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2024年12月29日のブックマーク (4件)

  • 【ウソだろ】上司主催の2024年の忘年会は「松屋」を貸し切り! 総勢14名で好き放題飲み食いしたら、意外な金額に!?

    » 【ウソだろ】上司主催の2024年の忘年会は「松屋」を貸し切り! 総勢14名で好き放題飲みいしたら、意外な金額に!? 特集 2024年12月26日、当サイトの編集部の最終出社日であった。今年みんなと顔を合わせるのは最後の日である。そうするってえと、アレだ。今年もやんなきゃいけねえなあ、忘年会をよ~! 昨年は予約なしでサイゼリヤで強行し、一同大変な目に遭っている。そして迎えた今年はというと……。主催者Yoshioが想像をはるかに超える段取りをつけていたのだ。 その会場とは、みんなの卓でありたい「松屋」! しかも貸し切りッ!! 松屋貸し切りの忘年会って、どういうことなんだってばよ~~ッ!! ・2023年はサイゼリヤだった 昨年のサイゼ忘年会、私(佐藤)はの体調不良で欠席している。あとから聞くと、席がバラバラでまとまりのない状況になったのだとか。それは忘年会じゃなくて、ただの事だったん

    【ウソだろ】上司主催の2024年の忘年会は「松屋」を貸し切り! 総勢14名で好き放題飲み食いしたら、意外な金額に!?
    neko2bo
    neko2bo 2024/12/29
    楽しそう。笑
  • わが国の決済システムの鳥瞰図が勉強になる→大きく分けて「取引・指図・照合」「清算」「決済」の3段階構成の解説がわかりやすい

    Jack @Jack_beansnack 国債と国庫金を除き、 「日銀ネット当預系を経由しないと決済できない」 のが肝。 現金の預払も、銀行⇔日銀の預払まで含めて、間接的に日銀ネット当預系を経由していると見立てられるか。 x.com/hattori0819/st… 2024-12-28 09:35:50 株式会社 協栄情報/CO-PROSPERITY INFORMATION Co.ltd @cpi_co_jp 大きく分けて「取引・指図・照合」、「清算」、「決済」の3段階構成 1. 取引・指図・照合: ・ 資金決済と証券決済の2種類に大別され、様々な方法で行われます。 ・ 資金決済: ・ 国庫金: マルチペイメントネットワークを介して行われます。 ・ 料金収納等: マルチペイメントネットワークを介して行われます。 ・ デビットカード: CAFISを介して行われます。 ・ CD/ATM: CD

    わが国の決済システムの鳥瞰図が勉強になる→大きく分けて「取引・指図・照合」「清算」「決済」の3段階構成の解説がわかりやすい
  • <独自>違法選挙動画で金もうけダメ 収益支払い停止、自民がSNS対策で法改正検討

    自民党が、選挙期間中に交流サイト(SNS)上で誹謗(ひぼう)中傷や偽情報と思われる発信が相次いでいる問題を受け、SNSを運営するプラットフォーム事業者が動画投稿による収益の支払いを停止できるようにする法改正を検討していることが28日、分かった。収益化を目的に真偽不明の情報が拡散され、選挙に影響を及ぼしかねない事態となっていることから対策強化を図る。複数の関係者が明らかにした。 多くのSNSは、動画の再生回数に応じて収益を得られる仕組みを採用している。より多額の収益を得ようと、注目を集める選挙で真偽に関わらず過激な動画が配信されるケースが頻発している。 4月の衆院東京15区補欠選挙では、政治団体「つばさの党」幹部が対立候補の選挙カーを追跡する動画をユーチューブで配信し、収益を得ていた。11月の兵庫県知事選では、候補者の主張に関するデマや真偽不明の情報が広く出回り、有権者の投票行動に影響を与え

    <独自>違法選挙動画で金もうけダメ 収益支払い停止、自民がSNS対策で法改正検討
    neko2bo
    neko2bo 2024/12/29
    「楽して儲けたいヤカラがマスコミ憎し勢を煽ってカモって儲ける方法」にブレーキをかける仕組みですね。いいと思います。
  • 第31回電撃大賞 大賞受賞者 電磁幽体先生について|有象利路

    電磁幽体先生ご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 お互い口外しないように取り決めていたのですが、彼とは旧知の仲でした。 画像は取り留めのない文章です。まだ実感が湧いていないです。 こういう形で皆様に彼の話をするのは当に無念でなりません。 pic.twitter.com/s8hWNwJx3P — 有象利路 (@toshmichi_uzo) December 27, 2024 あわせて、この過去記事も読んで下さればと思います。 この記事に出てくる後輩は電磁くんのことです。 これを書いた当初は、まさか彼が電撃大賞で大賞を受賞し、そしてこんな形で居なくなるとは思いもしなかったですね。 今この記事を読み直すと、バカをやっていたあの頃の楽しい自分達を思い出し、胸が苦しくなって記事ごと消したくなりますが、残しておきます。 記事を作り続ける意味は、そういうところにあるのではないかと思うので。

    第31回電撃大賞 大賞受賞者 電磁幽体先生について|有象利路