自然人(しぜんびと) @shizenbito_ 硫黄島がものすごい勢いで隆起していて、 太平洋戦争の際に沈んだ船やら戦車が陸に上がってきていると聞いて、 「そんなアホな。そこまで隆起してるの」 と思って、Google Earthで見たら、 出てきてるー! こんなに隆起してるのか? だいたい水深10mぐらいのところに沈んでいたモノらしいが、水深と隆起率の数字はわからないです。 #自給自足 #戦争反対 #田舎暮らし 2024-10-17 18:28:21
光の地球連邦ニュース @HRenpou アフリカ・タンザニアで、人々が一斉に半月状の穴を掘ることで砂漠を草原に変えた! 掘った穴にわずかな雨水が流れ込むことで種子が発芽したのだ。やればできる! pic.twitter.com/Zs89SoNoXx 2024-03-17 11:46:24 リンク Wikipedia Semicircular bund A semi-circular bund (also known as a demi-lune or half-moon) is a rainwater harvesting technique consisting in digging semilunar holes in the ground with the opening perpendicular to the flow of water.These holes are orient
ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがるキブ湖。そのユニークな地質的特徴により、湖深くに膨大な量の二酸化炭素とメタンガスが蓄積しており、湖岸に住む数百万人の命を危険にさらしている。(PHOTOGRAPH BY ROBIN HAMMOND, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがる緑豊かな渓谷にあるキブ湖は、見事な崖に囲まれている。湖上では漁師たちが小舟を浮かべ、歌に合わせて櫂(かい)を揃えて漕ぎながら、その日の食料を捕っている。だが、湖の深部は、そんなのどかさとは無縁の世界だ。 キブ湖は地質学的に特異な多層湖で、深い層は蓄積した二酸化炭素とメタンで飽和状態にある。このような湖は世界に3つしかない。残りの2つはカメルーンのニオス湖とマヌン湖で、どちらも過去50年の間に湖水爆発を起こして致死的なガスの雲を噴き上げ、人間や動物を窒息死させた。 1986
なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された
チェルノブイリのアマガエル、放射線濃度に応じて黒く進化している2022.10.08 16:0091,328 岡本玄介 病気ではなく進化ですって。 1986年にウクライナで起こったチェルノブイリ(チョルノビリ)原子力発電所事故。今でも現場は放射線濃度が高く、一般の人は立入禁止されています。植物や生物は自由にしていますが、なんと現地にいるアマガエルが、本来の緑色ではなく真っ黒になっているのだそうです。 事故後36年がもたらした進化放射線は遺伝子を破壊して突然変異を引き起こす可能性もありますが、東部アマガエル(Hyla orientalis)は被爆に対抗する手段として、メラニンを多く出すことで自身を護っているのだそうです。 最初に発見されたのは2016年のことで、数年の調査により12カ所に点在した池から200匹以上のアマガエルを捕獲・比較しました。その結果、立入禁止エリアにいるカエルは、外部より
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、2012年からはてなブログ「水辺遍路」で池のデータを9,000以上掲載している、市原千尋さん(id:cippillo/@cippillo)に寄稿いただきました。 市原さんは趣味の「池巡り」について、池1つにつき1ページを作成して「池単位」でまとめていく、データベースのような使い方でほぼ毎日更新されています。カテゴリを駆使し、池を名前や都道府県名でカテゴライズ。ブログの右サイドバーにあるカテゴリの量が、その規模のすごさを物語っています。 市原さんがはてなブログでそのような使い方を始めたのはどんな思いからだったのか、データベースとして使う際のポイントは何かについて、寄稿いただきました。 「ブログらしくない使い方」で開眼?! こんにちは、市原です。中学生の時から池めぐりを始めて35年
<6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている> 2021年6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている。クモの巣に無数に点在する黒い点は、普段、落葉や土の中に生息しているクモだ。 Parts of #Gippsland are covered in #spider web??!! The little black dots are spiders. There is web as far as the eye can see. This is near Longford #Victoria thanks Carolyn Crossley for the video pic.twitter.c
アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ
5月6日(木)夜、福井県嶺北の福井市や越前市などで、夜空に何本も輝く光の筋が出現しました。 これは「光柱」と呼ばれる現象で、サンピラー(太陽柱)などと同じ原理で発生します。 光柱は大気光学現象の一種です。大気光学現象とは、大気中の氷の粒が光の道筋を曲げることで、虹色の光が見えたり、特徴的な光の筋や環が見えたりする現象です。 光柱の場合、雲に含まれる氷の結晶の平面で光が反射して進行方向が曲げられています。このとき、氷の結晶が水平よりも少し揺らいだ状態で浮かんでいると、このように筋状の光に見えるといわれます。 今回見えている光柱は、沿岸で操業する漁船などの明かりが反射して出現したものとみられます。漁火光柱(いさりびこうちゅう)とも呼ばれます。
ボンドォ @bontasotan 昨日海辺で見かけたコイツが何なのか、少し調べたけど未だにわからない アメフラシの一種じゃないかと思うのだけど… pic.twitter.com/6qIkOU3A9b
竹を枯らす方法(竹やぶを廃止して開墾する方法) 竹は生命力が強くて、放おっておくと竹やぶ(竹林)になってしまいます。竹を枯らすには色々な方法がありますが、なかなか完全なものはありません。竹を地上高約1mで切って枯らす方法や除草剤を使って竹を枯らす方法や重機で掘り取る方法などがあります。 竹を地上高約1mで切って枯らす方法(切ってから半年後の写真) 冬の間に竹の地上高約1m付近を切っておくと、半年後にはこの写真のように、吸い上げた 養分楽天 や水分が竹を切った部分から吹き出してきます。この竹の種類は真竹だと思います。 地下茎に蓄えた養分を消費してしまって枯れるというのは本当のようです。竹の切り口から泡のようになって外に出ています。夏の間に全て出てしまって枯れてしまいました。 よく見ると、竹を切った時に竹が割れているものでは、切り口から泡が出ていません。これは、1mで切ったことにならないか
安田弘之 @yasuda_hiroyuki 漫画家です。「ちひろ」「ちひろさん」や「寿司ガール」なんか描いてます。飼っているヤマトヌマエビとメダカの写真や動画、小動物、食い物、月とか雲、気になる作品なんかをあげるふんわりアカウント。ただし突然真顔になるツイートやRTあり。視聴者に配慮はしないので生き物が苦手な人はミュートしてね。 安田弘之 @yasuda_hiroyuki 明治神宮って人間が手を加えなくても循環して勝手に成長成熟していくように生態系に基づいた「設計」をされてて150年で完成する予定だったんだって。BSの番組で見たばっかりだけど。‥‥‥‥すごいよね。その思想。 安田弘之 @yasuda_hiroyuki その時の政治家は「神域にふさわしいのは杉林だ!杉にしろ!」って押し切ろうとしたんだけど頑として譲らなかったそうだ。おかげで東京ではほとんど滅んだとされるような生物たちが明治神
フランス、アヴェロン県にある緑に覆われた馬蹄型の渓谷の断崖絶壁には、理屈でははかれない圧倒的な景観を密かに隠している。 その深さは約92メートルもあり、ここから身を乗り出す気にはとてもなれないが、このボズールの断崖の下にはなにか魔法のようなものがあるに違いない。 この古代の町は、1000年もの間、巨大な穴の際に今にも転げ落ちそうな危うい状態でたっているのだ。 Aveyron vu du ciel – Bozouls – Parrot Bebop 2 Drone – monaveyron.photo レアな絶景ポイント、ボズールの穴 ボズールは、フランスが誇るもっともレアな絶景ポイントのひとつである。 頭から真っ逆さまにダイブしていくような町の深淵へと入り込み、時を忘れて石畳の道を彷徨い、廃城のドアを叩くことができる。 古代からある城壁町 ボズールのことを理解するには、アヴェロン地方の周辺に
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