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Warren Buffetに関するmohnoのブックマーク (7)

  • バフェット氏のバークシャー、アップル保有株縮小

    mohno
    mohno 2024/02/15
    「バークシャーはアップルのほか、パソコン・プリンター大手HPとメディア・娯楽大手パラマウント・グローバルの保有株を減らした」
  • 「暗号通貨の敵はバフェット」、ピーター・ティールが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    著名投資家のピーター・ティールは4月7日、マイアミで開催された暗号通貨業界の一大イベントBitcoin 2022のステージで、「エネミー・リスト(敵リスト)」なるものを公開し、クリプト(暗号通貨)に批判的な大物投資家たちを糾弾した。 「彼らの正体を暴いてやろう」と、彼は観客に語りかけた。 ティールがやり玉にあげたのが、暗号通貨の価値に疑問を投げかけるウォーレン・バフェットだ。彼は、バフェットのことを「ソシオパスな爺さん」と呼び、敵リストのナンバーワンに指定した。さらに、JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOとブラックロックのラリー・フィンクCEOらが「資金の一部をビットコインに割り当てる必要がある」と述べた。 ティールのプレゼンは、マイアミビーチで毎年開催されるクリプト支持者の大規模な集会であるカンファレンスで、今年最も印象的な瞬間になった。ティールはまた、世界中の中央銀行を批判し、テク

    「暗号通貨の敵はバフェット」、ピーター・ティールが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/04/09
    要約すると「著名投資家のピーター・ティールは社会/環境/経済の敵」/暗号通貨、とっとと規制されねぇかな。「ティールは将来的に現状の価格の100倍に上昇すると述べている」←現時点の時価総額が約100兆円だぞ。
  • 高すぎるバークシャー株、米ナスダックのシステムで処理できず

    バフェット氏率いる投資会社の株価の高さが原因でナスダックがデータの送信を停止した/Daniel Acker/Bloomberg/Getty Images ニューヨーク(CNN Business) 世界で最も有名な電子株式市場の米ナスダックでさえ、大富豪ウォーレン・バフェット氏とは競争できないようだ。バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの株価がシステムで処理できる上限に迫り、ナスダックはこのほど株価データの送信を停止する措置を取った。 バフェット氏は数十年にわたり、バークシャーのクラスA株の分割を拒んできた。高騰する同株は7日の取引で43万6312ドルを付けている。 バフェット氏の譲らない姿勢に、ナスダックでは今週ついに「Y2K(2000年問題)」のような問題が発生した。 問題はナスダックの32ビットのコンピューターシステムでは42万9496.7295ドルを超える株価を処理でき

    高すぎるバークシャー株、米ナスダックのシステムで処理できず
    mohno
    mohno 2021/05/09
    「バークシャーのクラスA株の分割を拒んできた」「ナスダックの32ビットのコンピューターシステムでは42万9496.7295ドルを超える株価を処理できない」「他の銘柄で同様の問題が起きる可能性は少なそう
  • 【米国株動向】ウォーレン・バフェットがファイザー株を売却、個人投資家も続くべきか | The Motley Fool Japan, K.K.

    モトリーフール米国社、2021年2月21日投稿記事より ウォーレン・バフェットはかつて、「10年間株を保有する気がなければ、10分間保有することさえ考えない方がいい」と述べました。 実際にバフェット率いるバークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A)(NYSE:BRK.B)が購入している銘柄のほとんどは、何年も保有されていますが、すべてではありません。 バークシャーは2020年第3四半期にファイザー(NYSE:PFE)株を購入しました。 しかし、最近の規制当局への提出で、バークシャーは保有していたファイザー株を全て売却したことを明らかにしました。 ファイザーは、バフェットが2020年に売却した37銘柄のうちの1つ、そして、そのうち全株売却した15銘柄のうちの1つになりました。 バフェットがファイザー株をすべて売却したことから、投資家も売却を検討すべきでしょうか。 なぜバフェットは売却し

    【米国株動向】ウォーレン・バフェットがファイザー株を売却、個人投資家も続くべきか | The Motley Fool Japan, K.K.
    mohno
    mohno 2021/02/23
    「バフェットがファイザー株をすべて売却」←mRNAワクチンは高価で運用しにくいから従来型ワクチンが普及したら競争力を保てないと思う、ということではないのかなあ。あと、モデルナは特許を停止している。
  • バフェット氏、航空株すべて売却 「世界は変わる」 1~3月期、5兆円の最終赤字 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則、伴百江】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは2日、年次株主総会を開いた。バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却したと明かした。数々の危機を乗り越えてきた「投資の神様」は米国の明るい将来を信じつつも、コロナ後の世界を見据えて動き始めている。「コロナでも米国の成長を止められない」

    バフェット氏、航空株すべて売却 「世界は変わる」 1~3月期、5兆円の最終赤字 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/05/03
    「バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却した」←だろうなあ。州間の移動も当分ヤバい。「米国株に強気の姿勢を変えなかった」←へぇぇ。
  • コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ(大原 浩) @moneygendai

    コロナ相場、投資の神様・バフェットはこう動く…! 2月3日公開の記事「目先の株価にバタつくな!バフェットの神髄は『機が満ちるまで待て』」)、3月25日の記事「『コロナほどの大暴落も悠然と構えればよし』バフェット流投資の秘訣」で述べた様に、今回の新型肺炎ショックによる株式暴落も、「未来を予想できないから常に備える」バフェットにとっては「想定内」である。 「株式市場が1年以上閉鎖されても平気」な優良企業にしか投資しないから、あわてて安値で売る必要がない。 昨年9月の外国企業としては過去最大の発行額となった、6の円建て社債で集めた合計4300億円も含めて、潤沢な現金を準備して腕まくりで待ち構えているであろう。 それでは、今が大バーゲンセールだと狂喜乱舞して買いに走っているのかといえばそうでもない。 2003年のSARS騒動の際には、まだ世間が恐怖におののいている中で、はじめての外国株(ペトロチ

    コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ(大原 浩) @moneygendai
    mohno
    mohno 2020/04/14
    いや、何を言ってるのか分からなかった。いち早く危機を脱したのは中国・韓国で、日本はこれから“緩い規制”で賭けに出る、程度なんだが。
  • 「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い

    世界各地の市場が混乱する中で、世界の超富裕層の一部は投資先企業の株式買い増しに合計10億ドル(約1100億円)以上を投じた。 当局に提出された文書によると、アクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン氏は米レンタカー会社ハーツ・グローバル・ホールディングス、家庭用品や事務用品などを手掛ける米ニューウェル・ブランズの持ち株比率をそれぞれ引き上げた。ウォーレン・バフェット氏の持ち株会社はデルタ航空の株式を追加。テトラパックの親会社テトララバルの資産相続人らは、香料メーカーの米インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランス(IFF)の株式に3億1700万ドルを投資した。

    「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い
    mohno
    mohno 2020/03/21
    大損できるかもしれない人は大儲けできるかもしれないという話。「現在の危機が正しく制御されるなら、一生に1度あるかどうかの大バーゲンだ」←“現在の危機が正しく制御される”までに相当かかると思うけど。
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