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音楽と文章に関するTomosugiのブックマーク (3)

  • 糸井重里のキヨシロー批判は犯罪的に底が浅い

    今から糸井重里さんを猛烈に批判する(それこそ、グーの音も出ないくらいコテンパンにします。相手が有名人だろうと関係ない!)わけですが、間抜けなタイミングなのは申し訳ない。それこそ20年以上昔の文章ですよ。この文章を書いた人はご存命ですが、対象はもう亡くなってしまっていますし。 そもそものきっかけは糸井重里さんが「Fukushima50」なる映画を絶賛していて、それに対する反発が起きていまして。そこで、昔のキヨシロー批判が蒸し返されたわけですね。確か町山智浩さんだったか「原発を恐れるのはくだらなくて、命を捧げるのは素晴らしいのか」と批判しています。糸井さんのスタンスへの批判については、この一言でクリティカルヒットだと思うのですが、その昔の糸井さんの文章を読んで、これはちゃんとロジックで批判しないといけないぞと思ったわけです。 問題の文章を読んで頂きましょう。 ダーリンコラム:忌野清志郎は好き

    糸井重里のキヨシロー批判は犯罪的に底が浅い
  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
  • 雪降ってるからアンビエント聴きまくるスレ : はれぞう

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