タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

図書館と賞に関するkukurukakaraのブックマーク (1)

  • 122年続く滋賀の私立図書館 自由度を生かし資金課題に挑む その方法とは | AERA dot. (アエラドット)

    江北図書館館長:久保寺容子さん(くぼでら・ひろこ)/1963年生まれ、滋賀県出身。大学卒業後、図書館や博物館に勤務。江北図書館で臨時職員として勤務後、2016年から8年間、古書店「あいたくて書房」を営む。21年、図書館の理事兼館長に就任(撮影/写真映像部・東川哲也) この記事の写真をすべて見る 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年10月28日号には江北図書館 館長 久保寺容子さんが登場した。 【写真特集】大物がズラリ!AERA表紙フォトギャラリーはこちら 建物に入ると、まるで時が止まったかのような静けさが漂う。122年続く江北(こほく)図書館。滋賀・木之町の地域住民によって運営を続ける私設の図書館で、館長を継いで3年になる。10年前に1年働き、そのまま町に留まっ

    122年続く滋賀の私立図書館 自由度を生かし資金課題に挑む その方法とは | AERA dot. (アエラドット)
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/23
    “大変な道かもしれないけど、みんな江北図書館とともに生きていこうと。ここにある江戸期の資料や明治〜昭和初期の本など、建物の空気に包まれて一緒に育ってきたし、本棚も創設当初のまま使っています”
  • 1