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北朝鮮と文春に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 「現政権では“韓日のwin-win”は不可能」韓国元陸軍中将が告白した「いま文在寅が怖がっているモノ」とは? | 文春オンライン

    申氏は、韓国軍で大統領の信頼が厚い人物が任命される首都防衛司令官や、実質的な軍No.2ともいわれる合同参謀部次長などの要職を歴任した実力者で、今年4月の総選挙で国会議員に当選している。申氏に、今回の射殺事件の分析、そして文在寅政権の問題点について聞いた。 ◆◆◆ これまでの「3つの合意」も生かせなかった 今回の事件は、北朝鮮による明らかな反人道的で凶悪な犯罪です。 北朝鮮も加入しているジュネーヴ条約によって、戦時中であっても民間人を射殺することは国際的に禁止されている。さらに、その場で「即決処分」することを禁止する国連経済社会理事会の決議にも違反しています。つまり戦時においても非武装の民間人を即決処分することは大きな問題ですが、今回は「平時」でした。はるかに凶悪な犯罪です。 このような国際的に見て明らかな犯罪行為に対して、文在寅政権は適切な対応を取っていません。この問題点は、大きく3つに

    「現政権では“韓日のwin-win”は不可能」韓国元陸軍中将が告白した「いま文在寅が怖がっているモノ」とは? | 文春オンライン
  • 携帯電話を持つ北朝鮮市民14人に直電 「金正恩委員長をどう思いますか?」 | 文春オンライン

    北朝鮮で暮らす普通の人々は、金正恩体制をどう受け止め、現在の情勢をどう感じているだろうか。また彼らの生活は、どう変化したのか。 中朝国境近くに住む北朝鮮市民の中には、中国の携帯電話を持つ人がいる。中国人と商売をするためだ。そんな北朝鮮市民を探し、携帯電話で直接取材を行なった。2017年9月中旬から10月下旬にかけて、高校生から60代までの男女と通話した。 北朝鮮の電話帳 さらに今回は、首都・平壌に住む人の話も聞くことができた。選ばれた人しか住めず、恵まれた生活だと言われる平壌市民の意識や音は、どんなものか。 監視と密告の社会に暮らす彼らに配慮し、名前はすべて仮名とした。 ◆ 戦争でも起こったほうがいいですよ (1)ナム・ヒョンジョン(35歳・女性) ──お仕事と暮らしぶりは? 「10日ごとに開かれる市場で服の商売をしていますが、あまり売れないので辛いです。1万ウォン(実質レートで約140

    携帯電話を持つ北朝鮮市民14人に直電 「金正恩委員長をどう思いますか?」 | 文春オンライン
  • 外務省幹部が見た金正日と金正恩の違い | 文春オンライン

    2002年末にアジア大洋州局長に就任して以降、拉致問題や核開発をめぐる北朝鮮との交渉を担当した藪中三十二氏。彼らの手法を熟知する藪中氏は、いまの金正恩体制をどう見ているのか。各国首脳は北朝鮮にどう対処していくべきなのか、詳細に語った。(「文藝春秋」2017年7月号) ◆ ◆ ◆ 北朝鮮情勢は緊迫度を益々増しています。弾道ミサイル発射を繰り返し、通算6度目となる核実験も準備していると言われている。金正恩朝鮮労働党委員長が、核・ミサイル開発に邁進しているのが見て取れます。 私は正恩氏に直接会ったことはありません。ですが、国際社会への挑発をくり返す正恩氏の言動を見ていると、かつて私が日朝交渉の席で目にした父・金正日総書記とはずいぶん性格が違うように感じます。何事にも慎重だった正日氏に比べ、正恩氏は向こう見ず。しかし裏を返せば迅速な決断力があり、同時に駆け引きを仕掛けるしたたかさも備えている。交渉

    外務省幹部が見た金正日と金正恩の違い | 文春オンライン
  • 北朝鮮の“微笑み外交”が韓国人にウケない理由 | 文春オンライン

    北朝鮮の金与正朝鮮労働党中央委員会第一副部長の訪韓が、“微笑み外交”として内外で注目を集めている。 韓国では2泊3日の滞在中、その一挙手一投足をメディアが追いかけたが、終始ポーカーフェイスの微笑みを纏い、顎を上げて歩く姿が印象的だった。 サムスンの李在鎔副会長も同じ姿勢だった そんな姿をテレビで見た40代の会社員は、「どこかで見たような表情だなあと思ったら、サムスンの李在鎔副会長も同じ姿勢なことに気がつきました(笑)。“ロイヤルファミリー”というのは、南も北も共通する帝王学があるのでしょうねえ」と笑っていた。

    北朝鮮の“微笑み外交”が韓国人にウケない理由 | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/02/18
    一応、チェック。
  • 金正男は、自由を愛する人間だった | 文春オンライン

    2017年2月14日、マレーシアのクアラルンプールで金正男が暗殺されたとの衝撃的なニュースが一斉に流れた。 世界で初めて金正男の肉声をスクープしたのが、新聞記者の五味洋治氏である。 インタビュー7時間、150通のメールを通して浮かび上がってきたのは腰が低く、冷静でユーモアのセンスに溢れた「北朝鮮のもう1人のプリンス」の素顔だった。 著者『父・金正日と私 金正男独占告白』が昨年秋に文庫化された際に加筆された中から一部を引用してその波乱の生涯に迫る。 ◆ ◆ ◆ 「金正男(キムジョンナム)は今、どうしているのか」―― 書『父・金正日(キムジョンイル)と私 金正男独占告白』を出版した二〇一二年以来、それこそ無数に聞かれた質問だった。そのたびに、どういうべきか、返答に戸惑った。 実は、答えは簡単だ。 「連絡がつかなくなり、行方が分からないままになっている」 しかし、それは正確ではないかもしれない

    金正男は、自由を愛する人間だった | 文春オンライン
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