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journalismとCOVID-19に関するdiet55のブックマーク (2)

  • ヤンデル先生が語る、“ニセ医学”たたきの、その先にあるもの | 医療情報を発信する医療者たち | 西田佐保子 | 毎日新聞「医療プレミア」

    「これからの『正義』の話をしよう」の著者、マイケル・サンデル教授をもじってアカウント名を「病理医ヤンデル」にしたという市原真医師=テレビ番組「水曜どうでしょう」のディレクター2人とのイベントで(人提供) コロナ禍において、医療情報を発信する医療従事者への関心がこれまで以上に高まっている。ツイッター、インスタグラムなどのネット交流サービス(SNS)や、YouTube、TikTok(ティックトック)などの動画投稿サイト、さらには有志が集まって立ち上げたウェブサイトで、激務の合間を縫って情報発信を行う動機や目的は何か――。「連載『医療情報を発信する医療者たち』で、まず取り上げるべきはこの人!」と即断して取材を申し込んだのは、ツイッター歴11年でフォロワー15万人を誇る「病理医ヤンデル」こと病理医の市原真(しん)さん(44)だ。【聞き手・西田佐保子】 札幌市内の病院で病理医として勤務する傍ら、書

    ヤンデル先生が語る、“ニセ医学”たたきの、その先にあるもの | 医療情報を発信する医療者たち | 西田佐保子 | 毎日新聞「医療プレミア」
    diet55
    diet55 2023/01/22
    「近藤さんをたたくイコールそこにすがってつらい思いをしてきた患者さんを責めていることにならないのか?その人たちに配慮せず攻撃して、気持ちがいいのは自分だけでは?」「情報発信にこだわるのではなく、“空気
  • 「ネット」という閉じた楽園で、人は“ウソ”をのむ

    9月15日に日経済新聞社が報じたところによれば、米国のメディア格付け機関「NewsGuard」が、TikTok上で流れている動画の約20%に虚偽や誤情報を含んでいる可能性があるという報告書をまとめたという。 ま、そらそやろ的な話である。TikTokは誰でも動画投稿できる単なるプラットフォームであって、報道メディアではない。とはいえ、どうしても中国のサービスを排除したい米国にとって都合のいいデータではある。 ただ、このニュースは色々な意味で示唆に富む。例えば「事実」とは何か。車と歩行者の交通事故を例にとれば、運転手から見た真実と、歩行者から見た事実は異なる場合がある。では事故を目撃した第三者の証言は信用に足るのか。見ていた角度や状況によって、またそこでも見えていた事実は異なるのではないのか。現場に居合わせた当事者だけでも捉え方の異なる事実が複数出てくる中、報道メディアは誰から見た事実を

    「ネット」という閉じた楽園で、人は“ウソ”をのむ
    diet55
    diet55 2022/09/28
    「放送法第四条」「三 報道は事実をまげないですること」 「四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」「世の中にニュースとして出る前に、複数人でチェックする仕組」
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