえ部分がある。
本当に頭からケツまでぶっ叩きたいんだけど長くなるから一番反論したい部分だけ反論するからな。他の部分は全部無視する。ここだけ言わせて。
そしてベッドシーンを含むBLでも、それが男性向けエロ漫画のように抜き目的とか性欲発散目的かと言われるとそれも疑問だ。
まずベッドシーンのあるBLでも、前提としてちゃんと出会いや仲良くなる過程が丁寧に描かれているし、エロシーンだけドーンと提供してる男性向けエロ漫画とは大きく違う。
そしてベッドシーン自体も、互いに相手を思いやる台詞とか仕草とかそういうところに萌えているのであって、結合部とか性器に興奮するわけではない。
「BLだってドーンとドロドロのエッチしてる男性向けよりスケベなやつあるやろがい!」とか言いたいわけじゃない。まあそういうのが普通にあるのも事実なんだけど置いといて。
「エロシーンだけドーンと提供している男性向けエロ漫画とは大きく違う」だ? 当たり前だろ! 興奮するポイントがちげえんだよ!
別に思いやってなくても、執着でも憎しみでもいい、クソデカ感情をペニスを通して注ぎ込んでるから興奮すんだわ。性欲がビンビンに反応すんだわ。
ハグとかキスだけじゃ伝えきれないものを表現してるからいいの! 逆にいきなりエロシーンがドーンだと嫌なんだよ! そういうのが欲しい時もあるけどさ、違えよ!
「男性向けエロはおっぱいおっぱい全裸全裸交尾交尾で下品ですわね、BLは肌の露出なんて一切なくても軍服に白手袋の二人がひそやかにキスするだけで嬉しいので上品なんですのよ」じゃねえんだわ後者のほうがエロいんだわ。
ごめん変な喩えだったね。あと元増田は別に具体的にこういうこと言ってないのに変な付け加え方したよね。バカがこんな話し方しちゃ駄目だね。でも言いたいのはこうなのよ。
極論、極論よ? シチュさえエロければ交尾してなくても満足するんだわ。いや、n=1だから全員そうだと言うわけじゃないよ? でもそうじゃない?
直接的にシーンが描かれてなくても良い雰囲気で暗転して翌朝になってるだけで「おほ~~~エッチしたんすねえ~~~!!!」って気持ちよくならん?
なんなら全くエッチを感じさせるようなものじゃなくても「良い空気で胸がいっぱいで幸せですわ~」と性欲が満たされないか? おい直接的なシーン見せろよ物足りねえんじゃという時もあるけど。
それで満たされているのは恋愛感情に近いものとかファンが推しを見る感情と同じ、みたいな考えもできるだろうけど、食欲でも睡眠欲でも承認欲求でもないものがグッと満たされる感覚、これが性欲でなくてなんだ?
とにかく言いたいのはだな、
AとBは性欲目的じゃないプラトニックな愛情、深い関係性で互いを求めているだけ、それを眺めているだけで幸せ。
あるよそういうの。あるある。美しい関係の二人。でもお前は汚らわしい性欲を満たすためにそれを見てるよな?
「観戦」? 「見守る」?? 自分らのエッチを見守られたいなんて思ってねえよそいつら、お前は性欲目的の覗き魔だ。
まあね、イチャイチャしてるだけで性欲とかじゃない健全BLもあるし、それ見てる時に性欲なんてひとカケラもなくて「好きな男と好きな男がラブラブで嬉し~」ぐらいの気持ちの時もある。二次創作とか8割ぐらいそんなだよね。
だから「BL=エロ」じゃないよ、エロはあくまでその中のひとつに含まれることもあるだけだよ、決めつけされるとイヤだよ、というのもわかる。そこまでは正しい。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:そば。おにぎり。夜:サイゼリヤで飲酒(白ワイン500。チキンのサラダ。ほうれん草のソテー。生ハムとモッツァレラの盛り合わせ。トッピング粉チーズ。パルマ風スパゲッティ。)間食:アイス。
○調子
整理してたらなんか上下共に入り口が空いてて、穴が二つある二人用のやつを間違えて買っちゃったと焦った。
落ち着いて調べたら二人用じゃなく上下で味変ができるやつで、双方向から二人用で楽しむやつではなかった。
復刻イベントを少しだけ周回。カスカスとガチャチケは確保したのでまあ。
ラーメン屋に来ている。
そこでは各ラーメンの特徴だったり、それぞれのトッピングがどういう物なのかという説明が券売機の近くにびっしりと書いてあった。
書いてあることはとても分かりやすく、そのおかげで初来店の私も特に不自由なく食感を購入する事ができた。
店員に案内された席に付き、冷たい水を飲んでいるとまた別の客が店に入ってきた。
彼はしばらく食券機の前で立ち尽くしていると調理中の店員を呼びはじめた。
私は「1万円札の両替でもするのかな」と思っていたが、どうやらその客はメニューの特徴などを聞いているようだった。
店員は少しの間説明していたが、その客がどんどん質問するので「食券機の隣に説明もあるのでそちらを参考にしてご購入ください」と言い、また調理に戻っていった。
メニューの説明文は食券機の真横に書かれており目に付かないはずは無いのだが、なぜこの客はそれを読まないのだろうか。
私は少し考えて思った。
世の中には文字に対して忌避感を持っていて、ある程度まとまった文章を無意識的に読もうとしない人が居るのでは無いだろうかと。
最近、SNS上で議論が発生しているときにYouTubeの動画を自説の根拠として挙げている人を見かけた。
その動画では調べても特に素性のよく知らない人物がさも真実かの様にとある主張をのべていた。その主張には特に根拠と呼べる様な文献などが提示されておらず、客観的に信憑性が怪しい物だった。
なぜこんなものを議論の根拠に挙げるのだろうかと私はそのとき呆れてしまったが、ラーメン屋で説明文を読まず店員に説明させる客を見て少し理解出来た気がした。
動画は一般的に口語で語られていて、根拠はさておきその主張は理解しやすい物だ。根拠も曖昧なので分かりやすいストーリーを作るのが容易になる。一方で、物事の根拠になるような論文などは基本的には文書として存在している。文字を読もうとしない人にとってはそのような文書は存在してないのと同じなのでは無いのだろうか。先ほどのラーメン屋の客のように。
近年、非科学的、非論理的な主張を恥ずかしげもなく展開しそれに賛同する人間が増えている様な気がする(SNSの大衆化によりそのような人が可視化されやすくなっただけかもしれないが)。
もしかしたら彼らも、意識的無意識的にかかわらず文字を読もうとしないで、理解が容易な動画もしくはSNS上の短文でしか情報を得られないのでは無いだろうか。
彼らに必要なのは、科学的な根拠となる文献を提示する事ではなく、丁寧に口語で語りかける事なのでは無いだろうか。
そんな事を考えてるうちに美味しそうなチャーシュー麺がやって来たので私は食べる事に集中しようと思う。
ラーメン二郎は多くて安くて美味くて早い。これが全てなんだよ。
これを踏まえていない議論は全て読むに値しない。
まず麺が多い。「小」を頼んでも普通の店の3玉くらい入っている。
チャーシューも分厚いのが2,3枚入っている。普通のラーメン店のチャーシュー麺の1.5倍は肉が入ってる。
トッピングのヤサイだって、ちょっとした野菜炒めくらい入ってる。
異常に多い。ハッキリ言ってドカ盛りの店だ。
世の中にドカ盛りの店があるのと同じように、世の中にラーメン二郎がある。
ラーメン二郎は異常に安い。
その上ラーメン二郎は店で豚骨を炊く贅沢なラーメンだ。それが2~3人前の量で700円。
何故商売が成立しているのか不思議なレベル。ラーメン二郎は異常に安い。
原価厨もびっくりだわな。
完全なる調和がそこにはある。
雑に作っているように見えて、あれが完成形なんだよ。
ネットの野次馬共がうまいと思わなくても完全に自由だが、俺達にとってはうまい。それだけの話だ。
フランス料理やインド料理やジョージア料理が人を選ぶのと同じように、ラーメン二郎も人を選んでいるだけだ。
豚の餌だなんだと言って見下しているやつは、ラーメン二郎に選ばれなかっただけだ。
ラーメン二郎は早い。人気のラーメン二郎には長蛇の列ができるが、他の行列のラーメン店と比較すると列はすぐに捌ける。そして着席してからはあっという間だ。
茹でるのに時間がかかる極太麺なのに、だ。
ラーメン二郎が早いのは、ラーメン二郎がロット制を導入しているからだ。
例えば席が14あれば、7人が1ロットだ。
一度に7人前の麺を、並んでいる時点で茹でておく。そして着席したらすぐにラーメンを出せるようにしておく。
「ロット制」によってラーメン二郎は原価率が極めて高い料理を高速で客に提供し、薄利多売でビジネスを成立させている。
ラーメン二郎がチンタラ飯を食う奴に厳しいように思えるのは、ラーメン二郎がロット制を導入しているからだ。
7人のうち1人でも遅い奴がいると、あらかじめ茹でてある次の人の分の麺と席が無駄になる。
原価率が極めて高いラーメン二郎にとって、これは致命的だ。
ただ、ロットからはみ出るほど遅くなることは、普通に食っていればまずない。
ダラダラ会話しながら食べたり、腹いっぱいなのに残すのが申し訳なくてダラダラ食ってたりしなければ普通は大丈夫だ。
食える量を注文して黙々と食えば何の問題もない。
今回は20分で炎上したが、麺料理なんだから20分を超えるなんてことは基本無い。
ラーメン二郎は何故多くて安くて美味くて早いのか?
つまり、大人なら誰もがその思いを持っているのと同じように、創業者にも学生に栄養のあるものを腹いっぱい食わせてやりたいという思いがある。
大盛りを「小」として出すのも、創業者の心意気だ。
驚くほどの大盛りを「小ですw」と言って出す創業者と、それを見てワクワクする学生。ラーメン二郎の原点は、この風景にこそある。
想像してみろ。
知ってる人は知ってるだろうが、創業者はハゲたメガネのオッサンだ。
おしゃべりが大好きで、いつもニコニコしながら客と喋っている。81歳という高齢だが、今でも本店では朝から総帥が厨房に立っていることがある。
総帥は81歳なのに太っている。きっと自分のラーメンをいつも食べているんだろう。信じられないことだ。
慶應義塾大学の学生の多くはBMW(ベーエムベー)を乗り回すボンボンだが、中には苦学生だっている。
ラーメン二郎はヤサイもニンニクも背脂も無料トッピングだ。苦学生は普段ヤサイなんて食えない。苦学生はヤサイとニンニクとアブラの食いだめをするためにラーメン二郎にやってきている。
物価高でラーメン1杯700円は総帥にとって正直キツいが、ハゲたメガネのオッサンは学生の前では強がって「何って...小ラーメンを出しただけだが?」と強がる。
武士は食わねど高楊枝って言うだろ?
武士たるもの、特大を出しても、「これは小だ」と言い張らないといけない。
俺達大人からすると下らないこだわりのように思えるが、総帥はシャイだからそういうやり方しかできない。
慶應義塾大学の学生は生意気にも頭が良いから、店が物価高でキツいんであろうことくらい理解している。
こんなに安い値段で腹いっぱい食わせてもらって大丈夫なのかな、なんて内心では店のことを心配している。
しかし決してそんなことは口にしない。
在りし日のラーメン二郎には、遊び心に溢れる創業者の心意気と、生意気だけど謙虚な学生の、二人の世界があったはずだろ。
儚いし、いじらしいだろ。
ラーメン二郎は特殊な環境かもしれないし、人も選ぶかもしれない。けど、何も知らない上に、知らない文化にも敬意を払えない奴に好き勝手言われたら悔しいだろ。
実際には俺もお前も学生ではなく、ただのハゲたメガネのオッサンだ。それに、俺達が行く店は本店ではない。そこに総帥はいない。総帥の弟子か、孫弟子がいるだけだ。
だとしても俺達は、ラーメン二郎に並んでいるときだけは慶應義塾大学の苦学生で、店員は総帥のスピリットを心に秘めているんだよ。
俺達は、ただ総帥の心意気をありがたく思っておけばいいんだよ。
お前は慶應生として世界に羽ばたいて出世してもいいし、出世しなくてもいいが、オッサンになっても2年に1回くらい店に行って、心のなかで創業者の体調を心配しながら、そんなことは決して口にしないで小ラーメンを啜って、ベトベトの赤いカウンターに座りながら学生の頃の美化された記憶でも思い出しておけばいいんだよ。
ラーメン二郎についてモヤモヤ考えていたことを書いてみようと思います。
実は昨日7/8、増田で話題になっていた「二郎系のロットがどうのこうの」って投稿が消えてて、それをきっかけにいろいろ考えたんですよね。
ラーメン二郎って、「中毒性がある」とか「一度ハマると抜け出せない」とかよく言われますよね。
でも、ふと思ったんです。あれって、本当にラーメン自体が美味しいからなんでしょうか?
もしかして、カリスマ的な店の雰囲気とか、あの独特なルールに従って食べる“儀式”みたいなものにハマってるだけなんじゃないか、と。
あと、あのとんでもない量に圧倒されて「すごいもの食べたぞ…!」っていう達成感に満足してるだけ、とか。
そう考えると、ラーメンそのものの味とはちょっとズレてる気がするんですよね。
なんとなく、「これが通なんだ」って悦に浸ってるだけなんじゃ? って思えてしまうことがあります。
使ってるのは浅草開化楼の極太麺で、これがまあ太くてごっつくて、なかなか啜れない。
スープはというと、ひたすら濃いだけ。個人的には「うーん、これは…」って感じでした。
もちろん、トッピングも例の通り。モヤシ山盛り、ニンニク、背脂。
最初は全部普通で頼んだけど、さすがに2回目は「全部少なめでお願いします」ってなりましたね。
ただ、それでも「3回目はいいかな」って気持ちになたのが正直なところです。
それでも、ある人からは「この店、本家の二郎より美味しいよ」なんて話も聞いたことがあって。
いや、それって逆に「じゃあ本家って…?」って疑問が湧いてきたりもします。
人気店ならではのシステムとして、「ロット」なんて言葉もよく聞きますよね。
でも、ああいうのも含めて、なんというか「店に食べさせられてる」感がちょっと苦手なんです。
「これがうちの流儀だから」って一方的に押し付けられてるような雰囲気を感じてしまうというか。
作ってる人たちは、食べたいと思ってるのか?
ラーメン二郎の中の人って、自分たちのラーメンを「食べたい」って思ってるんでしょうか?
なんだか最近、それすらちょっと疑問に感じるようになってきました。
まとめというほどでもないけれど
トッピング全部持って帰る奴や麺茹で器に小便する奴が出て終わりそう
たとえば「5ポイントでトッピング無料」とか、「小鉢サービス」とかさ。
この前行った蕎麦屋でもスタンプサービスやってて、確か40ポイント貯めたら1品無料になるってやつだったんよ。
でもさ、そこって基本、蕎麦しか出してないのよ。しかもその蕎麦も日替わりで、1種類だけっていう“ストロングスタイル”。まあ、日替わりだから実質無限みたいなもんだけど。
でも俺的には、そういうスタイルでやってるなら、スタンプサービスとか逆にやらん方が良くない?って思うわけ。
だってさ、その店ちょっと高級路線で、1食1,200円くらいするんよ。
40ポイントってことは、4万8千円分食って、やっと1食無料になるわけでしょ?
…いや、それって全然お得感なくね?ってなるやん。
スタンプってさ、本来「また来ようかな」って思わせるための仕掛けでしょ?
でもあの内容で、それやられても、なんか違うなーって思っちゃったわ。
○ご飯
朝:ピザトースト。昼:オクラ、納豆、たまご、ねぎうどん。夜:夏野菜チキンカレー、ほうれん草、ニンニクトッピング。ポテトサラダ。間食:アイスクリーム。ポテチ。チータラ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすー。
ヌケニンに毒毒を覚えさせてハメ技っぽく使ったりしてたけど、基本はヤミラミの騙し討ちでゴリ押してるだけだ。(悪技はストーリーだと通りが良いなあ)
カゲボウズ、ヨマワルの二匹も加入させてホウエンゴースト4匹全員揃ってフルメンバーだ。
寄り道コンテンツも遊んでカゲボウズに10万ボルト、ヨマワルに冷凍ビームを覚えさせて気が早いけど四天王戦の準備も出来てきた。
今の所レベルの都合でヤミラミがエースだけど、ジュペッタやサマヨールに進化したら交代かなあ。
スパバハ盾を求めて救援に入ってる。
ただスパバハが過疎ってるので片手間でムゲンとアガスティアも周回。
アガスティアも過疎ってるので何故か古戦場終わってからムゲンを周回する人になってる。
ムゲン剣のリビルドを進めて、攻撃覚醒20が3本、防御覚醒20が1本、15が1本、特殊覚醒20が1本。15が1本だ。
防御と特殊の20をそれぞれもう一本作ったら、ムゲン弓かなあ。
○シャドバWB
宝箱イベント完走したけど、流石にこれを毎月はキツいのでほどほどに遊ぼう。
誰も使っていなかった WordPad が Windows 11 で廃止されたが、実は単純な廃止ではなく “Notepad+WordPad の一本化” で、
メモ帳(Notepad) は純テキスト路線を捨て去り、RichEdit ベースに作り直された。
メモ帳は 「社畜ドザーの vi」 と揶揄された頃の、かつての素朴なメモ帳ではなくなった。
これがちょうど AI ブームで Markdown が脚光を浴びるタイミング より数年早く、微妙にズレた
今回のMarkdown 対応はそのうえにのせた 「オマケトッピング」でしかない
致命的なのは Markdown 機能における ステータスバーのトグル。
これは「同じプレーンテキストソースの見た目だけ替えるビュー切替」ではなく、
内部で Markdown ⇄ RichEdit の双方向コンバータを回す“翻訳(round-trip conversion)”
テーブルや複雑なネストを書こうものなら トグルを押すたびにマッピング不能 → 警告ダイアログが登場。
(未対応であれば、警告など出さずに単純にプレーンテキストのまま表示すれば良いだけ)
コレがゴミでなくて一体何なのか
メモ帳(Notepad) は WordPad の“穴埋め”として肥大化し、
そこへオマケ程度にMarkdownっぽい機能を付け焼き刃したところ、
甘ったるい子ども向けオムライスはもういらない!!!個人的にピノキオの持ち帰り弁当は神コスパでした!!!生姜の効きすぎた豚肉こそが至高!伝説のすた丼だあー!
川崎のラーメン屋は俺が仕切る!追分の本店のみならず、三三七も赤備もアゼリアのバラそばも、そして実は蒲田川崎の環二家も系列店だ!つけ麺 玉!!
フードコートにはよくわからん中華が必要だよね?中華から中華に店が変わった!俺はまだ食ってないぞ!横濱一品香!!
小規模ポケットキッチンでもトッピングすれば大食漢も満足なマシマシにできます!びっくりドンキー!
安い!早い!うまああああああああい!説明不要!丸亀製麺!!!
フードコートの未成年需要は俺に任せろ!喫煙所が隣でオッサンと高校生が交差する困惑地帯、サーティワンアイスクリーム!
端っこにあるからちょっと影が薄いけどメチャクチャ美味いぞ!フレッシュネスバーガー!
川崎でスープカレー食べるならここ!野菜たっぷりでチキンも美味いぞ!COSMOS!
俺たちは君を待っていた!!!!
ファミレスで注文する
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↓
しばらく経って女性たちが届いたものが自分たちが注文したものではないと気づき店員さんに言う
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店員さんその料理を回収し俺に「すみません作り直してきます、少々お待ちください」と言う
↓
俺「いやいいですよ、それ食べますよ」
↓
なぜこんな目に
(追記)
いや、口つけられてないよ
ずっと見てたんじゃなく上のトッピングが完全にそのままだったから分かった
同じもの頼んだんだろうなー人気なんだなー美味しそうだなー頼んでよかったわーってのんきに思ってた
学生時代のバイトで売れ残り廃棄するの悲しかったからその皿の行く末が気になってしまい冷めててもいいから食おうと思っただけなんや…
そしたらおばちゃんたちに「ヒェーー」「えーー」「いやーー」ってキモがられた
俺もいやだよ
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。コーンスープ。夜:サイゼリヤ(白ワイン500。チキンのサラダ。フォッカチオ。ほうれん草のソテー。エスカルゴのオーブン焼き。トッピング粉チーズ)。夜食:どん兵衛。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むっくいー。
疲れた。来週乗り切ればひと段落なので、再来週ぐらいに有給を取って癒そう。
魔星を周回。覚醒素材集め。
残りミニ本128個。だいぶ終わりが見えてきた。
流石に攻撃覚醒3本集めるまでに落ちるだろうと楽観的に見てたの甘かったっぽいなあ。
まあHP覚醒を作るかどうかはともかく、妖精落ちるまでは周回したいな。
(ダマスカスカスが足りないんよね。パナケイアの杖はHP覚醒もアリそうだから作れるなら作りたいかなあ)
シャドバオリキャラのことを思い返してた。