日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー番組“レジェンドゲームヒストリー”(英語名:Legendary Games Chronicle)。もともとはNHKの国際放送“NHKワールドジャパン”で2024年10月11日〜12日にで配信されたものだったが、今回その日本語版がNHKのBS4Kで2024年12月30日の22時30分から、BSで2025年1月3日の22時30分から放送される。
北九州市小倉南区のファストフード店での中学3年男女殺傷事件を巡り、NHKが19日正午のニュースで福岡県警の記者会見を放送した際、県警側が殺人未遂容疑で逮捕された同区の無職、平原政徳容疑者(43)の住所を番地まで読み上げて発表する様子をそのまま伝えた。SNSでニュース映像の切り抜きや字幕付きの画像が拡散され、容疑者の家庭環境を攻撃するような書き込みも相次いでいる。 「総合的に判断」NHKは午後1時以降のニュースでは、番地の部分をカットして放送した。ただ、正午のニュースから容疑者の住所が公開情報のようになり、SNS上には容疑者の人格攻撃や動機に関するさまざまな臆測などが続々と投稿されている。 NHKは産経新聞の取材に対し、今回の対応について「ニュースで何を伝えるかについては、自主的な編集判断に基づいて、その 都度、事件の重大性や速報性なども考慮しながら、総合的に判断している」と答えた。 警察が
NHKの「ネット受信契約(案)」が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件 一度“同意”したら取り消せない、は取り消しか(1/2 ページ) NHKは、「ご利用意向の確認」画面で「同意して利用する」ボタンを押した人は、これまでのテレビ放送でいう「テレビを設置した状態」となり、受信契約をしなければならない契約義務が発生するとしている。説明もなしに義務を負わせるなど普通はとんでもないことだが、さらにNHKの説明会に参加したAV Watchの記事によると、同意ボタンの「クリックの取り消しはできない」という主旨の発言があったという。例えば小さな子どもが誤ってボタンを押してしまったとしても契約しなければならなくなってしまう。 しかし、改正放送法第20条の3では、NHKの必須業務全てに対し「誤受信防止措置」を講じることを定めている。NHKは、視聴を目的としない者が誤ってその受信を開始することを防止するため
NHK総合で“全人類に捧ぐエフェクター特化ドキュメント”『ドキュメント20min. NO EFFECTOR,NO LIFE.』が12月1日(日)放送。ひずみのない人生なんて満足できない。名機が生んだ名曲の数々。今すぐギターを持ってエフェクターにつなぎたくなる20分。出演は田渕ひさ子ほか。 ■『ドキュメント20min. NO EFFECTOR,NO LIFE.』 NHK総合 2024年12月1日(日)午後11:45 〜 午前0:05 (20分) ギタリストを夢中にさせるエフェクターという魅惑の世界。音を大きくする、揺らす、延ばす、そしてひずませる。変幻自在な魔法の箱は、観客からは見えないギタリストだけの小宇宙。「エフェクターのない音楽なんて!」そう語る、研究家や制作者、そしてナンバーガール・田渕ひさ子らの3人の語りとギターサウンドが絡み合うとき、ひずんだ音に魅せられる人間の本質が見えてくる。
谷本惠美🐾🐾 @odayakaobaa 父の契約していたNHKの解約で、NHKの人と電話で喧嘩した(笑) 喧嘩の果てに、向こうに「解約はできません」と言ってブチって電話を切られた。 一度契約したら、契約者が死んでも解約させてくれないのね。口座凍結になって、引き落とされなくなったら、引き落とされなかった分、どうなるんだろうね。 2024-11-13 11:11:46 谷本惠美🐾🐾 @odayakaobaa 介護同居で同居していた私は別世帯。 私もかつてはTVを持っていたが、今はパソコン・チューナーなしモニターのみでTVは父の以外はない。父が見ていたTVは、葬式の日に遺品として次男が持ち帰って既にない。 私は介護同居中も殆どTVを見ないし、父が契約していて、この家では父がTVを見ていたので、私の名前ではNHKは契約していない。 別世帯の父が死亡したため、父が契約していたNHKの解約を申
以前の以下のブログの最後に「ファシズム的な横槍の電話が入った」と記したところ、「どんな横槍か気になる」という多くのコメントをいただいた。https://35produce.com/%e3%80%90%e7%95%aa%e7%b5%84%e8%80%83%e5%af%9f%e3%83%bb%e7%b6%9a%e7%b7%a8%e3%80%91nhk%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e3%80%8e%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%8b%e3%83%bc%e5%96%9c%e5%a4%9a/ 今日はこの件について、緊急報告をさせていただく。 「緊急」と言ってもずいぶん時間が経っているじゃないかとお感じになる方も多いと思う。それほど私にとっては大きなショックの出来事で、気持ちの整理ができるまで書く元気が出なかった。それが時
“1人の医師が複数の医療事故を繰り返す”ー「リピーター医師」の問題が去年から今年にかけて、各地で相次いで発覚しています。ある病院では1人の脳神経外科医が関わった手術で8か月間に8件の医療事故が起きていましたが、その事実は公にされないまま医師は別の病院に移っていました。今の制度のままでは、患者は「リピーター医師」を避けることも、医療事故を防ぐこともできないのではないか。父親を失った遺族の声に押され、実態を取材しました。 (プロジェクトセンター ディレクター 高橋裕太)
NHK 旧ジャニ・タレント出演解禁へ 昨年9月新規起用停止から1年 性被害者の補償に終わり見え進展
長野県の佐久広域連合消防本部によりますと、22日午後1時20分ごろ、佐久市の駒場公園で「30代の男性が腹部を刃物で刺された」という通報があったということです。 消防によりますと、搬送時、男性は意識があったということです。 主催団体のホームページによりますと、駒場公園では、21日と22日の2日間にわたってアニメ関連イベントが予定されています。 事件が起きた時、佐久市の現場近くにいたNHKのスタッフによりますと、当時、駒場公園ではアニメソング関連のイベントが開かれていて、大勢の人が訪れていたということです。 午後1時半ごろ、会場の入り口近くにある物販コーナーの前で会場のスタッフが白い幕で周辺を覆い隠し、その場に警察官が集まっていたということです。 現場では緊急車両のサイレンも聞こえ、近くにいた参加者もその場から動かないように指示されるなど、騒然とした様子だったということです。
「ハローワークへ毎日行って確認のハンコを見せてもらえたら1000円渡しますよと言われました。『行けないときはどうなるのですか』と尋ねると『1000円はもらえませんよ』と言われ、受け入れるしかありませんでした」 男性は、毎日、地元のハローワークに通い続け、そこでもらったハンコを市役所で見せて1000円を受け取る生活が約2か月続いたといいます。月に換算すると3万円あまりにしかなりませんでした。本来の金額のおよそ半分でした。 「物価も上がっているなか、1日1000円では野菜は買えず、スーパーで半額になった揚げ物やカップラーメンを買って食べていました。また、害虫を駆除するための殺虫剤も買えませんでした。生活は苦しいなんてものではありませんでした。でも、市に逆らってお金がもらえなくなると、生活ができないので我慢していました」 司法書士 仲道宗弘さん 男性が頼ったのは、生活に困窮する人の支援活動を長年
「虎に翼×米津玄師 スペシャル」NHKプラスにて見逃し配信中! 👉️https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024091800156?cid=yt-toratuba-240918 (9/25(水) 午後8:41 まで) 女子部が参加して新たに制作されたタイトルバック映像をフルサイズで初公開! 「虎に翼」のオープニング映像を制作した、シシヤマザキによるロトスコープアニメーションで、 現在のオープニング部分はそのままに、新たに制作された映像で「虎に翼」と、寅子の物語を表現した映像作品となります。 --------------------------------------------------------- ◆「虎に翼×米津玄師 スペシャル」 ---------------------------------------------------------
三夜連続で道を歩く旅。スタートは京都、ゴールは大阪。旅のパートナーは広島局の佐藤茉那アナウンサー(2020年入局)となっている。 同番組は、2008年にパイロット版が放送され、09年10月から第1シリーズの放送がスタート。今年3月、公式サイトで「2015年からお届してきた今のスタイルでの放送は3月9日の回をもって、いったん区切りをつけることになりました。今後、さらに楽しんでもらえるような番組になることを目指して、検討を続けていきます」と発表。「番組をご覧いただき、誠にありがとうございました」と伝えていた。 ■タモリ 道は面白いです。自然にできたものもあれば、つくったものも両方ある。特に分かれ道が良かった。いい三差路に出会えました。
(c)次世代メディア研究所 7~8月にパリオリンピック(五輪)が開催され、現在はパリパラリンピックが開催中だが、民放テレビ各局は多額の放映権料を負担して赤字となるにもかかわらず、わずか数日しか競技の生中継ができず、五輪放送が重い荷物となっている。また、NHKと民放連で構成するジャパンコンソーシアムが支払う五輪放送権料1100億円(2018~24年の4大会)のうち、7割を負担するNHKにとっても、1年換算で100億円強の支出となり、今後は受信料を支払う国民からの反発も予想される。 次世代メディア研究所代表の鈴木祐司氏は、黒字化のカギは1社による放映権独占にあると指摘する。現在の五輪放送の問題点、そしてマネタイズ成功の方法について鈴木氏に解説してもらう。 従来とは異なる方式を検討すべき時期に パリ2024パラリンピックが始まった。しかし、残念ながら五輪と異なり、テレビの生中継はほとんどない。不
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