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談話に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • GSOMIA破棄 河野外相「断固として抗議する」談話発表 | NHKニュース

    河野外務大臣は、韓国が「GSOMIA」(ジーソミア)=軍事情報包括保護協定を延長せずに破棄することを決めたと発表したことを受けて、断固として抗議するとした談話を発表しました。 そして「韓国政府は今般の発表の中で、安全保障の文脈において、韓国政府による協定終了の決定と先般の我が国による輸出管理の運用見直しを関連付けていますが、両者は全く次元の異なる問題であり、韓国側の主張は全く受け入れられず、韓国政府に対し、断固として抗議します」としています。 そのうえで「日韓関係は現在、今回の決定を含め、韓国側からの極めて否定的かつ非合理的な動きが相次ぎ、非常に厳しい状況が続いていますが、日政府としては、様々な問題についての我が国の一貫した立場に基づき、引き続き韓国側に賢明な対応を強く求めていく考えです」として、韓国側の対応を求める考えを示しています。

    GSOMIA破棄 河野外相「断固として抗議する」談話発表 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/08/23
    夜遅いのに緊急の談話を発表したりして大変……。
  • 大韓民国による日韓請求権協定に基づく仲裁に応じる義務の不履行について(外務大臣談話)

    1 日韓両国は,1965年の国交正常化の際に締結された日韓基条約及びその関連協定の基礎の上に,緊密な友好協力関係を築いてきました。その中核である日韓請求権協定は,日から韓国に対して,無償3億ドル,有償2億ドルの経済協力を約束する(第1条)とともに,両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産,権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題は「完全かつ最終的に解決」されており,いかなる主張もすることはできない(第2条)ことを定めており,これまでの日韓関係の基礎となってきました。 2 それにもかかわらず,昨年一連の韓国大法院判決が,日企業に対し,損害賠償の支払等を命じる判決を確定させました。これらの判決は,日韓請求権協定第2条に明らかに反し,日企業に対し一層不当な不利益を負わせるものであるばかりか,1965年の国交正常化以来築いてきた日韓の友好協力関係の法的基盤を根から

    大韓民国による日韓請求権協定に基づく仲裁に応じる義務の不履行について(外務大臣談話)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/07/20
    コレ、韓国が降りざるを得ないまでトコトン賭け金を釣り上げるつもりなのかね?… それか適切な拳の下ろしどころを設定しているのか? かなりハイリスクな外交を仕掛けてるよな…。大丈夫かいな?…
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