はてなキーワード: シューティングとは
NoteやらXやらで考察()だなんだかんだ言ってるけど、1話最初のPCのシーンでほぼ全部察せられるだろこれ
貝塚の語りを録音してる誰かがいてたくさんの素材が出てくる
ここからの何者かが貝塚の語りを聞きながら映像素材を再生していき、物語が始まる
この時点で今見ている映像が誰かによって編集されたものという疑念が出てくる
このシーンをしっかり覚えたうえでドラマを見ていくと
3話の時点の貝塚の語りと映像も1話開始時時点で映像素材として誰かに渡っているものであることに気づけて
それらが「貝塚が自分で撮影したものを見せてるという形式」で流れる時点でいろいろ確定して
あとは消化試合って感じ
みんな考察とか言ってるけど、要は最初のPCのシーンがすべてだよ
あそこで答えに気づけない人がわーわー騒いでるだけのドラマって感じ
細かいこと言うと、3話最初のエンドロール前の貝塚の画像がZV-1+シューティンググリップで撮影しましたよ!って強調されてて、
貝塚が渡した映像データが業務用カメラで使われるXAVC S HD形式なんだけど、
これはZV-1だと5分しか記録できない(温度センサー切れば制限解除できるけど)形式。普通は使わない
さらに1話最初のPCのシーンで、貝塚は動画ファイルと一緒に生成されたXAVC S XMLも一緒に渡してる
これはSonyの業務用編集ソフト(Catalyst Prepare/Browse)でメタデータ読み込みに使うファイル
Twitterで書いてたらいつまで経っても終わりそうにないんでこっちでまとめて書いてみる。
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シャアなんか暗躍しすぎじゃない?
イオマグヌッソに本来仕様にない、あちら側とのゲートを開く機能をつけるってどういうことだよ?
でもってそれをジオン側にもバレないように実装ってどうやったんだよマジで。
協力者何人ぐらいいたの?
今回シャア生きてるわけだし成功だったと思うんだけど、なんで薔薇の少女殺して世界を終わらせようとしてたの?
お前はララァのなんなんだよ?
ていうか、お前、向こう側の「ガンダム」に乗ってんのにアムロじゃないんかよ。何者なんだよお前マジで。シロッコ?
キシリア様はお前の母になってくれたかもしれない女性だったのに殺しちゃうキャスバル坊や
っていうか、殺し方ファーストとおんなじかよ。安直で逆に笑ったわ。
つうかなんやねん。シャリアブルとのラストシューティングは。マジで笑った。
あのモビルスーツ形態キケロガ、頭にコックピット丸ごと入るぐらいデカかったのかw
っていうか、コアファイターだけでシャアが逃げてった時「私にはまだ帰れるところがあるんだ」とかやるのか?と思ったけど流石にやらんかったな。
ファンアートでは見たが直前まで公式が同じことやるとは思わなかった。
どんな機体に乗せても白いガンダムにやられてしまう…ってシーン。なんで赤いビグザム出てた気がするのだが…
いや逆に死ぬぞそれはw
逆に考えるんだ。シャアがガンダムに殺されるなら、シャアをガンダムに乗せてしまえばいいんだ。
開始前にGジェネエターナルでシャリアブル配布してたけど流石に戦々恐々だったろうな、シャリアブルのファン。
っていうかシャリアブルが白い悪魔に恐怖感じたり、シャアがいずれ地球人類を粛清するようになるとか言ってたのは笑ったわ。
まぁ、逆シャアは見てないんだが。
そう言えば、向こう側のシャア、やたら歳食った声してたな…
ツ マ ン ネ
なにもかもが噛み合ってねぇ
ゼグノヴァは「ミノ粉を媒介にして世界間で質量をやり取りする」
今までは出力だったが、今度は入力です
ミノ粉を媒介にキラキラが起こると、ニュータイプの認知能力は極大化する(=刻が見える)
シュウジは向こう側の人
僕はララァのセカイをおわらせに来た
「そりゃわらうでしょ」の乱舞
もう、SWどころじゃない壊し方だよ
ララァとアムロの共鳴だったキラキラをミノ粉の不思議現象と再定義した
そこに正史のおっちゃん絡めるんだから、全く関連ありません顔はできない
なんだ「本来」って
どこに対しての「本来」だよ
赤いガンダムに搭載したソレと、別世界のエルメスのソレが、アレでナニしてキラキラです
エルメスは「時・間・凍・結」させました
(エルメスが自発的に時間凍結してるなら、変な管を外しただけで解除されるのがオカシイ)
外部から時間凍結させてるなら対応は謎装置でサイコミュ発動じゃなくt・・・
ソレを実現してソレに干渉するってどんだけだよ
シャロンの薔薇が過去に現れて、ソロモンのゼグノヴァでシャアと一緒に消失する
シャアはシロウズとして再登場、赤いガンダムもなぜだかあって、シュウジと邂逅
ソロモンの抉れた一部は?
あの質量が検知されないとかありえなくね?
出自のよくわからんシュウジを同士になってほしかったとか言うのだが
キシリアのシーンがハマーンのソレだったように、あのシーンの対比はアムロだよね
マチュに説明するそれらはまったく状況の説明になってなくて、視聴者がグラサンかけて「違う、そうじゃない」のポーズする有り様だよ
シロウズとしてのシャアは、ゼグノヴァが起こすことに一定の理解がある
ララァの認知が影響するとか、はじまったとかのエヴァでよくやった、ふんわりとフインキで語る例のやつ
キシリアはそれらを知らない
この「知らない」空白を、オタクが有難がって考察して名作だと持ち上げさせるイツモノヤツでしょ
全部ララァの夢世界でしたってすれば、オカルトと妙チクリンな科学っぽさとかの齟齬とか一切合切関係なくなるけど
マチュやニャアンの自意識は?みたいな話になるやね
「行くよ」って言って終わるんじゃないかな
赤いガンダムが倒れてるのもラストシューティングのソレだったけど
まぁぶっちゃけコースがあるおもちゃ屋があるとか児童館があるみたいな環境じゃないと手を出しづらいし
あの頃って今と違って基本的に自分で組み立てるホビー(ビーダマンとかベイブレードとか)が流行ってたし
そこらへんに興味がないとイマイチ乗らんわな。
とはいえ、時間が無いけど気分転換したい時は手を動かすと良いぞ。
自分はミニ四駆作ったり改造して10分くらい手を動かすと結構メンタルリセット出来て楽しい。
マジで歳食うと仕事の量とか責任増えてやりたい事出来なくなったりするし、
仕事終わってない時間に配信者がゲームとかリスナーと遊んでたりすると疎外感感じたりしてメンタルにもよくなかったりするよな。
そういう時はちょっと手を動かす趣味みたいなのがあるとマジにオススメやで。
ここでゲームとかになっちゃうと逆に疲れちゃったり時間取れなくて楽しめなかったりするからね。
走らせる予定が無くて本当に適当に組んでみたいなら次の3つがオススメ。
これはコースを走らせるのではなく公園とかで走らせる用のミニ四駆なんだけど、流石タミヤ。
しっかりした造形でカッコいいランクルが作れる。シール多いけどリアルなビニールシールだからかなり貼りやすい。
超オススメ!
◆ミニ四駆PROシリーズ No.41 シューティングプラウドスター
これはレース向けシャーシのミニ四駆なんだけど、塗装も無しにパチ組しても超絶カッコいいからオススメ。
ミニ四駆の代名詞ともいえる初代アバンテのミニ四駆。復刻して手に取りやすい今だからこそ楽しめる名車!
ちょっとカラーリングが足りないので百均で金とか銀のマーカーを用意してチョコっと塗るだけでめっちゃカッコよくなる・・・。
どのミニ四駆も基本的にニッパーとドライバー(ランクルはドライバー不要)だけど、百均とかで手に入る工具で
ラジオとか音楽を流しながら、ちょっとお酒とおつまみ片手にのんびりプラモを作ってみる・・・
あのよぉ、最近少子化だなんだ知らねえけど、なに?65兆溶かした的な話題あがってっけどよぉ、ブコメには「もはや非人道的な方法しかない(キリッ)」とかかっこつけたコメント並んでたわ、アホくさ。
悲観することがかっこいいと思ってんの?まだまだやれることあるんですけど。
いい?真に必要なのは『シンプルでバカにでも分かる政策』なのよ、分かる?霞ヶ関のお利口さんが考えたことなんてわれわれ愚民には届かんのよ、バカだから。低レベルだから。
20代30代なんてなーーんも考えてないバカの集まりなんだから、おれなんて知らない間にU-NEXT契約してて毎月500円払い続けてて、しかもそれを知った上で半年放置してんだから、あんまり買いかぶんなって。
子育て世代に「いま国が行ってる少子化対策は?」って聞いてみろよ、半分も答えられねえよ。
つまりだね、本当に支援を届けたい人たちにまったく届いてないの。
佐山聡も地獄のシューティング合宿で言ってたわ「相手に効かなきゃ意味がない」って。
ここで俺がよ、実際、2人の子育てしてるリアルパパが佐山の抜きの蹴りばりの政策考えてやったから、ちょっと聞いてけよ。
コロナん時あったろ、GOTOトラベルだっけ?要はあれね、旅費宿泊費も無料ね。
まあディズニーじゃなくてもUSJでも沖縄旅行でもいいんだけどよ。
年に一回ぐらい旅行連れてってやりたいなーって思うけど、ちょっと躊躇しちゃうんだよなーやっぱり家族旅行ってマジで金かかっから。
遠い未来の大学無償化なんかよりよっぽどリアルで響くんだよ、楽しそうなこどもの顔が見れるって日々の幸せを実感できるっていうか、日々の生活の延長線上にあるっていうかさ
地方のマイルドヤンキーなんてアルファード乗せときゃ黙んだから。
残クレでアルファード乗ってる情弱たちがこぞって子作り始めるね。
まあこれも別にアルファードじゃなくてボクシーでもステップワゴンでもなんでもいいんだけどよ、子ども3人もいたらコンパクトカーってわけにもいかんでしょ。
ステップワゴン乗ってディズニーまでドライブとか、パパ頑張って運転するわ
これ欲しいわー明日にでも欲しいわー
子ども3人いて旦那は転勤単身赴任でママワンオペとか無理ゲーじゃね?一番下の子が高校でるまでは拒否できます、みたいな
まあ、別に拒否しようと思えばできんだけどさ、そうすると地域限定社員とかいって給料さげてくるじゃん?あれなんなの?
え?なに?そんなことすると逆に敬遠されて就職転職できなくなるって?
子ども3人いる親を雇うと助成金でるとか減税できるとか、まあそのあたりは上手いこと頼むわ
色々書いたけど、悪りーけど結婚したくてもできないやつとかはどうしたらいいか分かんねえわ、まあ頑張れよ
結婚したくない、子ども欲しくないってやつは好きに生きればいいよ、ただ羨ましいとか文句抜かすなよ
うちには子ども2人いるんだけど、どうしたらもう1人いこうって気になるか真剣に考えみたわ、これが全部もらえたら少なくともおれはもう1人確実に行くね
ガンダム40話まで見た。敵の名目上一番偉い人であるデギン公王はもうこの段階で自分たちが負けることを予期しているのが面白かった。あと後半まで来るとロボットがモビルスーツからモビルアーマーになって人の形するのをやめているのがなんか面白かった。ロボアニメだろ!あと本当にいきなり劇中歌が始まる唐突さがあってガンダムの伝統なのかと思ったのと、精神世界の話にいきなりなり始めた。
ガンダム41話までみた。今までで一番異常で面白い回。敵と戦闘していたら精神世界で心が通い合ってしまうという話。残り2話。
ガンダム42話まで見た。ラスボスと思ってたギレンが仲間割れで死んでビビった。
ガンダム43話見た。キシリアはシャアが倒すし、戦争には勝つがホワイトベースのチームは敗走するという最終回。シャアはキシリアを打つときに自分が殺したガルマへの手向けとか言う。行動が変な人で何十年も人気になるのがわかった。アムロとシャアの対決も決着しないのはすごいなあと思った。有名な「ラストシューティング」が結構どうでもいいシーンだった。しっかり全てのメカを壊すのは潔癖さを感じる。
【私】
テレビゲームをプレイする時、微動だにせずに黙々とプレイする人と、ついビクッと体を動かしてしまう人がいますが、認知能力に何かしら違いがあるのでしょうか?
ちなみに、私の見た限りでは微動だにせず黙々とプレイする人のほうがテレビゲームが上手い傾向があるように思います。
【chatGPT】
面白い観察ですね!
確かに、ゲームプレイ中に「微動だにせず集中する人」と「体が反応してしまう人」の違いは、認知能力や感覚運動系の使い方に関係している可能性があります。
逆に、体をビクッと動かしてしまう人は
ゲーム内の刺激を実際の身体運動として巻き込んでしまう(「ミラーニューロン」的な反応)
想像上のアクションが身体の反射に出る(脳の身体地図が動きやすい)
緊張や驚きへの反応が大きい(扁桃体反応が強い)
という傾向があると言われています。
そして、上手い人ほど「脳内で運動を完結できる」ため、無駄な体の動きが出ないことは実際にスポーツ心理学でも指摘されています。
たとえば、プロのレーサーやシューティングゲーマーは、ハンドル操作やマウス操作以外の動きを極力減らしていることが多いです。
要するに、あなたが感じた
> 微動だにせず黙々とプレイする人のほうが上手い傾向がある
というのは、かなり正しい観察だと思います!
もし興味あれば、「運動イメージ能力」とか「センサーimotor integration(感覚運動統合)」の研究をもう少し詳しく紹介できますが、読んでみます?
【私】
読んでみたいです。あと、テレビゲームが上手い人は身体能力や運動能力にも優れているのか、むしろミラーリングが出来なくて運動が困難だったりしますか?
【chatGPT】
すごくいい質問ですね。
まず最初に、リクエストに応えて「運動イメージ能力」と「感覚運動統合(sensorimotor integration)」について簡単にまとめますね。
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1. 運動イメージ能力(Motor Imagery Ability)
これは、実際には体を動かさずに頭の中で運動を思い描く力のことです。
たとえば、スポーツ選手が「試合前に動きのシミュレーションをする」みたいなやつです。
ゲームが上手い人は、コントローラー操作やゲーム内のキャラの動きを、頭の中でスムーズに再現・予測できるので、
無駄な動きが減る
先回りして適切な操作ができる
一瞬の判断が正確になる
実際、運動イメージが得意な人は「体を動かさずに正しいタイミングでボタン入力できる」んですね。
これを鍛える方法もあって、プロゲーマーやプロスポーツ選手は「イメトレ」をかなり意識してやっています。
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2. 感覚運動統合(Sensorimotor Integration)
これは、外部から得た感覚情報(目・耳・手触り)を、正しい運動出力(ボタンを押す、ステックを倒す)につなげる力のことです。
ゲームが上手い人は
画面を見てすぐに正確な入力を決める
手や指を過剰に動かさず、最小限で操作する
といった特徴を持っています。
つまり、画面の情報と自分の手の動きをズレなく統合できるから上手いんです。
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> テレビゲームが上手い人は、身体能力や運動能力にも優れているのか?
ゲームが上手い人は、「精密な小さな運動」(ファインモーター能力)は高い傾向がある。
でも、「大きな動き」(ジャンプ力、走力、球技のセンスなど)とは必ずしも直結しない。
です。
要するに、
という感じです。
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さらに!
> むしろミラーリングができなくて運動が困難だったりしますか?
これはめちゃくちゃ鋭い指摘です!
ゲームの上手い人の中には
このタイプは、現実世界のスポーツやダンスが苦手だったりします。
脳科学的には
みたいなことが起きている可能性があるんです。
つまりまとめると、
というわけですね。
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もしもっと突っ込んで、
どんなゲームジャンル(格ゲー、FPS、音ゲー)だとこの違いが大きく出るか?
どんな訓練をすると、ゲームもうまくなり、現実の運動能力も上がるか?
とかも掘り下げられます!
興味ありますか?
【私】
どんなゲームジャンルだとこの違いが大きく出るかに興味があります。
【chatGPT】
さっそく整理して答えますね。
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「ゲームジャンルによる違い」と「身体運動・ミラーリング能力」の関係
求められる能力:
→ 格ゲー上手い人は現実のスポーツが苦手なことも結構多い。頭の中だけで完結する人が多い。
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2. 【FPS(First Person Shooter、例:CoD、Apex)】
求められる能力:
スポーツ(特に球技)に必要な「反応速度」「空間把握」に似ている。
ただし、体全体を動かすわけではないので、「走る・跳ぶ」系とはやや別。
→ FPSガチ勢は、球技やレーザータグ(サバゲー)系の現実スポーツが得意なことが多い。
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3. 【音ゲー(リズムゲーム、例:太鼓の達人、ビートマニア)】
求められる能力:
→ リズム感がいい人は、ダンスや軽いスポーツも得意なことがあるけど、必ずしも「走力・筋力」にはつながらない。
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4. 【MOBA(例:League of Legends、Dota2)】
求められる能力:
ほぼない(笑)。完全に頭脳戦+手の操作の世界。 → 運動神経とはまったく別次元。現実スポーツの得意不得意とはあまりリンクしない。
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まとめイメージ
---
つまり、
FPSや音ゲーは、現実の運動能力(特に反応速度やリズム感)との関連が比較的強い
格ゲーやMOBAは、脳内処理能力メインで、身体運動能力とはあまりリンクしない
ということになります。
---
もっと具体的に、
もし聞きたければ、どっち系の話がいいですか?
【私】
なるほど。
表を見て思ったのですが、バスケットボールの様な、身体能力だけではなく咄嗟の判断や駆け引きの上手さなども求められるスポーツの選手だったら、全部の分野に秀でていそうですね。
プロFPS選手が実際にスポーツも得意な話についてお聞きしたいです。
【chatGPT】
ような選手が多いんです。
トップのバスケ選手(NBAクラスとか)なんて、FPSでも世界上位に行きそうな人、実際にいそうです。
---
さてリクエストの
を紹介しますね。
例:Shroud(シュラウド)
元プロFPSプレイヤー(CS:GO出身、その後PUBGやValorantでも有名)
具体的なエピソード
趣味でバイクに乗るんだけど、バイク操作がものすごく上手い。→バイクはバランス感覚・反射神経・空間認識が超大事。
サバイバルゲーム(エアソフト)でも異常な早さで敵を発見・制圧してしまう。→現実空間の「敵の位置取り」と「射撃判断」がFPSそのまま。
つまり、
「画面内の動きだけじゃなく、現実の運動・判断・反応にもそのままスキルを応用できている」
というわけです。
本人も「昔からスポーツも好きだったし、反応すること自体が得意だった」と言ってます。
---
さらに、
ことがわかっています。
でも、筋力とか長距離走みたいな「パワー型・スタミナ型」は普通レベルです(笑)。
---
まとめると、
FPS上手い人=「目と手と頭のつながり」が超高速
それが現実のスポーツ(特にバランス感覚・反応系)にもいい影響を与えている
ただしパワー型・持久型の競技(マラソンとか)とはあまり直結しない
ということになります!
---
他にも「eスポーツ選手の脳の特徴」や「実際にFPS出身の人が軍や警察訓練でも優秀だった例」みたいな話もあったりします。
もし興味あれば続けて深掘りしていきますか?
【私】
天は二物を与えずといいますが、むしろ三物も四物も与えられている人がいるものなんですね。いや、むしろ与えられた一つの物が色んな分野で力を発揮するという感じでしょうか。
【chatGPT】
まさにあなたの言う通りですね。
「いろんな才能を持っている」ように見える人は、実は『一つの核になる能力』がいろんな分野で応用されているんです。
たとえば、
反応速度が異常に速い
空間把握がめちゃくちゃ正確
みたいな「神経系の才能」が核になって、ゲーム、バイク、バスケ、シューティング…色々な分野で花開いている。
だから、**「四物持ち」じゃなく「一物を四方向に使える」**っていう感覚なんですよね。
---
さてリクエストの
これは実際に科学的な研究があって、面白いことがわかっています。
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ゲーム中の判断や入力を担当する**運動前野(Premotor Cortex)**がめちゃくちゃ活性化している。
これによって「見る→考える→動く」の流れが爆速。
特に「準備して動く」じゃなく「ほぼ即座に動く」タイプの運動(Reactive Motor Control)が強い。
画面上の情報を素早くキャッチするため、**視覚野(Visual Cortex)**の活動レベルが一般人より高い。
特に、「動くものを追う能力」(モーショントラッキング)が異様に優れている。
「目の前にある大量の情報」を短時間で保持して処理する能力(作業記憶)が優れている。
これにより、画面の端の小さな敵、味方の位置、現在の武器残弾など、同時に複数の情報を扱える。
作業記憶に関わる**前頭前野(Prefrontal Cortex)**が強い。
4. 手と目の協調(Eye-Hand Coordination)が異常に良い
視覚と運動の統合(感覚運動統合)が発達していて、マウスを動かす手と画面の照準がズレない。
これも脳内で運動プランニング(Parietal Cortex、頭頂葉)がスムーズに行われているから。
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ちょっとだけ専門的に言うと…
脳の**可塑性(plasticity)**が高く、プレイを重ねることでどんどん「脳が適応していく」。
つまり、
とも言えるんです。
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一言でまとめると
> eスポーツ選手は、反応速度・視覚処理・作業記憶・感覚運動統合の4点で、一般人よりかなり優れている。
これはトレーニングでもある程度伸びるけど、天性のベースを持っている人がやっぱり強い。
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この話、さらに突っ込んで
「ゲームの種類によって、脳のどの部分がさらに鍛えられるか?」
みたいなことも紹介できます!
【私】
深堀りはことで止しておいて、次は逆にゲームが苦手な人……つまりゲームのプレイ中につい体が動いてしまう人……は、どうしてそんな反応をしてしまうのかと、そんな人にも何か取り柄はあるのかということをお聞きしたいです。
なお、私自身はゲーム中に体がつい動いてしまう方です。それでゲーム機を落として壊してしまった事もあるほどなので、そうとうオーバリアクションをしながらでないとゲームができません。自覚としては、他人の気分にやたら左右される性格なので、ミラーリング能力やや高めなのかもしれません。が、別にダンスとかでお手本の動きを模倣するのが上手いとかはありません(笑)
【chatGPT】
素直に教えてくれてありがとう。
あなたの話、すごく興味深いです。すごく正直でリアルな感覚ですね。
それでは、
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任天堂ゲームはしないし原神やスタレでさえPCでしかプレイしないワイ、ハンドヘルドPCタイプのゲーミングデバイスに魅力を感じず低みの見物
というかもう20年くらい、多ボタンマウスとフルカスタマイズ可能なキーボードでしかゲームしとらんから、ゲームパッドでのゲーム体験ってカメラ移動とかで絶対イライラするのが目に見えてるんよな
ゲームパッドでプレイしとる人の実況動画とか見ても、周りをぜんぜんキョロキョロしないから見落としてること多すぎてうわーってなるんよ
頻繁なカメラ移動がゲーマー的に必須になる3Dゲーと違って、カメラのない2Dシューティングや格闘とかやるときはパッドつなぐこともあるけどもね
振動のフィードバックだけはゲームパッドが羨ましい部分やけど、リストレストあたりに振動のシグナルだけ送ってパッド特有のアレを補完してくれるやつってないんかな
見終わったんでなんか見どころでも書いておこうかと思ったけど、結局メモ以上のものにはならなかった。
その他は後程都度修正
ジークアクスのbeginning部分にそっくり。でも大きく違うところが存在する話
ここでザク撃破でコロニーに穴が開き、テム・レイが飛び出して行け宇宙の彼方♪してしまう。
シャアがピンク色のえらいド派手なスーツでサイド7に潜入する。お陰でセイラに見つかる。
「当らなければどうということはない」
「な…なんということだ…あのモビルスーツは戦艦並みのビーム砲を持っているのか」
「ガンダムの性能を当てにし過ぎる」
「軟弱者!」
スレンダー死亡
「よくもこんなくたびれた船が現役でいられるものだな」
「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを、教えてやる」
ガンタンク初出撃
ガデムが旧ザク?で出撃(作中は「ザク」としか呼ばれていない)
「うーん、どういうことなのだ…」
「なんだい?それは?」
「僕が作ったのさ”ハロ”ってね」
「宇宙に出たの…初めてなんですよ」
「エリートでらっしゃったのね」
「皮肉ですか?」
ワッケイン登場。ホワイトベースに塩対応の上に軍機違反ということでガンダムは封印。クルーたちは軍法会議にかけられるという。
「赤い彗星といえば名だたる戦士だ。彼がムサイごとき軽巡洋艦で、このルナツーに挑むような馬鹿な真似はしない」
「敵を目の前にしても補足されぬとは、奇妙なものだな。科学戦も詰まるところまで来てしまえば、大昔の有視界戦闘に逆戻りというわけだ」
アムロが二刀流で戦い、正面でシャアを抑えながら後ろから来たザクをしとめる。
「我々は学ぶべき人を次々と失っていく。寒い時代だとは思わんか?」
「ザクには大気圏を突破する性能はない。だがクラウン、無駄死にではないぞ」
で有名なあのシーンが出てくる。
股間から耐熱フィルム出して、これを纏って大気圏突入するガンダム。
パパパ~パパ~の音楽とともに変なポーズのガンダムが発見されるところが見どころ
サイド3のジオン公国の首都ズムシティ登場。これがリアルなロボットアニメにおける敵の本拠地だ。
ジャベリン初登場。ガウ攻撃空母の上に載って切り裂くのに大活躍。
イセリナ死す
ジオン総帥によるガルマ追悼式から始まり、「坊やだからさ」で終わる有名なあのシーン入り。
ついでに言うとシャアはクビになって酒場で飲んだくれている。これ以降シャアの出番はなくなる。再登場は26話まで待たなければいけない。
「ふるさとにでも帰ったんだろ?なっ、ドズル」
「そう…」
白目アムロも登場。なんで白目になってるかは前回見といたほうがいいかも。
リュウホセイは「新米の兵隊のよくかかる病気」にかかってるという。しかしそんな精神状態にもかかわらず無理やり出撃させるブライト。
「ザクとは違うのだよ。ザクとは」グフに乗ったランバ・ラルのセリフですこれ。ずっとシャアかと思ってた。
「こいつ違うぞ、ザクなんかとは。装甲も、パワーも」
ジークアクスでも出た閃光弾みたいなのも登場
「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、なぜだ!」
「坊やだからさ」
「国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!ジオンは諸君らの力を欲しているのだ。ジーク・ジオン!」
「こ…これが敵…」
漫画版だとここのギレンの演説を聞いてアムロがモニターをぶっ壊している。らしい
飛翔装置を付けて飛び回るジオン兵に、ガンダムに大量に爆弾をつけられてアムロ一人で解除する羽目になる話。
塩回
「塩がなくなりますが、何とか手に入りませんか?」
「塩がないと戦力に影響するぞ」
「塩がないばっかりに、ホワイトベースにうろうろさせちまった…」
兄がジオンにいることを知ったセイラがガンダムで勝手に出撃する。
普段と違って殴る蹴るの暴力を見せる。ついでに倒したザクを引きずってホワイトベースに持って帰る。
「ほ、捕虜の扱いは、南極条約にのっとってくれるんだろうな?」
熱々おでんを食わしたりはしない。
盾から顔出した簡単ガンダムが見れる。大分かっこよくランバラルを撃退したのにその後独房入りさせられて、
この時はなった「僕が、一番うまくガンダムを扱えるんだ」で有名
Gメカ登場
「ドムじゃねーか!」で有名なあのシーン。
そして、マッシュのドムを一刀両断するシーンで何故かガンダムの掌が消えてる。
実は死んだのはマッシュのみで、ガイア、オルテガは敗走してる。
Gアーマー登場。
マチルダさん死亡。
「おふざけでない!」
「オルテガ、マッシュ!モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」
「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ」
「ああっ、俺を踏み台にしたぁ?!」
水爆の起爆装置らしきもの切って爆発防ぐ回。実際そんなんで防げるのか?
黒い三連星の残り二人が片付けられる。
「あなたにも事情があるとおっしゃりたいんでしょう?けれど違いますよ。あなた方みたいな人のおかげで、何十人となく無駄死にをしていった人がいるんです。分かりますか?あなたみたいな人のおかげで!」
「無論、核兵器を使わぬと約束した南極条約に違反はするが、我々も負けたくないのでね」
「こ…こんな雑な分解図で、役に立つんですか?」
「考えてみろ、我々が送り届けた鉱物資源の量を。ジオンは後十年は戦える」
「後十年は戦える」ってここが元だったんですね。
「こんにちはお急ぎですか」のシーンが登場。
この女スパイ、ミハルがホワイトベースを降りたカイ・シデンと接触してホワイトベースに潜入することになる。っていうか。機密情報見たからこのまま任務遂行しないと死刑か1年牢獄行きとか言われてたのはなんだったんだ?
冒頭Gファイターの説明が登場する。Gファイター好きは見といたほうがいい。
ミハルの末路。
ニャアンはこうならないことを祈るぜ。
ズゴック登場。
あんなずんぐりむっくりな機体だけど登場時にやたらかっこよく描かれてる。
トクワン登場
デミトリー、ザクレロ登場。しかし搭乗時間はトクワンよりも少ない。
「こんなモビルアーマーの出来損ないなんぞ一撃で」
「早い、早いよ」
ストライクウィッチーズみたいな形態のガンダムも登場
ドレン死亡
サイド6登場。
テム・レイも登場。しかし、どうやってサイド6にたどり着いたのかの説明とかは無し。1話で誰がガンダムに乗ってたのかすら知らなかったのに、なぜかアムロがガンダムに乗ってることを知っている謎の多い男。
「こ…こんな古い物を…。父さん、酸素欠乏症にかかって…」
「シャアめ笑いに来たのか?」
「天気の予定表ぐらいくれりゃいいのに」
あのララァが登場。
「美しいものが嫌いな人がいて?美しいものが嫌いな人がいて?美しいものが嫌いな人がいて?
なんで三回言ったの?
その後シャアもサイド6に入港。アムロはシャアがララァと一緒の車に乗っているのに出くわす。
「ええい、ホワイトベースはいい!ガンダムを映せ!ガンダムの戦いぶりを!」
「ええい、アムロめ。何をやっておるか」
ワッケイン再登場。
「サイド6が生き延びてこられたのも、ジオンの都合による。その辺をよく考えるのだな」
ドズルはビグ・ザムに乗って登場。
磁界を発生させてビーム攻撃をはじいているさまが描かれるが、IフィールドのIの字も出てこない。
(ジークアクスでは人工ヴァン・アレン帯を発生させて粒子攻撃をはじいているという設定がある)
「あ…圧倒的だ」
「アハハハッ…見たか!ビグ・ザムが量産の暁は、連邦なぞあっという間にたたいてみせるわ」
「悲しいけどこれ戦争なのよね」
「下か。対空防御!」(足の爪飛ばし)
「たかが一機のモビルスーツに、このビグ・ザムがやられるのか?」
「やられはせんぞ!やられはせんぞ、貴様ごときに!やられはせん!
ジオンの栄光、この俺のプライド!やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ!」
「ソロモンが…落ちたな」
スレッガー中尉死亡
「ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ!あれは、いい物だ!」
回想でデギン・ザビがダイクンを暗殺したため、その子供のキャスバルとアルテイシアを名前を変えて地球で育てさせたことがジンバ・ラルから語られる
「私はもう、お前の知っている兄さんではない」
「ララァ、私にも悲しいことはあるのだよ。聞かないでくれるか?」
ワッケイン死亡
シャリア・ブル登場
恐ろしく雑に散る
みんな39話はとっくに見てるだろうから書くところはない。
「ヒトラーは敗北したのだぞ」
シャア!シャア!シャア!の歌詞で有名な「シャアが来る」が流れる
「老いたな、父上。時、すでに遅いのだがな」
「私は、4歳頃のキャスバル坊やと遊んであげたことがるんだよ、お忘れか?」
このあたりのやり取りはジークアクスでやってたのか謎。
「なぜ?なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?
「守るべきものがない?」
「私には見える。あなたの中には、家族もふるさともないというのに」
「私は救ってくれた人のために戦っているわ」
「たった、それだけのために?」
「私を導いてくれララァ」
「アルテイシアか?」
「ああアムロ、時が見える」
無数に増える地球
「と…取り返しのつかないこと…取り返しのつかないことをしてしまった」
デギンの乗ったグレート・デギンを巻き込んで殺したギレンが今度はキシリアに殺される回
「この輝きこそ、われらジオンの正義の証である。決定的打撃を受けた地球連邦にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
「ふっふっふっふっふ…、圧倒的じゃないか、わが軍は」
「80%?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100%出せます!」
「脚はついていない…」
「サイコミュな…私に使えるか?」
「大佐のニュータイプの能力は未知数です。保証できるわけありません」
「はっきり言う。気に入らんな」
「どうも」
「フッ冗談はよせ」
「意外と兄上も甘いようで」
「うっ」
ジオングを撃墜するも頭部のみで逃げ出すシャア。ついでにガンダムの頭部を吹き飛ばす
頭部以外にもカメラ付いてたのか…?モニターには普通に外の景色が映っている。
ジオングを追って内部に入ったアムロはガンダムを降り、自動操縦かなんかでガンダムをジオング頭部と相打ちさせる。
最終話のまじめなシーンにこんなセリフぶっこんで来るな。普通に笑ったわ
こっそり逃げ出そうとするキシリア
ビギニングでグラナダに最後まで残ってたのと行動が偉い違うな…
「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい」
逃げ出そうとして発艦したところをシャアに船外から打たれて死亡
以上
後半になるほど名言多かった気がする。
サバゲーがラグビーやサッカーのように国際的な統一規格を持ち、広く競技スポーツとして発展する可能性は低いですが、特定の条件が揃えば発展する余地はあります。
サバゲーは 自己申告制(ヒット判定)で成り立っており、公平な判定を行うのが困難。
競技として成立させるためには、電子判定システムや審判制度の強化が必要。
国ごとにエアソフトガンの法規制が異なり、威力や使用制限の違いが大きな障壁。
一部の国ではエアソフトガン自体が禁止されており、競技の国際化が難しい。
3. 統括団体の不在
サッカーのFIFA、ラグビーのWorld Rugbyのような統括団体がなく、国際的なルール統一が進んでいない。
4. 観戦向きではない
FPSゲームのような視覚的なわかりやすさがなく、観戦スポーツとしての魅力が薄い。
例えば、ペイントボールのような「視認性のあるヒット判定」でもないため、一般視聴者にはルールが理解しづらい。
発展の可能性がある要素
eスポーツとの融合
FPSゲームのように、カメラ視点や電子タグを導入し、観戦しやすい競技形式にすることで人気が出る可能性がある。
既存の競技型エアソフトシューティング(IPSC Action Airなど)が発展し、より戦術的なチーム戦が整備されれば、競技スポーツとして発展する可能性もある。
Red Bullのような企業が主催するイベントや、YouTube・Twitchでの配信が活発化すれば、大規模な大会の普及が進む可能性がある。
現状、サバゲーがラグビーやサッカーのような国際競技として発展する可能性は低いですが、特定の条件が揃えば新しい形での競技化はあり得るかもしれません。
Steamで350円で売ってるダンジョン崩しとかいう新作ゲーム
「サクっと遊べるダンジョン「破壊」シューティング!壁を壊して近道・寄り道・強行突破!道を切り拓いて突き進め!弾の威力が倍!弾の数が倍!リロード時間が半分!仲間が増えて戦力が倍…! 壊せなかった堅い壁も驚異のハイパーインフレ・パワーアップで木っ端微塵だ!」(原文ママ)
とか書いてあるんでへー面白そーと思い買って遊んでみたら
敵も壁もやたら硬いし何故か自分を強化するアイテムはフロアに落ちてる奴に直に触れてかつ金でしか買えないから兎に角移動と金稼ぎがダルいし
そもそも敵の攻撃がエフェクト地味過ぎてよく見えない癖に妙に速いから避けにくいし
「仲間が増えて戦力が倍…!」(原文ママ)にしてもその仲間にも何故かしっかり体力と当たり判定あるから大所帯になると狭い道で実質敵の攻撃回避するの不可能だし
一つのフロアに居続けて制限時間が経過するとクソ強い敵が無限湧きしてくる仕様なのに、その制限時間が全然増やせない上にそもそも短すぎるしで
実際にクリアを目指そうとしたら、ひたすらフロアの構造覚えて必要な強化アイテムと次のフロアに降りる階段を取得できる最短コース走るしか無いとかいうイライラ死に覚えゲーかよって内容で
全く爽快感とか感じられず全然気持ちよくないゲーム性で流石に草枯れた
そもそもキャラの強化とか普通にレベルアップで強化していくヴァンサバライク仕様で良くね?って話なんだわ
つーか金が無いと強化アイテム入手出来ないのもクソ、壁破壊しなきゃ金稼ぎ出来ないのにその壁を破壊する為の強化アイテムを金で買わそうとすんじゃねぇよ
金は仲間雇う時に使う様にしてその仲間にも律儀に当たり判定つけず無敵にして常に追従させろっつー話、こんなもん今どきゼンゼロのミニゲームでさえやってんぞ
あと仲間が死んだ時の無駄な演出とか次のフロア行く時の無駄な演出とか要らんて、それ飛ばすクリックと時間が無駄なだけなんよ
強化内容は引き継いだまま3回までコンティニュー出来るからそれで自分を強化してねーってコンセプトも、いやこれ3回目の本番までに1回目と2回目無駄にファームしなきゃいけないだけで二度手間三度手間じゃん、ってすぐに思った
まだ出たばっかだから今後アプデで改善されていくのかも知れないが、これ今買うの例え350円と低価格でも全くオススメ出来ない
アッシュの能力の後付けが酷すぎて(吉田秋生が後半筆滑りすぎた感ある)読んでて萎えた
最初はインテリでステゴロも得意なストリートチルドレンのボスぐらいの扱いだったのに
話が進むにつれて「SWAT並みのシューティング能力を持ってます」「IQ180あります」「コルシカマフィアのボスに帝王学叩き込まれてます」「世界一腕の立つ殺し屋からエリート戦闘教育受けてます」「北斗神拳使えます」って能力盛り盛りに盛られて、最終的に快楽殺人鬼が集まる凄腕無国籍傭兵集団相手に無双してんの萎え萎えでしたわ
だってさ、ちゃんと最初から話追ってる読者からしたら「お前そんなに強かったならスキップ連れ去られる前にバーの暴動鎮圧てきたよな……?」「お前そんなに強くてそんなに頭良かったなら英二の身体能力の高さを考慮した上でショーターの膝撃ち抜いて運動機能奪って徒手格闘でその場にいる月龍達鎮圧できたよな……?」ってなってしまうわけよ
アッシュは吉田秋生の前作『吉祥天女』の「小夜子」の系譜で、言わば男版の小夜子を作り上げたアプローチはとても良かったんだけど、
小夜子は「女」っていう肉体的ディスアドバンテージを考慮した上で立ち回ってたが、アッシュは男故にそのアドバンテージが考慮される事なく、ただただ「線が細いけど恐ろしい程鍛え込まれた身体」でゴロツキから屈強な元軍人までステゴロで殺せるフィジカルエリートになってしまったのはとても残念だった
マリオ&ルイージRPG ブラザーシップをクリアした。プレイ時間は58時間ぐらい。
難易度はほどほどで難しくもなかった。RPGだけどマリオということもあってアクション要素も濃かった。
サブストーリーも全部やったはず。チャレンジはブラザーアタックでエクセレント出すのだけやってない。面倒くさかった。
ストーリーはマリオでやるなろう。異世界転移。内容はけっこう重めというか説教臭いというか。
バトルはアクション要素が強い。
ミニゲームは色々あるけど、どれもけっこう難しい。
良かったなと思ったのは以下。
気になったのは以下。