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枯渇に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 石油はなぜ枯渇しないのか? 石油無機起源説の検証 - ナゾロジー

    石油は、数億年前の生物の遺骸がもとになり長い年月をかけて地中で生成された、というのが一般的な理解だと思いますが、「石油は生物起源ではない」という学説を聞いたことはないでしょうか。 この石油無機起源説については、1870年代に元素の周期律表で有名なロシアの化学者メンデレーエフが提唱したことが始まりで、旧東欧諸国では古くから定説とされていた学説です。 その後、東西の対立もあり、この学説はあまり顧みられることもなかったのですが、有名な米国の宇宙物理学者であるトーマス・ゴールド(Thomas Gold)が、2003年にScientific American誌に発表したことで、西側諸国でも注目を浴びることになりました。 彼の説く石油無機起源説は、地球が最初から貯蔵しているメタン(CH4)から地球内部の高温・高圧の環境下で放射線の作用(放射線分解や触媒として作用)等により石油が生成された、というもので

    石油はなぜ枯渇しないのか? 石油無機起源説の検証 - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2024/11/10
    採掘コストが安い場所の石油はもう枯渇してる。新たな原油が見つかってるというより採掘技術が進んで採掘可能な範囲が広がってるだけ。採掘にもエネルギーが必要なのでそれを超えては採掘できない。限界はあるよ。
  • 枯渇が叫ばれるIPv4アドレスが突如1億7500万個も出現、一体何が起こったのか?

    2021年1月20日、ジョー・バイデン氏が第46代アメリカ大統領に就任する数分前というタイミングで、インターネットのグローバルルーティングテーブル上に、5600万個ものIPv4アドレスが突如出現しました。複数の地域で枯渇したはずのIPv4アドレスが突如大量に出現したということで、大きな話題を呼んでいます。 The Florida mystery of dormant Pentagon IP addresses - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2021/04/24/pentagon-internet-address-mystery/ The Mystery of AS8003 | Kentik https://www.kentik.com/blog/the-mystery-of-as8003/ こ

    枯渇が叫ばれるIPv4アドレスが突如1億7500万個も出現、一体何が起こったのか?
    mohno
    mohno 2021/04/26
    所有者が分からないアドレスが、そんなにあるってことなの? 他にもあるの?
  • IPv4アドレスが枯渇して10年経った:Geekなぺーじ

    時間2011年2月3日深夜に、IPv4アドレスの中央在庫(IANA在庫)が枯渇しました。 もう、あれから10年です。 JPNIC : IANAにおけるIPv4アドレス在庫枯渇、およびJPNICの今後のアドレス分配について(2011年2月) 昔は、「IPv4アドレスは枯渇しない」と主張している人も多く、実際に枯渇するまでは、IPv4アドレス在庫が減り続けていることを信じない人も多かった記憶があります。 都市伝説だ、とか、石油と一緒で枯渇しない、といった主張がありました。 IPv4アドレス在庫の枯渇がどのように定義されているのかが複雑であるためわかりにくかったり、インターネットが使えれば良くてTCP/IPそのものには興味がない人が大半であるなどの要因もあり、いまだにIPv4アドレス在庫が枯渇したことを知らない人も多くいますが、気がつけばIPv4アドレスが枯渇してから10年経過しているわけで

    mohno
    mohno 2021/02/04
    「IPv4アドレス売買」←だから大した問題じゃないと言っていた人もいたけど、必然的にそうなったな。「どんなに IPv6 を持っても、たくさんの IoT を操っても、IPv4 から離れては生きられないのよ!」
  • 欧州のIPv4アドレスがついに完全枯渇、6億個弱を使い切った

    欧州、中東、中央アジアの一部を管轄する地域インターネットレジストリであるRIPE NCC(Reseaux IP Europeens Network Coordination Centre)は2019年11月25日、IPv4アドレスが完全に枯渇したと発表した。使用可能なプールに残っていた最後のIPv4アドレス(アドレスブロックのサイズは/22)を割り振ったという。 IPv4アドレスは32ビットしかないため、割り振りを続けていると、ある時点で枯渇することは予想されていた。この問題を解決するため、広大なアドレス空間を持つIPv6が登場したという経緯がある。 RIPE NCCは、全世界のIPアドレスを管理しているICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)からIPv4アドレスを割り振られ、それをインターネットサービスプロバイダ

    欧州のIPv4アドレスがついに完全枯渇、6億個弱を使い切った
    mohno
    mohno 2019/11/26
    「欧州、中東、中央アジアの一部を管轄する地域インターネットレジストリであるRIPE NCCは2019年11月25日、IPv4アドレスが完全に枯渇したと発表」←まだ残ってたんか。「予備のアドレスもなくなった」
  • IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama

    現在のインターネットの基をなしているIPv4というプロトコルには、広く知られた大きな欠点がある。パケットのアドレスフィールドの幅が32ビットなので、ネットワークに接続可能なホスト数の上限が2³²(約43億)になってしまっているのだ。その欠点を修正するために、1990年代後半にIPv6という新たなプロトコルが設計されたのだけど、いまだにインターネットではIPv6は少数派で、主流ではいまだにIPv4が使われている。 1990年代当時は、IPv6は規格を策定すれば比較的すぐに普及するはずで、それによってインターネットが抱えているアドレス枯渇の問題が解決されるという雰囲気だったように思う。1998年にタイムトラベルして、20年たってもまだIPv4を置き換えることに成功していないと当時の人のIPv6推進者たちに教えたら、多分すごくびっくりされるだろう。一体どうしてこんなに普及が遅れてしまったのだろ

    IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama
    mohno
    mohno 2019/11/05
    「IPv6は規格を策定すれば比較的すぐに普及するはず」←そう思っていた人、そんなにいたかな。「IPv4とIPv6には互換性がない」←互換性の要らない分野(IoTなど)では(必然的に)普及しているわけで。
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