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生物に関するsatotsun56のブックマーク (149)

  • “絶滅”イモリ再発見、渥美半島 50年ぶり愛知・豊橋で | 共同通信

    約50年ぶりに発見された、愛知県の渥美半島で絶滅したと考えられていたアカハライモリの「渥美種族」=2024年4月、愛知県豊橋市(愛知教育大提供) 愛知教育大などのチームは10日までに、愛知県の渥美半島で絶滅したと考えられていたアカハライモリの「渥美種族」を、半島東部の愛知県豊橋市で50年ぶりに発見したと発表した。島田知彦准教授は「生物多様性が急速に失われる中、消滅したと考えられていた地域固有の集団が生き残っていた意義は大きい」としている。 渥美種族は通常繁殖期の雄に現れる体色の変化が見られないなど他のイモリとは異なる特徴を持つ。2021年2月と22年10月、豊橋市の住民が自宅敷地内の古井戸近くで1匹ずつ見つけ県に情報提供した。チームが周辺を調べ、市内の休耕田2カ所でそれぞれ100匹以上を発見した。 渥美種族は国内の3系統群のうち「中部日群」に分類される。系統群内の他の種族とは交配せず遺伝

    “絶滅”イモリ再発見、渥美半島 50年ぶり愛知・豊橋で | 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2025/01/13
    アカハライモリの「渥美種族」。日本に生息する他の種族とは交配せず遺伝的に独立した集団とのこと。
  • スズメが絶滅危惧種に? 里山の鳥、チョウが急速に減少 | 毎日新聞

    環境省と日自然保護協会は1日、国内各地で動植物の状況を定点観測した結果、里山に生息する鳥類の15%、チョウ類の33%で個体数が年3・5%以上のペースで減っているとの報告書を公表した。この減少ペースが長期間続けば、スズメなどの身近な鳥やチョウが環境省レッドリストの絶滅危惧種の判定基準を満たす可能性があるという。 環境省などは2003年度から、全国のボランティアの協力を得て、国内1000カ所で生態系の変化を調査する事業「モニタリングサイト1000」を継続している。今回の報告書では22年度までの調査結果をまとめた。 報告書によると、身近な鳥やチョウの減少が特に顕著で、スズメは年3・6%、日の固有種のセグロセキレイは8・6%のペースで減っていた。オオムラサキの減少率は年10・4%とさらに深刻だった。農地や湿地などの開けた環境を好んで普段よく目にする種が減少していたという。

    スズメが絶滅危惧種に? 里山の鳥、チョウが急速に減少 | 毎日新聞
  • アラスカ近海から消えた数十億匹のズワイガニ、温暖化による餓死だった

    (CNN) 米アラスカ州沖のベーリング海に生息していた数十億匹のズワイガニが2022年に一斉に姿を消した理由について、米海洋大気局(NOAA)は21日、ズワイガニは海水の異常な温暖化の影響で代謝が過剰になり、餓死したという調査結果を発表した。 NOAAの調査では、温暖化の影響でベーリング海の南東部が氷のない状態になる確率は、産業革命前に比べて200倍にも高まっていることが分かった。 この状況は、ズワイガニ漁に携わる漁師一人の生涯のうちに、ベーリング海の生態系が一変してしまったことを物語ると研究者は指摘する。 温暖な状況はこの先何年も続く見通しで、氷に覆われた冷たく危険な北極圏の環境はほとんどなくなると予想している。 北極圏の冷たい海に生息するズワイガニは、主に水温が2度を下回る場所に生息しているが、体の機能は12度までは保たれる。 しかし2018~19年にかけての海の温暖化はズワイガニにと

    アラスカ近海から消えた数十億匹のズワイガニ、温暖化による餓死だった
    satotsun56
    satotsun56 2024/08/22
    海水温上昇でカニの代謝が上がったがその分のエサが無かったと。
  • ハチの繁殖能力、現在のチェルノブイリレベルの放射線被ばくで低下 研究

    【10月23日 AFP】1986年に史上最悪の原発事故が起きたチェルノブイリ(Chernobyl)の立ち入り禁止区域内と、同じレベルの放射線にさらされたマルハナバチの繁殖能力が30~45%低下したとの研究結果が21日、発表された。研究者らは、これまで考えられてきた原子力の環境リスクの見積もりを再考するよう促している。 英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に掲載された研究は、電離放射線が昆虫に与える影響について調べた。昆虫は他の種に比べ、電離放射線に耐性があると考えられてきた。 スコットランドとドイツの研究者らは、チェルノブイリの立ち入り禁止区域と同じ放射線レベルを実験室で再現、複数のハチのコロニーを被ばくさせた。この結果、コロニーの繁殖能力が、これまで昆虫には影響を与えないとされてきた放射線量だったにもかかわらず、30~4

    ハチの繁殖能力、現在のチェルノブイリレベルの放射線被ばくで低下 研究
  • 実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>:東京新聞デジタル

    宮崎雅雄(みやざき・まさお) 神奈川県横須賀市出身。岩手大農学部卒業、同大学院連合農学研究科博士課程修了後、理化学研究所や東海大の研究員などを経て、2011年、母校の岩手大に特任准教授として着任。20年から現職。21年、マタタビ反応についての研究成果を米科学誌で発表した。動物の嗅覚研究に取り組み、企業との製品開発などにも取り組む。ネコよりイヌ派で、イヌの研究もしており、家ではイヌを5匹飼っている。 研究室で飼育しているネコ「セル」を抱く岩手大教授の宮崎雅雄さん。世界的な科学誌が名前の由来で、他に「サイエンス」など17匹のネコがいる=盛岡市の岩手大で ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅

    実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>:東京新聞デジタル
  • 管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞デジタル

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    管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞デジタル
  • ニホンミツバチ、国内に3集団 全ゲノム解析で判明―東北大など:時事ドットコム

    ニホンミツバチ、国内に3集団 全ゲノム解析で判明―東北大など 2023年10月16日13時31分配信 【図解】ニホンミツバチのグループ分布 ニホンミツバチの遺伝情報を網羅的に調べる「全ゲノム解析」を行ったところ、国内で三つの集団に区別できたと東北大や東京都立大などの研究グループが明らかにした。これまでの解析では、ニホンミツバチが地域ごとに異なる遺伝子を持っていることは分からなかったという。研究結果は16日までに米学術誌に掲載された。 飛べないナナフシ、680キロ移動 鳥にべられ各地に分散か―神戸大など ニホンミツバチは、昔から国内に生息する在来種で、体長は1センチ程度。生息地の北限は青森県で、北海道や沖縄、一部の離島を除き日に広く分布している。 研究グループは、東北から九州までの各地で採集した計105匹のニホンミツバチの全ゲノムを解析。その結果、遺伝子の構成は(1)北部(東北から中部)

    ニホンミツバチ、国内に3集団 全ゲノム解析で判明―東北大など:時事ドットコム
  • 事故で保護された動物、犬とパンパスギツネの珍しい交雑種であることが判明|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ブラジルで、世にも珍しい「犬」と「パンパスギツネ」の交雑種が発見されたそうだ。 その子はひき逃げにあって怪我していたところを保護された。当初、黒っぽい毛並みをした犬のメスに思われたが、仕草や行動に不審な点がいくつも見られたのだ。 詳しい検査が行われたところ、その遺伝子から犬の父親とパンパスギツネの母親から生まれた交雑種であることが判明した。 世界初の発見であるとして専門誌『Animals』(2023年8月3日付)に報告された。 車にひかれて保護された動物は犬のような、犬でないような 2021年、リオグランデ・ド・スル州ヴァカリアの救助隊へ、怪我をした動物が道路でうずくまっているとの通報が入った。 ひき逃げにあったらしいそのメスの動物は、リオグランデ・ド・スル連邦大学付属の動物病院で治療され、それから野生動物保全リハビリセンターで保護された。 見た感じは、黒っぽ

    事故で保護された動物、犬とパンパスギツネの珍しい交雑種であることが判明|カラパイア
  • 携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ミツバチ(2020年5月21日撮影、資料写真)。(c)DANIEL LEAL-OLIVAS / AFP 【9月18日 AFP】携帯電話の発する電磁放射線が、近年欧州で昆虫の個体数が激減した一因になった可能性があるとする査読前の研究結果が17日、発表された。 研究はドイツの自然・生物多様性保護連盟(Nature and Biodiversity Conservation Union、NABU)が、同国とルクセンブルクの計二つのNGOと共同で実施したもので、独シュツットガルト(Stuttgart)で発表された。 これによると、殺虫剤の使用と生息地の喪失に加え、電磁放射線への暴露の増加が「昆虫界にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」。 対象となった190の研究のうち、科学的に関連があるとされた研究は83件あり、うち72件で電磁放射線がミツバチとスズメバチ、ハエに負の影響を及ぼしていることが示され

    携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • サルもつらいよ「花粉症」 過去最悪レベルに涙目、くしゃみ、顔真っ赤… | 神戸新聞

    satotsun56
    satotsun56 2019/04/04
    花粉症は清潔すぎる環境が原因というのはサルには当てはまらないように思う。共通点は食事?
  • 被曝ニホンザルは訴える - level7

    1970年代後半に出版された「奇形猿は訴える」という一冊の写真集は、当時の日社会に大きな衝撃を与えた。日に生息する数十万頭のニホンザルのうち、なぜか餌付けされたサルだけに、四肢や指に奇形のある子ザルが生まれたのである。写真集は子ザルの姿とそれをいたわるような母ザルの姿を見事にとらえていた。 大学時代化学を専攻した私は環境問題に関心を持ち、やがてオゾン層破壊の研究に進んだ。文献を調べるうちに、私たちが日常的に大量の化学物質を口に運んでいることを知り、絶望的な気持ちに陥った。人工着色料、人工甘味料、酸化防止剤、防腐剤、界面活性剤などなど、数え上げれば切りがない。まさにレイチェル・カーソンの「沈黙の春」の世界である。 時は下って2011年3月11日、テレビ局での記者人生を終わろうとしていた時に、東電福島第一原発事故の取材に立ち会ってしまった私は、否応なく事故原因の究明とともに、放射能の健康被

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  • 北米のシカを襲う“ゾンビ病”──異種間でも感染した謎の病気の正体とは

  • 日本人だけが知らない「食用卵」のアブない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    人がほぼ毎日消費している「卵」。どこで、どのように、鶏は飼育されているのだろうか。NPO法人アニマルライツセンター代表理事・岡田千尋氏が、日の鶏と卵の実態を明かしつつ、アニマルウェルフェア(動物福祉)の重要性を説く。 日は世界で3番目に卵をたくさんべる国である。 なんとその数、一人当たり年間329個にもなる。 しかし、私たちはどんな卵をべているのか、ご存知だろうか。 EUだったら9割が違法業者? 日の92%の卵農家は、EUであれば違法業者になる。 EUは2012年に鶏の「バタリーケージ飼育」(狭いケージに鶏を閉じ込めて卵を産ませる飼育法)を禁止したためだ。 さらには卵の”ケージフリー宣言”、つまり、鶏をケージで飼育するのをやめるという宣言が世界中の企業で広まっている。欧米だけでなく、南アフリカやメキシコやブラジルまでも、だ。 一方、日はどうか。 残念ながら、日は完全に取り

    日本人だけが知らない「食用卵」のアブない実態(岡田 千尋) @gendai_biz
  • 自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ

    <北米からペットとしてドイツに渡った普通のザリガニが、わずか5年で驚くべき進化を遂げた。このままだといずれ地球を覆いそうだ> ザリガニ(クレイフィッシュ)の仲間のほとんどは、人間と同じ方法で繁殖する。セックスをするのだ。ところが、ペットから進化を遂げたあるザリガニは、セックスをしない。代わりに自分のクローンを生み出すことで繁殖する。クローン能力を身につけたこのザリガニは今、オスなして爆発的に数を増やしている。 2月5日付けで学術誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションに発表された論文によると、ドイツの研究者たちは、マーブルクレイフィッシュ(通称:ミステリークレイフィッシュ)と呼ばれる新種のザリガニのゲノム塩基配列を解読した。その結果、調べた11個体すべてのゲノムがほぼ同一であることがわかった。つまり、このマーブルクレイフィッシュは交配による生殖はしないということだ。北米に生息する原種は普

    自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ
  • 老化しない唯一の哺乳類、ハダカデバネズミ「発見」の意味

    <痛みを感じない、無酸素状態でも死なない、などのパワーで知られるハダカデバネズミが、人間の老化をい止めるカギを握っていた> 年を取れば取るほど死に近づく──当然だ。ただし、それがハダカデバネズミなら話は別。奇妙な外見をした齧歯(げっし)動物であるハダカデバネズミが、ほかのあらゆる哺乳動物に共通する老化の法則に逆らっていることが、新たな研究で明らかになった。今回の発見は、人間の寿命を延ばし、老化をい止めるのに役立つ可能性がある。 高齢になるにつれて死亡率が高くなることに関しては、「ゴムパーツ・メーカム(Gompertz-Makeham)法」と呼ばれる死亡率の法則がある。これは、成人以降、年齢が上がるにつれて死亡率も上昇していくことを示す数式だ。科学誌「サイエンス」の電子版によると、人間は30歳以降、8年毎に死亡率が2倍になるという。哺乳動物は、人間から馬、ネズミに至るまですべて、この法則

    老化しない唯一の哺乳類、ハダカデバネズミ「発見」の意味
  • 蜂蜜75%にネオニコ系農薬 ミツバチ大量死に関連か - 共同通信

  • 天然記念物に有害物質 オカヤドカリ体内 プラごみの可能性 - 琉球新報デジタル

    沖縄県内に生息するオカヤドカリ(鹿谷法一氏提供) 沖縄県が2015年度に実施した海岸漂着ごみの調査の一環で、県内沿岸の甲殻類を調べたところ、国の天然記念物オカヤドカリ類の体内から高い濃度のポリ塩化ビフェニール(PCB)が検出されていたことが19日、分かった。県は有害物質が体内に取り込まれた経緯は分かっていないが、ごみの多い海岸ほどオカヤドカリの筋肉・内臓から高い濃度のPCBが検出されたため、プラスチック由来の影響である可能性を示した。 県は前年度までの調査結果を踏まえ、年度は海岸漂着物に含まれる有害物質や生物に与える影響などを詳しく調べる。 19日に那覇市久茂地の沖縄タイムス社ビルの会議室で開かれた17年度第1回県海岸漂着物等対策推進協議会(山口晴幸座長)で明らかになった。 多良間島や伊江島などでムラサキオカヤドカリの筋肉および内臓、ナキオカヤドカリの内臓を調べた結果、プラスチックの含

    天然記念物に有害物質 オカヤドカリ体内 プラごみの可能性 - 琉球新報デジタル
  • アフリカゾウの生態が昼夜逆転、密猟回避で 研究

    【9月14日 AFP】アフリカ東部に生息するゾウは密猟者から逃れるために、まるで脱獄囚のように夜間に移動し、日中は身を潜めていることを学習しているとの研究結果が13日、発表された。象牙を目的とする密猟により、アフリカゾウは絶滅の危機に追いやられているという。 ゾウは来、昼間に餌探しと移動を行い、夜の暗闇に紛れて眠る。 だが、世界規模の象牙取引に後押しされた密猟の急増により、大型陸生哺乳動物のゾウは来の性質に逆らって、通常の習性を逆転させることを余儀なくされている。 オランダ・トゥウェンテ大学(University of Twente)の研究者、フェスタス・イホワギ(Festus Ihwagi)氏は「密猟の大半は昼間に行われるため、ゾウの夜行性行動への移行は、現行の密猟レベルの直接的な結果だと思われる」と説明する。 生態学誌「Journal of Ecological Indicator

    アフリカゾウの生態が昼夜逆転、密猟回避で 研究
  • ママはヤギ、パパはヒツジ? 見慣れぬ縮れ毛「奇跡だ」:朝日新聞デジタル

    大阪府河南町白木のワールド牧場で5月、直毛のヤギから毛が縮れたメスの子どもが生まれた。父親は牧場内のヒツジとみられ、牧場が委託した民間会社の遺伝子検査ではヒツジの遺伝子が検出された。ヤギとヒツジの雑…

    ママはヤギ、パパはヒツジ? 見慣れぬ縮れ毛「奇跡だ」:朝日新聞デジタル
  • 魚4割、体内に微細プラ取り込む 国内各地の海や湖で確認 - 共同通信

    海に漂う微細なマイクロプラスチックを体内に取り込んだ魚が東京湾や大阪湾、琵琶湖など国内の広い範囲で見つかり、調査した魚全体の4割に上ったとの結果を、京都大の田中周平准教授(環境工学)らのチームが5日までにまとめた。 マイクロプラスチックは、レジ袋やペットボトルなどが紫外線や波で砕かれてできた大きさ5ミリ以下のごみ。汚染は世界の海に広がっているが、日も深刻な状態にあることが示された。環境中の化学物質を吸着しやすいため、田中准教授は「魚など海洋生物への影響を調べる必要がある」と話す。人がべた場合は体外に排出されるとみられている。

    魚4割、体内に微細プラ取り込む 国内各地の海や湖で確認 - 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2017/09/05
    貝は細胞内に取り込んでいるという研究をどこかで見た。