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2013年8月7日のブックマーク (5件)

  • 慰安所従業員:日記発見 識者に聞く- 毎日jp(毎日新聞)

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/08/07
    ビルマのような最前線では、前借り金を返済しても簡単に廃業できなかった。所属部隊の管理を受けており、旧日本軍の編成の末端に位置づけられていた。「性的奴隷状態」にあったと言える。
  • 慰安所従業員:日記発見 慰安婦の日常、淡々と 募集の時期は欠落- 毎日jp(毎日新聞)

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/08/07
    強制連行の有無は大きな論点ではなく、慰安婦という制度そのものへの向き合い方が問題視されている>日本軍が慰安婦制度に深く関わっていたとの資料がまた一つ現れた。
  • 若者を戦争の犠牲にする政治はいらない-私の細胞は平和憲法、私は憲法9条に守られた――高遠菜穂子さん - Bloggers Today - 朝日新聞社(WEBRONZA)

    沖縄県宜野座村のキャンプ・ハンセンで昨日(8/5)起きた米軍ヘリの墜落事故。住宅地から4キロしか離れておらず、「もし住宅地に墜落していたら」という沖縄県民の怒りは当然です。加えて、米軍がオスプレイの普天間飛行場への追加配備を強行しようとしていた最中でもありましたが、この上にオスプレイの追加配備を強行することなど許されません。 そして、きょう8月6日は、広島に原爆が投下されてから68年となる「原爆の日」です。68年を経てもなお、「ナチスの手口学べ」(麻生太郎副総理兼財務相) 、「国防軍に従わず戦争しないものは軍法会議で死刑」(石破茂自民党幹事長)などと公言してはばからない政権党。多数の議席を持つ危険極まりない政権与党のこうした性を抑え込んでいくためには、私たち一人ひとりの「細胞は平和憲法でできている」「私たちは憲法9条で守られている」ということを日々示しその思いを広げていくほかないと思いま

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/08/07
    自国の「安全」のために若者たちを戦地に行かせる政治ではなくて、紛争を予防する外交・政治を本気でしてくれる政治家がほしい。>防衛の本質はそこだよね。
  • 野党5党 麻生副総理は辞任を NHKニュース

    野党5党は、麻生副総理兼財務大臣が憲法改正に関連してナチスを引用した発言をしたことについて、「国際社会での日の信頼を大きく傷つけた」として、辞任を求める声明をまとめました。 民主党やみんなの党などの野党5党は、国会対策委員長が会談し、麻生副総理兼財務大臣が憲法改正に関連してナチスを引用した発言をしたことを受けて、各党の党首が署名した声明をまとめました。 それによりますと、「発言は、ナチズムを肯定するまったく誤った認識に基づく釈明の余地のない暴言であり、国際社会における日の信頼を大きく傷つけた」としています。 そのうえで、「麻生副総理の責任、さらには任命権者である安倍総理大臣の責任は極めて重大だ」として、麻生副総理の辞任、または罷免を求めています。 この後、国会対策委員長は、声明を手渡すため総理大臣官邸を訪れ、菅官房長官に面会を求めましたが、官邸側は、「面会の約束がない」として、応じませ

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/08/07
    「麻生副総理は発言を訂正をしている。政府としての方針は明快になっているので、問題にすべきことではない」>あくまで内向きで世界のことを考えられない自民党って田舎のDQNと同じだな。
  • 麻生氏罷免求め声明=5野党 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    民主、みんな、共産、生活、社民の野党5党は7日、憲法改正に絡んでドイツのナチス政権を引き合いに出した麻生太郎副総理兼財務相の発言について、「釈明の余地のない暴言。国際社会でわが国の信頼を大きく傷つけた」と批判し、安倍晋三首相に麻生氏の罷免を求めるとする声明を発表した。民主党の高木義明国対委員長らは同日午後、声明を届けに首相官邸を訪れたが、官邸側は受け取りを拒んだ。 声明は、麻生氏の真意をただすために求めていた衆院予算委員会の開催を与党が拒否したことについて、「国民への説明責任を放棄する暴挙」と指摘している。 これに関し、菅義偉官房長官は7日の記者会見で「麻生氏が(発言を)訂正し、安倍政権の立場はしっかり表明している。問題にすべきではない」と述べた。

    ooaminosora
    ooaminosora 2013/08/07
    麻生氏の真意をただすために求めていた衆院予算委員会の開催を与党が拒否したことについて、「国民への説明責任を放棄する暴挙」と指摘>もはやこうなれば、海外からの圧力に期待するほかないか。