タグ

交通に関するTomosugiのブックマーク (15)

  • 自動車が一台もない「出羽島」の“手押し車文化”を見よ!

    徳島県海部郡(かいふぐん)牟岐町(むぎちょう)の沖合に浮かぶ「出羽島(てばじま)」。 自動車が一台も走っていない、昔ながらの町並みが残る漁村だと聞いて訪れたのだが、そこには自動車の代わりに独自の手押し車文化が華開いていたのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:真夜中の重機たち(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 牟岐港から連絡船で「出羽島」へ 出羽島がある牟岐町は徳島県の南部、高知県との境にもそれほど遠くない位置にある港町だ。 徳島市から室戸岬を経て高知市へと至る国道55号

    自動車が一台もない「出羽島」の“手押し車文化”を見よ!
  • 電動原付を2年半乗った感想など

    kibidangoで電動原付のcute-mlを支援して、所有してから2年半くらい経った。 思うところがあったし、ツイッターに書くような内容じゃないのでここに書く。 先に結論から。 ■良いところ ①エンジン音がしない ②軽くてコンパクトな"方" ③かっこいい ■良くないところ ④バッテリーの持ち ⑤そこそこ重い ⑥メンテナンス性 ■今の感想 ⑦自宅に駐輪スペースがなく、騒音を立てたくない、単体で遠出しない人ならおすすめ ↑のうち1個でも平気なら、普通の原付か電動アシスト付き自転車の方がたぶんいい。 ■ひとつずつ深掘り ①エンジン音がしない 原付の甲高いヴィイイン音は一切なく、モーターが回る小さなフィイイン音のみ。 停車中は無音。すばらしい!近所の騒音クレームは多分来ないと思う。 ②軽くてコンパクトな"方" わざわざ"方"にしたのは、良くないところでもあるから。 今の電動原付は、18~25kg

    電動原付を2年半乗った感想など
  • 自転車は第1車線からしか直進できないことを知らないドライバーも多い。

    これは昔からアルアル話なのかもしれませんが、多車線交差点において、自転車は最左車線からしか直進できないことを知らないドライバーはそれなりにいる。 最も左端の車線が左折専用レーンだったとしても、自転車は左折レーンから直進するしかない規定です。 (指定通行区分) 第三十五条 車両(軽車両及び右折につき原動機付自転車が前条第五項文の規定によることとされる交差点において左折又は右折をする原動機付自転車を除く。)は、車両通行帯の設けられた道路において、道路標識等により交差点で進行する方向に関する通行の区分が指定されているときは、前条第一項、第二項及び第四項の規定にかかわらず、当該通行の区分に従い当該車両通行帯を通行しなければならない。ただし、第四十条の規定に従うため、又は道路の損壊、道路工事その他の障害のためやむを得ないときは、この限りでない。 (車両通行帯) 第二十条 車両は、車両通行帯の設けら

    自転車は第1車線からしか直進できないことを知らないドライバーも多い。
  • 通学路事故で長女失った風見しんごさん“ルール破る大人が命奪う” | NHK

    千葉・八街市で起きた児童5人死傷の交通事故。そのニュースを見て「ことばを失った」と語るのは14年前、長女を通学路の事故で亡くしたタレント・俳優の風見しんごさんです。 「交通ルールを守る子どもたちが、ルールを破った大人に命を奪われるのは理不尽すぎる」。車に乗る大人たちの意識を変えることで子どもの命を守ろうと、交通ルールの順守をうったえる活動に14年間をささげてきた風見さん。今の思いを聞きました。 (「通学路の安全」取材班/首都圏局ディレクター 有賀菜央)

    通学路事故で長女失った風見しんごさん“ルール破る大人が命奪う” | NHK
  • グーグルマップで発見した謎の道路にワクワクが止まらない→現地に行ってみた結果「なんだこの道は」

    よごれん @yogoren TEAM酷道/鹿取茂雄/『Fielder』『文春オンライン』連載/CBCテレビ「道との遭遇」出演/「まいまい東海」ツアーガイド/『酷道大百科』『レトロピア岐阜』『日の秘境』など著書/業は研究職のサラリーマン/ここで書けないことはFacebookでfacebook.com/teamkokudo teamkokudo.org よごれん @yogoren グーグルマップで見ていると、山の中に突如として現れる舗装路。2車線の立派な舗装路なのに、前後に道があるように見えない。その中間も途切れているように見える。気になり過ぎたので、現地に行ってみた。 pic.twitter.com/3rHJTuBmv6

    グーグルマップで発見した謎の道路にワクワクが止まらない→現地に行ってみた結果「なんだこの道は」
  • 格安ツアーで見てきた中国の交通政策は意外と合理的かもしれない

    トピック・都市部では乗用車しか見かけない ・高級車ばかり、高額なナンバー代 ・高速道路はレーンごとの制限速度 ・ガソリンバイクは超レア、電動バイクの充電器 ・青信号が短すぎる横断歩道(死ねる) はじめに高齢の父親とともに格安ツアーで行って来ました。大連→無錫→上海(二泊)で四泊五日。 ちょっと見てきただけで分かった気になるなと言うなかれ。現地ガイドが付きっきりなので、リアルな話が何でも聞ける。個人旅行じゃ得られない情報源。バスは最前列に座る! 自分が気づいたことを書いてるブログ記事とかがあまり無いようなので書いてみました。主に上海の事です。 都市部では乗用車しか見かけない別のツアー客の方が気づいてガイドさんに質問。まさかと思って、改めて道を見ると当だったので驚愕した。確かに大きな車なんてバスぐらいなもの。ハイエースみたいな商用車さえ見かけない。 ガイドさん曰く、共産党の命令により日中は商

    格安ツアーで見てきた中国の交通政策は意外と合理的かもしれない
  • 「やけに赤信号に捕まる…」には理由あり ドライバーが気づかない信号の仕組み(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    信号が青になりクルマを発進させると、「目の前の信号が次々と青になっていく」こともあれば、次の信号でも赤、またしばらくして赤と、「ちょくちょく赤信号になる」と感じることもあるかもしれません。 【画像】一定速度で走れば連続して青 「系統制御」の概念 交通管理に関する技術の研究開発を行う公益法人、日交通管理技術協会(東京都新宿区)によると、信号機は交差点単独で一定のサイクルに基づき赤、黄、青が変わるものもあれば、複数の交差点と連携して変わっていくケースも。それらのひとつに、同じ路線で信号の表示サイクルを連携させる「系統制御」と呼ばれる信号制御方式があり、「次々と青に」あるいは「ちょくちょく赤に」と感じるのは、この方式が関係しているケースがあるそうです。同協会に詳しく話を聞きました。 ――「系統制御」とは、どのような概念なのでしょうか? A交差点を通過したクルマが、一定の速度で走行すれば、その先

    「やけに赤信号に捕まる…」には理由あり ドライバーが気づかない信号の仕組み(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
  • ラストワンマイルを埋めよ、各国で広がる「クルマ以外」の取り組み | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「自動運転」や「MaaS(Mobility as a Service)」など、交通関係のバズワードが騒がれて久しいですが、視野が狭い、あるいは過去の延長線上での議論がまだ多いようです。日国内だけでなく、産業として海外市場を狙うには、グローバルな視野は不可欠です。また、既存の交通の延長にとどまらない、新しい発想と未来志向が大切です。 そこでキーワードとなるものに、「ラストワンマイル」があります。ラストワンマイルとは、サービスが顧客に到達する最後の区間という意味ですが、いまこれが世界的に、交通問題でも注目されています。 日でも物流においては意識はされていましたが、人の移動についてはまだ限られています。つまり、既存の「交通」側の視点が主で、人々の生活を変えるにはまだまだ、何より実践が足りず、世界に置いていかれそうな状況です。 クルマに限らず、2輪も3輪も さて、米国ではライドシェアのウーバー

    ラストワンマイルを埋めよ、各国で広がる「クルマ以外」の取り組み | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • バス運転手、指導員に逆上し運行中止 淡路で乗客放置 徳島の海部観光 (徳島新聞) - Yahoo!ニュース

    海部観光(徳島県美波町)の阿南発大阪行き高速バスで6月12日、50代の男性運転手が同乗する指導員の指示に逆上して運転を途中でやめ、淡路島南パーキングエリア(PA)に停車したまま乗客17人が約1時間待たされていたことが分かった。四国運輸局は5日、同社と、運行を担っていた関連会社に10月24日付で文書警告の行政処分を行ったと発表した。 同社や運輸局によると、運転手は入社したばかりで、高速道路を走行中に低めのギアで走っていたため50代の男性指導員がギアを上げるよう指示した。しかし従わず、同PAに入った後、運転を拒否した。指導員は運転する際に必要な健康状態などのチェックを受けていなかったため代わりに運転をせず、乗客は約1時間後に同PAに到着した大阪行きの後続便に乗り換えた。 運転手は県内外のバス会社で運転歴があった。問題のあった2日後に退職した。 運輸局は乗客からの苦情を受けて監査を実施し、安全な

    バス運転手、指導員に逆上し運行中止 淡路で乗客放置 徳島の海部観光 (徳島新聞) - Yahoo!ニュース
  • ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路

    ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路
  • 売りに出た「湘南モノレール」が進む道とは?

    車窓から真下の道路が見える。まるで宙を飛んでいるようだ。いつもの鉄道からの風景に見慣れた人はびっくりするに違いない。 湘南モノレールは大船―湘南江の島間の8駅、6.6キロメートルを14分で結んでいる。江の島観光に便利な路線であり、沿線住民向けの生活路線でもある。商店街や住宅のすぐ脇をモノレールが走り抜ける様子は未来都市のようだ。だが、そばを歩いている人は見向きもしない。地元の人にとっては、もはや日常の風景となっている。 そんな湘南モノレールの株式が、交通事業を支援する「みちのりホールディングス(HD)」に売却されると、5月22日に発表された。みちのりHDは、冨山和彦氏が率いるコンサルティング会社、経営共創基盤の100%子会社。地域交通の活性化を目指し、福島交通、岩手県北バス、関東自動車などの交通事業者を傘下に抱えている。 なぜ売りに出されたのか 「利用者数が伸び悩んでいる」――。売却の理由

    売りに出た「湘南モノレール」が進む道とは?
  • セグウェイ開発者の、夢のような"発明生活"

    発明家というと、昔の物語に出てくるような埃っぽいイメージがある。暗いガレージで、日夜機械いじりをしているような風景が思い浮かぶ。だが、ディーン・ケーメンはリアルタイムで精力的に活動を続ける現代の生身の発明家だ。 セグウェイは彼の発明のひとつに過ぎない ケーメンの名前は、セグウェイで広く知られるようになった。 自転車、自動車、電車と、もう乗り物のかたちはこの世に出尽くしたと思っていたところ、体重を前に傾けるだけで前進する不思議な2輪の乗り物が生まれたのだ。電気で静かに動くが、まるで魔法のようにスムーズに走行する。 2001年に発表されたセグウェイは人々の日々の乗り物となって、路上から自動車を減らすものと考えられていた。みながセグウェイに乗って通勤したり買物に行ったりする未来的な都市が、そこに描かれていたからだ。 その意味ではセグウェイは決して成功したわけではない。現在使われているのは、空港や

    セグウェイ開発者の、夢のような"発明生活"
  • バス車内でラジオ放送なぜ? 背景に厳しい沿線環境 | 乗りものニュース

    路線バスの車内といえば一般的には案内放送以外、静かなもの。しかしそこでラジオ放送を流している、全国的にも珍しいバス会社があります。なぜ、そのようなことが行われているのでしょうか。 車内のラジオ、元々の理由は沿線の厳しい環境 日々、通勤や通学で利用される路線バス。その車内は案内放送を除き静かなのが普通ですが、そこでラジオ放送を流しているバス会社があります。 全国的にも珍しいそのバス会社は北海道北部、日海に面した留萌管内の羽幌町に社を置く沿岸バス。北は宗谷管内豊富町から南は札幌まで幅広い営業エリアを有し、近年では独自の萌えキャラをデザインした「萌えっ子フリーきっぷ」の販売や、「萌えっ子」をラッピングした高速乗合バス・路線バスの運行で、バスファンにはよく知られている会社です。 この沿岸バスでは、昔から一部路線においてバス車内でラジオ放送を流しています。その理由について、同社営業部の斉藤さんは

    バス車内でラジオ放送なぜ? 背景に厳しい沿線環境 | 乗りものニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2016/01/03
    ラジオより早く情報を収集できる手段求む
  • [徳力] 世界の駅の乗降客数ランキングで日本が上位を独占するほどの人数を毎日安定してさばけているのは、鉄道会社だけの手柄では無いという視点

    [徳力] 世界の駅の乗降客数ランキングで日本が上位を独占するほどの人数を毎日安定してさばけているのは、鉄道会社だけの手柄では無いという視点
  • 日系企業がベトナムで路線バス運行へ NHKニュース

    経済発展に伴って交通網の整備が加速しているベトナムで、日の東急グループの現地法人が路線バスの運行を認められ、日企業による交通インフラなどの輸出の拡大につながることが期待されそうです。 経済発展が続いているベトナムでは、都市の人口増加でオートバイや乗用車が急増していて、ベトナム政府は深刻化する渋滞を解消するため、バスや地下鉄などの整備を加速させています。 関係者によりますと、このうち南部のビンズオン省は、日の路線バスのサービスのノウハウなどを導入しようと、現地でマンションや商業施設を含む大規模な都市開発を進めている東急グループの現地法人が、子会社を設立して路線バスを運行することを認めました。 これを受けて、設立される子会社は、ことし5月下旬からビンズオン省の中心都市でおよそ20キロの路線の運行を始める予定です。 ベトナムで日系企業が公共交通機関の運行を担うのは初めてだということで、今後

  • 1