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郊外に関するorionoのブックマーク (14)

  • 地下鉄開通と野井戸水涸れ騒動 - 郷愁エントランス

    あびこ周辺地域の往時の写真を多数お持ちの山田博久さんに、1950年代末期における地下鉄工事関連の写真を見せていただきました。以下に掲載させていただく写真はすべて、山田さんのお父様であります寿太郎さんの撮影したものだそうです。地下鉄工事の様子については、地元の方からお話しをおうかがいしたことが何回かありますが、ここまで豊富な写真を見せていただけたのは初めてです。地下鉄というと、僕なんぞは地下にトンネルを掘ってその中を列車が走っているイメージですが、御堂筋線のあびこ延伸工事に際しては、溝を掘って上にフタをする方法が採られたようです。まぁこうした話それ自体は往時を知る人からお伺いしたこともあったのですが、実際に写真があるとなんとイメージしやすいことか!ちなみに以下の写真では、掘っている幅員が変わっています(↓)。幅員が広くなっているところは、おそらくあびこ駅の構内に該当する区間ではないか、と山田

    oriono
    oriono 2011/04/26
    セルクマながらこういうのは「郊外」の形成史としても読めるはずで、その筋の方いらっしゃいましたらコメント等いただけると幸いです。
  • Amazon.co.jp: ザ・ショッピングセンター: 玉川高島屋SCの20年: 倉橋良雄: 本

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-29 15:12 日韓の部品が使われる新型iPhone、「基幹部品は中国からも調達されているのか?」=中国 中国メディアは、期待される新型iPhoneについて、「基幹部品は中国からも調達されているのか」と題する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

  • Amazon.co.jp: ロ-ドサイド商業新世紀: 国道16号線にみる実態と今後の展望: 川野訓志: 本

  • 週間住宅マガジン|家を建てる人の為にハウスメーカーの最新情報を毎週お届け!|家を建てる人の為にハウスメーカーの最新情報を毎週お届け!

  • 自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記

    さて、地方衰退とその処方箋?について取り上げると、 welldefined 21世紀のポルポトは郊外民を中心街に下放する みたいな意見が出てきます。つまり、強制力を伴った「中心市街地への移住推進」と捉えられているわけですね。まるでポルポトみたいだと。 が、自分が述べたいのはそんな事ではありません。もっと切実な事態への対応です。 ちょっと以下の写真を見て頂きましょうか。写真が巧くありませんが、道路拡張を撮影したものです。 場所は焼津市と藤枝市の市境付近。県道224号線、通称「大富藤枝線」です。道両側に広い歩道のついた二車線道路へ拡張しているところです。一般にはこうした道路事業は、「地域住民に喜ばれる事業」として批判されていません。高速道路のような「ムダ事業」とは違う、という事ですね。ですが、この「大富藤枝線」の先、大富、というところは田園風景の拡がる地域なのですよ。で、以下のような工事も行わ

    自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記
  • 「都市が拡大する理由と、郊外の畳み方」に関するおぼえがき - 一本足の蛸

    都市が拡大する理由と、郊外の畳み方 - Thscを読んで思いついたことを忘れないうちに書き留めておく。元記事と同じく投げっぱなしだが、もしかしたらヒントくらいにはなるかもしれないので公開することにした。 以下、出典を明記していない引用文はすべて上記リンク先から。 都市は拡大しているのか縮小しているのか もう都市はとっくに拡大しようとしていない。勝手には増えないと言っておいて何だけど、むしろ都心回帰しようとしている。 東京では都心回帰現象が生じている、というのは今ではほぼ常識だ。少し前に大阪の淀屋橋近くに高層マンションが建設されているのを見かけたことがあるが、たぶん大阪でも都心回帰が進んでいるのだろう。だが、都市一般について同じことが言えるのかどうか。地方の中核市レベルの都市*1でも都心回帰現象が見られるのなら、「もう都市はとっくに拡大しようとしていない」と言ってしまっていいのだろうけれど。

    「都市が拡大する理由と、郊外の畳み方」に関するおぼえがき - 一本足の蛸
  • 東京は“新名所”ほどつまらない~『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    去る3月20日、赤坂のTBS社を中心とした再開発地区「akasaka Sacas」がオープンした。ほぼ一年前にオープンした六木の東京ミッドタウンに続き、これで東京都心の再開発は一段落ついたという印象がある。 それにしても、東京における再開発とはいったいなんだったのだろうか? 書ではまさにそんな疑問に答えるべく、建築家の隈研吾とジャーナリストの清野由美が、汐留、丸の内、六木ヒルズ、代官山、町田といった東京の街を実際に歩いてまわりながら、都市計画について考察する。 書の各章は、隈による基調レポートと現地での清野との対話によって構成されている。両者の対話は、しばしば独善的に持論を展開する隈に対して、清野がうまいぐあいに反論や疑問をぶつけたりしており、なかなかスリリングである。 たとえば隈は、六木ヒルズを、真の意味での「都市計画」が実現した稀有な例だと評価する。 六木ヒルズの開発では

    東京は“新名所”ほどつまらない~『新・都市論TOKYO』 隈研吾・清野由美著(評:近藤正高):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 雑記2 - 用心シロ!都市と建築が世界を征服する

    はてな」の仕組みがまだよくわかってないけど、「リンク元」や「ブックマーク」や「スター」からたどって、いろいろな人のはてなブログ(ウェブ日記)を見て回ってみた。 とりあえず、それぞれのブログのその内容の充実ぶりに驚いた。これは、はまる(おいおい、仕事はぁ?)。 それから結構、「郊外」に関する記事を書いている人もいて勉強になった。建築・都市的というよりは社会学的な感じではあるけど、その中で、これまではさんざん「ジャスコ化」について肯定的に語っていたけど、いざ我が街にジャスコがやってきたとき、「さすがにそれは勘弁してくれ」と思ったという話を語ってる人がいて、これは当に面白かった。面白かったというより、共感した。 それは僕が「下北沢再開発」問題*1にさほど関心を示さなかったのに、いざ柏駅前にも高層マンションが建つことを知ったときの僕の戸惑いと似ているような気がします。ああ、あるよね、こういう感

    雑記2 - 用心シロ!都市と建築が世界を征服する
  • ネガティヴな話題に触れるとうきうきしてきませんか? - 一本足の蛸

    地方を殺すな!―ファスト風土化から“まち”を守れ! (洋泉社MOOK) 出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2007/10メディア: ムック購入: 4人 クリック: 118回この商品を含むブログ (11件) を見る副題からもわかるとおり、三浦展が『ファスト風土化する日―郊外化とその病理』で示した「ファスト風土」というキーワードをもとに、地方の中心市街地の衰退と野放図な郊外開発に関するルポをまとめただ。表紙には、その三浦展のほか、大西隆や藻谷浩介などその筋の有名人の名前が並んでいる*1が、いずれも聞き書きで、特に目新しいことを言っているわけではない。『逆都市化時代―人口減少期のまちづくり』や『実測!ニッポンの地域力』を読んでおけば十分だ。むしろ、無名のライター*2のルポ記事のほうが読みごたえがあった。ところどころ筆が滑ったのか、憶測で物を言っているような箇所もあったが、その分熱がこもって

    ネガティヴな話題に触れるとうきうきしてきませんか? - 一本足の蛸
    oriono
    oriono 2008/08/27
    「「自由のためなら破滅をも辞さず」という考えの人には通用しないだろうなぁ、とも思う。また、復古主義者に都合のいいところだけつまみ食いされてしまう恐れもある。どちらに転んでも日本の未来は暗い」
  • ファスト新宿 - 用心シロ!都市と建築が世界を征服する

    頭がぼーとしている、というか仕事が忙しい、というか仕事の効率が落ちていて同じ作業でも夏休み前の3倍くらいかかっているような、体たらくな状態です。 (´・ω・`) 今は前回の「柏の葉から考える」の記事に貼ったつくばエクスプレスの動画をまたぼーと見ながら、これって何なんだ?これはどういうことなんだ?とおぼろげに考えている(いや、まるで考えてない?)ような状態で、でも、まあ、とりあえずエベネザー・ハワードの「明日の田園都市」*1とかは一旦きれいに忘れてみようとは思ってます。*2 うーん。 そういえば以前、僕の家ブログ「babyism」の「郊外の景色-2」の記事に〜 〜と書いたけど、それを典型的に表す動画があります。 ファスト風土ならぬ、「ファスト新宿」の動画です。 (リンクが切れていたらここ) ここから、がんばれば、もっともらしい評論が書ける気はするけど、とりあえず、都心のオフィスビルの「高層

    ファスト新宿 - 用心シロ!都市と建築が世界を征服する
    oriono
    oriono 2008/08/27
    「「都心」対「郊外」という二元的な図式はじつはあまり意味がなくて、むしろ、「古い東京(洋館と工場と木造賃貸住宅)」対「新しい東京(都心の高層オフィスビルと郊外)」という図式のほうがしっくりくるだろう」
  • 深町秋生の序二段日記

    「東京デッドクルージング」おかげさまで評判がよく、書評も徐々に目にするようになり、取材の申し込みも複数あり、ありがたい状況だ。 去年から今年にかけてとにかく取材(と称して)しょっちゅう上京してはあちこち都内をうろついたが、そこで改めてはっきり感じたのが「東京も充分にださくて貧乏で郊外」ということだった。 http://www.hayamiz.jp/2008/08/post-3dc1.html(【A面】犬にかぶらせろ! 『東京デッドクルージング』東京論としてのノワール小説) 1980年代に、映画『ブレードランナー』や『AKIRA』などが荒廃した未来都市のイメージを提示したけれど、その後に続く未来都市像というとあまりパッとしたものではなかったように思う。その荒廃した未来都市のイメージを、この『東京デッドクルージング』は更新しようという意志が感じられる。この作品で描かれた東京をひと言で表すなら、

    深町秋生の序二段日記
  • +++ 大場正明『サバービアの憂鬱』 イントロダクション+++

  • 多摩地区そして日本各地の画像集 -Japanese shopping street photographs-

    最近の更新 2021.6.15 新規追加 福岡県朝倉郡東峰村 大行司 福岡県田川郡添田町 添田駅~西添田駅 福岡県田川郡添田町 英彦山 福岡県田川郡川崎町 豊前川崎駅周辺 福岡県田川郡大任町 今任 福岡県田川郡赤村 油須原 福岡県京都郡みやこ町 犀川 福岡県築上郡吉富町 広津 福岡県築上郡上毛町 上毛町役場周辺 福岡県嘉麻市 大隈 大分県東国東郡姫島村 姫島港周辺 大分県宇佐市 長洲 大分県宇佐市 安心院 大分県宇佐市 宇佐神宮周辺 大分県国東市 伊美 2021.5.17 新規追加 東京都足立区 宮城・小台 東京都足立区 新田 改称 「東京都北区 王子」を、「東京都北区 王子・豊島」に改称 全面更新 東京都北区 王子・豊島 過去の更新履歴 10477379Access (since 2004.2.23)

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