福田首相辞任の報を聞いて、アンケートさせてもらった。あっというまに100人達成。 あまり思考力はすでにないのだが、民主党と自民党はそれでも拮抗している。F検定くらいできればよいのだが、見た目でいえば、男女差は社民党以外にはあまりなさげ。割と40代がんばってんじゃんという以上の感想は年代別ではない。意外と言えば意外なのは、地方では自民党より民主党が人気ありそげ。この辺がもし総選挙があれば、はてな村民の動きの特徴となるのかもしれない。 ま、あくまではてな村選挙区があればだけどね。統計的には、これを一応多少偏ったランダムサンプリングだとすれば、たしか1200ケースくらい集められれば誤差5%くらいの推計ができたはず。100だとちょっとすくなすぎるかな。 ■追記 共産党が有意に多いとの指摘をいただいた。 Twitter / marco11: 福田首相が辞任したいま、次の総選挙があればどの党に入れます
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出版科学研究所によると、2007年の出版推定販売額は2兆853億円で、1996年の2兆6563億円をピークに下落傾向にある。中でも雑誌の売り上げが落ち込んでいるが、実際には何冊くらいの雑誌を購入しているのだろうか。1カ月あたりの雑誌の購入数を聞いたところ、「1冊」が27.0%、「2~3冊」が19.6%、「4冊以上」は1割ほどであることが、マイボイスコムの調べで分かった。ただ「雑誌は購入しない」と回答した人は40.1%と、2006年に実施した調査と比べ8.5ポイントも増えており、“雑誌離れ”が進んでいることがうかがえた。 雑誌を購入する人は、どんなジャンルを購入しているのだろうか。最も多かったのは「女性ファッション」で18.3%、次いで「家庭情報・料理」(16.4%)、「PC、インターネット関連」(14.2%)、「ビジネス・実用」(13.8%)という結果となった。よく読む雑誌名を聞いたところ
少し古い記事になるが、内閣府が以下のようなコンテンツを公開していた。 → インターネットによる国民生活に関する意識調査 ~ 世論調査との比較分析 ~ http://www8.cao.go.jp/survey/sonota/h19-internet/index.html わかりやすくいうと、「ネットリサーチを使った調査と、調査員による個別面接聴取による調査とで、どんな違うが出るか調べてみた」というものだ。 2007年7月調査のものなので、2008年版が出たら記事として取りあげようかと思っていたのだが、編集部コラムのネタが切れてきたので出してしまおうと思う。 同じ設問でネットリサーチと訪問調査をそれぞれ行っているのだが、まず、それぞれの調査の共通点と相違点をまとめてみよう。 2つの調査に共通すること・調査項目 現在の生活について(生活の向上感、満足度等)今後の生活について(生活の見通し、力点等
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