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モノと道具に関するorionoのブックマーク (3)

  • ツエルト/シェルター | 国産アウトドアブランドのファイントラック

    超軽量リップストップナイロン生地に、高い透湿性を付加したコーティングを施し、一般的なツェルトと比較して1/12以下の結露量に抑えています。 透湿性8,000g/m2・24h(A-1法) 耐水圧1,000mm(初期値) 生地表面の耐久撥水加工(50洗80点 JIS-L1092法) ※気温・湿度、換気等の条件により結露が発生する場合がございます。 広く快適な空間を実現する強度 張力のかかる各辺(ピコシェルター®は天頂部のみ)に合成繊維で最高レベルの強度を持つイザナス®(旧名称ダイニーマ®)を用いたテンションスリング®を縫い込み、高い引っ張り強度を実現。生地に負担をかけることなくしっかりとテンションをかけて広い空間を確保できます。また、耐候性に優れたテンションスリング®が、生地劣化による破壊の危険性を軽減します。 テンションスリング®システム(TENSION SLING®) 赤で示した各辺をイザ

    ツエルト/シェルター | 国産アウトドアブランドのファイントラック
  • アイゼン

    冬の金剛登山では、アイゼンを必ず持って行くようにしましょう。 アイゼンがないと、登りは何とか登れても下りでは滑って危険な状態になります。 学生の頃の耐寒登山しか知らなかった時には、「アイゼンなんかいるの?」と思い、10爪や12爪のアイゼンをしている人を見ると、「金剛山程度で大げさな」と思っていたのでした。 しかし、冬の金剛山を何度か経験すると、アイゼンの必要性を感じられずにはいられません。 現在アイゼンは6爪を一組と、4爪を一組半所持していますが、この一組半というのは、1月3日の登山で子供が左側を紛失したので、4爪のアイゼンはピノプラン製とモンベル製の2種類を所持してることになります。 2種類の4爪アイゼンの設計思想に思いをやると、取り付け易やと確実性のバランスに腐心していることが感じ取れます。 まず、4爪アイゼンについてはデザインが完成されたものであるといえるので、爪のある

    アイゼン
    oriono
    oriono 2011/01/07
    「脱着のやりやすさを実現したマジックテープですが、雪の中で取り外してから再度取り付けを行う場合に、このマジックテープ部分に雪が付着して、マジックテープの結合力が弱くなる」
  • 冬山へ登ろう アイゼン手入れ

    泣いても笑っても雪山シーズンは終わりに近づいています。 ということで、そろそろアイゼンの手入れをします。今シーズン働いてだいぶカドがとれて丸くなったアイゼン君に、昔の切れ味を取り戻してもらいましょう。 準備するもの: ・軍手 ・ヤスリ ・紙ヤスリ ・シリコンスプレー ・新聞紙 古典的に、ヤスリを使って手作業で研ぎます。 ↓研ぐ前はこんなに丸くなっています。 これを、研ぐ。24もある爪を、ひたすら研ぐ。次に紙ヤスリで整えつつ、錆びを落とします。 結局1時間以上かかりましたが、こんなになりました。 手作業で研ぐのは大変なので、ルーターのような電動工具で磨く手もあります。一部にはそのような電動工具を使うことに否定的な向きもあるようですが、個人的にはぜんぜん問題ないと思います。簡単に手入れできるなら、より頻繁に手入れできることになるので、より安全な山行ができるようになるでしょう。 では、保管する

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