pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。
pixiv事務局です。 pixiv及びその関連サービスでは現在、画像生成技術を悪用して特定のクリエイターの利益を著しく阻害する行為について多数お問い合わせいただいております。 pixivでは今月中に、サービス共通利用規約・ガイドライン類の改定をすべく、準備を進めておりました。 このたび多数お問い合わせをいただいている状況を鑑み、ユーザーの皆様には先立って改定する内容の一部をお伝えいたします。 詳細な表現は変更となる場合がございますが、作品制作過程に関わらず下記のような悪質な行為は利用を制限させていただく予定です。 ・運営者、他のユーザー、その他の第三者になりすます行為、またはそのように誤認されるおそれがあると当社が判断する行為 ・特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を、反復・継続して行うことで、当該のクリエイターの利益を不当に害すると当社が判断する行為 ・特定のクリエイターの画
pixiv従業員セクハラ裁判事件とは、イラストコミュニケーションサービスpixivを運営するピクシブ社の従業員が、同社をセクハラで訴えた裁判及びそれに対する世間の反応の総称である。 事件の概要2022年5月27日、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」に以下のニュース記事が掲載された。 「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴 記事内容の要約は以下のとおり。 「pixiv」を運営するピクシブ社に勤めるトランスジェンダーの女性社員が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司および同社に対して、慰謝料約555万円を求め、東京地方裁判所に提訴した原告は2018年4月にデザイナーとして入社した当日、歓迎会で同社執行役員の男性上司(加害者)から腰に手を回された上で、わいせつな言葉もかけられる等した2018年夏ごろには、男性上司から原告に対してセクハラについての謝
ピクシブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:國枝信吾)は、運営するMastodonインスタンス「Pawoo(パウー)」を2019年12月2日を持ちまして、株式会社クロスゲート(千葉県船橋市、代表取締役:佐々木慎介)に譲渡し、株式会社ラッセル(東京都千代田区、代表取締役:米川 達也)が運営を引き継ぐ運びとなりました。 譲渡に伴い、「Pawoo」の運営会社は2019年12月2日より株式会社クロスゲート及び株式会社ラッセルに変更となります。今後も「Pawoo」は株式会社クロスゲート及び株式会社ラッセルにより独立したサイトとして運営されます。現在お使いのアカウントも引き続きご利用いただけます。 弊社におけます「Pawoo」へのこれまでのご愛顧に感謝いたしますとともに、運営会社が株式会社クロスゲート及び株式会社ラッセルに変更となりました後も、これまで同様、「Pawoo」をお引き立てくださいます
ピクシブは3月7日、イラストSNS「pixiv」で、金銭を受け取り、大量のアカウントを使って作品を機械的にブックマークすることで、作品のランキングを操作しようとする業者の攻撃を確認し、対策を行っていると発表した。不正ブックマークを行っているアカウントの停止や削除などを行うとともに、警察への被害届提出も検討しているという。 pixivのランキングは、イラストや漫画など作品ジャンル別に、閲覧数や「いいね!」数などを独自のアルゴリズムで分析し、毎日正午に発表しているもの。 ピクシブは7日、「pixivに投稿された作品に対し、大量のアカウントを用いて機械的にブックマークし、ランキングを不正に操作する攻撃を確認した」として、同日のランキングの更新を1時間ほど遅らせた。 同社は不正ブックマークや評価を検知・把握した上で、不正なアカウントの停止・削除を行い、作品が正しく評価された状態になるよう対応を進め
VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。 誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。 VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。
同人誌即売会が「現金不要」になったらどうなる? キャッシュレス決済限定「pixiv MARKET」に行ってみた(1/2 ページ) 同人誌即売会の必需品といえば、大量の「お札」と「小銭」である。コミックマーケットのように売り手と買い手が手渡しで金銭のやりとりをするイベントでは、会計をスムーズにするため、お代をちょうど払えるよう互いに1000円札や500円玉、100円玉をたくさん用意していることが多い。 しかし「小銭は重いしかさばる」「大金を持ち歩くため家に帰るまで不安」といった声もある。これらを解消するために「キャッシュレス決済」を導入したオールジャンル同人誌即売会が6月10日、東京・池袋で開催された。ピクシブが主催する「pixiv MARKET」だ。
弊社代表取締役である永田及び弊社らに対する現在係争中の訴訟に関する件がインターネット上等に掲載されていることにつきまして、ユーザーの皆様及び取引先の皆様にはご心配をお掛けしておりまして誠に申し訳ございません。 永田より、現在の状況では代表取締役としての職責を果たすことが困難であることを理由に、弊社及び子会社の代表取締役及び取締役辞任の申し入れがあり、弊社取締役会にてこれを受理しました。 後任の代表取締役には、現取締役の國枝信吾が就任します。 なお、本件に関しましては、関係者のプライバシーに関するものが含まれること等から、弊社としてコメント等を差し控えさせていただきます。 以上
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