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メガソーラーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「草ぼうぼうの太陽光パネル」各地に出現の危うさ

    なぜか、「草ぼうぼうの太陽光発電設備」があちこちに出現している。長かった酷暑で草木が成長し、管理が追い付かないだけなのか。 メガソーラーをめぐり発電事業者と地域住民の紛争が続く各地で人々が懸念しているのが、「固定価格買い取り制度の期間終了後、太陽光パネルが放置されてしまうのではないか」という問題だ。太陽光パネルのリサイクル義務化に向け、政府の検討が急ピッチで進む。地域住民の不安を払拭できるのか。 管理不適切な太陽光発電設備 政府は太陽光発電設備の廃棄・リサイクル制度を新たに作るため、環境、経済産業両省が合同で設けた有識者会議(注)で検討を進めている。2012年にスタートした再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の買い取り期間終了に伴い、「不用となった太陽光パネルが大量に排出される」事態に備えるためだ。両省の推計では、排出量は2030年代半ばから増え、最大年50万トンにのぼる。 資源エネル

    「草ぼうぼうの太陽光パネル」各地に出現の危うさ
    mohno
    mohno 2024/11/13
    孫正義にそそのかされた菅直人にはじまり、環境破壊してでも再生可能エネルギーを進める小泉進次郎によって招かれた環境破壊、みたいなもんだよな。誰が後始末するんだろうね(土地の持ち主、かな)
  • 大量廃棄に土砂災害も 太陽光発電システムの闇 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    昨年12月15日、東京都で新築住宅への太陽光パネル設置を義務化するための条例が、全国で初めて成立した。こうした流れがあるなかで、1000kWを超える太陽光発電システム「メガソーラー」が問題になっていることをご存じだろうか。 メガソーラー設置を目的とした森林伐採や、数十年後の大量廃棄によって、子どもたちの将来が脅かされているのだ。 問題はすでに起こっている メガソーラーの問題はすでに私たちの周りでも起きている。 長野県北安曇郡白馬村の山では、太陽光発電施設の発電パネルが破損したまま、放置されている。管理会社によると、昨年3月の大雪で壊れたものの、費用の負担をどうするか決まらず、修理も撤去も行えていないようだ。 再生可能エネルギーの推進で太陽光パネルの大規模な設置が進んでいるが、さまざまなデメリットがある。メガソーラーの3つのリスクを見ていこう。 森林破壊・土砂災害 メガソーラーは設置に広いス

    大量廃棄に土砂災害も 太陽光発電システムの闇 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/03/03
    「メガソーラー設置を目的とした森林伐採や、数十年後の大量廃棄によって、子どもたちの将来が脅かされている」←FITが始まった頃から言われてるよねぇ。「再生可能エネルギー推進がサステナブルでないのは本末転倒」
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