はてなキーワード: トレーナーとは
自分が気に入らないと名誉男性とかいうくそババアフェミニスト。
摩尼郎
@spa_inquisition
メッシー君とかアッシー君とか男性をATMとかモノ扱いしてた歴史とか無かったことになってるのは素晴らしい
大島 郁葉(Fumiyo Oshima)
@fumiyo_oshima
「女性を上納」とか書いてある時点で、どれだけ私たちが日常において大きな性差別の中で生きているのかよくわかる。日本の女性の人権っていつ手に入るんだろう。200年後くらいなのかな。
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https://x.com/spa_inquisition/status/1872823530099998958
大島 郁葉(Fumiyo Oshima)
@fumiyo_oshima
大島 郁葉(Fumiyo Oshima)
@fumiyo_oshima
自閉症の大人も子どもも楽しく生活していける研究をしています。千葉大学子どものこころの発達教育研究センター教授。臨床心理士・公認心理師。スキーマ療法アドバンスドセラピスト&トレーナー国際資格を日本で初めて取得。たぶんフェミニスト。★お仕事のご依頼はDMまでお願いいたします。⭐︎個人的相談はご遠慮ください。
つまり品物にもなれないんだから人間扱いなんてするわけないでしょ。
大島 郁葉(Fumiyo Oshima)
@fumiyo_oshima
18時間
「女性を上納」とか書いてある時点で、どれだけ私たちが日常において大きな性差別の中で生きているのかよくわかる。日本の女性の人権っていつ手に入るんだろう。200年後くらいなのかな。
https://x.com/fumiyo_oshima/status/1872526287937642893
大島 郁葉(Fumiyo Oshima)
@fumiyo_oshima
自閉症の大人も子どもも楽しく生活していける研究をしています。千葉大学子どものこころの発達教育研究センター教授。臨床心理士・公認心理師。スキーマ療法アドバンスドセラピスト&トレーナー国際資格を日本で初めて取得。たぶんフェミニスト。★お仕事のご依頼はDMまでお願いいたします。⭐︎個人的相談はご遠慮ください。
観光地とか温泉街とかにある謎の和菓子屋?団子屋?みたいなのたまに見ない?
一丁前に歴史あって、継がなきゃいけないプレッシャーがヤバいわりに大して儲からないクソみたいな家業、
当たり前に誰も継ぐ気なくてみんな上京してた兄弟の中でクソ家業を継ぐ羽目になったのは、旦那と離婚して実家に帰ってきてた私の母親だった。
経済力がないのに離婚しようとして実家を継ぐはめになった、くそど田舎に閉じ込められた母親のことダサいと思ってた
だから私は高校から東京に出てきて、めちゃくちゃ働いて、誰といつなにがあっても一人で生きていけるぐらい稼いでるし、実家にももう一生帰らないと思ってた。
だから、会社の同僚と温泉旅行に行くことになって、私の地元が選ばれた時は本当に絶望した。
フツーに観光したら当然通る実家の店先の温泉アイスクリームみたいな看板見て同僚が食いついたとき、マジで終わったと思った。
クソダサいトレーナー着た小太りの母親を隠したくて、迷った挙げ句他人のふりしてアイス注文した私に、「お姉さん可愛いからこれおまけ」と渡してくれた温泉まんじゅうは、
もはや自分のとこでなんて作ってないんだけど、懐かしくて、泣いた
大学に行く。
土下座と一緒だよ。
土下座したところで何になる?
授業に遅れてきたやつが、教室のドアを開けたままにしやがった。
おい寒いぞ。
ったく、何をやっているんだ!
頼む閉めてくれ。
勤勉な学生さんであった。
蛍雪の功、と思った。
私はドアから遠い席で、それでもこんなに寒いのに、あの席で平気とは。
君が「寒さに打ち勝つ学徒」としてQさまに出演するのもそう遠くない。
感じないのか?この冷気を!?
でも、うん、ああ確かに見えないな。
においはかすかに外のにおいがある。
でも、かすかだから蛍雪の功ニキの集中力のバリアを破壊できないのも無理はない。
味覚、お前はここじゃないな。
応援していてくれ。
そう、触覚を!
でもどうする?
あのトレーナーの下に超極暖ヒートテックが潜んでいるとしたら?
化学を味方につけた蛍雪の功に、いったい誰が勝てるというのだろう。
虎に翼、鬼に金棒、君にヒートテック。
諦めよう。
こんな日もある。
すると、私よりもドアから遠い席の女性が立ち上がり、足音1つ立てずドアに近づき、ドアを、こつんと押した。
徐々に閉まっていくドア。
カチャと音を立てて閉まったとき、冷気は止まった。
止めたんだ。
冷気を。
彼女が。
止めたんだ。
みんな!!!!
一生懸命送り込む暖気が、あっけなく冷気にかっさわれていくのはさぞつらかったろう。
なんだ。
届かないなら動けばよかった。
メリークリスマス、と、言わせてください。勇敢なあの女性と蛍雪の功ニキに心の底からメリークリスマス。
どうか素晴らしいクリスマスを。
こういう時は思いのままに書いた方がいいかなと思うので、起承転結とかそういう下手なことは考えないで思うがままに書きなぐってみる。
41歳男。
高卒。
免許なし。
ちなみに好きな人はいるが、諸所の事情から、彼女と結婚出来る可能性は極めて低い。
これを読む人たちは、みな俺を見て「世の中にはこんな底辺がいるのだ」と見下してくれるとありがたい。
デスクワークにこだわりすぎた。肉体労働くらいのある種雑な仕事が自分にはとても合っていたとこの年齢で気づくことが出来た。
公務員試験に落ちて20歳そこそこで社会に出てから、40歳の今の今まで、ひたすらコールセンター界隈を渡り歩いてきた。特に強い動機があってコールセンターで働いていたわけでは無い。
今でも覚えているが、アルバイト雑誌を「せいのっ!」で開いたらコールセンターの求人が飛び込んできたからだ。理由はそれだけだった。そこから長い長いコールセンターでのキャリアがスタートした。
当時(今もだが)コールセンターは時給も良かった。私が就くことが出来た様々な非正規求人の中でも、最も時給がおそらくは高かったのだろうと思う。
30代に入ってから宅配会社の集配センターで働くことになる。当初は副業程度に考えていたのだが、どうやら自分にはこの仕事、もとい体を動かす仕事が合っているらしいぞという話し。
まだ20代前半の若造だった自分は、コールセンターでほかの主婦達と一緒に働くことを「社会人になった」と勘違いして、真面目に働いていたっけな。
業務終了後に上司についていって、クライアント(この場合のクライアントとは、コールセンターの業務の委託元を指す)が自社社員のために開いている飲み会に参加して、必死になって顔を覚えてもらったりとかもやっていた(今考えたら、お前はバカか以外に言葉が思いつかないが)
ただ「肉体労働=底辺奴隷労働」という図式が頭の中にあったため、体を動かす仕事はやめようという思いがあったことは覚えている。
ガラス張りのキラキラしたオフィスでバリバリ働きたいなと、なんとなくだが思ってはいた。というより肉体労働は絶対やらないぞと思っていたな。この頃は。
20代の頃。覚えているだけでもいくつかのやばい兆候はあったように思う(もちろん、その反面良い部分もあったのだとは思うが)
・研修の内容が覚えられずに研修担当のおばさんからいつも怒鳴られる。
・教えてもらったことが電話対応時にすべて頭から飛んで真っ白になる。
・職場から個人情報を持ち出して、大きな問題になる(その後部署異動)
・仕事が終わらず毎日3時間残業 → 残業をすればするほどお金が増えると思っていたが、当時の時給は1000円。 ブラックと言えばそれまでだが、仕事を切り上げる能力が無かったんだろうなとも思っている。
などなど。
ちなみに忘れもしない、コールセンターという仕事についた初日の初日。
あまりにも出来なさ過ぎたらしく、業務終了後SV(責任者)に呼ばれて「キミはこの仕事に向いていないので、辞めた方が良い」と直接言われたくらいである。
※ちなみに、どのような理由で向いていないと言われたか、今となっては覚えていない。覚えてはいないが、客に「あなたの話し方は、丁寧だが回りくどすぎる」と言われたことは覚えている。
様々な理由でストレスが溜まり、手取り15万円も無いのに毎月のように風俗に通っていた。
当時はなぜ風俗に通うのか自分でも言語化が出来なかったが、今ならはっきりとわかる。あれはただのストレス解消行為だった。
20代と対して変わらなかったと思う。
毎日仕事に行ってはストレスを貯めて、自宅に帰ってずっとウジウジする毎日。なんかよくわからんが同僚はどんどん上へ上がって行くが自分には声がかからない(今なら理由がわかるが)
そのくせ、真面目に転職もせず出勤はして働いていた。会社からするとマジで都合のいいカモだったと思う。
・上司が自分のことを見てくれないという理由で、業務中に口喧嘩になった。メンヘラかよ。
・電話口でむかつく顧客と喧嘩(をしたことは恐らく10回じゃくだらない)。要するに日々のイライラを日常的に顧客にぶつけていた。 それが理由で、職場のひとつはクビになっている。
・転職先では仕事がハマり、トレーナーという新人研修を担当する業務を任されるまでにはなったが、その部署が解散。異動先では「俺は正しい。お前らは間違っている!」と正論を振りかざす新人マンになってしまい、総スカンを喰らい退職。
・次の職場では、後輩をきつめに指導したところそれが理由で人間関係トラブルへ発展し、上司は後輩の肩を持つ形でクビ。
途中、5年間勤務をしてトレーナーにまでなった職場だけは、いい感じで仕事が出来ていた気がする。
こう考えると人間関係もそうだが、それと同様に「業務をちゃんとこなせるかどうか」が、居心地の良さを決める重要なファクターであることは間違いないのだろう。
オフィスで働いていた時、常に他人の目は気になり続けていたし、コールセンターということで声を出す仕事ではあるけれど、自分が喋る声が他人に聞こえるのもものすごく嫌だった(他人の目線が気になる症候群に感覚としては近い)し、理不尽なことで客に謝らされるのもとても苦痛だった。
コールセンターで働いていた時は常に自分に自信が無かったと思う。自宅に帰ってからも常に職場のことで頭がいっぱいな日々が続いていた。
33歳の頃より、ダブルワークで某大手宅配会社の集配センターで怒号にまみれながら荷物を扱う仕事を始めた。
宅配業界大手と言えば、業界のシェア的にあそこかあそこしかないのだが、そのどちらかと思ってもらえれば良い。
高速で動くベルトコンベアの上を荷物が(それも次から次から荷物が来るので、ギチギチに詰まった状態で)通り過ぎる中、自分の担当の荷物が来たら担当のローラーに引き込む仕事。
ベルコンを目で追うという作業は慣れるまで苦労したが、体を動かすこと自体はそういえば最初から苦は無かったように思う。
むしろ楽しくて、言われたこと以外のこともどんどん自分から積極的にやっていった。
ただ、この仕事は借金を返すために始めたということと、「肉体労働=底辺=本業にしてはいけない」という思い込みから、あくまで副業としての扱いにとどめ、なんとかしてデスクワーク、ホワイトカラーの仕事で転職、給与を上げようと頑張っていた。
ちなみにこの時、自分の頭の中で何となく描いていた脱出ルートは「コールセンターの仕事で業務知識であるパソコンの専門知識に詳しくなる→その知識を活かしてエンジニア業界に転職」である。
実際そうやってコールセンターから抜け出しているやつは一定数いたよ。でも自分の場合は気がついたらもう39だったし、最近は新しい職場でも年下の上司に偉そうにされるのが嫌だったな。
また、年齢を重ねるたび、職場を変えるたびにオフィス内での人間関係のトラブルが多くなりがちになっていくことに気づいていった。
前述の「総スカン」や「指摘した結果人間関係のトラブル・・・」がそれにあたる。
人間関係のトラブルには続きがあって、まともに対処してくれなかった上司に八つ当たりまがいのことを行ったりもするようになった。
逆に集配センターの仕事は楽しくて楽しくて仕方がない。世間的にはブラックと言われ、10人が来れば9人はもう来ない(仕事が辛すぎて)と言われる仕事なのだが、それでも自分は残りの1人に間違いなく入っている感覚がある、というくらいに肌に合っている楽しい。
しかも体も動かせる、筋肉もつく。仕事がある程度出来るから必要とされる。
ブルーカラー=底辺なんて思い込みなんてもっと早く捨てておくべきだったなぁと今となっては思う。
なんだかんだで集配センターの仕事はもう4~5年目になる(途中やっていなかった時期があるため8年では無い)。ただ少しブランクがあっても身体は覚えているので、途中3年のブランクがあった時もすぐ復帰出来た。身体は面白いもんだ。
ただ、集配センターはベテランの猛者ばかりで10年戦士もわんさかいる。俺なんかはまだペーペーだ。これからもっと技術を上げて倉庫の仕事をもっと覚えていきたい。
そしてひいては物流、陸運に詳しくなっていきたい。
全てに当てはまらないことは承知をしているが、自分が携わっている仕事の場合は以下である。
・細かい作業を要求されない(今までの仕事は、入力した文字が1文字違うだけで減点対象だった)
・ミスをいちいち指摘されない(荷物という対象がそもそも大きいものだからな。ちなみに自分がデスクワーク時代、1日平気で5~6回は目立つミスをしていた。それも毎日。診断は受けていないがADHDの要素は持っていると思う)
・雑談が大事である。ドライバーや倉庫作業員同士のくだらない雑談が多い(これはコミュニケーションを取るために必要。今までの職場、とくに前職は雑談は不要と考える職場だった。本当に肌に合わなかった)
・技術が積み重なっていく(この視点にもっと早く気づいておくべきだった) → つまり、職場が変わっても自分のスキルは生きる。
→この年齢だが、今はフォークリフトの免許や重機の免許取得を考えている。
・気を使わなくてよい。いわゆる社内政治的なことをしなくてよい(特に今の職場は元ヤンや気性の荒い人が多い。自分にはこういう職場の方があっている)
・前述したとおり、エッセンシャルワークであるが、極めて参入障壁の高い仕事でもある。
他の人がそう簡単に出来る仕事ではない。 その仕事を底辺とみること自体がもったいない。
普通に働けば月30くらいは稼ぐことが可能なので、収入は特に困らない。
・仕事を他人に説明することが出来る(コールセンターは業務内容を外に漏らすなと言われることが普通。なので知人に「なんの仕事をしているか 」と聞かれても「○○系のコールセンター」としか答えることが出来ず、詳細を話すことが出来ないのが辛かった。今では一発で説明出来る)
・以前と違いストレスが全くなく、明日のことも考えなくて良いので、今では図書館で新書を読んだり勉強をしている。
この投稿がいろんな人に見てもらえたようでうれしいです。コメントでもいろんな人に褒めてもらえて本当に嬉しい。これからも体に気を付けて頑張っていきたい。
コメントで「書くのが上手いって」言ってくれた人がいたが、とっても嬉しい。
なお創作では無いよ。固有名詞こそ避けてはいるが、間違いなく嘘偽りのない自分の人生です。
他にも社内でストーカーちっくな恋愛をして上司から注意をされるってこともあったな。その人がいる職場に転職をしたかったのだけど(恋愛目的ではなく、単純に年収を上げるため)また揉め事になりそうだったのでその職場への転職は避けた。
いくつか補足します。
借金をした理由はもちろん風俗もある。ほかパチンコパチスロ化粧品。
ところで、自分はなぜ肉体労働(というか集配センターの仕事)が肌に合っていることに気付いたかを説明する必要があると思う。
まず前職を人間関係のトラブルによりクビになったことを、集配センターの現場責任者(数年来の付き合い)に冗談めかして話してみたところ「増田は頭を使うタイプじゃないだろ」と一蹴されてしまった。「むしろ体を使った仕事をしている時の方が、イキイキしている」とまで言われてしまった。
同じ話を、小学生時代からの同級生に話したところ、やはり同じような話をされる。
極めつけは、ネット上の友達に「そうは言っても肉体労働は底辺職のイメージが強い」と相談したところ「デスクワークで生活することは、あくまでひとつの道の歩み方に過ぎず、肉体労働ルートで生活している人なんてゴマンといるぞ」と言われた。
自分の肉体労働に対する思い込み、呪いのようなものをきれいさっぱり取り除いてくれた。
ドライバーだって看護師だってみな体を使う。とび職がいなければビルは建たない。
そしてそういう人ほど、モラハラガー、マネハラガー、DV野郎だと気付かなかった!🥺とかやっている印象
もちろん世の中に絶対は無いので、無償で愛溢れるトレーナーをやりたいって人と出会う可能性もゼロではないので、
望むなとまでは言いませんけどね。ただ子どもは作らないで欲しい
独身の時は働いて家に帰って家事をしていたのだから、結婚してからもそうするといい。時間が無いなら外注したらいい
メンヘラのお世話がかりに関してだけ別枠な困ったちゃん・くんが多いんだよなぁ
生きづらいちゃん・くん『理解ある夫くん・妻ちゃんは、あたち・ぼくを養ってくれる人ではなくて、人間にしてくれるトレーナーなんだ!』(ドヤァ
いやいやいや、妻・夫が収入少ないからって、家事育児全部押し付けてたり、家事育児負担配分があからさまにおかしかったら、
キミはパートナーを得たのではなく、無償又は格安の家政婦(夫)を雇ったの?ってなったでしょ?
それなのにも関わらず、無償又は格安のトレーナーを求めるのはなんでなの?って話ですよ
答えは、優しく教える能力が無いからだとみているが、皆さんはどう思う?(ついでに言うと、加齢して自分の立場が変化し、新人に対しての言動がすぐパワハラに直結することが自覚できていない人も多いようだ)
私の経験からすると、優しく教えた方が圧倒的に新人がよく伸びるし、職場の人間との関係も良くなるし、実際の仕事に振ったあとの予後も良い。「優しく教えて欲しいなら教えてあげるけど~」などと気持ち悪いことを言うぐらいなら、優しくというか丁寧に教えるべきだろう。逆に崖から突き落として出来なかった新人をせせら笑うタイプのトレーナーですらないトレーナーがこ消え失せることを切に願う。
そしてそういう人ほど、モラハラガー、マネハラガー、DV野郎だと気付かなかった!🥺とかやっている印象
もちろん世の中に絶対は無いので、無償で愛溢れるトレーナーをやりたいって人と出会う可能性もゼロではないので、
望むなとまでは言いませんけどね。ただ子どもは作らないで欲しい
独身の時は働いて家に帰って家事をしていたのだから、結婚してからもそうするといい。時間が無いなら外注したらいい
メンヘラのお世話がかりに関してだけ別枠な困ったちゃん・くんが多いんだよなぁ
生きづらいちゃん・くん『理解ある夫くん・妻ちゃんは、あたち・ぼくを養ってくれる人ではなくて、人間にしてくれるトレーナーなんだ!』(ドヤァ
いやいやいや、妻・夫が収入少ないからって、家事育児全部押し付けてたり、家事育児負担配分があからさまにおかしかったら、
キミはパートナーを得たのではなく、無償又は格安の家政婦(夫)を雇ったの?ってなったでしょ?
それなのにも関わらず、無償又は格安のトレーナーを求めるのはなんでなの?って話ですよ
ちゃんと適切なお金を払ってトレーナーを探そうよって思う
パック開封ポイントの用途として、どんなデッキにでも使えるカードを先に集めた方が良い。
ナツメ・サカキは必須レベル、キョウ・マタドガスも各デッキに出張しやすい。
見落としがちなところとしては無色1エネ技かつ高耐久のガルーラも強力。
ショップチケット交換で博士の研究・モンスターボール・スピーダー・レッドカード・きずぐすりの入手も忘れずに。
博士の研究・モンスターボールで山札を減らすと、他の欲しいカードを引き当てやすくなる。
相手の手札が4枚以上の時に使用すると、山札を増やし展開を遅らせることができる。
手札が5枚あるゲーム開始直後や、ゲーム中盤でサポーターや進化カードを抱え込んでいるときに使うと効果的。
エネルギー持ちのポケモンを安易に倒されたり、「にげる」で消費したりすると、エネルギー差をつけられて挽回が難しくなる。
高HPのポケモン、「にげる」エネルギーが少ないポケモン、スピーダーを活用しよう。
1~2エネで軽量級のダメージを入れるより、3エネを重量級ポケモンにつけ続けた方が強いまである。
何ダメージ与えるかだけでなく、何回攻撃すれば倒せるかを計算しよう。
バトル場だけでなく、ベンチの打点も合計して相手のエースのHPを上回るか計算しよう。
きずぐすりなどの回復やサカキ・カツラによる打点上昇での確定数ずらしを意識しよう。
味方のエースを育て、相手のポケモンたちをエースの技一発圏内に入れることを意識しよう。
どれだけ回復手段を持っていても、一撃で倒せば意味がない(きずぐすり不要論もあり得る)。
不用意に低HPポケモンや「にげる」が遅いポケモンを出すとナツメで強制交代され負け筋を生む。
バトル場のみ1匹で戦うか、ベンチに2体以上いて交代先を選べる状態のどちらかを意識しよう。
デッキ構築によっては、エース以外の壁要員として化石グッズを採用するらしい(トレーナーカード扱いなので、初動のたねポケモン抽選をエースに絞れる)。
1ターン稼げるHP100越えポケモンが1体居るだけでだいぶ変わる。
ただし、100ちょうどの場合サカキ併用でワンパンなので油断は禁物。
冷え性(末端冷え性)の俺がマジで買って良かったと思ったもの。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1118418
今までユニクロのヒートテック靴下など厚めの靴下(1000円くらいの物)を色々試してきたけど、これは全く違うレベルで暖かい。
最初は靴下に3000円も出すのは躊躇ったけど、その価値は十分にあったと思う。
難点は分厚すぎて靴が履けなくなること。
毎日履けるよう何足か買い足すつもり。
さらに1ランク上のメリノウール エクスペディション ソックス(3520円)も試してみたい。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1118416
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E461011-000/00
分厚いヒートテック。
ヒートテックと言えばペラペラなイメージがあるがこれはトレーナーくらいの厚みがある。
しっかりとした暖かさがあり、今くらいの季節ならこれ一枚で部屋着として使える。
肌触りが良いところも気に入っている。
これも毎日着られるよう何着か買い足したい。
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E450529-000/00
こちらも悪くはないが、超極暖を知ってしまったからには1000円ケチらずに超極暖を買えとしか言えない。
https://yamazenbizcom.jp/category/22104/65048.html
こういうの。
在宅勤務の時に椅子に敷いたり、リビングで座る時に敷いたりしている。
何というか必要最小限のエネルギーで効率良く暖められるという感じ。
ストーブはやはり電気代が気になるし、エアコンは乾燥したり調整が難しかったりでなるべく使いたくない。コタツだと椅子に座れないし。
電気マットは場所を問わず電気代も気にせず使えるのが素晴らしい。
一生布団から出られなくなるくらい暖かくて気持ちいい。電気代がかからないのも良い。
ある意味一番のおすすめだけどみんな使ってるだろうから選外で。
モンベルで買った2000円くらいのやつ。百均とかの安物じゃなければ何でもいいと思う。
冬の散歩のお供に。
Amazonで検索したら色々出てくる。2000〜3000円くらい。
期待せずに買ってみたが、思ったよりは温かさを感じられた。
手がかじかんで動きが鈍くなってきた時に緊急回避的な感じで使っている。
冬の散歩のお供に。
いよいよ不慣れなバイトも5日目だ。
だいたい高校生か大学生くらいの若いクルー達と世間の波に乗り遅れた俺では物覚えやコミュ力に雲泥の差が出ている。
あとは他人とのコミュニケーションがない。若い人にタメ口で話せばいいのか、敬語でもいいかわからない。他のみんなは楽しそうに友達みたいに楽しそうに会話のキャッチボールをしているのを横目に下を向いてしまった。
今日は遅刻を恐れ時間通りに確実にMのバイト先に行けた。まずは遅刻しなかった自分を褒めてあげたい。
だがまずはいきなり店長に注意を受けた。なんで打刻(だこく)をやらなかったんですか?と先制パンチを浴びた。
何を隠そう前回4回目のバイトの時に俺は何もせずに帰ったからだ。
クルーの誰かが「代わりにやっておきますね」と言われたのに誰もやってくれてなかったのだ。
店長に13時から18時45分まで働きましたと申告したら「遅刻はしませんでしたか?」と聞かれたので「すみません、しました。」と白状した。やはり店長に俺の遅刻がバレていた。
いい歳した大人が出勤時間を誤魔化した大嘘つきと言う烙印を捺印された瞬間でバレた瞬間は乾いた喉に砂を押し込まれた思いだった。
さて仕事の話に戻ろう。
今日は初対面の若い男のトレーナーさんが俺の指導に入ってくれた。俺より年下だがタメ口を聞いてくる銀縁メガネが似合うCくんだ。
「ここのマークを押してみて」
「じゃあやってみようか」
しかし今の俺はタメ口を聞かれても仕方ないし知らない大海原にに飛び込んだウミガメの赤ちゃんだからだ。
でもタメ口だろうがそんな市議会議員時代に先生扱いされた男のガラスのようなプライドよりも仕事をミスしないようにまずは仕事を教わり憶えなければならない。
1人がミスをするとその分誰かに負担のウェイトがかかるから俺も小さなミスはしたくない。
前回死に物狂いでトレーナー無しで雨の中、配達をこなしたおかげでなんと初回からノーミスで最初の配達を完了させてしまった。
トレーナーのCくんも店のマネージャーに「もう彼は1人でいけるよ」と太鼓判を推してくれたのだ。
Mバイト5日目にして初めて個人で責任ある仕事を任された47歳の配達員の誕生である。
配達は1人だが気が楽だ。
三輪バイクを安全運転をしながら決められた場所に食べ物を届けるのを繰り返すのが与えられたデリバリー任務。
初めて嫌な気分にならず仕事がこなせた日であった。
ただ1つミスしたのはとある部屋を訪問したが何度もチャイムを押してもお客様がでてこない。あれ?なぜだ?
電話もでない。ついには防災センターに通話したが私どもではどうにもなりませんと正論を言われた。どうしたらいいんだ!
玄関先で赤い服を着たサンタクロースは慌てふためき次第に背中にやがて冷たいものが走った。
その間にも時間は残酷にも刻一刻と進み、心臓の心音はアドレナリンを注入した小刻みな打音をバクバクと叩きつけている。
冷静になりやがてとんでもない出来事に気がついた。
すぐお客様に丁寧に謝罪をしたが気にしなくていいですよって言われホッと安堵した。
あとは大きなミスもなく自分で言うのもなんだが完璧な配達をこなしたはずだ。
時々何練の何号とか1つの住所に固まってる集合地帯だと迷うが住人の方に聞けば教えてくれるし最後のほうは街の美しい景色を楽しむ余裕も出てきた。
まだまだ油で火傷するポテト揚げとかドリンクやレジ打ちは苦手だが配達だけは楽しい。1人で誰とも接触せず黙々とやれる作業が性に合っている。
そうそう夜、初めて同じ配達員の人と話した。Dくんもまだ入って2回目みたいだが俺とは違い初日から1人でデリバリーを任されていた優秀な子だ。
俺は「何かわからないことあったら教えますよ」と何もわからない分際で恥ずかしい先輩風を吹かせた。
帰りに着替えをして出るとクルーの若い子達が楽しく話してるのが見えた。この明るく眩しい天使の輪に入るのは到底なの無理かもしれない。
しかしバイト5日目にして今日は初めて1人で配達の仕事をこなすという大きなスキルが身についた。
だが問題が1つ。次回からのバイトシフトをどうしたらいいかわからない。
シフトの提出は一週間前までって聞いたがどうやるのだろうか。
このままでは来週は出勤がなくなってしまうが連絡が来るまで待つとする。
はじめに隠さずに言うべきことがある。
バイト先に15分ほど遅れて行き気まずい空気が流れた。ハァハァと息を切らし店内に顔面が汗と雨の水滴にまみれた中年男性が勢いよく転がりこんできたのだ。
季節外れのカッパの参戦にみんなが顔を見合わせていたのがチラッと見えた。
やがて年配の女性の方Aさんに案内されロッカールームでトレードマークの赤い色の服を着る。
世間と隔離され己の立場と言うシビアな現実の始まりを合図する瞬間である。
この時は後半戦に始まる筆舌に耐えがたい地獄のような出来事が待ち受けているとはこの時、私は知るよしもなかった。
20分ひたすら何もしなかった。いや、実際は何もやらせてもらえずひたすら店内で赤い服を着てカカシのように立ちすくんでいた。実は担当者トレーナーさんがいなくて、クルーのみんなが忙しく働く中で黙って微動だせず突っ立っていただけなのだ。
俺の哀れな姿に見かねたのか年配の女性のAさんから店内の掃除クルーと配膳が俺の担当にあてられた。
レシート番号札に書かれてある番号をお客様の立札に運ぶように言われた。
1発目で間違えず配膳したら「お!センスありますね」とAさんが親指を立ててグッドポーズをしてニコニコしてた。俺もつい嬉しくなりグッド返しをしたら見てくれず恥をかいた。
ゴミ箱掃除は溜まったゴミを集めて捨てるのが俺の仕事だ。しかし詰まった無理ゴミ箱をを引き出したら容量を超え地面にゴミが床に散乱してしまった。
Aさんが駆け寄ってくれアラアラと言った感じですぐに代わりに掃除してくれた。まるで赤ちゃんがミルクをこぼし後始末するママみたいな出来事が店内で行われた。
この店は都内でもかなり忙しい店のようでなぜ俺みたいなコミュ力0の陰キャな人間がこんな忙しい戦場に飛ばされたのであろうか。
やがて今回のトレーナーの方Bくんが来てくれた。俺なんかよりかなり若い男で愛想も良く明るくて安心した。
今日はこれまでの仕事内容と異なり三輪バイクに乗り配達をすることになった。あと忘れない為にメモ帳を持ってきたが書くペンを忘れ白紙のままであった。交通安全に関する動画を見て初めてのクルーの赤い色の三輪バイクだ。
しかしついてないことに天候は雨。最悪だ。屋根はついてるが横から容赦なく雨が叩きつけられる。Bくんの教え方が上手でヘルメットの首紐の外し方などもBくんが細かく教えてくれた。
初めてのバイク走行。俺がバイクにまたがるのは高校18歳の時に原チャリセピアGⅡ以来の騎乗依頼だ。とにかく前のバイクについていくのに必死。もしはぐれたら連絡先も知らないし土地もわからない。迷子になったら終わりと思いなんとかしがみつくようにBが運転するバイクに着いていった。
あととにかくヘルメットの中が痒い。ウォーズマンみたいなヘルメットを被ったがむず痒くてデコハゲが出発進行の汽笛を鳴らしていた。
しかし俺は何かヌルリとした嫌な予感がしていた。その予感は悪くも的中してしまう。
なんとこれまで静寂だったデリバリー配達にお客様から終了間際に大量注文が入ってしまったのだ。
トレーナーのBくんに「さすがに1人でやれますよね?」と笑顔で圧をかけられ俺も無理と断ればよかったのに「はい」と言ってしまった。
議員時代からの悪い癖だ。その場しのぎでなんてなくわかったフリをしてしまう。Bくんはイソイソと配達クルーに急いで行ってしまった。
夜で暗い中、いきなり初日で1人バイク配達だ。せめて最初は後ろからコーチをしてほしかったが緊急ミッションだ。星レベルは⭐︎4ランクの高めだ。なぜならまだ専用携帯アプリも習ってないしパスワードすらしらないのに美女が裸でアフリカのスラム街に飛び込むくらい危険すぎる。
もうどうなってもしらんぞ!と思ったがこんな俺すら必要だったのであろう。バイクで緊張の中で出発したが店のマネージャーさんが雨の中外にすっ飛んできた。俺が注文商品を入れ忘れて出発してしまったのだ。そんなわけあるか!と疑い深いキミは思うと思うが恥ずかしながら実話だ。
汚名挽回の為になんとかどしゃぶりの中、ズボンもパンツもびしょ濡れになりながら配達を完了させた。初めてウーバーイーツをしてそれが役にたった。
最後に店にたどり着いて夜空を見上げるとそこは冬を伝達するような冷たいスコールの拍手が全身を濡らすのにそう時間はかからなかった。
物覚えが悪く忘れやすい
3日目、どんよりしたテンションのまま現場へ向かう。自分が無能すぎて制服姿を鏡で見ると嫌になるが鏡に向かって1人で笑顔を練習した。
現場に入ったらリーダーみたいな若い男の子が「今日は忙しくなるぞー」とみんなに声をかけてた。
俺がポテトを箱に入れるのが上手いと昨日に続き褒められて嬉しかった。ポテトの塩振りも上手らしい。
しかし褒められたのはそれだけでその後が酷かった。まず客がいないのにポテトを作りすぎて偉い人に目の前でぬるいポテトをゴミ箱に捨てられた。仕方ないとはいえ自分の産んだ子供を廃棄したみたいで悲しかった。しかし作りすぎた自分が悪い。
次にドリンク係についたが注文や種類が多すぎて頭がパニックになってしまった。
バイト3日目の俺がミス連発をしたせいでみんなが無言でせっせと手伝ってくれた。
ミスの理由はその商品が何のことかわからないから作れず無視をしたからだ。クルーの仲間達は俺がどう見えてたのだろうか。顔を見たらクルー同士が顔を見合わせて無言の苦笑いのアイコンタクトをしていた。きっと気のせいだと思う。
これはなんとなく動いて感覚で覚えるしかないですよとトレーナーに言われた。
最後にレジ打ちも習ったがこれまでの人生でも体験したことがないくらい1番辛い2時間だった。
とにかくセットだの単品だのさらにサイズ変更とかサイドメニューとかどのボタンを押せばいいのか最後まで理解出来なかった。略語でBBQセットの意味が理解できず「すみませんがビービーキューセットっていったいなんなんですか?」って聞いたらすぐさま交代となりあとは手首を前で組んで90分ひたすら見て立っていた。
テキパキと仕事をするクルーの仲間を見つめながら背後霊のようにレジ係の背中に無言で立ちつくす姿は無力な赤い服を着たスタンドそのものであった。
映画フルメタルジャケットの微笑みデブが使えず指を咥え代わりに仲間が責任を取らされ演習を見てるだけのシーンそのものだ。
あぁなんて自分は無力なんだろう、、47年間積み上げた自信と実績は自我と共に簡単に崩壊した。
これまで休憩無しで普段使わない頭をフル回転させた。
同じ都内だがここからさらに遠い片道1時間もかかる場所へ研修することになったのだ。
休憩無しで働いて疲れた。帰りに食べた31のアイスクリームが五臓六腑に染み渡り口の中で小さくお疲れ様とホッピングシャワーが弾ける声が聞こえた気がした。おやすみなさい。
2日目:https://anond.hatelabo.jp/20241104201643
産休に入る。予定日まで一カ月ほどあり、出産に向けた準備はおおむね完了している。腹がめっぽう重くあまり動くと具合が悪くなることもあり、できれば家でゲームをして過ごしたい。思考力が落ちているので、他人のおすすめを知りたい。
自分は盆などの連休時にのみ据え置きゲームをプレイするライト層。日頃はソシャゲメイン。家族(夫)が任天堂ヘビーユーザー。
ハードはSwitch希望。PCは所有しているが残念スペックなのであまりゲームには向かない。アクションゲームはあまり得意ではない(先日、ゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)をクリアし大いに楽しんだが、ボス戦はほとんど夫に代わってもらっていた)。ゲーム画面で長文を読むのが苦手なので、ノベルゲームや物語重視のアドベンチャーゲームは好きではない。
ちょうどセール中。中毒性が高いのでハマれば一カ月をゆうに潰せそう。初プレイ難易度が高そうなのと、世界史に疎いと楽しめるかどうかわからないのが不安。
ちょうどセール中。何をやるゲームなのかはよく知らないが、アクション控えめでオープンワールドというとこれが最適解な気がしている。ハリポタは別にファンとかではない。
中毒性が高いらしい。Fワールド的見どころはX(Twitter)でおおむねネタバレを見尽くしたのでプレイしても答え合わせになる気がしている。カイロゲームのドット絵は個人的にはやや好みではない。
ゼルダの伝説夢をみる島が好きだったので、同じグラフィックの本作も気になっているが、このグラフィックなのに夢じゃないんかいというツッコミをまだ飲み込みきれていない。アクション面が不安。
エロい女の子がいっぱい出てくる本格派タワーディフェンスゲーム。ゲーム内セオリーを習得していくことで徐々に高難易度ステージをクリアできるようになって達成感があり、楽しかった。最ハマり期は5~10時間/日やっていた。寝室がある。ドット絵が好き。
戦略シミュレーションゲーム。エロい女の子は出てこない。難易度NORMALでも相当苦戦したが、試行錯誤がうまくいくと楽しかった。Switchで一番長時間プレイしたゲーム。ドット風絵が好き。CV中村悠一。
読み物系ゲームは苦手だがこのくらいのボリュームなら楽しくプレイできる。これ以上のボリュームはムリ。ドット絵が好き。
なぜあんなにハマったのか今から思い返せばよくわからないがとにかくハマった。狂ったようにプレイし気が付くと辞めていた。MODの自由度が面白かったのかな。曲とドット絵が好き。
フィールド移動とトレーナー戦が個人的には面白さを感じにくく、キャラにもハマりきれず序盤で挫折。ハネッコ(推しポケ)がフヨフヨ飛んでるのが可愛かったのは満足。
プリンセスピーチShowtime!、ピノキオ隊長、ヨッシーのクラフトワールド。グラフィックが素晴らしく、感動したが、自分は3Dアクションを楽しむ感性が他人より劣っているためかうまく楽しめなかった。どれも良いゲームだと思う。
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「王立穴ポコ学園」「ロマサガ2リベンジオブザセブン」「ゼルダの伝説知恵の借り物」の3作を検討したいと思います。産後はたぶん増田やる時間ないしプレイレビューまでは書けないかもしれないのでこの場で感謝申し上げる。おすすめ書いてくれた皆さんありがとう。