日本でインターステラーやオデッセイみたいな近未来宇宙SFを撮影しようとしたとしてCGや照明技術がハリウッド級になったとしても日本人俳優しか使えない時点でB級映画にしか見えない。 なぜ宇宙に日本人しか出てこないのか説明できないから。 アメリカだったらアメリカ人(白人、黒人)しか出てこなくても納得できてしまうが日本人は無理。 よっぽど理にかなった設定の説明がされないと。 どんな設定ならスムーズに日本人だけでインターステラーやオデッセイみたいな映画を作れるのか
洋画・邦画に限らずここ1,2年に公開された新作映画がことごとくつまんない ストーリーは練られてるのが多いんだけど演出が下手すぎる 映画ってまず最初の20分ぐらいかけて観客に状況把握をさせるっていうのがセオリーで セオリーを破るとしたらシンプルな進め方をしないと観客がついて行けない ロード・オブ・ザ・リングだってスターウォーズだって丁寧に世界の説明するでしょ マーシャン(オデッセイ)はすぐに火星に取り残されるでしょ 最近の映画は説明なしにどんどん登場人物だけ増やしていく(しかも魅力が無い)から全然話の内容が分からんし追いつけない 後半になって最初の方に出てきたあいつが実は犯人でしたーとか言われても 「は?誰?」 ってなるし脚本家大丈夫か?っていう気分になる 面白かったのはテネットぐらいだけど、あれは分かりにくいのを「まぁノーランだからいいか」で乗り切ってるところがある 結局、続編とかテレビア
豪メルボルンで、いもに囲まれてほほえむアンドリュー・テイラーさん(撮影日不明、2016年2月23日提供)。(c)AFP/ANDREW TAYLOR 【2月23日 AFP】(写真追加)いもだけを1年間食べ続けるという計画を実践中のオーストラリア人男性が23日、一風変わった食事法にもかかわらず、体調は良好で、驚くほど食事を楽しんでいると語った。 アンドリュー・テイラー(Andrew Taylor)さん(35)は、本人が言うところの「食に対する執着」を断ち切るため、12か月間いもだけを食べることを熟考の末決意した。 アルコールやたばこに依存する人たちは対象物をきっぱり断つことができるかもしれないが、食べ物に関してはそれは不可能だとして、テイラーさんは食事をできるだけ味気なくすることを決意した。 「次に大事なことは、私の健康を維持してくれる方法を見つけることだった」と、テイラーさんはAFPに語った
タイトルはただの釣り。「火星の人」にiPhoneでもOculusでもfacebookでも好きなものを入れて欲しい。 だがこれは火星の人の話だ。 オデッセイの原作、火星の人はもともと、web小説であるという。 残念ながら、海外のアマチュア小説を取り巻く状況に明るくないので、あんまりこれに言及すると方々から指摘を受けそうな気がしている。よって、あっちのことを詳しい人がいたなら書いておいて欲しい。 日本では、なろうとか、pixivとか、その他の台頭で個人サイトが限りなく駆逐されて、(と書くと駆逐されてないという意見もありそうだが、最近本当に見なくなってしまっていることは概ね同意できると思う) だいたい、アマチュアの人々は小説家になろうに集っているのではないかと思う。 で。なんでなろうは「異世界転生奴隷チーレム」がこんなにも流行して、火星の人のような、趣味を極めましたみたいなのが出てこないのか?
オデッセイ @OdysseyMovieJP 今夜、日本では、農業にも漁業にも土木建築関係にも明るい、歌って演奏できるサバイバーが登場する番組が放送されるみたいだね。もし地球に帰還できたら、ぜひ彼らと会ってみたいなぁ。どんな人たちですか? #火星DASH村 #火星ひとりぼっち pic.twitter.com/CMbJLYTn9e 2016-02-07 18:40:08 オデッセイ @OdysseyMovieJP 映画「オデッセイ」公式アカウント。地球から2億2530万キロ離れた火星にたった一人で取り残された主人公。巨匠リドリー・スコット監督が描く奇跡のSFサバイバル超対策! 70億人が、彼の還りを待っている。4/27(水)先行デジタル配信 6/3(金)ブルーレイ&DVD発売 https://t.co/ehMxpWC1Y8
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