タグ

2011年10月14日のブックマーク (5件)

  • 関数内関数 - サタケ家

    PHPのマニュアルみてたら、こんなのがあった。今の今まで、ものすごい勢いで見逃してた。いまさらだけども、知らんかったなあこれ、できたんだ〜。コンパイル言語っぽい書き方だって気がしてたから、phpでできるとは思ってなかった。*1 pascal(というかDelphi言語)で、関数内関数はよく使ってた。 メソッド内で冗長にならざるを得ない箇所があり、privateで外出しするほどフレキシブルな処理でもないときに、関数内関数が多いに役に立った(あとは再帰とか)。クロージャも自分の中では、要するに関数内関数みたいなもんだろ?って始めは理解していた(というかこの理解の仕方は未だ変わっていないのだが)。 create_functionするよりもこっちのほうがおれは好きだな。懐かしい書き方だったので思わずメモる。 が、こんな気になるトピックも。 公式サイトのマニュアルに載っている、関数内関数ですが… ht

    関数内関数 - サタケ家
  • 第1回 nonlocalでクロージャが便利に | gihyo.jp

    Pythonでプログラムを書いていると、よく関数の中で関数を作ることがあります。 Python はクロージャに対応していて、関数の中で作られた関数は、外側の関数のローカル変数を参照することができます。 クロージャが一番役に立つ場面がデコレータです。次の例では、引数を取るデコレータを作るために関数内関数を2段階作成し、それぞれのローカル変数を一番内側から参照しています(このプログラムは、Python 2.6とPython 3.0の両方で動きます⁠)⁠。 リスト1 # coding: utf-8 from __future__ import print_function import sys def log(out=sys.stderr): def decorator(func): name = func.__name__ def decorated(*args, **kwargs): ###

    第1回 nonlocalでクロージャが便利に | gihyo.jp
  • 関数内関数欲しいな — ありえるえりあ

    Recent entries closure libraryでplaceholder的なもの uchida 2010-11-13 S式は時代遅れ uchida 2010-10-21 goog.dom.getElementsByTagNameAndClassは配列を返さない uchida 2010-08-17 Closure Libraryのi18n/datetimesymbols.jsのファイルサイズがでかい uchida 2010-08-11 logoでハローワールド uchida 2010-06-27 Recent comments Re:goog.dom.getElementsByTagNameAndClassは配列を返さない Anonymous User 2010-09-07 Re:closure libraryのBrowserEventが微妙 uchida 2010-05-17

  • 川喜田二郎の「発想法」 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    棚にあったので何気なく手にとってパラパラめくってみたのだが、つい「おおっ」とか声が出てしまった。マインドマップやフォトリーディングに関心のある人ならぜひ読むべき。 各章の扉にはその章の話の流れがこんな感じで書いてある マインドマップやフォトリーディングが生まれる前に書かれたなのだが、読んでいると「おお、これフォトリーディングのソフトフォーカスのことだよな」という部分があったりして面白い。 KJ法がカードに色々書いてからそれをまとめていくボトムアップの構造化法ってことはよく知られていると思うけど、その肝の「まとめる」部分の話、カードを広げて「読むというより眺める」「どこかでもいいから流し目で見ていればいい」「やがて(中略)お互いに親近感を覚える紙切れ同士が目についてくるだろう」と、まるっきりフォトリーディングで「読まずに眺めていると重要なキーワードが浮かび上がってくる」ってのとそっく

    川喜田二郎の「発想法」 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    joan9
    joan9 2011/10/14
  • DNS浸透の都市伝説を斬る~ランチのお供にDNS~:Geekなぺーじ

    DNSの変更が浸透するまでお待ち下さい」という半ばニセ科学的な表現が良く見られますが、Internet Week 2011の「DNS浸透の都市伝説を斬る~ランチのお供にDNS~」で、その「DNS浸透」や「DNSの伝搬」という誤解を解くという内容のランチ付き無料セミナーがあります。 凄く魅力的なタイトルです。 内容は以下のように書かれています。 サービスプロバイダやレジストラ(.jpでは指定事業者) の変更などにより権威DNSサーバーが別のホストに変わる際、いわゆる「DNSが浸透しない」や「DNSが伝搬しない」というトラブル事例が数多く報告されています。 DNSには来「浸透」や「伝搬」といった概念は存在しません。 しかし、時間の経過やキャッシュDNSサーバーの再起動などによりトラブルが解決する場合もあることから、「DNSが浸透した」「DNSが伝搬した」という誤ったイメージが、より強く植え

    joan9
    joan9 2011/10/14