削除されたMaison book girl、最後のステージで何が起きたのか 2021年5月31日 22:14 2339 89 音楽ナタリー編集部 × 2339 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 798 1527 14 シェア
7月11日の18時から、「『THE IDOLM@STER 765プロダクション所属星井美希特別生配信』in SHOWROOM」の生配信がSHOWROOMのアイドルカテゴリーにて行われました(関連記事)。 ゲームやアニメでお馴染みの「THE IDOLM@STER」が、シリーズ初となるアイドルによる映像の生配信として、芸能事務所「765プロダクション」に所属する星井美希さんの番組を敢行。画面の向こうに映し出されていたのは、ゲームやアニメで見てきた星井さんそのもので、配信終了後に「そこに生の星井美希がいた」と感激したファンも多かったはず。 公式発表によれば、30分ほどの配信に詰めかけた視聴者は9万人を超えたとのこと。Twitterでは「#星井美希」や「バンナム」がトレンド上位に入り、語彙力をなくした感動のツイートがタイムラインを埋めていました。ネットを震撼させるほどのインパクトを生み出した、彼女
緊急事態宣言が解除された週末、シリコンバレーに詳しいベンチャーキャピタリスト、日焼けで全身真っ黒の経営者、50近くになり法律を学びなおしている敏腕コンサルタントを交えてzoom飲みをしておりました。そのときに盛り上がったのが、こんな話。 「コンサル業界は、結構活況らしいよ」 「そういえば、各社COVID-19に関するレポート出してるよね」 「これって、コンサル各社の強みや特徴を分析するのに最適じゃね?」 「確かに、コンサル発注するときとか、シューカツに使えるかも!?」 で、翌日にさっそく全身真っ黒の経営者が、自宅のベランダでさらに日焼けしながらリンク集を作ってくれました。 各社のレポートリンク集アクセンチュア https://www.accenture.com/jp-ja/about/company/coronavirus-business-economic-impact BCG http
アフターレポートの書き出しというと、いつも天候の話から始まってしまうわけですが、気象庁から冬コミ直前に出された「大寒波」の予報は、準備会を大いに震え上がらせました。実際、雪などの影響で一部の交通機関に乱れが生じて、当日参加できなかった方もいらっしゃったようです。とはいえ、東京ビッグサイト周辺はやや風の強い日はあったものの好天に恵まれ、寒波というほどの寒さではありませんでした。 こうした天候に加え、いつもの年末の12月29日〜31日の会期の曜日が、土・日・月と社会人が休みを取りやすい日程だったこともあり、1日目・17万人、2日目・19万人、3日目・21万人ののべ57万人と、冬のコミケ過去最高の来場者数を更新することになりました。ソーシャルゲームがとば口となったり、歌ってみた系やコスプレイヤーがメディアの注目を集めたりなど様々な要因もあって、若い層を中心とした新しい参加者が増えた印象がこの一年
任天堂の新人研修で語られているのは「あそび心を伝える」という大切さについて。『スーパーマリオメーカー』を例に、UI/UXデザインチーフである正木義文さんが語ってくれた。 [目次] ・「みなさんとクイズをしたいと思います」 ・任天堂流「伝え方」のこだわり ⅰ教えるよりも体験してもらう ⅱファーストインプレッションを大事にする ⅲ体験は面白く ・わかりやすさと高機能を兼ね備えた、UIのデザインプロセス ・「あそび心を伝えるUIデザイン」3つのポイント ⅰUI脳と娯楽脳の二人三脚 ⅱ短所を「娯楽脳」で長所へ変える ⅲ将棋3席 麻雀5席 「みなさんとクイズをしたいと思います」 ※ 2018年4月に開催された「UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」のレポート記事としてお届けします。 「まずは、みなさんとクイズをしたいと思います」 そんな、あそび心溢れる一言で幕を開け
アニメスタイルイベント初参加! さて、4月9日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催された「第144回アニメスタイルイベント 南極到着記念!『宇宙よりも遠い場所』を語ろう!!」というイベントに行ってきた。登壇者は「宇宙よりも遠い場所」のいしづかあつこ監督にキャラクターデザイン・総作画監督のサムシング吉松こと吉松孝博さん、そしてアニメスタイル編集長の小黒祐一郎さん。 イベントの内容自体は、たとえばこのTogetterや一部まとめサイトあたりでもまとめられていたりするので、今更トークの内容だけ書いても仕方がないかな、と思うため、自分の雑感などを含めた内容として、書き連ねていきたいと思う。なお、録音したりしていたわけではないので、多少の間違いはあるかもしれないためその点、ご容赦いただきたい。 togetter.com なんかチケットはかなりの争奪戦だったようで、速攻で売り切れたみたい。もちろんイープラスでヨー
3月某日、私は一大決心をした。 「そうだ、レズ風俗に行こう」 話は決心をした日のお昼に遡る。 ある知り合い(Nさん/仮名)とご飯を食べに行ったときに、 「お金を払って男装した女性とデートしてもらった」 という話を聞かせてもらったのだ。 このデートというのは多少のボディタッチがある程度の ごくごく普通のものだったらしい。 Nさん曰く、「相手も女性だから うれしさとかドキドキのツボを理解してくれていて、 下手な男とデートするより楽しかった」とのこと。 私はなるほど、と納得した。 男友達からのプレゼントより女友達のプレゼントの方がうれしいなんてざらにある。 どうやったら楽しんでもらえるのか、と考えたときに 相手の立場になりきりやすいからだろう。 Nさんの話を詳細に聞くうちに、徐々に女性とのスキンシップに興味がわいてきた。 というより、以前からぼんやり考えてきたことが現実味を帯びてきた。 しかし単
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