はてなキーワード: ハンマーとは
マリオ&ルイージRPG ブラザーシップをクリアした。プレイ時間は58時間ぐらい。
難易度はほどほどで難しくもなかった。RPGだけどマリオということもあってアクション要素も濃かった。
サブストーリーも全部やったはず。チャレンジはブラザーアタックでエクセレント出すのだけやってない。面倒くさかった。
ストーリーはマリオでやるなろう。異世界転移。内容はけっこう重めというか説教臭いというか。
バトルはアクション要素が強い。
ミニゲームは色々あるけど、どれもけっこう難しい。
良かったなと思ったのは以下。
気になったのは以下。
右肩下がりで減っていく貯蓄がそうさせるのかもしれない。
無職に成りたてってのはそういうもんだ。
これから先日本は総人口が減る時代なので、採用側は選り好みする余裕なんかとうに失われている。
だから、職歴が虫食いでもキチンと説明すれば食いつなぐのにそう困ることはないだろう。
国内消費の需要が減っていくことは確定だが、業界や職種によってその速度に差はある。
次の仕事を選ぶときは自分の残り寿命と業界の寿命を比較して選ぶと良い。
中年にとっていまはそう悪い時期ではない。
職を自分から強奪する競合相手である若手は国が口減らしをしてくれてて競争相手が少ない。
「膨大な時間をかけてできた重要なもの」を破壊する背徳感がたまらない。
詳しく説明しよう。私はもともと化石には興味がなかったが、ふとしたきっかけで、割と素人でも化石を発掘できることがわかった。
少し大型のハンマーとタガネを持って、ノジュールという化石が入っていることが多い石の塊を探し、ノジュールを周囲の石から取り出しハンマーで割れば化石の発見である。
ノジュールは素人目でも判別しやすく、ノジュールが出る地域の河川に行けば誰でも発見できる。
(なお化石採取が目的ならブラシもあってもよいが、私は持ってない。破壊が目的だからである)
そのノジュールを探し、割るとアンモナイトや恐竜の歯と思われる化石が出てくる。これを破壊するのが、なんとも楽しいのである。
生痕化石を発見した際も念の為破壊しているが、やはり骨の化石の破壊がびりびりと脳髄に来る。
長い年月を経て作られたものを、自分の手で破壊する快感。「この化石に関しては永久に学者が調査することは不可能」という実績を作った快感。
「ひょっとしたら新種かもしれない。それを破壊してやった」という快感。
この「化石を破壊したい」という執念はなかなか強烈で、勉強が苦手な自分も層序学を学び地層を読めるようにし、どれが堆積岩かも一目でわかるようになった。
化石採集系のコミュニティで共有されがちな、化石採集のスポットには移動費をかけて行っている。
福井はあまりに恐竜が有名になってしまったから、研究されつくされた感があって2度しか行っていないが、それ以外の有名どころを巡っている。
例えば串本町が化石スポットと知っている人は少ないのではないだろうか。わざわざ串本まで行って化石を破壊することは、単なる旅行ではない喜びがある。
三笠市にも行った。千葉にも行ったが、あれは中新世なのでそこまで興奮しなかった。
「すぐ腹を壊す人=サボってる」
「熱を出す人=サボってる」
こういった偏見の眼差しを持って他人を測ろうとする態度こそが、あらゆる差別における根本的な原因であってそこに対して、感覚が敏感とか恵まれた環境で暮らしているとかはあまり関係がないんじゃないだろうか?
つまりは「自分が慣れ親しんだもの=素晴らしい」 「自分と接点の薄いもの=存在そのものが歪」という幼子のまま成長せず老害になったような価値観を全世界の普遍的な常識だと勘違いしていることが問題なんだろうな。
公教育というのはこういった狭い偏見を超えた広い視野を持たせるために様々な機会を提供するはずなのに、実際にやっているのはそれとは真逆で「地毛が茶髪なら黒に染めてこい」といった教職員側の偏見に基づく画一化を推し進めているわけで。
ではなぜそうなるかと言えば、この国の国民が根本的な部分で差別意識に満ちていて画一的な隣人を求めているからなんだよな。
「入れ墨をしている奴らはチンピラだから公衆浴場に入って欲しくない」とか、「アイドルは偽の恋愛感情を売っているんだから本物の恋人を作ってはいけない」とか、そういった身勝手な言い分を振りまいてそれらをさも常識であると言い切る理論が大手を振っているわけだ。
入れ墨をしていたらチンピラだというなら、成人の儀式などにおいて伝統的に入れ墨をしている部族はみんなチンピラであり、憎むべき文化の持ち主だからわざわざ集落に乗り込んでいって文化を浄化するのが人類のためなのかという話だよ。
結局、人類ってのはどいつもこいつも高慢ちきで、自分たちの生まれ育った文化圏こそが唯一清く正しくご立派な人としての道を歩む絶対の正解だと勝手に思い込んでいるのさ。
凝り固まった『常識の殻』を知恵のハンマーで叩き割ってやるのが公教育の役目だろうに、先にも述べたように奴らと来たら殻の上をより分厚くコーティングすることに手一杯だ。
んでもって生まれてくるのが一生自分の殻から出ることもなく暮らしてきた『平等意識における盲人』の群れなわけだよな。
まあ、現代社会においては憐れなる無知蒙昧の輩と言うしかないわけで、キャンセルカルチャーされまくって然るべき無能という他ない。
最近「あ゛??? お前あたしのこと舐めてンのか???」ってキレやすくなって困ってる☆
舐められるくらい、昔は甘んじて受け入れてたんだけどなー。
更年期障害かなー。
いや更年期障害の人をディスりたいんじゃなくて、なんか名前のつく症状であたしが悪いんじゃないってことにしたいのよね。
きっと世の中が悪いんだ。
舐めた依頼して事故って「それくらい分かるだろ、なんでやんなかったんだよ」とか逆ギレしてくる無能が悪いんだ。
そんなこと言われるとヒスって正論棒でボコボコにしちゃうから、とりあえず祟り神か腫れ物でもに触るように丁寧に丁寧に接して欲しいナ★彡
いやしかし年取ったので瞬間爆発的に怒ることができなくなった、燻るタイプになったのでネチネチネチネチ言ってる気がする。気分的にはミートハンマーで気が済むまでステーキ肉叩く感じ。
まさにお局。
『ガンダム』で何が凄いっていちばんスゴイのはあのノーマルスーツだ
主人公たちや敵側のキャラや兵士たちがモビルスーツや戦闘機なんかの兵器に搭乗して操縦するときの、あのツナギみたいに身体にフィットしててオートバイのフルフェイスヘルメットみたいなのを頭にかぶって着用しているアレ
あれな、宇宙空間でも、アレだけで移動できるし、白兵戦っていうか格闘もできるんだぜ!
ところで戦後昭和の科学少年少女たちなら、例えば月面で活動しようとおもったら日向(ひなた)と日陰(ひかげ)で物凄い温度差があるので、実際にアメリカの月面着陸ミッションで使われた宇宙服は内部に水を循環させて極端な温度差がおきないように工夫されてる、ってのはよくおぼえてることとおもう
さてまたしてもところでなんだが、ここまでこの投稿を書いてる増田はナニを隠そう前をじゃなかった屋外交通誘導警備員増田でな、ここ最近の炎天下での苛酷な労働に対しての装備のぜんぜん足りてなさにおもうとこどころか業務うっちゃらかして帰っちゃいたいくらいなわけ、でだ、なんかもう全身をカバーするパワードスーツ?内部がエアコン完全装備みたいな?のを熱暴走してる脳で妄想しててさ、いやまてパワードスーツ→モビルスーツ→ノーマルスーツってあるじゃん!!(実用化されてはないじゃん)
…てなって『機動戦士ガンダム』のガジェットで何が凄いかってビームライフルやビームサーベルやザクマシンガンやガンダムハンマーや大気圏突入フィルムやマグネットコーティングやミノフスキークラフトやその他もろもろもそらスゴイけどな、やっぱいちばんはあのノーマルスーツやろ、なんやあの性能と技術と普及率(サイズ展開どうしてんにゃろ、やっぱそれで後半はブライトさんとかの操縦士じゃない要員はいかにも汎用品みたいな宇宙服になったんかな、ノーマルスーツってオーダーメイドぽいもんなサイズ)
以上、長々とお付き合い頂きましたが、ワイくん屋外交通誘導警備員としましては、ノーマルスーツの開発と導入と運用を切に願うものでありセイラ・マス。