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音楽とテレビに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 紅白に対して止まない非難に対する私見、および演歌歌謡曲の冷遇に対する改善案も提示する - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

    昨年の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)に対し、あたかも"くさす"メディアが少なくありません。また先日、『NHK紅白歌合戦』の過去の司会担当者が同種の発言をラジオで行っていたようです。しかしそのような論調には主にふたつのポイントがあり、そのどちらにも異を唱えないといけないと感じています。 (個人的な違和感を記すならば、主に前半に登場した歌手の歌唱時間の短さの一方でSDGs紹介等に長尺が割かれたことがひとつ。そして司会の方によるパフォーマンス後の歌手への賛辞において語彙が多くないことや、その司会の方がいじられることを面白がる風潮にも。いじる/いじられに関しては、その演出手法が司会を著名にしたきっかけであれ、そういう笑いが今も日の風潮だと世界に示した点に引っ掛かりを覚えます。) 一部メディアが紅白を非難する要因として掲げているのが視聴率、そして演歌歌謡曲の少なさでした。視聴率においては、

    紅白に対して止まない非難に対する私見、および演歌歌謡曲の冷遇に対する改善案も提示する - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/01/18
    もうちょっと身の丈にあった言葉づかいで書いたものを読みたい。最初の文章からもう。。
  • 佐村河内騒動で考える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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