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社会と芸能に関するneko2boのブックマーク (4)

  • 同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害

    SNSでバトンについて言及した(左から)秋元才加、池田美優 (C)ORICON NewS inc. 新型コロナウイルスの影響による外出自粛を受け、芸人たちの「ギャグつなぎ」はじめ、ミュージシャンの「うたつなぎ」など、SNS上で多数のタレントやアーティストなどがコラボレーションしている。一般ユーザーの間でも自己紹介を繋いだりと“バトン企画”が話題になっているのだが、一方で元AKBの秋元才加などは「最近よく見かけるリレーとかバトンを私に回すのを遠慮して頂けると有り難いです」と投稿。それに共感の声も多数挙がるなど、多くのユーザーの“バトン疲れ”が浮き彫りとなった。人との接触の8割減を目指す社会のなかで、SNS上のコミュニケーションが有用な“生活必需品”になる一方、同調圧力や義務感による精神的負担もあるなど、来持つはずの“エンタメ”の側面からやや逸脱しつつあるようだ。 アーティスト同士の夢のコラ

    同調圧力? 芸能界も“バトン疲れ”、SNSで求められる“繋がり”の弊害
  • 「事務所、おかしいって」ビートたけしの一言が言い当てた、“裏方のほうが偉くなる時代”への違和感 | 2019年 忘れられない「名言・迷言・珍言」 | 文春オンライン

    その夜、ビートたけしはテレビ番組のなかでこんなことを言っている。 「芸人がこういう姿を見せるのはリスクがあって、涙を流して記者会見したやつの芸を誰が見て笑うんだってなるから、これはやってくれるなと思うわけ。それをやってしまわなきゃいけないようにした事務所、おかしいって」。 ビートたけし ©文藝春秋 くだんの記者会見では、宮迫がまず振り込め詐欺の被害者やその家族に謝罪し、続いて「世間の皆様」や「不快な気持ちにさせてしまっているすべての皆様」に「申し訳ございませんでした」と頭を下げた。その後に涙ながらの会見が続くことになる。それに対して、たけしは上述のようなことを言うのであった。 「フライデー事件」で「世間」に対して謝らなかった そのたけしも、かつて事件をおこして記者会見をおこなっている。愛人を取材した写真週刊誌の編集部を「たけし軍団」とともに襲撃する、いわゆる「フライデー事件」(1986年)

    「事務所、おかしいって」ビートたけしの一言が言い当てた、“裏方のほうが偉くなる時代”への違和感 | 2019年 忘れられない「名言・迷言・珍言」 | 文春オンライン
  • 特別インタビュー ザブングルさん

    謹慎中のザブングル。 ボランティア活動を通じて考える介護 現在、謹慎中のザブングルのお二人。現在は、熊県の介護施設で介護ボランティアの活動に勤しんでいます。インタビューの経緯は、ボランティア活動の発表を拝見し、7月10日に取材を申し込んだことからスタートします。しかしながら、所属事務所ワタナベエンターテインメント側の意向として、「ボランティア活動は対外的に広報するべきではないと考えております。メディア取材は今までたくさんお問い合わせ頂いておりますが、すべてお断りさせて頂いていた」とのこと。このインタビューも同様に一度は「お断りさせて頂きます」とのお返事。ですが、介護業界からの注目度を繰り返しお話しさせて頂き、今回、介護をテーマに発信する「カイゴメディア」ならと、インタビューが実現しました。ボランティア活動を通して、介護に関する情報が世の中に少しでも広がってほしい、との思いを強くしたお二人

    特別インタビュー ザブングルさん
  • プレスリリース | 吉本興業ホールディングス株式会社

    プレスリリース 2019年06月24日 宮迫博之、田村亮、レイザーラモン HG、福島善成、くまだまさし、パンチ浜崎、木村卓寛、ムーディ勝山、2700、ディエゴに関するご報告とお詫び 弊社所属の雨上がり決死隊・宮迫博之(みやさこひろゆき/49歳)、ロンドンブーツ 1号2号・田村亮(たむらりょう/47歳)、レイザーラモン・HG(住谷正樹・すみたにまさき/43歳)、ガリットチュウ・福島善成(ふくしまよしなり/41歳)、くまだまさし(46歳)、ザ・パンチ・パンチ浜崎(ぱんちはまさき/38歳)、天津・木村卓寛(きむらたくひろ/43歳)、 ムーディ勝山(むーでぃかつやま/39歳)、2700・八十島宏行(やそしまひろゆき/35歳)、2700・常道裕史(つねみちひろし/36歳)、ストロベビー・ディエゴ(41歳)、の11名を、日をもって、当面の間、活動を停止し、謹慎処分とする旨を決定致しました。 件は、

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