東浩紀「五輪で羽田の飛行機の航路が変わったので、その下の住民が反対運動して」 夏野剛「その航路を開くときにB2爆撃機でその辺絨毯爆撃したほうがいいよ。全部殺せ。いらねえ」 https://t.co/FOcyvfknDj
ぼくがいいたいのは「医療逼迫怖い」は思考停止だということ。病、事故、高齢化、みな医療逼迫の要因となる。それを事前に予測し対策を立てるのが医療行政の仕事。今回はそれをやってないのが問題なのに、突然医療逼迫が来たかのように語り責任不問になっているのがおかしいと思うのです。
感染者数が増えると医療逼迫するというなら、がん患者が増えても医療逼迫するし、肥満が増えても医療逼迫するし、交通事故が増えても医療逼迫する。というかそもそも高齢者が増えれば当然医療逼迫する。医療逼迫しないことを目的にするという言説自体がぼくはどうも受け付けないんですよね。
東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 生権力(せいけんりょく)という言葉がある。フランスの哲学者フーコーの概念で、人間を家畜のように捉える権力を意味する。たとえば税制を変えれば出生率も変わるが、そのようにして集団を「管理」するのが生権力である。 生権力の働きは、非人称で政治的に中立なふりをしてくるので抵抗が難しい。
東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日本の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督をつとめるジャーナリスト・津田大介氏は開幕前、インターネット番組に出演し、結果的にわずか3日で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」に対する強いこだわりを語っていた。 「天皇」をモチーフとする作品が展示される可能性があることにもここで触れていた。津田氏はどんな思いを抱いていたのか。 「表現の不自由展・その後」への思い入れ語る あいちトリエンナーレは2019年8月1日に開幕すると、企画展「表現の不自由展・その後」では昭和天皇とみられる写真を燃やす映像作品などを展示して物議を醸し、3日に展示中止となった。 開幕約4か月前の4月8日、津田氏は哲学者の東浩紀氏とともにネット番組「ニコニコ生放送」に出演し、「あいちトリエンナーレの裏側を語る」とのテーマでトークしていた。冒頭、同芸術祭のコンセプトとして「情」という言葉が深く関わっているとし、「
企画アドバイザーの東浩紀が「あいちトリエンナーレ2019」についてツイート。「芸術こそが友と敵をつくり出してしまった」「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」について、同トリエンナーレで企画アドバイザーを務める作家で批評家の東浩紀がTwitter上で発言。騒動について謝罪と反省の言葉をツイートした。 あいちトリエンナーレ2019で企画アドバイザーを務める東浩紀が、今回の「表現の不自由展・その後」をめぐる問題について初めて意見を表明した。 7月末から休暇で国外にいたことを明かした東は、今回の問題について「まずは今回のできごとについて、スタッフのひとりとして、愛知県民の皆さま、出展者の皆さま、関係者の皆さまにご迷惑をかけたことを、心よりお詫びいたします」と謝罪。「今回の事件においては、芸術こそが友と敵を作り出してしまいました」と心情を吐露した。東のアカウントは鍵がかかってい
東浩紀「読者目線のサービスを開発していれば、海賊版サイトがこれほど隆盛を極めることはなかっただろう」 eyes 東浩紀 東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 海賊版サイトが悪いことはだれもが知っているが…(※写真はイメージ) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセー「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 前回、海賊版サイトへの接続遮断の是非をめぐる議論に触れた。そこでは接続遮断もやむなしと記したのだが、この2週間で状況が動いている。というのも、遮断措置導入の経緯
似たような思考の人間も含む きっこ フォロワー数は戦闘力や人気度を示す値らしい #鼻カルボ - Togetter ウーマンラッシュアワー村本 ここはおれのアカウント。フォロワーが30万人。言わば30万人の客が足を運ぶおれ書いた140文字の本を並べてる図書館。アンチのコメントはスルー。だって返信したら、誰もみてないそいつの本をうちの本棚に並べることになる。いい本ならみんなフォローして読むよ、がんばれアンチ!— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2017年11月10日 サイバーコネクトツー松山洋 第19回『目指せ!戦闘力(フォロワー)100万人!!新企画スタート!』の巻|ゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 松山洋の「絶望禁止」ブログ 玉井克哉(東大教授 JASRAC外部理事) フォロー、フォロワーあわせて5人ですか。わざわざ貴重なご意見、頭を抱えている(に違い
参院選で、だれに、あるいはどこに入れるか。いままでぼくはこういうとき、いつも言葉を濁してきた。そして棄権を匂わせてきた。だから今回も同じだろうと思うかもしれない。けれどもじつは今回は違う。ぼくは棄権はしない。白票も入れない。ぼくは民進党に入れる。選挙区も比例区も民進党に入れる。 なぜか。理由は消去法だが、はっきりしている。まずぼくは、数年で消える政党にはほとほとうんざりしている。ぼくは1971年生まれだ。1990年代に選挙権を手に入れたぼくの世代は、有権者になって以降、ずっと政界再編でずっと新党ブームを経験している。もういいかげんにしてくれという気持ちがある。だから、最低でも10年前から存在し、そして10年後にも残っているであろう政党に投票したいと思う。この時点で、自民党、公明党、共産党、そして(名前は変わってしまったが)民進党しか残らない。社民党は、あまりに党勢が衰えているので、申し訳な
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東浩紀氏が21日、の生放送について言及した 「この国で社会改革なんて無理だと確信した」とツイート 「前近代的というか、ぶっちゃけ文明以前」だと呆れ返っていた ◆SMAP生放送めぐり東浩紀氏が呆れ ぼくはSMAP映像で、この国で社会改革なんて無理だと確信したね。ツイッタランドではジャニーズひどいともりあがっているけど、現実にはあれこそ日本の大衆が求めているケジメなわけでしょう。前近代的というか、ぶっちゃけ文明以前だよ。 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時
リンク 朝日新聞デジタル 東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」:朝日新聞デジタル 常磐自動車道が3月1日に全線開通します。被災地や首都圏の人たちにとって、どんな意義があるのでしょうか。被災地や大事故の現場などを旅する「ダークツーリズム」の観点から「福島第一原発観光地化計画」を提唱... きくらげ大将軍@元ちくわぶ大将軍 @Kirokuro 東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/hdbg "風化を防げるのは当事者だけ。当事者が「忘れたい」と言えば、どうしようもなくなる。福島の人には、もっと「怒り」を発信してほしい。"大きなお世話だバーカ 2015-03-04 10:14:40
TOP > STAP細胞 > 【STAP】東浩紀「なぜこんな嘘つきが博士になれ、国民的スターになれたのか、社会全体の問題だ」VS「研究者の苦労わかるまい」「素人がギャーギャーいうのは…佐村河内とは違う」 Tweet カテゴリSTAP細胞 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年3月12日 19:30 ID:hamusoku この問題、なぜ社会全体の問題なのか。それは単に「嘘つきがここまで成功してしまう」事例だから。これはもうSTAP細胞が実在するかどうかとか、文系と理系がどうとか、そういう問題を超えている。(北田暁大氏も、ぼくを遠回しに批判するまえにもう少し単純に事実を集めたほうがいい。) 東浩紀 hiroki azuma 認証済みアカウント @hazuma 作家、思想家。ゲンロン代表。ゲンロンカフェオーナー。東大客員助教授、早大教授、東工大特任教授等歴任もいまは大学所属なし。著書多数。サ
1月16日に発表される、第148回芥川龍之介賞・直木三十五賞。候補者のなかには、過去最高年齢である75歳の黒田夏子の作品が芥川賞にノミネートされるなど、その行方に注目が集まっている。しかし、「もっと話題になった作品やもっと人気の作品もあるのに、どうして選ばれないんだろう?」と疑問に思う読者も少なくないはず。 たとえば、話題沸騰中の「カゲロウデイズ」シリーズ(じん(自然の敵P)/エンターブレイン)や、『黒子のバスケ』小説版(平林佐和子:著、藤巻忠俊:原作、画/集英社)、アイドルグループNEWSの加藤シゲアキの小説『ピンクとグレー』(角川書店)はたくさん売れているのに、どうして候補にさえ選ばれないのだろうか。そこで今回は、『カゲロウデイズ』を例にして、芥川賞・直木賞がどうやって選ばれるのかを紹介しよう。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2013
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