北朝鮮は7月、米本土を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)を試射し、米内陸部に届く性能を示した。このICBMに使われたエンジンがウクライナの工場で生産された旧ソ連製だったとの疑惑が浮上。ウクライナとロシアは関与を否定。それぞれが流出させたと非難するが、背後にロシアのプーチン大統領の影が見え隠れする。疑惑の火付け役となったのは英シンクタンク国際戦略研究所のミサイル専門家、マイケル・エレマン
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