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フィリピンに関するkukurukakaraのブックマーク (20)

  • フィリピン、中国の水中ドローン回収か

    【1月2日 AFP】フィリピン警察は2日、同国中部沖で中国のものとみられる水中ドローンが回収されたと明らかにし、「国家安全保障に影響を及ぼす可能性がある」と警告した。 警察によると、昨年12月30日にマスバテ州サンパスクアルの海岸から9キロほど離れた沖合で漁師3人がドローンを発見した。 地元警察のアンドレ・ディゾン長官はAFPに対し、「HY-119」と記された黄色いドローンが水面に浮かんでおり、当局に引き渡されたと明らかにした。 ドローンは、フィンのついた魚雷形で、全長は約2メートル。 ディゾン氏は、インターネットでのオープンソースによる独自調査では、HY-119は「中国の水中航行および通信システム」を指し、「監視や偵察の用途がある」と説明した。 ディゾン氏によれば、ドローンに武器は搭載されていなかったが、警察は報告書で「国家安全保障に影響を及ぼす可能性がある」と指摘している。 ディゾン氏

    フィリピン、中国の水中ドローン回収か
    kukurukakara
    kukurukakara 2025/01/03
    “フィリピン警察は2日、同国中部沖で中国のものとみられる水中ドローンが回収されたと明らかにし、「国家安全保障に影響を及ぼす可能性がある」と警告”日本近海はどうなんだろう.
  • 【速報】中国が第1列島線に艦船90隻超展開と台湾

    【台北共同】台湾の国家安全当局者は10日、中国が日の南西諸島から台湾、フィリピンを結ぶ「第1列島線」の内側を中心に海軍と海警局の艦船計90隻超を展開させていると明らかにした。

    【速報】中国が第1列島線に艦船90隻超展開と台湾
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/12/11
    トランプの対中国政策によるのかと.政権発足時まず注意.
  • 中国軍、艦船90隻超を展開 台湾「最大規模の海上軍事行動」

    【台北共同】台湾の国家安全当局者は10日、中国が日の南西諸島から台湾、フィリピンを結ぶ「第1列島線」の内側を中心に海軍と海警局の艦船計90隻超を展開させていると明らかにした。中国による過去最大規模の「海上軍事行動だ」と指摘。米国が政権移行期であることを踏まえ、中国には第1列島線内の支配を誇示する狙いがあると分析した。 当局者によると、90隻超のうち海軍艦が3分の2で、残りが海警局の艦船。第1列島線内の東シナ海、台湾海峡、南シナ海に広く展開。海軍艦は模擬攻撃訓練などを行い、海警船は臨検などを訓練しているとしている。

    中国軍、艦船90隻超を展開 台湾「最大規模の海上軍事行動」
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/12/11
    “「第1列島線」の内側を中心に海軍と海警局の艦船計90隻超を展開させている”中国による過去最大規模の「海上軍事行動だ」”米国が政権移行期であることを踏まえ中国には第1列島線内の支配を誇示”アメリカ次第.
  • フィリピンの川守る「清掃隊」 プラごみとの終わりなき戦い

    フィリピンの首都マニラを流れる川でごみを集める清掃員(2023年12月21日)。(c)JAM STA ROSA / AFP 【12月5日 AFP】フィリピン首都マニラの悪臭漂う川で、長い柄の付いた網を片手にプラスチック製の飲料ボトルや買い物袋、手のひらサイズの小袋などを回収するロンネル・ナルバスさん(30)。 ナルバスさんは、フィリピン政府がマニラ市の河川を清掃するために雇用している清掃員の内の一人だ。 「がっかりさせられる。どれだけ一生懸命に清掃してもごみは無くならないから」とナルバスさんはAFPに終わりの見えないごみとの闘いについて話す。 「けれども、やり続けなくてはいけない。そのままどんどん増え続けるのを抑えることはできているのだから」 同国では不適切なごみの収集サービス、処分場とリサイクル設備の不足、深刻な貧困が、国中で増大するプラごみ問題の根底にあると指摘されている。 環境省の統

    フィリピンの川守る「清掃隊」 プラごみとの終わりなき戦い
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    kukurukakara 2024/12/06
    “オランダのNPO 「オーシャン・クリーンアップ 」の2021年の調査では、世界で最も多くのプラスチックを海に排出している国はフィリピン””同調査はマニラ湾に注ぐパシグ川が世界で「最も汚染された」川と名指し”
  • 【独自】台湾有事を巡りミサイル網構築 対中国、日米共同作戦策定へ | 共同通信

    Published 2024/11/24 21:10 (JST) Updated 2024/11/24 21:19 (JST) 台湾有事の際、米軍がミサイル部隊を南西諸島とフィリピンに展開させ、軍事拠点を設ける方針であることが24日、分かった。自衛隊と米軍は12月中に台湾有事を巡り初の共同作戦計画策定を目指しており、ミサイル部隊の展開方針を盛り込む。台湾の武力統一を排除しない中国に対抗する日米の基構想が明らかになった。有事が起きれば広大なエリアが「戦域化」し、中国による部隊拠点への攻撃で周辺住民が巻き込まれ、犠牲となる恐れがある。日米関係筋への取材で判明した。 関係筋によると、鹿児島県から沖縄県の南西諸島に展開するのは、高機動ロケット砲システム「ハイマース」などを保有する米海兵隊の「海兵沿岸連隊(MLR)」。台湾有事の切迫度が高まった初期段階で、小規模部隊の分散展開を柱とする運用指針「遠

    【独自】台湾有事を巡りミサイル網構築 対中国、日米共同作戦策定へ | 共同通信
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/25
    “鹿児島県から沖縄県の南西諸島に展開するのは、高機動ロケット砲システム「ハイマース」などを保有する米海兵隊の「海兵沿岸連隊(MLR)」”
  • 【独自】台湾有事を巡りミサイル網構築 対中国、日米共同作戦策定へ

    台湾有事の際、米軍がミサイル部隊を南西諸島とフィリピンに展開させ、軍事拠点を設ける方針であることが24日、分かった。自衛隊と米軍は12月中に台湾有事を巡り初の共同作戦計画策定を目指しており、ミサイル部隊の展開方針を盛り込む。台湾の武力統一を排除しない中国に対抗する日米の基構想が明らかになった。有事が起きれば広大なエリアが「戦域化」し、中国による部隊拠点への攻撃で周辺住民が巻き込まれ、犠牲となる恐れがある。日米関係筋への取材で判明した。 関係筋によると、鹿児島県から沖縄県の南西諸島に展開するのは、高機動ロケット砲システム「ハイマース」などを保有する米海兵隊の「海兵沿岸連隊(MLR)」。台湾有事の切迫度が高まった初期段階で、小規模部隊の分散展開を柱とする運用指針「遠征前方基地作戦(EABO)」に基づき、有人島に臨時拠点を設ける。自衛隊は弾薬や燃料の提供など後方支援を担うとみられる。 フィリピ

    【独自】台湾有事を巡りミサイル網構築 対中国、日米共同作戦策定へ
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    kukurukakara 2024/11/25
    “台湾有事の際、米軍がミサイル部隊を南西諸島とフィリピンに展開させ、軍事拠点を設ける方針”
  • 宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及 | 共同通信

    Published 2024/11/16 20:51 (JST) Updated 2024/11/17 15:30 (JST) 【マニラ共同】「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞の授賞式が16日、マニラで開かれた。受賞したアニメ映画監督の宮崎駿氏(83)は式典を欠席。代わりに寄せたメッセージで、太平洋戦争時にフィリピンで日による多数の市民殺害を「日人は忘れてはいけない」と強調。そうした歴史がある中、フィリピンから贈られる賞を「厳粛に受け止めている」と述べた。 メッセージは、2016年に当時の天皇皇后両陛下がマニラを訪れ「マニラの市街戦に触れながら、命を失った多くの戦没者を慰霊した」と指摘。「日人は戦時中、ひどいことを散々した。民間人をたくさん殺した」と訴えた。

    宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及 | 共同通信
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/17
    “2016年に当時の天皇皇后両陛下がマニラを訪れ「マニラの市街戦に触れながら、命を失った多くの戦没者を慰霊した」と指摘。「日本人は戦時中、ひどいことを散々した。民間人をたくさん殺した」と訴えた”
  • 宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及

    16日、マニラで開かれたマグサイサイ賞の授賞式で、宮崎駿監督のメッセージを代読するスタジオジブリの依田謙一取締役(左端)(共同) 【マニラ共同】「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞の授賞式が16日、マニラで開かれた。受賞したアニメ映画監督の宮崎駿氏(83)は式典を欠席。代わりに寄せたメッセージで、太平洋戦争時にフィリピンで日による多数の市民殺害を「日人は忘れてはいけない」と強調。そうした歴史がある中、フィリピンから贈られる賞を「厳粛に受け止めている」と述べた。 メッセージは、2016年に当時の天皇皇后両陛下がマニラを訪れ「マニラの市街戦に触れながら、命を失った多くの戦没者を慰霊した」と指摘。「日人は戦時中、ひどいことを散々した。民間人をたくさん殺した」と訴えた。

    宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及
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    kukurukakara 2024/11/17
    “太平洋戦争時にフィリピンで日本による多数の市民殺害を「日本人は忘れてはいけない」""そうした歴史がある中、フィリピンから贈られる賞を「厳粛に受け止めている」"
  • 比、国際刑事裁判所に協力 ドゥテルテ前大統領の逮捕も | 共同通信

    Published 2024/11/14 09:20 (JST) Updated 2024/11/14 10:47 (JST) 【マニラ共同】フィリピンのベルサミン官房長官は13日、ドゥテルテ前大統領が進めた薬物犯罪対策「麻薬戦争」を巡り、警察による容疑者の超法規的殺害を捜査する国際刑事裁判所(ICC)が逮捕を請求した場合、フィリピン司法当局には協力する義務があると表明した。ドゥテルテ氏逮捕の可能性が出てきた。 マルコス政権がICCへの協力姿勢を公に示したのは初めて。これまでマルコス大統領は国内でのICCの管轄権を認めず、ICCがドゥテルテ氏に逮捕状を出しても執行させない考えを示していた。 ドゥテルテ氏は13日の下院公聴会で「ICCには明日にでも、ここに来て捜査を始めてほしい」と発言した。

    比、国際刑事裁判所に協力 ドゥテルテ前大統領の逮捕も | 共同通信
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/15
    “国際刑事裁判所(ICC)が逮捕を請求した場合、フィリピン司法当局には協力する義務があると表明した。ドゥテルテ氏逮捕の可能性が出てきた”
  • フィリピン前大統領 違法薬物取り締まりで“容疑者殺害” 告白 | NHK

    フィリピンのドゥテルテ前大統領は違法薬物の取り締まりの中でみずからも容疑者を殺害したと明らかにしました。発言を受け、フィリピン政府は人道に対する罪で捜査を行うICC=国際刑事裁判所がドゥテルテ氏を国際手配すれば、捜査に協力する構えを初めて示しました。 フィリピンのドゥテルテ前大統領は在任中、違法薬物をめぐり容疑者の殺害もいとわない「麻薬戦争」と呼ばれる強硬な取り締まりを主導し、これによる死者は政府が発表しているだけでも6000人を超えています。 遺族らは国家による超法規的な殺人が行われたと批判を強めていて、調査に乗り出したフィリピン議会は13日、ドゥテルテ氏が出席する2回目の公聴会を開きました。 この中でドゥテルテ氏は、大統領に就任する前に麻薬犯罪組織のアジトに踏み込み、みずからも4人の容疑者を意図的に殺害したと明らかにしました。 その上で、在任中に脱退したICCに対し「あすにでもここに来

    フィリピン前大統領 違法薬物取り締まりで“容疑者殺害” 告白 | NHK
  • 中国 フィリピンと領有権争うスカボロー礁に「領海基線」発表 | NHK

    中国政府は、フィリピンと領有権を争う南シナ海のスカボロー礁について、領海を示す根拠となる「領海基線」を一方的に発表し、今後、双方の対立がさらに激しくなるおそれもあります。 南シナ海のスカボロー礁はフィリピンのEEZ=排他的経済水域の内側にありますが、中国が実効支配を続けていて、2016年の国際的な仲裁裁判の判断は中国がフィリピンの漁業権を侵害していると認定しています。 中国政府は10日、国営メディアを通じてスカボロー礁について、領海を示す根拠となる「領海基線」を一方的に発表しました。 フィリピン政府は8日、領海などの範囲を改めて明確に規定する法律を制定していて、中国外務省はこれに強く反発し対抗措置をとる可能性を示唆していました。 中国当局はことし6月、中国の領海に違法に侵入した疑いのある外国人を最長60日間拘束できるなどと定めた法令を施行しています。 中国側は「領海基線」の発表によって今後

    中国 フィリピンと領有権争うスカボロー礁に「領海基線」発表 | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/11
    “中国政府は、フィリピンと領有権を争う南シナ海のスカボロー礁について、領海を示す根拠となる「領海基線」を一方的に発表し、今後、双方の対立がさらに激しくなるおそれもあります”
  • フィリピン、オンライン賭博施設を禁止 「経済利益より犯罪リスク」:朝日新聞デジタル

    フィリピンのマルコス大統領は8日、「POGO」と呼ばれるオンラインカジノ施設を全面禁止にする法令に署名した。年内の営業停止を命じる。POGOは多くが中国人向けで、特殊詐欺や人身売買などの犯罪の温床に…

    フィリピン、オンライン賭博施設を禁止 「経済利益より犯罪リスク」:朝日新聞デジタル
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/09
    “「POGO」と呼ばれるオンラインカジノ施設を全面禁止にする法令に署名した。年内の営業停止を命じる。POGOは多くが中国人向けで、特殊詐欺や人身売買などの犯罪の温床になっているとして社会問題”
  • 死なせた女性は「人違い」 男が語った後悔と涙「人生の岐路は中1」:朝日新聞デジタル

    「別の人生を歩みたかった」――。「ルフィ」「キム」と呼ばれる2人がフィリピンの入管施設から遠隔で指示した連続強盗事件で、実行役のリーダーだった男は、法廷でそう悔いた。なぜ事件に関わったのか。東京地裁…

    死なせた女性は「人違い」 男が語った後悔と涙「人生の岐路は中1」:朝日新聞デジタル
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/07
    危ないと思ったら全力で逃げなければいけない.
  • 中国の海洋進出がもたらす南シナ海の緊張: 極東ブログ

    フィリピンと中国の対立:サビナ礁を巡る緊張 8月25日のことだが、フィリピンの南沙(英語名スプラトリー)諸島のサビナ礁付近で、フィリピン漁民への補給活動に当たっていた船舶に中国船が突進し放水した。中国が補給活動を妨害するために「攻撃的で危険な行動」を取ったとフィリピンは主張し、これを受けて、中国海警局はこの海域に「不法」に侵入し危険な方法で中国船に繰り返し接近した船舶に対して「抑制措置」を取ったとした。 南シナ海における中国の海洋進出は、特にフィリピンとの間で深刻な緊張を引き起こしている。フィリピンの排他的経済水域内に位置するサビナ礁では、中国の埋め立て活動が明らかになった。フィリピンは巡視船を派遣して対抗しているものの、中国の圧倒的な軍事力を前にして苦戦している。この埋め立て活動は、サビナ礁を実効支配し、南シナ海での影響力を拡大しようとする中国の戦略の一環である。中国の動きに対して、フィ

  • アメリカの飲食店、人件費削減のために会計時の接客をオンラインで時給3.75ドルのフィリピンに委託しててエグい→「植民地支配の名残り」

    グッドフクサニティ賞 @fukusanity アメリカの飲店、人件費削減のために会計時の接客をフィリピンに委託してて、ニューヨークの最低賃金の時給16ドルに対してフィリピンは3.75ドルだからコストが抑えられるんだけど、「植民地支配で言語を奪っておくと長く搾取できるんだな」と思った。ここ最近で一番グロテスクな話だと思った グッドフクサニティ賞 @fukusanity 10年ぐらい前に「AIができてもまだまだ人間が安い」「今はそんなこともない」とか話してて、結局はまだ人が安いんだよね。予想してなかったこととしてはその価格が「植民地支配してた東南アジアの人間」だったということ。 グッドフクサニティ賞 @fukusanity そしてニュースでもそのような植民地支配から続く構造を指摘してる人はおらず「チップを求められる」とか「仕事が奪われる」とかどうでもいい話が書かれてる。インターネットは地球の

    アメリカの飲食店、人件費削減のために会計時の接客をオンラインで時給3.75ドルのフィリピンに委託しててエグい→「植民地支配の名残り」
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/07
    “日本も結構コールセンターが日本語は話せる「だけ」の外国人に置き換わっていて、話が通じなくて苦労してる人多い”
  • 「中国のスパイ」疑惑で解任されたフィリピンの女性市長が不法出国 政府職員が手助けか

    フィリピンのマルコス大統領は21日、北部ルソン島のバンバン市長を解任されたアリス・グオ氏が「腐敗した政府職員の支援」を得て7月18日に不法出国したとして、格捜査を進めており職員を処罰すると発表した。グオ氏はシンガポールを経てインドネシアに入ったという。 グオ氏は実際は中国人で、フィリピン国籍を偽装したと疑われている。バンバン市内の中国人向けオンライン賭博の運営に関与し、重大な違法行為があったとして今月12日付で解任された。 フィリピン国家捜査局はグオ氏の指紋が別名の中国人のものと一致すると発表。「中国の浸透工作」(上院議員)との臆測も出ていた。 マルコス氏は、グオ氏や家族らが所持するフィリピンのパスポートを無効とするよう命じた。タンシンコ入管局長は、無効化によりグオ氏がフィリピンに速やかに引き渡される可能性があると表明した。(共同)

    「中国のスパイ」疑惑で解任されたフィリピンの女性市長が不法出国 政府職員が手助けか
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/08/22
    “フィリピンのマルコス大統領は21日、北部ルソン島のバンバン市長を解任されたアリス・グオ氏が「腐敗した政府職員の支援」を得て7月18日に不法出国したとして、本格捜査を進めており職員を処罰すると発表した”
  • “米がフィリピンで情報工作” SNSなどで激化する情報戦(油井’s VIEW) - 国際報道 2024

    アメリカ国防総省が、フィリピンの世論を対象に偽情報の発信を含む情報工作活動を行っていたと報じられ、物議を醸しています。油井秀樹キャスターの解説です。

    “米がフィリピンで情報工作” SNSなどで激化する情報戦(油井’s VIEW) - 国際報道 2024
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/12
    “トランプ政権時代の4年前、中国政府が、新型コロナウイルスの発生源はアメリカという主張をSNSで展開したことに対する報復措置として、アメリカ国防総省は情報工作を展開することを決定”1984っぽい感じ.
  • 米軍、新型コロナで偽情報流布 中国ワクチンの不信あおる

    【ワシントン共同】ロイター通信は14日、新型コロナウイルスが世界的に流行していた2020年春から21年半ばにかけて、米軍が中国製ワクチンに対する不信をあおる宣伝戦をフィリピンなどで展開していたと報じた。ワクチン外交を通じた中国の影響力拡大に対抗するため、偽情報をソーシャルメディアで流布していた。 米国製も含むワクチン全体への信頼を損なうもので、対中戦略のために民間人を危険にさらしたとの批判が出ている。元情報機関幹部も「一線を越えた」と非難した。 フィリピンでは当時、接種の遅れによる被害拡大が問題になっていた。米軍はフィリピン人になりすまして「新型コロナは中国から来た。ワクチンも中国から来た。中国を信用するな!」などとタガログ語でX(旧ツイッター)やフェイスブックに投稿した。 中央アジアや中東でも、イスラム教で禁忌される豚のゼラチンが中国製ワクチンに含まれているとの偽情報を広めた。 トランプ

    米軍、新型コロナで偽情報流布 中国ワクチンの不信あおる
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/15
    “米国製も含むワクチン全体への信頼を損なうもので、対中戦略のために民間人を危険にさらしたとの批判が出ている。元情報機関幹部も「一線を越えた」と非難した”
  • スペインはなぜ日本を「征服」しなかったのか - 三分の一

    はじめに 軍事リソース不足論の問題点 フィリピンにおけるスペインの軍事能力 スペインの東南アジアへの進出 明に対する派兵論 日との関係 結論 余談 もしもスペインが日に侵攻するとしたら 奇妙な交易品 ─カスティーリャ産ワイン─ 宣教師による軍事力の報告はどこまで頼りになるか 「征服」とは 稿執筆の動機のようなもの 参考文献 有償 無償 はじめに 先日Twitterにて以下のようなやりとりをおこなった。 平山篤子は『スペイン帝国と中華帝国の邂逅』でスペインは「1588年以降も新大陸に広大な領土と資金源を有する超大国であり、ヨーロッパ世界ひいては世界が従うべきルールの設定者」だという意識を持っており、他国への関与を積極的に行おうとしていたと評価しており、最近は自分も16世紀後期の https://t.co/CjDXjPqTbj— あ (@a3dayo) 2024年4月19日 この議論はい

    スペインはなぜ日本を「征服」しなかったのか - 三分の一
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/13
    “スペインにとって、日本は「征服」対象となるほどの戦略的重要性を持ち得なかった”
  • フィリピン軍 “南シナ海駐留部隊の食料 中国側に奪われた” | NHK

    フィリピン軍は、中国と領有権を争う南シナ海のセカンド・トーマス礁の拠点に駐留する部隊に届けるため、航空機から料を投下したところ、中国側に奪われたと発表し、「挑発行為であり違法だ」と非難しました。 フィリピン軍のトップ、ブラウナー参謀総長は4日、首都マニラで記者会見を開き、先月19日に南シナ海の岩礁、セカンド・トーマス礁にあるフィリピン軍の拠点に向けて航空機から駐留部隊のための料を投下したところ、一部を中国側のボートに奪われたと発表しました。 フィリピン軍が公開した当時の様子だとする映像には、フィリピンの2隻のゴムボートと中国の2隻のスピードボートが海に落ちた料をめぐって、回収を激しく競いあう様子が映っています。 会見でブラウナー参謀総長は「中国側の挑発行為だ。われわれの物資を奪うことも違法だ」と非難しました。 この岩礁にあるフィリピン軍の拠点をめぐって、中国側は、フィリピンが拠点を恒

    フィリピン軍 “南シナ海駐留部隊の食料 中国側に奪われた” | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/05
    “岩礁にあるフィリピン軍の拠点をめぐって中国側はフィリピンが拠点を恒久化するために建設資材を運びこんでいると主張し中国海警局の船がフィリピンの輸送船に放水銃を使用するなど妨害行為を繰り返しています”
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