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出家に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「葬式にお坊さんを呼ばない人」が増えている理由

    おおたけ・すすむ/1974年岐阜県生まれ。筑波大学卒業、筑波大学大学院哲学・思想研究科修了。博士(文学)。京都大学人文科学研究所や花園大学などの非常勤講師を経て、現在、宗教評論家、仏典翻訳家。著書に『宗祖に訊く』『大乗起信論成立問題の研究』『大乗非仏説をこえて』『セルフ授戒で仏教徒』(以上、国書刊行会)、『唯識説を中心とした初期華厳教学の研究』『元魏漢訳ヴァスバンドゥ釈経論群の研究』(以上、大蔵出版)、『「悟り体験」を読む』(新潮社)、『仏のなりかた』(春秋社)など。訳書に『現代語訳 最澄全集(全4巻)』(国書刊行会)など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ようなを厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があ

    「葬式にお坊さんを呼ばない人」が増えている理由
    mohno
    mohno 2024/02/24
    「そこにお坊さんはいません」/所詮、科学的じゃない作り話だから、という話かと思ったら、延々仏教の話だった。「「転生はない」と信じている筋金入りの唯物論者」←オイ。
  • 宗教性を伴わない出家先、もしくは犯罪を伴わない刑務所となる施設を造ってほしい

    歳を重ねるに連れ、生きることの無意味さを切実に感じる今日この頃。 日の昔を描いた物語と同じように、仕事や家族を捨て出家することを夢見る。 外部から隔離されたコミュニティで、外部にとって何の役にも立たない「修行」をして、死ぬまでの暇つぶしを行う。 もちろん、そんな生活は私にとって無意味だが、まあ、生きることが無意味なのは、この現実生活においても同じなのだ。 だから、心を千々にみだす世の中の雑事から身を離せる分だけ、出家後の生活は現実生活より快適であろう。 そして、その隔離されたコミュニティが自分の死ぬまでのサポート媒体になってくれるのは魅力的だ。 まあ、十分な治療も好ましい話し相手も期待できないだろうが、別にそんなものは、この現実生活における自由くらい求めていない。 しかしながら、少なくとも現代においては、宗教なんて信頼できない。 その理由は詳しく書かないが、まあ、共感してもらえるだろう。

    宗教性を伴わない出家先、もしくは犯罪を伴わない刑務所となる施設を造ってほしい
    mohno
    mohno 2022/02/06
    (禁固刑とか死刑じゃないなら)刑務所暮らしって仕事があるわけだから、住み込みで仕事してくれるところを探してみたら。技能実習生を募集してる農家とか、普通に見つかると思う。
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